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「文句があれば、万札はたいて課金しろ!」過疎MMORPGに重課金者PKギルド誕生。しかし、過疎が原因で敗北する

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1サーバーで1,000人ぐらいは一緒に遊べる(※同じシステムの他MMORPGより推定)はずのMMORPGを200人程度で遊ぶと……そこには違った面白さが生まれる。

どうも、サービス開始2日目にして人と出会えない限界集落MMORPGを紹介してから過疎MMORPGの魅力に目覚め、『レジェンドオブリングス』の世界を紹介し続ける中川西アラーガー(中華ゲーなので、自動命名機能がある)です。
この記事は続き物なので、上にある最初の記事を読んでからみて欲しい。が、おそらく単品でも楽しめるので前後を気にしない方はそのままどうぞ。

縦に長いスマホを活かした“縦スクロールアクション”『Quartz: Sci-Fi Platformer』レビュー。シンプルな線のSF世界が光るレトロ風ゲームの新星

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“The Waste”と呼ばれるロボットに寄生されたパワープラントを切断するため、アンドロイドを操作して1人プラントの最奥へ向かう……シンプルな線で描かれるSFの世界観がプレイヤーを引き込み、縦に長いスマホの特性を活かしたギミックで楽しませる。
そんなスマホアクションの新星が『Quartz: Sci-Fi Platformer』だ。
縦重視のギミックで楽しませる発想みごとに成功しており、やり応えも、遊びやすさも十分。アクション好きにおすすめしたい1作となっている。

北斎の浮世絵世界がゲームで動く! 波乗り浮世絵ゲーム『うきよウェーブ』レビュー

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葛飾北斎などをはじめとした浮世絵の世界がそのまま動く、驚きの和風アクションが登場した。
その名も『うきよウェーブ』。
葛飾北斎の『神奈川沖浪裏』をモチーフとした波がいきいきと動くことに驚きつつ、波の上をツーっと滑り、ざばんざばんジャンプする気持ちよさをぜひ味わって欲しい!

お前はまだ本当の過疎MMORPGの魅力を知らない。続・人の少なさが楽しいMMORPG(矛盾)『レジェンドオブリング』の世界

サービス開始2日目にして人と出会えない限界集落MMORPG『レジェンドオブリング』を紹介してからはや5日。
MMORPGなのに人に会わない廃墟MMORPGっぷり、たまに出会ってもレイドボスのドロップを奪い合って(ドロップアイテム権利は1人のプレイヤーにしか与えられない)PKが始まるマッドマックスばりに世紀末なゲームの世界で、ゲームキャストは……。

完全に適応して楽しんでいた。それどころか、追い課金。
みよ、燦然と輝くVIPの文字を!
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明るくて可愛くて、楽しいマリオ系アクション『Suzy Cube』レビュー。1人で3年をかけて練り込んだ渾身のインディゲーム

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スマホで3Dのマリオ(ジャンプしながら進むアクションゲーム)系ゲームを探しているなら『Suzy Cube』は最高の作品の1つだ。
本作はジャンプと移動操作だけの遊びやすいゲームながら、明るくて可愛い世界観、なによりNorthernBytes Softwareが3年かけて練り込んだステージの工夫が素晴らしく、最後の最後まで楽しめる工夫に満ちた渾身の1作なのだ。

悔いの多い人生を過ごす人へ。後ろ向きに生きる青年の再生物語『潮騒の街』レビュー

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都会の生活に疲れて心が枯れ、海辺の街で貯金を切り崩しながら生活する青年を描いたアドベンチャーが『潮騒の街』を紹介する。
本作は疲れた人間の再生を描く優しい物語……なのだが、人生に疲れた青年の後ろ向きな描写が真に迫っている点で他と一線を画している。このあたり、クズの人生を描いた『償いの時計』、不気味な夢を描いた『しあわせのあおいとり』作者であるDaigoさんの本領がいかんなく発揮されていてか、「後ろ向きな生活」にものすごい説得力があるのだ。
そして、その説得力がリアリティを生み、プレイヤーに癒しを与える不思議な作品だ。

サービス開始2日目にして人と出会えない限界集落MMORPG『レジェンドオブリング』をみんなに知って欲しい(やれとは言わない)

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今から語るのは、本当にサービス2日目のMMORPGである。
海外ではそれなりのヒットを飛ばし、日本でも事前登録10万人を越えたファンタジーMMORPG『レジェンドオブリング』。このゲーム、なんとMMORPGなのに人に出会わない。
マップが広いとかではなく、本当の意味で人がいなくて、サービス2日目にしてすでに限界集落感が漂う恐るべき物件である。
今日は、皆さんに本物の過疎ゲーの姿をお見せしよう……。

大自然で生きるウォンバットを愛でるお散歩ゲーム『カユプテの木』レビュー。つぶらな瞳、揺れるお尻、短い手、すべてが可愛く尊い…。

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夏のオーストラリアの林を、1匹のウォンバットになって歩き回るアプリ『カユプテの木』が、ありえないほど可愛い。
水彩を思わせるタッチの映像、緻密に描写される植生、その中で動き回る可愛らしいウォンバット。
動物特番などでマスコット的に扱われるウォンバットの良さが、完全にアプリに封じ込められているのだ。
しかも、それをナレーションと素朴な音楽と唄で飾り、最高の「ウォンバットとお散歩アプリ」に仕立て上げている。可愛い動物が好きなら、このアプリは絶対外せない1本だ。

物体を飲んで成長するブラックホールで人、車、最後には街を飲み込む『Hole.io』レビュー。物体を消して成長する逆『塊魂』

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とつぜんに街に発生した小型ブラックホールが競い合って物体を吸い込みはじめ、人々を飲み込んで成長し、最後には街をまるごと壊滅させてしまうゲームが登場した。
『HOLE.io』だ。
成長するにつれてブラックホールが成長し、飲み込む物体が大きくなるスケール感の楽しさはまさしく『塊魂』。物体を吸い込んでいるのに、本当に『塊魂』のような体験が得られるのだ。

水槽でオヤジを育て、交配して増やす育成キット『新オヤジリウム』レビュー。簡易ながらシーマン系の育成・観察キットな面白さ

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オヤジ顔の生物“オヤジ”を水槽で飼い、オスしかいないオヤジ同士を交配して、新たなオヤジを増やしていく地獄のような育成ゲームがある。
『新オヤジリウム』だ。
文字で書いてみるとイロモノでしかないのだが、水槽内の環境描写やオヤジの生態描写が細かく、見て楽しく、美しい環境を完成させて満足感が高く、生物育成・繁殖を眺める観察キットとしてとても良くできている作品である。

次々と音を感じて楽しさが止まらない”音ゲーのわんこそば”『Muse Dash』レビュー。『リズム天国』と『ガルパ』・『デレステ』系の中間に位置する新リズムゲーム

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『リズム天国』のようにリズムを楽しむゲームと、楽曲に合わせてボタンを押す『デレステ』や『ガルパ』のようなリズムゲーム……両者を融合し、楽曲に合わせてリズムを感じる楽しさをより強化した新しいスマホゲームが登場した。
元楽曲を知らなくても触ってリズムを感じるだけで楽しいし、楽曲に覚えればなおさら楽しい。音楽もゲームのテンポも良く、あと1プレイ……と遊んでいるとあっという間に時間が過ぎていく。
『Muse Dash』は時間を忘れる素晴らしいリズムゲームだ。

おっさん型の可愛い(自称)小人を集め、生息地をデコる『おじぽっくるDX』レビュー。正直、おっさんの悪霊を除霊している気分になるけど楽しい

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「あの日、私が出会ったのは手のひらサイズのおっさんでした」
そのキャッチコピーの通り、手のひらサイズのおっさん、“おじぽっくる”を探し、その生息区域である公園を発展させるゲームが『おじぽっくるDX』である。
おっさんモチーフの小人を可愛いと感じるか、それは人それぞれだと思うが、前作が300万DLを達成しており、3DSにも移植され、特に若い女性の間では「可愛い」ものとデータが実証している。
ということで、このゲームをDLして、皆さんも女子高生になった気持ちで“おじぽっくる”可愛がってあげて欲しい。

最新作より明らかに面白いナゾ解きシリーズ原点『レイトン教授と不思議な街 EXHD』レビュー。良いナゾと、心地良い世界と、物語がここにある

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2007年に Nintendo DS で世界的なヒットを記録したナゾ解きアドベンチャー『レイトン教授と不思議な街』。その人気作が高解像度化を果たし、未収録アニメをくわえたものが『レイトン教授と不思議な街 EXHD for スマートフォン』だ。

2005年に『脳トレ』系が人気になったあとで、その後継として認知された『レイトン教授と不思議な街』がヒットして、私もその流れで遊んでいた。そこに今回移植がきて、「流行にのっていない今でも楽しめるか?」という不安も感じつつ触ったのだが……何のことない、やっぱりヒットの基礎を築いた本作は今遊んでも面白かった。本作は今もって、おすすめできるゲームの1本だ。

人体の動きと感情を機械で表現する『Homo Machina』レビュー。フリッツ・カーンの人体機械構造図をゲーム化

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人間の体を1つの巨大で複雑な機械として描くドイツ作家フリッツ・カーンさんのに影響を受け、人体を機械として忙しく動かすゲームが登場した。
『Homo Machina』である。
脳から指令を受けるたび、体の中にいる作業員が目、口、鼻、手、足と次々に忙しく動かし、動きも感情も機械的に表現する試みは面白いだけでなく、人体の構造を再度学ぶ機会にもなる。
同時に「なぜ、体を動かすのか」を考えるショートフィルム的なパズル・アドベンチャーとして作られており、この映像に目を引かれるなら試すべき興味深いゲームだ。

『The Creeps! 2』レビュー。1本のゲームに多様なルールを導入したタワーディフェンス幕の内弁当。飽きない、そして面白い

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可愛いオバケたちを迎撃するコミカルなモチーフと、独自の“障害物破壊”を軸とした面白さで2009年に人気を博したタワーディフェンス『The Creeps!』に続編が登場した。
9年越しの続編の名前は『The Creeps! 2』。これまでもホリデー版などの派生作品は出たが、今回はグラフィックを3Dに置き換えた正真正銘の完全新作。
正直、3Dグラフィックは最先端とは言いがたい。しかし、多種多様なステージを遊ばせるゲームシステムは2018年の新作にふさわしい面白さで、久々にじっくり楽しめるおすすめのタワーディフェンスだ。

PSO、RO時代の素朴な楽しさを持つMMORPG『ガーディアンズ』インプレッション。遊び捨てではなく、仲間を作るためのオンラインゲームがここにある

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音楽を小室哲哉さんが担当し、ゲームの総監督を『ブレイブフロンティア』の早貸久敏さんが担当することで話題になったLINEの新作MMORPG『ガーディアンズ』。
本作を最初プレイして最初の30分は「バグも多いし、動きももっさりで微妙すぎる!」と思っていたのだが、しばらく遊んでいると不思議なことに楽しくなってきてしまった。
大勢のプレイヤーがフィールドで同じモンスターを追いかけて狩る仕組みが原初のオンラインRPG体験を蘇らせるのだ。そして、遊び込んでみると「昔ながらのMMORPG体験」をさせるための仕組みが確かに機能していて、ソシャゲではなくMMORPGを追求した作品であることが分かってきた。

脳をあまり使いたくないとき遊ぶパズル『Hexologic』レビュー。考えない。感じて癒やされるんだ

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今回紹介する『Hexologic』は、とても矛盾した存在である。
本作は、疲れて頭をあまり使いたくないときに遊べるパズルゲームなのだ。
頭を使うはずのパズルというジャンルに「頭を使わない」を持ち込む。しかし、頭が疲れているときにこれをプレイすると、疲れがほぐされていつの間にかやる気が出る。
そんなゲームである。

古典ホラーを磨き上げた恐怖体験『Forgotten Memories Definitive Edition』レビュー。光と闇、そして狂気をまとった廃病院が手元に

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2015年に発売されるや、「ゲーム機に匹敵するスマホ最高のホラーゲームの1つ」として各所で取り上げられたホラーゲーム『Forgotten Memories』(当時の記事)。
その後、高評価を得た本作はゲーム機に移植するための作業が進められていたが、移植が中断され、ゲーム機向けに開発されていた要素が2017年末、iOS版にフィードバックされた。
それが『Forgotten Memories Definitive Edition』である。
ゲーム機向けの調整は実に素晴らしく、イベントは調整されてわかりやすくなり、演出はより恐ろしくなり、操作性も向上し、グラフィックは格段に進化した。
今日は、名実ともにゲーム機クラスの内容になった本作を、改めて紹介する。

シューティングと戦術ゲームの融合『三極ジャスティス』インプレッション。STGが上手いほど強い戦術ゲーム

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ついに登場したケイブの新作スマホゲーム『三極(さんごく)ジャスティス』。
『ゴシックは魔法乙女』以来、日本のソーシャルゲームとは一線を画したゲームをリリースし続けているが、今回は『ガンパレードマーチ』の芝村さんを世界設定・シナリオに迎え、3つの勢力が入り乱れて戦うオリジナルのリアルタイム対戦戦術ゲームとあって注目度は高く、かつケイブの特徴でもあるシューティング要素も取り入れている独特の作品であった。
で、プレイしてみてもこれが結構面白かったので、今回はシステムを中心に軽く紹介していきたい。

愛のためにホリススム高速穴掘りゲーム『Diggerman』レビュー。Mr.ドリラー終盤の緊張感を切り取った良作

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スマホであの『Mr.ドリラー』っぽいものを遊びたい……が、この要望に応えるのはかなり難しい。
本家の『Mr.ドリラー』スマホ版は操作性の問題で満足しきれなかったし、掘り進みパズル『ディグディグ』は爽快感とパズル性は近くてもアクション性がない。
あちらを立てればこちらが立たないのだ。
この『Diggerman』もそんな作品の1つだが、すっぱりパズル要素を切り捨て、時間が限られている中でプレイヤーが瞬間的に正しい道を選び「忙しく掘り進む楽しさ」を提供してくれる1作だ。

自由度(声優の)が高すぎる恋愛ゲーム。テキストとボイスが常に違う恋愛ゲーム『ミスキャンファンタジア』。なお、ヒロイン名はチン子

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5月20日の新作ゲームチェック中、ゲームキャストは恐ろしいゲームと出会った。
その名も『ミスキャンファンタジア』。ミスキャンパスを守りつつ、仲良くなる学園恋愛ゲームなのだが……タイトル画面中央にはポケモントレーナーっぽい男、左に『Fate』の遠坂凜っぽいナニカ、右に『艦これ』の島風っぽいナニカを従え、これ以上なくヤバそうな面構え。
だが、これすらこのゲームのやばさのごく一部でしかなかった……。

『テラセネ それでも君を照らしたい』レビュー。静かな夜、少女の行方を見守る切ない演劇系ディフェンスゲーム

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1ステージ3分程度の短いディフェンスアクションで、適度に歯ごたえがあり、静かな世界観の物語も楽しめるアーケード系の良作が登場した。
悪魔の館から逃げ出した少女のゆく道を照らし、追っ手の悪魔を退ける“見守りディフェンスゲーム”『テラセネ それでも君を照らしたい』だ。
ゲーム部分が楽しめるのはもちろん、淡々と響くピアノ音楽と演劇のように進む切ない物語もまた見どころで、洋画風バカゲー『KUMANTA』と同じ作者と思えない芸の多彩さ味わえる1作だ。

『Faraway 3』レビュー。雪に覆われた遺跡の美しさと不思議さを感じさせる“観光脱出ゲーム”

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消えた父を追って、雪で覆われた謎の文明の遺跡を探索する脱出ゲーム『Faraway 3』が登場した。
美しい雪景色と淡い色使いの建物は、美しく繊細な世界を描写しており、プレイヤーをゲーム内に引きずり込む没入感がある。
ゲームの長所を理解した作りで、移動はスムーズに、謎解きは超簡単でストレスのなく作られており、「謎の文明の遺跡を観光している」かのように楽しめる。
製作したクロアチアの開発会社 Pine Studio の名は、今後覚えておいた方がいいかもしれない。

ソシャゲを有料で復活させたら驚くほど面白くなった『ワンダーブロック』レビュー。確かなパズルと隠し要素だらけの立体絵本世界が君を待つ

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2015年に『ワンダーブロック』というゲームがあった。
大魔王が倒れた後の世界で、一般人が頑張って残ったモンスターを退治するというゆる~い世界観で、パズルが面白くて、つくりが売り切りゲームっぽいので無課金でも遊べて、一部で非常に人気のあったゲームだが、あまりにも無課金で遊べたためか9カ月で惜しまれつつ終了になったのだが……。
なんと、これがスタミナ制を廃止して、オンライン要素を廃止してバランス調整し、ガチャはゲーム内通貨で回すようにして、追加課金なしの完全売り切りゲームとして2018年になって復活した。
しかも、想像を超えるほど素晴らしく、面白い形で。本日は、そんな『ワンダーブロック』をお勧めしたい。

ゼリーでできた島を、限界まで食べて、猫の生きる場所も残して! 食いしん坊物理パズル『クロンとゼリー』レビュー

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食いしん坊猫のクロンが、ゼリーの島をストローで吸って食べるコミカルなパズルゲームが登場した。
『クロンとゼリー』だ。
ぷるんぷるんのゼリーの島は食べ物であると同時に、クロンの足場でもある。ゼリーはたくさん食べたい。しかし、食べ過ぎると足場がなくなっておぼれてしまう。
そんなわけで、ゼリーの強度、重さ、傾きを計算して限界まで食べる知的な食いしん坊パズルが始まる……!

あと1回…が止まらない。魔王さま理想のダンジョンを作るSLG『ダンジョンメーカー』レビュー。美少女ドット絵モンスターに釣られて遊んだ先は沼だった

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時間というのは、溶けるもの。
魔王となってダンジョンにモンスターと罠を配置し、勇者を迎撃するライト戦術ゲーム『ダンジョンメーカー』はまさに“時間を溶かすゲーム”だ。
美少女モンスターのドット絵が可愛くて手を出してみると……そこにあるのはランダム報酬をやりくりして理想のダンジョンを作る“運コントロール”が楽しい絶妙な戦術ゲーム。ある程度思い通りになるのに、完全に上手くはいかない。
「あと一回やれば上手くいくかも」と、『不思議のダンジョン』や『パワプロ』の育成モードに近いノリで時間が溶けていく、楽しさの沼だ。

好きな場所を好きな順番で探索し、謎を放置してもクリアできる新しい脱出ゲーム『Alleys - 路地探索』レビュー。英国の路地を思う存分散歩して、ストレスなく脱出しよう

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脱出ゲームで謎が解けなかったり、細かい何かを見落として同じ画面を見るストレスを抱えたことはないだろうか?
『Alleys 路地探索』は、そういったストレスと無縁の新しい脱出ゲームの可能性を示している。なんと、本作には脱出までの決まった順路はなく、プレイヤーは好きなように世界を探索し、すべての謎を解かなくてもゲームをクリアできてしまうのだ。
しかも台湾の開発者が1人で、6年の歳月をかけて作ったという英国風テーマパークは見るだけでも楽しめる3D映像になっており、単なる謎を解く脱出ゲームとは一線を画す“インディーゲーム”である。

本家の意地を見せたバトルロワイヤルゲーム『PUBG MOBILE』レビュー。類似作品を突き放す完成度

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100人のプレイヤーが何も持たずにパラシュートで無人島に降り立ち、装備を現地調達しながら戦って、戦って、戦い抜いて!
最後に立っていた者だけが勝者となるPCの人気バトルロワイヤルゲーム『Player Unknown Battle Ground(通称、PUBG)』。そのゲームをできる限り移植したというスマホ版が『PUBG MOBILE』だ。
先行して類似ゲームがスマホに出て人気を博したが、その中で出た本家作品は見事に意地を見せつけた。グラフィック・快適さ・面白さ、どれをとっても類似品では及ばない領域に仕上げてきたのだ。

ソシャゲ風な無料RPG『モンスターカンパニー』レビュー。「無料でガチャが引きまくれるのが売り!」なんて面白いのか→楽しかった

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「無料でガチャを回しまくれる!」
個人の開発者が、2年をかけて作った初のゲーム『モンスターカンパニー』の売り文句だ。
ばかな。ガチャが楽しいのは限られているから、リアルマネーをかけた博打だからだ。無料で回しまくれたら、あのヒリつく感じがない。楽しいわけがない。
そう思って手を出してみたのだが……うん、面白かった。私の負けだ。

大逆転『大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-』レビュー。2作分の物語を完結する快感

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『大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-』は幸せな作品である。
明治時代の日本と倫敦(ロンドン)を舞台に、弁護士として活躍する大法廷バトルゲームの2作目……なのだが、これは実質的に1作目の『大逆転裁判―成歩堂龍ノ介の冒險―』の完結編だ。
最近では「1作目を知らなくても、2作目から楽しめますよ」が普通だったりするが、今作は違う。1作目を遊んでいないと、2作目は十分に楽しめない。
その分、1作目を前提とした物語には厚みがあり、2作分の物語が一気に完結するカタルシスは格別。
いまどき、こんな贅沢な作りが許されるのか。この贅沢さを1人でも多くに伝えるべく、この記事を書いている。
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