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また本編を遊びたくなるし、もっと本編が味わい深くなる。たった10分の見事な外伝作品『魂の架け橋 ー序章ー』レビュー。『OPUS:魂の架け橋』を遊んでいたら、絶対やるべき作品

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本編をまた遊びたくなるし、その物語がもっと味わい深くなる。『OPUS: 魂の架け橋』を遊んだプレイヤー全員に遊んで欲しい、模範的な、たった10分の外伝作品が『魂の架け橋 ー序章ー』だ。
このゲームの本編は、文明が滅びた世界でロケットを作って宇宙葬を執り行おうとする巫女のフェイに、ひねくれ者ヨハンを操作して協力するゲームという側面が強かった。
それに対して『魂の架け橋 ー序章ー』では、そんなフェイの生い立ちと、ヨハンに出会う直前の物語を語り、見事な補完がなされている。

100人が同じ館にこもって1人になるまで逃げる大規模鬼ごっこ『青鬼オンライン』レビュー。100人ってだけで楽しい可能性を見せたカジュアルゲーム

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不気味な青鬼から逃げつつ、洋館の謎を解く人気アドベンチャー『青鬼』シリーズ。
『RPGツクール』のチープな見た目ながら、そこに奇妙な“青鬼”を放り込むことで見事なホラーテイストを演出し、フリーゲームから小説、映画、漫画とマルチメディア展開されるシリーズ最新作『青鬼オンライン』の主人公は……なんと100人!
そう、100人が同じ場所に集められ、青鬼から逃げてッ!
最後の1人になるまで生き延びるサバイバルゲームだッ!
え、どこかで聞いたことがあるコンセプトだって?大丈夫、全然違うゲームだから。

箔押しの美しさだけで500万点! 漆器芸術を元にした純和風のドイツ製パズルゲーム『SHI•RO』レビュー

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日本の漆器に描く蒔絵の美しさをスマホで再現し、和太鼓を効果音としたパズルと共に古事記の物語を見ていく……純和風パズルがドイツの Topicbird から登場した。
その名も『SHI・RO』。
スマホ画面で再現される金箔・銀箔の美しさは極上で、ため息が出るほど。パズルとしても普通に楽しめるが映像を見るだけでも元が取れるドイツ職人のゲームだ。

仕事のストレス、SNS疲れで死んだ心を癒す社会人再生の物語。『Radiant One』レビュー

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社会人のストレスは世界共通で、それが海外でも日本でも変わらないようだ。
本日紹介する『Radiant One』の主人公ダニエルは、仕事の退屈に飽き、SNSでの関わり合いに疲れて果て、すべてを投げ出したいストレスを抱えながらも社会生活を営んでいる。
まさに、日本の社会人と変わらない状況だ。
本作はそんなダニエルが夢の世界で自らの心の奥底にしまっていたものと対峙し、再び現実と向き合う「社会人の心の再生の物語」である。

人類最後の1人を助けるため、鉱物生命体エイリアンに挑むSF脱出ゲーム『Returner Zhero』レビュー

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人類最後の生き残りとして、鉱物文明の宇宙船を探索するSF脱出ゲーム『リターナー 77』に外伝がやってきた。
前作の直前を描き……同時に前作のエンディングの謎を解明する物語『Returner Zhero』だ。
本作は『The Room』のように美しい3Dグラフィックを特徴とする脱出ゲームだが、鉱物文明を描くSF世界観はひと味違う。
加えて、前作で不評だった部分に徹底的に手を入れており、世界観重視の脱出ゲームとして完成度の高い作品にもなっている。

異文明の宇宙船と神秘を体感するSF脱出ゲーム『リターナー 77』レビュー。超美麗3Dグラフィックは必見

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クリスタルを基盤とする異文明の宇宙船を探索する、美麗3Dグラフィックの脱出ゲームが登場した。
デンマークのFantastic yesが開発した『リターナー 77』だ。
The Room』や『House of Da Vinchi』と同じように美しい3Dグラフィックを持つ脱出ゲームだが、鉱物系の文明を持つ異星人の文明は不可思議で、異世界に触れる他にないSF体験を得られる。
初期のレビューでは「物語が完結せず、中途半端」という事を書いたが、日本語版はアップデートで物語が完結し、快適さもグラフィックもさらに向上したおすすめの作品だ。

自作ジェットコースターが走る夢の遊園地経営ゲーム『RollerCoasterTycoon®Touch™日本語版』レビュー。経営ゲームと呼べるほどの面白さがある街づくり系ゲーム

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自分でジェットコースターを設計して製作し、それを目玉とした遊園地を経営するシミュレーションゲーム『RollerCoasterTycoon®Touch™日本語版』がついに登場した。
本作は遊園地にアトラクションやレストランなどの建物を建てて、そこから収益を得て、遊園地を拡大していく基本無料ゲームだ。
独自ジェットコースターを作る『シムシティ ビルドイット』などの街づくり・農園系ゲームシステムになっているのだが、客の導線まで考えたアトラクション配置が要求される「配置経営ゲーム」の要素が濃く、「収穫ゲー」ではなく「経営ゲーム」と呼べるほど楽しめる。

心を持つ美少女アンドロイドを開発した結果、AIが進化しすぎて悟りを開いてしまい、開発者にひたすら仏法を説いてしまう萌え(?)SF仏教ノベル『マーシフルガール』レビュー

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萌え×SFノベル×仏教。
辞典アプリ『法句経(ダンマパダ)』などの仏教アプリを手掛けるガチ仏教系開発者RhinocerosHornさんが送り出した最新作がこの『マーシフルガール』である。
とあるオタクが、特注の女子型アンドロイドに新型AIを搭載した結果、高度すぎるAIは瞬時に悟りを開いて人類に原始仏教の教えを説き始めた……。
理想の外見のアンドロイドが目の前にいるのに、説教され続けるなんて高度な説法プレイか!
と、イロモノ一直線と思いきや、遊び続けてみると仏教哲学書として楽しめて、意外にも感動できる部分もある物語だったりするからすごい。

スライムになって壁にくっつき、横から天井から攻略するアスレチック2Dアクション『スライムルーム』レビュー

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すべてのものに張り付くスライムになり、壁から、天井から、自由にゴールを目指す2Dアクション『スライムルーム』が面白い。
本作はいわゆる“2Dプラットフォーマー”と呼ばれる『スーパーマリオブラザーズ』型のアクションゲームなのだが、シンプル操作で遊びやすい。
それでいてアクションにスライムのパズル性を加えることで、ゲーム内容も手応え十分な「スマホ向けの良作」。
『スーパーマリオブラザーズ』や『スーパーミートボーイ』など、2Dプラットフォーマーと呼ばれるジャンルが好きなら必携の1作だ。

1時間で不思議と切なさを体験する一点突破の「ザ・インディーゲーム」。追憶のパズル『BestLuck』レビュー

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毎晩、私の夢には無言でどこかを指さす少女があらわれる。
彼女の示す先には異世界につながる扉があり、それを開いたとき失われた記憶がよみがえる……。
今日は、『リーグオブレジェンド』の RIOT で UI / VFX などを担当した後、『風ノ旅ビト』で知られる thatgamecompany で働く Jae H Yoo さんの個人作品『BestLuck』を紹介する。

すごーい!『どうぶつタワーバトル』に動物が感情を代弁するスタンプ機能追加。相手を褒めるだけで楽しい……!

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2人のプレイヤーが空から動物を落としてタワーのように積み上げていき、先にバランスを乱してタワーを崩した側が負け……あの『どうぶつタワーバトル』がアップデートし、スタンプ機能が追加された。
これは、プレイ時に動物が登場して感情を表現してくれるもの。
煽り力はかなり低い平和的なスタンプしかないが、相手の素晴らしいプレイに賞賛を送れるだけでかなり対戦がアツくなる。

俺たちはガチャを引くためにゲームしている。闇鍋ガチャゲーム『幽遊白書100%本気(マジ)バトル』レビュー

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ガチャが重要なソーシャルゲームRPGを遊んでいて、バトルゲーム部分がマンネリ化してくると、ときどき「ゲームが楽しいから遊んでいるのか」、「ガチャしたいからゲームしているのか」わからなくなることがある。
しかし、アニメ『幽遊白書』を元にしたゲーム『幽遊白書 100%本気(マジ)バトル』に関しては、その回答は初日から明白だ。
私は、ガチャを回すためにこのゲームを遊んでいる。原作ファンのツボを刺激する演出にやられまくって、新しいキャラを見たい、ガチャを回したい気持ちが抑えられない。
もっと、もっとガチャを回させてくれぇ!

無限にゴミを吸い込む穴を操作し、街を飲み込むパズル『Donuts County』レビュー。独創的で豊かなビジュアルと、遊び心に浸るゲーム

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ゴミ集め大好き。
すべてを飲み込んで成長する穴をリモコン操作し、穴を使って地上からさまざまな物体を地下に送り込みパズルゲームが『Donuts County』である。
開発は『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』などユニークな作品に参加したインディー開発者、Ben Espositoさんで、その経歴が示すとおり本作もまたユニークなゲームだ。
豊かなビジュアルの中で、予想もつかない不条理や遊び心がプレイヤーを待ち受けている。短いが、おもてなしが詰まったゲームである。

これは負けた、文句なしの面白さ。『キャンディクラッシュ』の会社が作ったゲーマー向けRPG『レジェンドオブソルガード』レビュー

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劇的に面白いわけではない……でも、なんだかプレイしてしまう。
あのお手軽ゲーム『キャンディクラッシュ』の King が、ついにゲーマーを対象とした RPG を作った。
お得意の3マッチパズルに戦術バトル要素を加えた対戦ボードゲームRPG『レジェンド・オブ・ソルガード』だ。
で、これがゲーマー向け『キャンディクラッシュ』とでも言えるほど完成度が高く、ハマる。面白い。迷わずおすすめできる内容なので、是非手を出してみて欲しい。

監禁された美青年を監視する『囚われのパルマ』。全女子が悶絶する恋愛アドベンチャーで分かる乙女心!

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CEDECなどの講演資料などで忙しいため、かつて有名メディアで編集長を経験し、キンプリを一緒に見に行ったりした有名ライター、アプリーナさんに土下座して特別寄稿をいただきました。
今回、「最もハマった女性向けのゲームを男性向けに紹介して」とお願いしたところ、「ゲームキャストの男どもに女子の扱いを教えてやんよ!」と、やる気満々で『囚われのパルマ』紹介してくれることとなりました。
恋愛情報サイトに異動したのに、モテなさすぎて記事執筆に関して戦力外通知が出さて暇そうにしていたから記事を頼んだのに、まさか「ゲームで乙女心を理解しろ!」とか言い始めるなんて……。

ゲームルールの秘密を解きながら遊ぶパズル『Evergarden』レビュー。美しい庭でゲームを発見する体験のパズル

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母の残した不思議な庭を育て、その秘密を解き明かす美しいパズルが『Evergarden』だ。
開発は『Race to The Sun』で知られる Flippyfly で、2016年に母が亡くなった母のためにこのゲームを作ったという。実際、ざっくりしたポリゴンに、光の演出をふんだんに盛り込んだアンニュイな庭の雰囲気はどこか「思い出」を感じさせる。
ただ、こういった「雰囲気が良い」ゲームは内容がシンプルすぎることも多いが、本作は雰囲気だけで終わっていない。
『スバラシティ』や『Triple Town』などのエンドレスパズルの系譜に連なる、奥深く楽しいパズルも同時に用意されているのだ。

人類の速度限界に挑む操作、それに応える疾風怒濤のニンジャ殺陣アクション。『ブレード忍者(Bladeheart Ninja)』レビュー

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日本でも特異な存在として扱われる忍者だが、海外からは畏怖をもって……そう、超人のように扱われている。
高速で野を駆け、一瞬で何人もの敵を葬る恐ろしい存在。そんな海外からみたニンジャの気分を味わえるアクションが、この『ブレード忍者(Bladeheart Ninja)』である。
2つのボタンを押すだけで、誰でも脳汁が出るほど気持ちいいアクションが展開される。コイツは要チェックだ。

殺意あふれるのカートゥーンアクション『Bendy™ in Nightmare Run』レビュー。Bendyの手応えはスマホでも健在

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古すぎる表現は、逆に新鮮に見える。
1930年代のモノクロカートゥーンのシンプルなフォルム、オーバーで表情豊かなリアクションを現代に蘇らせて魅力を証明した『Bendy and the ink machine』の派生作品、『Bendy™ in Nightmare Run』が iOS / Android 向けに登場した。
本作は怪物から逃げながら戦うランゲームで、原作から引き継いだ世界観の良さは見ての通り。だが、ゲームとしても遊びごたえ満点で、PC ゲームプレイヤーも満足の内容となっている。
ゲームが変わっても Bendy の魅力は衰えを見せない。

1990年代の怪しい麻雀ゲームの後継者『麻雀少女2 熱闘編』レビュー。思考要素が強く、かつ手軽なスマホ向けパズル

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かつて、麻雀で何でも決めるゲームが一世を風靡していた時代があった。
麻雀で日本を支配する(どうやったんだ?)悪と戦う『マージャンCOP竜』、なぜか麻雀に負けると少女が脱いでいく『スーパーリアル麻雀』などなど、よく分からないが「みんなが知っている麻雀のルールを使えばオッケー」とばかりにたくさんのゲームが登場した。
しかし、ときは流れてそういったゲームは少なくなり……2018年になっては Apple によって削除される始末。
そんな麻雀ゲーム暗黒時代の中、1990年代の麻雀ゲームのノリを受け継ぎ、Apple の削除に対しても「麻雀はギャンブルではない!」と熱く抗議して不死鳥のように蘇った良作『麻雀少女2 熱闘編』を今日は紹介したい。一応、脱ぐぞ!

古城を探索する浪漫。脱出ゲーム系ADV『The Eyes of Ara』レビュー

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電波が届かず、調査に向かった者が誰一人戻ってこない孤島の城……そこにたどり着いたプレイヤーが見たものは、食べかけのまま残された食事、そして奇妙な装置と隠し通路だらけの城に住んでいた人々の手記だった……!
PCで人気を得た3Dアドベンチャー『The Eyes of Ara』が、iOS向けに調整を施されて移植された。
映像のクオリティでは『The Room』に一歩譲るものの、未知の城を探る冒険の楽しさ、適度な難易度の謎解きで10時間以上(回答を知っていてもクリアには2時間必要)楽しめるボリュームがあり、スマホ最高峰の脱出ゲーム系(ポイントクリック)アドベンチャーと言っていい。
間違いなくお勧めの1作だ。

記憶力&集中力で解く簡単脳トレパズル『Memopoly』レビュー。ローポリビジュアルを楽しむ1人用マスターマインド

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2人のプレイヤーがヒントを出し合い、4色のカラーピンの並び順を推理する知育パズル『マスターマインド』を、魅力的なビジュアルと共に1人用パズルとして再構築したゲームが登場した。
『Memopoly』だ。シンプルな脳トレ&記憶力ゲームを美しいビジュアルで補い、見事に暇つぶし以上(そして子供に与えるのも最適)のゲームに作り上げている。

触って5分で面白さが伝わるボコ殴りアクション『Wonder Blade』レビュー。実質スマホの『Castle Crashers』

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ゲームを始めて5分で、「このゲームは面白い」とわかってしまう。スマホの『ファイナルファイト』系横スクロールアクション久々の超新星が『Wonder Blade』だ。
多彩な仕掛け、パターンを見切って倒す手ごたえのあるボス、ただ爽快なコンボとゲームを通じて無理なく成長する育成要素、冒険を楽しくする武器コレクション……本作にはこのジャンルに求められるものが全てそろっている。
そのプレイ感は、PCやXboxで大ヒットしたインディーアクション『Castle Crashers』に近く、この手のゲームが好きなら手を出して損のない超おすすめゲームだ。

作者の根底に、ポケモンがあるから作れたカードゲーム『ReRotation』レビュー。ポケモンのローテーションバトルをもう1度…

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3体のポケモンと1体の控えを交代させながら戦う対戦形式"ローテーションバトル”。
このローテーションバトルが好きな開発者アズマゴローさんが、『ポケットモンスターX・Y』を最後に廃止されたことを嘆き、『シャドウバース』などのカードゲームと融合させて作った1人用カードゲームが『ReRotation』だ。
と言っても、本作は単なる真似だけのゲームではない。システムはよりロジカルになり、運と計算の要素が付加された新作なのだ。だから、ポケモンとは遠いゲームになるかと思ったが……意外にも、プレイして感じたのは予想以上のポケモンへの愛だった。

そこにあるのは殺す自由だけ。復讐のため外道に身を堕として戦うRPG『シャドウ・オブ・ローグ』レビュー

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ある日、故郷の村は15人の盗賊に襲われて皆殺しにされてしまった。
その仇を討つため、自らも野盗となって人を殺め、血をすすり、15人全員を殺すまで戦い続けるバトルRPGが『シャドウ・オブ・ローグ』だ。
App Storeには「どこを探索し、誰と戦うのか。全てはあなたの意思で決めることができます」とあるが、この表記はある意味正しく、ある意味ズルイ。
プレイヤーには、人殺しの自由しか認められていないのだ。

理想の駅を作って、1日中観察する箱庭ゲーム『えきっと!』レビュー。鉄道好きでなくとも見入ってしまう面白さ

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駅を作って、その様子を観察するのが楽しい駅製作ゲーム……それが『えきっと!』だ。
いやもう、作った駅を見るのが楽しいのなんのって。
駅に施設を自由に配置でき、天候と昼夜のサイクルがあって、大量の客が駅を利用する様子が好きなカメラワークで眺められる……。
経営部分は簡単に(赤字がないぞ!)して、見る楽しさに振り切ったゲーム内容。これは鉄道マニアだけでなく、箱庭的な画面が好きなら絶対に楽しめるゲームだ。

ポケットサイズのシムシティ系ゲーム『Pocket City』レビュー。市長さん、ソシャゲじゃないですよ!

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有料ゲームを購入する人も少なくなり、ソーシャル的な街づくり系ゲームばかりになった App Store に、久々に遊べる『Simcity』系の街づくりゲームが登場した。
予算があって、住宅や工場などを道路で結び、発電所や水道などのライフラインを確保して、消防署や警察署を作って街の治安を守る。そんな街作りが楽しめる。
ソーシャルゲームのように何日も待たなくても、少し時間がたてば税金で予算が増え、ずっと集中して遊ぶこともできる。
そんな当たり前の街作りが楽しめるシミュレーションが『Pocke City』だ。

15年バランスを磨いて作られたディアブロ系ハック&スラッシュRPGの極み『TRIGLAV』レビュー。血と涙とバナナをささげよ!

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薄汚く、未知の敵や仕掛けだらけの塔を上る続けるハック&スラッシュRPG『TRIGLAV』は、初代『ディアブロ』などを愛したプレイヤーに向けられた最高のRPGの1つだ。
少し粗いドット絵グラフィックは古くもみえるが、遊んでみると最高に世界観を感じる“昔のドット絵の王道”。そして、もともとブラウザゲームとして2002年に公開され、長い間アップデートし続けて完成されたゲームバランスは素晴らしいの一言。
さらにオリジナルになかった音や演出も加わってより面白くなっており、1人用のハック&スラッシュRPGが好きなら絶対遊ぶべき1作だ。

課金しても下手だと役立たず。ウデマエ重視の骨太アクション『ギガントショック』レビュー

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巨大生物ギガントによって人類文明が崩壊した世界で、特殊な能力を得た人間たちがギガントに対する反抗作戦を開始するアクションシューティングを『ギガントショック(Gigant Shock)』紹介しよう。
本作には発売前からとても期待していたが、実際に遊んでみると期待以上の内容に本当に驚いている。課金よりプレイヤーの腕が重要なガチアクションで、課金してない私が終盤まで遊べている一方で、課金して最高レアを揃えた知人が「(下手だから)マルチプレイでパーティー組めない」と嘆くほど、ガチャよりプレイヤーの腕前重視。
手ごたえのあるゲームを探す全てのスマホゲーマーにおすすめしたい1作である。

救世の手紙を届ける運命の子、ぐーたらフェステを見守るアドベンチャー『Message Quest』レビュー

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ぐーたらな男の子フェステが、世界の命運を託されて手紙を運ぶ……子供向けの絵本のような物語を、ステンドグラス風の世界で描いたアドベンチャーゲームが『Message Quest』だ。
開発したのはロシアのインディー開発者Royal Troupeで、1時間程度で終わる短いゲームながら、PC版は暖かい世界観と紙芝居を見るようにテンポ良く遊べる手軽さでプレイヤーの評価は高かった。
そんなゲームがスマホ版のみ日本語に対応したので、この機会に紹介したい。

ディアブロのような自由な育成にハマる戦術RPG『Battle Heart 2』、Android版もついにリリース

Battleheart 2 (itunes 480円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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12人の個性豊かなキャラクターが登場し、パーティー編成と育成が楽しいディアブロのような育成自由度にハマるバトルRPG『Battle Heart 2』が、iOSに続いて Google Play でも配信開始となった。
外伝の『Battleheart Legacy』のように物語性はないが、4人のキャラクターの移動とスキルを同時に管理する戦術バトルと、ひたすら育てる奥深い育成を楽しむ作品となっている。
日本語には対応していないが読むべきテキストは少ないし、英語が読めなくても『Battle Heart 2』が遊べるキャラ・用語の攻略ガイドを書いたので、英語に臆せずぜひ楽しんで欲しい。
これは本当に面白い。
凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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