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ランダム生成確率に手を加えるダンジョンコントロール・ローグライクRPG『Undervault』レビュー。ロジックでランダムを制御するボドゲ的な味わい

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常に資源が足りず、真綿で首を絞めるようにプレイヤーを追い詰める凶悪なランダム生成ダンジョンに挑むローグライクRPG『Undervault』がえらく面白い。
プレイしてみると、食料も装備も、本当にすべてが足りない。
普通のローグライクRPGでは、これを細かいプレイでカバーしていくのだが……主人公は“ダンジョンの構造をちょっぴりコントロール”する能力が与えられている。
凶悪なダンジョンに穴を作り、巧みに生き延びるダンジョンコントロール・ローグライクRPGとでもいうべきゲームが本作だ。

奇抜・かっこ良ければ何でもあり。精神世界での戦いを描くMV風ゲーム『Sayonara Wild Hearts』レビュー

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高品質なアートを基盤として、数々の良作を送り出しながらも「もはやスマホゲーム開発はゲーム機より難しくなった」と休止を宣言したSimogoが、Apple Arcadeの登場と共に帰ってきた。
記念すべき復帰第一作は、男に振られて歪んだ少女の精神世界に入り、自らの心と対峙するポップ・リズム・アクションゲーム『Sayonara Wild Hearts』だ。
ポップでノリノリなBGMと共にステージ演出が展開する様子はまるでミュージックビデオ。
ゲームシステムは古いが、Simogoのアートがそれを補う映像作品に近いゲームだ。

骨董品の修理を通じて人を知るパズル+ドラマ『Assemble With Care』レビュー。『Monnument Valley』のustwo最新作

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『Monument Valley』で人気を博したustwoから、品物の分解・組み立てパズルを通じて人と触れ合うヒューマンドラマ・修理パズル『Assemble With Care』だ。
ある日、骨董品を修理し続ける生活に飽きた主人公のマリアは、家を飛び出して旅に出る。
そして、見知らぬ街で人々の大事なものを修理し、彼らが物に込めていた思いを知り、自らの生き方を見つめ直す……。

少し前に『Monument Valley』のデザイナーが独立して物語パズル『Florence』で好評を博したが、本作もまた物語とパズルを融合し、ある程度成功している。

人類の戦争・生存と共に発生したスポーツ、クリケットの歴史を学ぶゲーム。『Cricket Through the Ages』レビュー

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世界で1億人以上が遊び、ヨーロッパなどを中心人気と言われるスポーツ『クリケット』。
その起源は今から1万年前にさかのぼり、人類の歴史はクリケットとも言えることを皆さんご存知だろうか。
え、知らない!?
ならばちょうどいい。クリケットで人類の歴史を描くゲーム『Cricket Through the Ages』で学ぶべきだ。

古典ゲーム『フロッガー』×3D物理演算=面白い。新たな面白さを生成した『Frogger in Toy Town』レビュー

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大ヒットゲーム『クロッシーロード』の原点とされており、カエルが車などを避けてゴールに移動する1980年代のレトロゲーム『フロッガー』。
まさか、その新作が現代に登場し、よりによって2019年9月にAppleの発表会で「Apple Arcade独占の自信作」と、トップバッターとして紹介されるとは。
しかも、それがこんなに面白いとは!
コナミとQ Gamesが開発した『フロッガー』シリーズ最新作『Frogger in Toy Town』は、古典を活かつつ新しい面白さを作り上げており、レトロなファンも近代のゲーマーも虜にする魅力を持っている。

文明が崩壊し、地上を捨てて海底で生きる人類のサバイバルアドベンチャー『深世海 Into the Depths』レビュー。やはり、カプコンの売り切りは面白い。

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そこは地表が氷に覆われ、人々が海中で暮らす世界。
氷は広がり、長い年月が経てついには海中までが凍り始めた。
一体、世界に何が起きているのだろうか、そしてまだ自分以外に生き延びている人間はいるのだろうか……主人公はその謎を探るため、海の底を目指して旅立つ。

カプコンのApple Arcade参入第一弾。
崩壊した世界を描くポストアポカリプス系ゲームの中でも、際立って特異な世界観を持つサバイバルアドベンチャー『深世海 Into the Depths(以下、深世海)』を紹介する。

C級スパイ映画のお約束ぎっちりの『Agent Intercept:エージェント・インターセプター』。爆破、体当たり、変形…あらゆる手を使って悪の組織を阻止するドライブアクション

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映画『007』シリーズに登場するような水陸両用エージェントカーにのり、悪の秘密組織Clawの陰謀を阻止するゲームがApple Arcadeに登場した。
『エージェントインターセプター』だ。
華麗なアクションを決めてスコアを稼ぐアーケードスタイルゲームとしても面白いが、富士山が変形してミサイル発射基地になったり、武装した車をカーチェイスの末に破壊したりと、スパイ系映画さながらの見せ場が1プレイ5分程度に凝縮されており、この手の作品が好きなら見逃せない内容。
しかも、毎日異なるミッションが配信されるというから驚きだ。

地獄を華麗に駆け抜けるハイテンポアクション『Death Hall』レビュー。死を覚悟でアグレッシブに走るプラットフォーマー

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地獄に捕らわれた子供が、死神に追われながら地上目指して駆け抜けるアクション『Death Hall』。
このゲームはスマホのアクションとしてはかなり素晴らしい。
大雑把な操作でも気持ちよく遊べるタッチ操作前提のゲームシステム、それでいて高速・精密に動くほど気持ちよさを味わえる演出。
2Dの『スーパーマリオブラザーズ』でダッシュしっぱなしでステージをクリアするような、アグレッシブな楽しさを誰でも味わえる秀作だ。

大自然と古代遺跡、野生動物と謎の機械の大地を巡る旅『Widower's Sky』レビュー。バグだらけだが可能性を秘めた作品

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開発期間、4年。
人らしきものがほぼ存在せず、大自然のなかを動物と巨大な機械だけが歩き回る古代の世界。
そこに迷い込んだ父子と愛犬を操作し、協力して脱出を試みるサバイバル・アドベンチャー『Widower's Sky』がついに登場した。
本作は『風ノ旅ビト』と『Monument Valley』に影響され、両者を足し合わせることを目標に作られた個人製作のインディゲームで、美しいアートと世界観を特徴としている。

私は2016年にこのゲームが発表されてからずっと待っていたし、読者の皆さんにも「このゲームは期待作だ!」と伝え続けてきたのだが……出てきたものはバグだらけで、普通にはとても遊べない代物であった。
しかし、それを乗り越えてクリアした今だから言える。このゲームは可能性を秘めたゲームである、と。

完全ガチャ本位制すごろくRPG『モンストドリームカンパニー』レビュー。意欲的な会社経営ソシャゲだが、基本のバトルシステムに難あり

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モンスターを召喚してみんなで敵と戦う大ヒット作『モンスト』。
その世界がモンスターたちの功績によって平和になったが、召喚されたモンスターは平和になっても元の世界に帰らず、プレイヤーはモンスターと共に会社を作って世界一利益を上げる“ドリームカンパニー”を目指すことに。
『モンスト』スピンオフゲームは、お金稼ぎバトル&会社経営の『モンストドリームカンパニー(モンパニ)』だった。

自信ありすぎ、でも実際面白い。「君はまだ、本当のアクションRPGを知らない」と宣伝するソシャゲRPG『ハンドレッドソウル』レビュー

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なぜ、人は新作に自信を持つあまり、過去の作品や体験を否定してしまうのだろうか。
古くは「すべてのRPGを過去にする」、最近では「キミはまだ、本当のトイ・ストーリーをしらない」。
体感的には自信ありすぎ系のキャッチコピーは危険物が多い気がするのだが。

ところが、この自身ありすぎ系の中でも、ものすごく自身に満ち溢れているゲームを発見してしまった。
App Storeの説明文を見ると、「君はまだ、「本当のアクションRPG」を知らない。」と、ゴキゲンなキャッチコピー。
PVを確認に行くと「本格アクションRPGに裏切られたすべての人へ」と、高らかに宣言。これはもう、本当のアクションRPGとやらを体験せねばなるまい。
そして確かめて、今記事を書いているのが『ハンドレッドソウル』である。

まな板の上の野菜を包丁で切るだけのストレス発散ゲーム『Perfect Slices』レビュー

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今日紹介するゲーム『Perfect Slices』には、奥深いバランスも、画期的なシステムも存在しない。
まな板の上で包丁を構え、ひたすら野菜を切るだけアプリなのに……。
「トン、トントンッ」という軽快な音と共に野菜が飛び散るのが快感で遊んでしまう。人間の本能を刺激する魔のアプリである。

レトロ風アクションに1980年代のアニメ・映画・都市伝説まで全部ぶち込んでしまった闇鍋。『ザ・ビデオキッド』レビュー

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海賊ビデオ配達人のビデオキッドになって1980年代の危険なストリートを駆け抜け、ポストにビデオを投函して金を稼ぐゲーム。

それが『ザ・ビデオキッド』である。

ゲーム歴の長い方は、これが1984年の新聞配達アクション『ペーパーボーイ』のパロディ作品であることにすぐ気づくだろう。
が、本作をプレイすればその感想は変わる。このゲームにとっては『ペーパーボーイ』すらパロディ要素の1つでしかなく、その実態は1980年代のオタク文化を片っ端からぶち込んだカオスな闇鍋だったのだ。

ペンギンが群れる島を眺めるシミュレーター『ペンギンの島』レビュー。ペンギンたちに労働の喜びもついでに教えよう

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極寒の島を開発し、ペンギンたちの楽園を作って眺める緩いシミュレーションゲーム。
それが『ペンギンの島』だ。
このようなゲームは過去にもたくさんあったが、今作は映像表現が一味違う。
昨今のスマホ性能の向上を利用して、かわいいペンギンが群れる様子を全力で描き切っているのだ。
『アビスリウム』など、“癒しのお手軽シミュレーター”の中に割って入る新作と言ってもいいだろう。

ポケモン世界と人を3Dで表現したファン向けRPG『ポケモンマスターズ』レビュー。実質、「トレーナーマスターズ」では!?

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ついに、スマホのポケモン本編に近い空気を持つゲームがやってきた。
そう、DeNAと株式会社ポケモンが共同開発した『ポケモンマスターズ(以下、ポケマス)』だ。
『ポケマス』の舞台は、世界中からポケモントレーナーが集まる島パシオ。
ここで開催される3on3のチームバトルの大会“ワールドポケモンマスターズ”のチャンピオンを目指し、プレイヤーは冒険を繰り広げることとなる。
と、物語はに関しては本家のシリーズ作品と似ているのだが……実際に遊んでみると印象や遊びは大きく異なる別物のゲームであった。

話をしよう。あれは…車でモノを壊して音を聴くだけのゲーム『車で物をつぶす - Car Crush ASMR』だったかな。これを楽しめれば上級者だろう -なんなんゲー紹介

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猫の足跡を目印に、建物の間にある細い道を進むと現れるお店、なんなんゲー紹介所(※)。
ここは訪れた者の好みとなく関係なく、一方的にゲームを押し付ける場所。
※なんなんゲーとは、思わず「なんなん!?」と叫びたくなるような感情を突き動かすゲームを指す。クソゲーではない。
おや、幸運にもあなたはこの紹介所を見つけることができたようです。ゲームもあなたを待っていますよ。今回のゲームは、『車で物をつぶす - Car Crush ASMR』。
あなたは、このゲームを楽しめるでしょうか……。

攻撃的ステーキ店経営ゲーム『いきなり!ステーキ!』を紹介しよう。ステーキは1回まで床に落ちてもセーフ(食べられる) ~なんなんゲー紹介所~

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本日より、ライター・マイナルさんによる“なんなんゲー”(※)紹介が始まります。
Vroid(Vtuberの3Dキャラクターを製作する)を使いこなして記事を書く、独特の記事、ヘンテコゲームを見逃がさない確かな目利きをお楽しみください。
※プレイして、思わず「なんなん!?」と叫びたくなるような感情を突き動かすゲーム。クソゲーではない。

動作が重く、すぐ画面が青くなって落ちる最新ウィンドウOSで遊ぼう! あの頃のPC感を楽しむゲーム『ProgressBar95』レビュー。

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さあ、最新のウィンドウシステムを搭載した新しいOSを今すぐ試しましょう!
このウィンドウOSが、あなたの世界を変える!
ロード時間はバリバリ、頻繁にブルースクリーンになり、ゲームは重くて動作が遅くなる……未来は、すぐそこ!
懐かしいレトロOSを、ゲームを通じて体験する『ProgressBar95 - retro desktop』が、局地的に面白い。
死ぬほど作業ゲーなのに、PC98、Windows95~2000あたりを通ってきたプレイヤーに訴えかける謎の面白さがあるのだ。

魔女の目玉が空を飛ぶアクション『Witcheye』レビュー。スマホ専用システムなのに、SFC・メガドライブ期の王道アクションの感覚を見事に再現

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かつて、2D系ハードを支えてきた超ド王道の2D横スクロールアクションゲーム。
たとえば、任天堂ハードの『スーパーマリオブラザーズ』、メガドライブの『リスター・ザ・シューティングスター』。
スマホでしか成立しない、タッチパネルだけを考えた操作で、そういったアクションの面白みを味わえるゲームが登場した。
『Downwell』数多くのインディーゲームを送り出したDevolver Digitalの新作『Witcheye』である。

『弾幕月曜日黒』レビュー:スマホのシューティングに物足りなさを感じていた皆さん。あなたが求めていた弾幕はここにあります

お盆です。お盆と言えば…… そう、弾幕ですね。

プレイヤーを速やかに黄泉へと送る、圧倒的で美しい弾幕が彼岸花のように咲き乱れる、玄人向けの弾幕シューティングが先日の水曜日に公開されました。
『弾幕月曜日黒』です。

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[AD]『アルカ・ラスト 終わる世界と歌姫の果実』レビュー。『幻想水滸伝』スタッフが集い、キャラクターの関係性描写に重点を置いたRPG

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ゲーム機のRPGなのに100人を超える仲間(ほぼ全員使用可能)がそれぞれの物語、目的をもってアジトに集い、やがて世界を動かすRPG『幻想水滸伝』シリーズ。
そのシリーズのキャラクターデザイン、ゲームデザインなどを務めたスタッフをメインに据えたRPGがFuji Gamesから登場した。
音楽に関しても山根ミチルさん、古代祐三さん、柳川剛さんと有名どころを集めて“ザ・懐かしのRPG"を押し出した本作は……思ったより尖っていて魅力があり、同時に欠陥を抱えたRPGであった。

『大征服者: ローマ』レビュー:今度の歴史ストラテジー『欧陸戦争』シリーズの舞台は古代ローマ。カエサルやハンニバルが争うヨーロッパを転戦せよ

世界大戦やナポレオン戦争など、歴史をテーマにしたターン制の戦略シミュレーションゲームをスマホで公開している中国のメーカー「Easy Tech」が、新たなアプリを公開しています。
カエサルやハンニバル、スパルタクスなどが登場する、古代ローマが舞台の作品。
『大征服者: ローマ』です。

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名前は違いますが、スマホ定番のストラテジーゲーム『欧陸戦争』シリーズの新作です。
『将軍の栄光』や『世界の覇者』なども含め、これで実に15作目。

『ガンダムブレイカー モバイル』レビュー。ガンプラづくりは楽しいが、ガチャによってゲームのコンセプトは崩壊気味

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古くは『プラモ狂四郎』、近代では『ビルドファイターズ』。
『ガンダム』には、戦争を扱った本編とは別にガンプラ(ガンダムのロボットのミニチュア商品)を組み立て、シミュレーターの中で戦わせるシリーズがある。
プラモを題材としたこのシリーズでは、ザクとガンダムをくっつけたり、巨大プラモと小さなプラモが戦ったり、本編と異なる面白さを持つものとして人気を得てきた。
そして、ゲーム機の高性能化の恩恵を受けてこの遊びはゲーム化され、『ガンダムブレイカー』というゲームシリーズとして登場した。
そう、今日紹介するゲームはそのスマホ版、『ガンダムブレイカー モバイル』だ。

劇場アニメの世界でプレイヤーが動くゲーム『フォーゴットン・アン』レビュー。小さな選択が変化を呼び、心に棘を刺す小作品

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古いおもちゃ、片方だけの靴下、いつか出した手紙……そんな、人間たちが忘れ去ったモノがいきつく世界フォゴットンランド。
その世界ではモノが意思を持って動き出し、いつか人間たちに思い出してもらえることを夢見て生活している。
『フォーゴットン・アン』は、おとぎ話の世界を豊かなアニメで描き、プレイヤーはそのなかで動けて、物語を少し変えられる……そんな物語ゲームだ。

コロコロどうぶつピンボール『はむころりん』レビュー。入口は浅く、遊び始めると驚くほど深い1作

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まさか、こんなに完成度が高いゲームが無料なのか!
コロコロとかわいい動物キャラクターを発射し、多彩なギミックの詰まったステージのゴールを目指す変形ピンボールゲーム『はむころりん』。
このゲーム、スーパーファミコン『カービィボウル』系(スーパーファミコンの作品)『カービィボール』のようなゲームとして、元より評価は高かったのだが……アップデートで嘘みたいに完成度が上がっている。

『Hyper Light Drifter』レビュー。好きなように戦い、自由に歩き回り、気の向いたときにボスと戦う異世界の旅。

Hyper Light Drifter (itunes 600円 iPhone/iPad対応)
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「SFC『ゼルダの伝説』の探索と『ブラッドボーン』のバトルを足して2で割ったようなゲームがあるから、やって欲しいんだ」

私に『Hyper Light Drifter』をすすめた知人は、たしかそんなことを言っていた。
ゲームをクリアした今に振り返ってみると、その表現も間違っていなかった気がする。だが、私がこのゲームを気に入った理由は違った。
私は、同じゼルダでも最新作『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』(以下、ゼルダBotW)のような面白さをこのゲームに感じていた。

Nintendo Switch版『勇者ヤマダくん』レビュー。アイテム課金の呪いから解放され、面白さが引き出された意外な1作

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2016年から2018年末まで、スマートフォン向けに配信されていた基本無料・アイテム課金型のパズルRPG『勇者ヤマダくん』。
このNintendo Switch版を遊んで、今さらクリアしてしまった。
Switch版は有料・追加課金なしのゲームとしてバランスを変更した結果、面白さのポテンシャルが引き出されている。
明らかに、スマホ版より面白い。
よって、ここで初めてレビュー記事を書いてお勧めしておく。

『開店デパート日記2』レビュー:カイロソフトのデパート経営シミュレーションに8年ぶりの続編登場。お店もお客さんも大幅増加

ビルの中に様々なお店を詰め込み、巨大なショッピングモールを造り上げていく、「カイロソフト」のデパート経営シミュレーションゲーム『開店デパート日記』。
スマホだけでなくNintendo Switchにも移植されたこの作品に、続編が登場しました。
『開店デパート日記2』です。

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前作がスマホで登場したのは2011年。8年ぶりの続編となります。
ビル経営シミュレーションゲーム『ザ・タワー』を思わせる、ビルを真横から見た外見が特徴で、積み木のように店舗や施設を積み重ね、多くの買い物客で賑わう百貨店を築いていきます。

店舗の数、お客さんの種類は大幅に増加しており、巨大なビルの中をすべて異なるお店で埋めても、埋めきれないほどの規模に拡大。
次々と登場する新施設にひかれ、延々とやり続けてしまうハマり度とボリュームを持ちます。

『LogRogue(ログローグ)』レビュー:『ひまつぶ』シリーズの後継作。戦いを眺めても放置しても進められる、カジュアルな育成&ハクスラRPG

シンプルでお手軽ながら、育成とハクスラの楽しさが凝縮された無料のスマホRPG『ひまつぶクエスト』。
ひまつぶフロンティア』や『ひまつぶスラッシュ』など、数々の後継作が登場したこの人気シリーズを「放置型」に改修した新作が公開されました。
『LogRogue(ログローグ) 』です。

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タイトルに『ひまつぶ』と入っていませんが、内容は『ひまつぶクエスト』の延長線上にあるゲーム。
ただ、今回は放置系なので、主人公を操作をしません。
体あたりで敵を倒しながら一本道を進んでいく、元々シンプルなゲームでしたが、ついに後退や回復、移動による回避もなくなり、自動進行になりました。

生物の誕生から人類の発祥と文化の終わりをシミュレートする『Cell to Singularity』レビュー。46億年、そしてシンギュラリティの先を目指せ

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私は、壮大なスケールの物語を短時間で見るのが好きだ。
NHKスペシャルの『人類の発祥』、ゲームなら『46億年物語』、漫画で言えば『超人ロック』……そういったものを好んで摂取する。
長い年月が過ぎ去る様子を短時間で見ると、何か偉大なことを終えた気がして、小さなことがどうでもよくなり、ストレスが解消されるのだ。
『Cell to Singularity - Evolution Never Ends(特異点への細胞 - 進化は決して終わらない)』は、そんな人に遊んでもらいたいゲームである。
なんせ、生物の誕生から人類の発祥、そして文明の終わりまでをシミュレートするゲームなのだから壮大さは保証できる。
凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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