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卓球のラリーをリズムゲームにした『Lofi Ping Pong』iOS/Android版リリース。心地よい音楽のなか、卓球でリズムを刻もう

Lofi Ping Pong (App Store 120円 / GooglePlay 520円 / Steam 520円)
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PC向けにリズムゲームを作るインディー開発者 Calvares の代表作である『Lofi Ping Pong』が App Store / Google Play 向けに配信開始となった。
本作は Lo-fi Hip Hop の音楽が流れるなか、音楽のリズムに乗って卓球をするリズムゲーム。
「カッ、コッ」とピンポン玉が音を発すると、それが音楽と一体化して曲になる。
シンプルだが癒しの空気を持つドット絵ゲームで、スマホ版は新規楽曲がある(全18曲中1曲)が、物語は簡略化されている。
また、PC版にはプレイヤーが好きな楽曲を取り込んで使えるモードがあるが、スマホ版は工数の関係でこれも削られている。ただし、楽曲取り込みについては時間があれば実装したい気持ちはあるそうだ。

そこにあるのは、滅びた世界と少女と船だけ。ゾンビも何もない終末を旅する『FAR: Lone Sails』レビュー

FAR: Lone Sails (App Store 500円 / GooglePlay 620円 / Steam 1,520円)
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そこにあるのは週末を迎えた世界と、少女と、不思議な船だけ。
狂った機械も、ゾンビもいない。
『FAR: Lone Sails』は、そんな終末世界を旅するゲームだ。

言葉を使った明示的な演出はなく、プレイヤーは少女を操作して世界を見て回り、風景から何かを感じ取ることしかできない。
文明は滅びきってしまったのか、少女は本当に最後の1人なのか。
さあ、終末の世界の旅行に出かけよう。

最小限のローグライトな仕組みを備えたパズルRPG『Dungeon Falan』レビュー。ザ・直球『Dungeon Raid』クローン

Dungeon Falan (App Store 370円)
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2012年、『Dungeon Raid』というコアなスマホゲーマーの間で流行したパズルRPGがあった。
3マッチパズルの盤面をダンジョンに、パネルを消すプレイヤーを冒険者に見立てたパズルRPG……以上のものだった。
死んだら毎プレイ最初から、毎プレイランダムにダンジョンやパワーアップが生成されるなど、後に“ローグライト”と呼ばれて流行するゲーム群の特徴を備えており(2012年なのに!)、中毒者が続出。
『パズドラ』がこのゲームを参考に作られるなど、日本のゲーム業界にも大きな影響を与えた。
が、iOS ではこのアプリが削除されて久しい。

そんなところに登場したのが、今回紹介する『Dungeon Falan』。
直球の『Dungeon Raid』クローン系ゲームで、基本ルールは『Dungeon Raid』とほぼ同じ。細部は違うが、ビジュアルをアップデートした『Dungeon Raid』として遊べる。

古びた洋館と影のある少女、一晩の宿を求める何も知らない男…王道オカルトADV『ねじれた少女』レビュー。1時間で楽しめるクトゥルフ系物語

ねじれた少女(GooglePlay 無料)
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森で迷ったあなたは、古びた洋館を見つけ、一晩の宿を求めて戸を叩く。
「どちら様ですか?」
そういって顔をのぞかせた少女には、どこか違和感があった……。

今回紹介する『ねじれた少女』は、オカルトアドベンチャー。
1時間程度の短時間に楽しめて、好奇心をそそる選択肢と選択で変化する結末があり、スナック感覚で手軽に摂取できる王道のクトゥルフ系アドベンチャーだ。

何度もやり直すローグライトのお約束を物語に組み込んだ『Crying Suns』レビュー。成功するまで蘇る男のストーリー

Crying Suns (App Store 1,100円 / GooglePlay 1,100円/ Steam 2,370円)
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死んだら最初からやり直し。だけど、毎プレイ異なるランダムな展開なので飽きずにプレイできる『FTL』や『Slay the Spire』のような“ローグライト”ジャンル。
これが流行してからだいぶ時間がたったし、そろそろ「少しひねったローグライトがやりたいかな?」という方も多いのではないだろうか。

そんな方におすすめしたいのがこの『Crying Suns』だ。
本作は「何度もプレイし直す」ことを逆手にとり、何度もプレイするほどに謎が深まるストーリー性を持つ『FTL』系ローグライト+SF物語のゲーム。
開発はフランスのaltshiftだが、翻訳の品質も高く、自信を持っておすすめできる1作だ。

「パンツじゃないから恥ずかしくない」を貫き通すシューティング(テイルズ風に読んでください)、『ワールドウィッチーズ UNITED FRONT』レビュー

ワールドウィッチーズ UNITED FRONT(ユナフロ) (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
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魔法の力を持った少女”ウィッチ”が異形の敵”ネウロイ”と戦うドラマを描いた『ワールドウィッチーズ』シリーズ。
『ワールドウィッチーズ』というとなじみが薄いかもしれないが、短すぎるズボンをはいて「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」と、開き直った台詞で話題になった『ストライクウィッチーズ』などのアニメが該当する、といえば知っている方も多いのではないだろうか。

『ワールドウィッチーズ UNITED FRONT』は、アニメやマンガなども含めてシリーズ全体のキャラクターが共闘するシューティングゲーム。
シューティングの老舗ケイブ、KADOKAWA、フォワードワークスの共同開発となっている。

名前を失った猫が飼い主を探して異世界をさまよう『名もなき猫』レビュー。アクション、世界観ともに良好なのに無料

名もなき猫 (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
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記憶を失ったまま寒々しい異世界に放り出された猫は、かすかな記憶をたよりに飼い主の元へ帰ろうとする。
無料ゲームのなかでも物語、アクションともに評判の良い『Nameless Cat』が、2020年9月末に『名もなき猫』と改題して日本語化されたので、本日はこれを紹介する。
本作は短いステージで区切られ、サクサクと遊べる横スクロールアクションとして楽しめるし、神秘的な異世界と猫の記憶をたどる物語としても楽しめる、1粒で2つおいしいゲームだ。

忍者のように速く、静かに、群れを成して戦うスタイリッシュ・アクション 『ゴキオンライン』レビュー。人は何か(G)になれる

ゴキオンライン (GooglePlay 無料 / PCブラウザ 無料)
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「生まれも立場も違う何かになってみたい……」

よろこべ、ニンゲン。今日、キミの夢が叶う!
この『ゴキオンライン』は、ニンゲンとは生まれも立場も違うG(ゴキブリ)になってGの視点で家の中を歩き回れる、今までなさそうでなかった画期的なゲームだ。
今日は、Gになりたいニンゲンのためにこのアプリを紹介しよう。

え、Gになりたくない?
気にするな、誰でも潜在的に変身願望があるというし、この先はオマエがGになりたい前提で書くぞ!

終末世界を2人ぼっちで生きる『終わる世界とキミとぼく』レビュー。ローグライト・謎解きゲームというべきプレイ感

終わる世界とキミとぼく (App Store 250円 / GooglePlay 240円 / Steam 558円)
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ぼくらは知っていた。この世界が終わることを。誰もが知っていた。知っていたのだ。

核戦争により、とつぜんに世界は終わり始めた。
幸運にも生き延びた“ぼく”は、同じく生き延びた女の子の“キミ”とともに荒れ果てた世界を生き抜く。
ぼくが死んでも、キミが死んでもゲームは終わり。
『終わる世界とキミとぼく』は、終末の世界を2人きりで生き延びるハード・サバイバルゲームだ。

テキストが主体のゲームで、画面は派手ではない。
しかし、システムに目を向けると毎プレイ異なるイベントが発生し、死んだら最初からやり直しになるローグライト(不思議のダンジョンのエッセンスがある)的要素、謎解きアドベンチャー要素を備えた“ローグライト謎解きゲーム”に近いシステムを備えた光る1作だ。

街作りと、人を育てて防衛するSLGが融合した『The Bonfire 2 Uncharted Shores』レビュー。コツコツと遊ぶのが楽しい「これでいいんだよ」なゲーム

『The Bonfire 2 Uncharted Shores』 (App Store 610円 / GooglePlay 開発中 / Steam 1,220円)
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なになに、北欧ファンタジー風の街を作ってみたい。
さらに、せっかくのファンタジーだから軍隊を組織して戦うような刺激もよっと欲しいって?
なるほど、そんな欲張りな君には『Bonefire 2』を紹介しよう。

これは過酷な地にたどり着いた冒険者たちが土地を切り開き、魔物と戦いながら街を大きくするシミュレーションRPGだ。
建物を建てて街並みを整え、戦って、また街を大きくする。
そして成長した街を見て悦に浸る。そんな遊び方ができる、

オープンワールドで面白くなったパズル『A Monster Expedition』レビュー。橋を架け、かつて栄えた人間文明のなごりを見て回ろう

A Monster's Expedition (App Store Apple Arcade / Steam 2,050円)
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かつて、人間と呼ばれる存在が地上にいた。
人間たちは非効率的で、奇妙な文明を築いていたらしく、その遺物を展示する博物館は大人気。
今日もまた、博物館には見学者がやってくる……。

本日紹介する『A Monster Expedition』は、ここ最近のパズルゲームの中でも最高の1本だ。
人間の存在を知らないモンスターが考古学的に人間文明を探る世界観が面白いし、パズルはシンプルで奥深い。
そして、最後にオープンワールドが世界観とパズルを2つを見事に結びつけ、非凡なゲームに仕立て上げている。
え、オープンワールドといえばRPGかアクションじゃないかって?
いやいや、パズルゲームだってオープンワールドで楽しくなるのだ。

一度は訪れる価値がある観光地。ジオラマを取り込んだ風景をみるゲーム『Trüberbrook(トルバーブルック)』レビュー

Trüberbrook (App Store 610円 / GooglePlay 600円 / Steam 3,090円)
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たとえその旅がどうなろうとも、トルバーブルックは訪れる価値がある場所だ──
意識してはいないだろうが、『Truberbrook(トルバーブルック)』公式のキャッチコピーは、見事にゲーム内容を表現している。
シナリオは盛り上がりに欠けるし、アドベンチャーゲームとしても使い古されたポイントクリック型(気になる場所をタッチで調べる)でしかない。
しかし、そういったマイナスを補ってあまりある風景がゲーム内に広がっている。
その風景を見るためだけに、一度行きたい観光地。
そんなゲームが『トルバーブルック』なのだ。

くたびれたドット絵で昭和を描く刑事ミステリー『和階堂真の事件簿 – 処刑人の楔』レビュー。推理を当てれば完全無料で遊べるミステリー好きをくすぐる1作

和階堂真の事件簿 - 処刑人の楔 (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
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あれは、悲しい昭和の事件だった……。
1981年と1982年のH県K市では、2年連続で電柱につるされた首なし死体が発見された。
そして、1983年。
3度目に首のない死体が発見されたとき、本庁の警部、和階堂が事件の解決に乗り出す。

本日紹介する『和階堂真の事件簿 – 処刑人の楔』は、携帯電話も存在しない時代に泥臭い調査で事件を解決する、昭和の香りが漂う刑事物アドベンチャー。
プレイ時間はおよそ1時間程度。1冊のミステリー小説を読むように楽しめる作品だ。

開発6年、Rayark渾身の対戦RTS『ソウル・オブ・エデン』レビュー。カードゲームのような独自のプレイ感と、課金優位を覆す仕組みを持つ意欲作

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リアルタイム戦術ゲーム『クラッシュロワイヤル(クラロワ)』。
いまや『クラロワ系』とジャンルで呼ばれるほどフォロワーが多いゲームだが、たまたま似たシステムで同時期に開発されていたゲームをご存じだろうか。
今回紹介する『ソウルオブエデン(SoE)』は、『Deemo』や『Cytus』など世界的に人気のゲームを擁するRayarkが『クラロワ』リリースの1年半前から開発していたものだ。

本来2016年夏リリース予定だった本作は結局、4年以上の歳月を経て2020年8月にリリースされた。
『クラロワ』の大ヒットにより、さまざまな調整が必要になったのは想像に難くないが……待った甲斐はあった。
『SoE』は、独自性があり、短時間でハマる面白さがあり、なおかつ課金の力で勝つことはできない、Rayark渾身の対戦ゲームとして仕上がっていた。

エスをあらしめよ。ヒロイン視点で描かれる2周目の物語『ALTER EGO COMPLEX』レビュー

ALTER EGO COMPLEX (App Store 860円 / GooglePlay 860円)
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エゴをあらしめよ。
その後に、エスをあらしめよ。
自分探しタップゲーム『ALTER EGO』のスピンオフゲームが『ALTER EGO COMPLEX』は、前作を遊んでエンディングを迎えた旅人(※プレイヤーのこと)専用の完全ファン向けアプリだ。
ターゲットはヒロインのエスが好きな旅人。
それに該当しなければ、『ALTER EGO』を遊び直すか、他のゲームをやれば良い。

そんな火の玉剛速球・ファン向けゲームだ。

清涼感が残る短編『探しものは、夏ですか。』レビュー。ボクと少女、ひと夏の不思議な体験。そして決断の物語

探しものは、夏ですか。 (App Store 無料 / GooglePlay 近日)
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無気力なまま田舎に戻った大学生と少女の、ひと夏の物語。
物語も、ゲームのつくりも火の玉ストレートと言っていいド王道。
しかし、それを照れもなく、やりきっているから清々しい。

スマートフォン・ブラウザ向けのゲームを制作するスタジオ・ワンダーフォーゲルから、王道のボーイ・ミーツ・ガールノベル『探しものは、夏ですか。』がリリースされた。
本作は、ティラノゲームフェス2018にて佳作を受賞した同名ノベルに演出、エンディング分岐を足したもので、もともと好評だった作品をブラッシュアップしたものとなっている。

クラゲを操り、深海の”ヌシ”から逃げる上昇アクション『オッテクルテンタクル』レビュー。クリアまで30分~1時間、短く楽しく遊べる作品

オッテクルテンタクル (App Store 無料 iPhone向け / GooglePlay 無料)
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深海には、我々が知らない秘密がある……!
その1つが、海面へ向おうとするクラゲを捕える”ヌシ”の存在だ。
もちろん、ヌシに追われるクラゲとはプレイヤーであるあなた自身。
本日紹介する『オッテクルテンタクル』は、ヌシから逃げて海面に向かうハイスピード・クラゲアクション。
無料なのに、クリアまで気軽に楽しく遊べて、それなりの歯ごたえもある小粒な作品だ。

イエス、宇治シティ! 京都は宇治市が公金を注いで製作したバカゲー『宇治市~宇治茶と源氏物語のまち~』レビュー


昨今、ゲームを規制する県や自治体が話題になるが、ゲームを規制する自治体もあれば、活用する自治体もある。
2017年、京都の宇治市では地域プロモーションとして『宇治市~宇治茶と源氏物語のまち~』というゲーム風動画(上掲載動画)を公開して話題となった。

その後、2019年12月に「本当にゲーム化して欲しい」という声にこたえ、開発費を募るクラウドファンディングを開始。
「ふるさと納税型クラウドファンディング」という、ゲーム開発への寄付がふるさと納税の対象となる珍しい取り組みで634万1,000円を調達した。
そうして作られたのが、この『宇治市~宇治茶と源氏物語のまち~』というゲームなのだが……これが、とんだ曲者であった。

モンスターを集めて、配合して冒険に送り出すRPG『放置系ハクスラモンスターズ』レビュー。確かなハック&スラッシュRPGの熱狂がここにある

放置系ハクスラモンスターズ (itunes 無料 / GooglePlay 無料)
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スマホで人気の放置系システムに、戦ってアイテムを手に入れてどんどん強くなるハック&スラッシュRPG要素、さらに『女神転生』のようなモンスター合体システムでパーティーを強化する要素を入れ込んだ新作がやってきた。
その名も直球、『放置系ハクスラモンスターズ(スラモン)』。

昨今、放置系ゲームは基本無料のガチャゲームにも採用されていて、放置している間の冒険は工夫しようが限界が決まりきっていたり、冒険で手に入るものより課金やガチャが重要なイメージを持っている方もいるだろう。
だが、『スラモン』はそういったゲームではない。
冒険で手に入れたアイテムの強さに脳汁が出て、プレイヤーが工夫するほどに冒険の効率が上がってさらに脳汁が出る……本当のハック&スラッシュRPGだ。

市民、あなたを幸福にするのはAIの義務です。社会的統制、AI、完全監視社会を描くSFアドベンチャー『Beyond a Steel Sky』レビュー

Beyond a Steel Sky (App Store 無料 / Steam )
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「私はシステムと融合し、みんなの生活を見守り続けます」
「ジョーイ……!」
「悲しまないで、これからは私はどこにでもいるのだから」
ゲームの終わりに仲間が何か存在と融合して、世界を司るシステムが正常化してハッピーエンド。
この『Beyond a Steel Sky』は、1994年に登場したアドベンチャー『Beneath a Steel Sky』の続編であり、そんなエンディングのあとを描くゲームである。
大いなる犠牲を払って平和になって……果たして、それで世界は救われたのだろうか。

ダークソウル系の面白さ全部入り『Pascal's Wager』レビュー。世界観、物語、歯ごたえのあるアクション…やっと、スマホゲーはここにやってきた。

Pascal's Wager (App Store 860円 / GooglePlay 860円)
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やっと、スマホでも『ダークソウル』が遊べるようになった。
その昔、最先端だったアーケードゲームを家でやりたいがため、性能・操作性の異なるゲーム機向けに必死に移植が行われていた時代があった。そして、現代ではスマホでそんな挑戦が続いている。
『コールオブデューティー』をスマホで遊びたい人たちが『モダンコンバット』を遊び、『PUBG』ライクゲームを遊びたい人たちが『荒野行動』を遊ぶ(あとから『PUBG』本家も来たが)。

そして、この『Pascal's Wager(パスカルの賭け)』は、そういった試みが結実した到達点の1つで、『ダークソウル』ライクなゲームをスマホに持ってきた1つの記念碑的作品と言えるだろう。

入口に立ったら抜け出せない面白さの沼。ローグライト・デッキビルドの名作『Slay the Spire』レビュー

Slay the Spire (App Store 1,220円 / Steam 2,570円)
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ついに、あのゲームがスマホで出てしまった。
PCで爆発的な人気を得て、Nintendo Switchでは特別にIndie Worldで紹介ムービーが作られるほど特別扱いされたローグライト+デッキビルドRPG『Slay the Spire』が。
しかも、内容は他機種版と同じなのに、スマホでもちゃんと操作できる。
ハマりすぎて止まらないので、PC版をアンインストールしてまでやめたのに……。
気づいたら世界ランキングに乗るほどスマホ版を遊んでしまっていたのであった。
そう、今日はそんな『Slay the Spire』を紹介する。みんな、ハマって時間を溶かして欲しい。

まだ、終わりたくない。やさしい余韻の絵本系ゲーム『ジラフとアンニカ』レビュー

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幼いころ、絵本を読み終えるのときに感じる寂しさが好きだった。
もう少しだけ絵本の世界を見ていたい。
だけど、絵本の世界でおきた事件は解決したし、そこに出てきた人たちは私が絵本を読み終えてもきっと幸せに暮らしている。
世界を愛して、それと別れる寂しさが好きだったのかもしれない。

『ジラフとアンニカ』は、大人になった私にそんな気持ちを思い出させた。
いつもスマホゲームを紹介しているが、今回はPCで遊んだゲームが好みだったので紹介してしまう。好きな何でも紹介してOK、それが個人ブログ。

欧米人が言うところの日本的シューティングだが日本人には違和感しかない欧米縦シュー『Aces of the Luftwaffe - Squadron』レビュー

日本のゲームが衰退していると言われて久しい。
確かに世界的にはオープンワールドRPGやFPSが人気で、この分野では日本は弱く、技術的な面でもすでに遅れを取っている。
だが、筆者がどうしても欧米を信頼できないゲームジャンルがある。
"シューティング"だ。

欧米のシューティングゲームは当たり判定が大きく、敵弾を回避しきれないが、耐久力と回復力はやたら高く、ガンガン被弾しながら無理やり突き進んでいくものが少なくない。
私はこれを"欧米型ゴリ押しシューティング"と呼んでいる。

そしてまた、スマホにそんなゴリ押しシューティングが爆誕してしまった。
『Aces of the Luftwaffe - Squadron』だ。

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爆弾を産むニワトリがフライドチキン・チェーンを壊すパズルアクション『Bomb Chicken』レビュー。一見色モノ、遊ぶと軽快操作の骨太のパズルアクション

Bomb Chicken (itunes 610円 / Steam 1,500円)
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私たちは、いつも食べている食品の原料について驚くほど無知だ。
たとえば、安い・美味しいの代名詞チキン。あれほど大量の肉を、毎日途切れず大量生産できるなんておかしいと思わないだろうか?
世界で展開する青いソースで人気のBFC(ブルー・フライドチキン)なんて、世界中で1日に何万トンものチキンを使っている。
遺伝子組み換えとか、その程度の小手先の技で用意できるわけがない。
そして、『Bomb Chicken』をプレイすることで我々はついにその真実にたどり着いた。チキンは科学と魔法の融合で大量生産されていたのである。

『創世のエル ~英雄の夢の終わりに~』レビュー - 勇者よ、お前はこの腐りきった世界を救えるか!世界を救う意味を問う、王道RPGの先を描く1作

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われわれは、本当にゲーム世界を救うべきなのだろうか?
これまで多くの巨悪を倒してきた。竜王、バラモス、エクスデスにガノン……多くの戦いを経て、多くの世界を救ってきた。
しかし、本当に巨悪を倒した後の世界は幸せだったのだろうか?
なぜ、世界を救うべきだったのだろうか?
『創世のエル ~英雄の夢の終わりに~』で向き合うものは、われわれが無条件で救ってきた世界、そのものである。
RPG未経験者がやるべきゲームではない。しかし、もし君が多くのRPGを遊んできたなら、次にやるべきRPGは『創世のエル』だ。

あら、ゲーミングお嬢様なのに『薔薇と椿 ~伝説の薔薇の嫁~』をご存じない? お里が知れましてよ……お嬢様のための上品なゲーム紹介

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みなさま、ごきげんやう。
本日は名家のお嬢様たちの権力争いを描く、高貴でお上品なゲヱム『薔薇と椿 ~伝説の薔薇の嫁~』を
まさか、ゲヱムをたしなむお嬢様、ゲーミングお嬢様ともあろうものが『薔薇と椿』をご存じないとは思いませんが……。
存じなければ“わからせてやる”のがゲーミングお嬢様の務め。この記事をごらんあそばせ。

これぞ、顧客が本当に求めていたゲーム『Hero Rescue』レビュー。広告動画にしか存在しなかった幻のゲームがあなたの元へ

Hero Rescue (itunes 無料 / GooglePlay 無料)
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あの広告のゲームが、ずっと遊びたかった。
スマホでゲームをプレイしていると必然的に見る”あの広告のゲーム”。
マグマやモンスターなどが棒で区切られている部屋が表示され、棒が引き抜かれるとヒーローがモンスターに襲われて哀れに倒れる“あの広告のゲーム”。
それを再現した待望のゲームが、今回紹介する『Hero Rescue』である。

これがハードコアゲーマー向けのクッキークリッカー。動物の軍隊を指揮して戦争するインフレゲーム『ウォータートル 2』レビュー

ウォータートル 2 (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 無料)
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砲塔を装備した陸ガメに乗り、動物の軍隊を編成して戦うゲーム『War Tortoise』続編、『ウォータートル 2(War Tortoise 2)』。
本作は敵を倒すと資金が手に入り、その資金で軍隊がより大きくなり、さらに派手に戦いが始まる“放置・インフレゲーム”となっている。
この構造自体はクッキーを作ってその収益でより多くのクッキーを作る『クッキークリッカー』から発展したものだが、本作にはさらなる独自性が加わり、ゲーマー向け……ハードコア・クッキークリッカーとでも言うべき存在まで進化している。
いま、最も進化したインフレゲームを遊びたいなら、これだ。

歩きスマホした距離を競うゲーム『Double Dodgers』レビュー。スマホゲームを遊ぶ、道を歩く。 両方やらなきゃいけないのが(以下略

Double Dodgers (itunes 無料 / GooglePlay 無料)
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スマホゲームを遊ぶ、道を歩く。
両方やらなきゃいけないのがスマホゲーマーの辛いところだな。
覚悟はいいか?オレはできてる。
本日紹介する『Double Dodgers』は、歩きスマホでゲームをする少年を操作し、歩道の障害物を避けつつ、画面内のスマホゲームも攻略する“歩きスマホ攻略シミュレーター”である。
凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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