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体が傾くほどのめり込む。『Into the Dead 2』の映像力とアーケードな面白さがハマるので遊んで欲しい

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銃を片手にゾンビだらけになった世界を走り抜ける『Into the Dead 2』の臨場感と完成度がヤバい。
何がすごいって、没入感が高すぎてゾンビを避けているときに体も左右に動いてしまうほどの演出を誇っている。
それでいてゲームとしても楽しいし、ストーリーもいい感じに先が気になる流れになっていて、「よくぞここまで」という作り。
皆さん、ぜひやってみて欲しい。

Into the Dead 2 (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)

奇妙で、理解不能で、愛しいパズル『Million Onion Hotel』レビュー

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PSのカルト作『moon』を手がけたディレクターの木村さんと、アートの倉島さんのタッグが放つ新作『Million Onion Hotel』は、珍妙なポエム味と面白いゲームが見事に融合した作品である。
正直に言えば、Onione Gamesの前作『勇者山田くん』はメインストーリーが受け付けなかった。だが、完全にパブリッシャーの手から解き放れたという今作は素晴らしかった。
私には理解不能で、奇妙で、それでいて目が離せないアート。そこにゲームとしても光るものを練り込まれている。
皆さん、ぜひこの珍味を食して欲しい。

30秒で最高のスリルを味わえるロケット発射ゲーム『Space Frontier』レビュー。1位になるんだ…2位じゃダメなんだよ!

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なんだかんだ言って、博打は楽しい。
「狂気の沙汰ほど面白い」とは福本伸行さんの麻雀漫画『アカギ』で使われていたが、何かを賭けてギリギリの勝負をするのはシンプルに楽しいのだ。
しかし、ギャンブルで身持ちを崩すのは良くないから、私にとってはゲームが博打の代替品になることもある。
たとえば死んだらすべてを失うローグライクゲームで「この先に行くか、行かないか」などの選択がそれだ。
ゲームでは金を賭けずとも博打の緊張感を味わえる。
で、そんな博打の緊張感を見事に凝縮したゲームが『Space Frontier』である。シンプルなのに中毒性が高く、プレイヤーにギリギリの選択を突き付ける。
1プレイは30秒だが、始めると30分ぐらい止まらないミニゲームの見本だ。

基本無料なのに「買い切りゲームのようだ」と言われ続け、本当に有料化してしまったRPG『Beast Quest』レビュー

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基本無料ゲームとして制作されたのに、レビューサイトで「買い切りゲームのようだ」とレビューされまくったことを理由として、バランス調整して有料ゲームになってしまった珍しいゲームがある。
イギリスのファンタジー小説『Beast Quest』の世界を箱庭RPGとして作った……その名も『Beast Quest』だ。
累計1,400万部を超える原作の人気をベースに、本作は2015年のリリース後1カ月で約300万DLを記録し、Amazonで原作がランキング上位に飛び出すほどの盛り上がる。
そんな順調そうに見えたゲームが、なぜ急に有料化したのか。プレイしてみて理由はすぐにわかった。失敗しすぎて有料化するしかなかったのだ……。

深いゲーム、止まらない物語、最高のレトロサウンドの『SphereKnight』レビュー。プレイに応える最高のアクション

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「スマホにはゲームらしいゲームがない」などと嘆く暇があるなら、『SphereKinght』を遊ぶといい。
"ゲームらしいゲーム"がスーパーファミコンやPS時代のアクションRPGや、アーケードのアクションを指しているなら、このゲームは間違いなくピッタリはまる。
職人のこだわりか、難易度は高めだが面白さも最高クラス。
まさか、スマホにこんな直球の骨太アクションゲームが楽しめると想像していなかった。

文明なき世界で宇宙葬を行う2人の物語ゲーム『OPUS: 魂の架け橋』レビュー。健気な少女とダメ男の行く末は?

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もし、人類が滅亡を迎え、最後の2人だけになったら……そこにはどんな世界が待ち受けているのだろうか。
『OPUS: 魂の架け橋』は、疫病で文明が滅んだ惑星で生き延びた2人……ロケット技師の息子ヨハンと巫女のフェイが困難に立ち向かう姿を描いた物語ゲームだ。

曲は良いがそれ以外はあと一歩がんばれ! 音ゲー『スクールガールストライカーズ トゥインクルメロディーズ』レビュー

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圧倒的な技術力で軽量な3Dゲームを作り、美少女ポチポチゲー(ひたすらスタミナを消費して進むだけのゲーム)の極限を示した『スクールガールストライカーズ』。
そのキャラクターが登場するリズムゲームが『スクールガールストライカーズ トゥインクルメロディーズ』だ。
ただし、舞台設定も曲も主役キャラクターもオリジナルを採用し、スクスト成分は主に脇役キャラクターのみ。
曲はかなり良いし、全体的に頑張ってはいるが……奇妙な立ち位置のゲームになってしまっている。

壊滅した街から脱出するパズル『Geostorm』レビュー。災害演出とパズル要素がかみ合った良作

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地球の天気を自由にコントロールできる気象操作衛星が狂い、大災害を引き起こす様子を描く映画『Geostorm』の公式ゲームの出来が素晴らしい。
災害で破壊された都市の映像と演出、災害を利用したパズル要素……どれをとっても秀逸で、ぽっと出の映画をゲーム化したものとは思えない内容になっている。

開発したSticky Studiosは目は良いが内容がイマイチのプロモーションゲームを作ってきた会社だったが……今回は自社で映画のゲーム化権を獲得してパブリッシュしたためか、本気を出してきたようだ。

コンボするほど音が豪華になるチップチューン音ゲー『CHIP STEP』レビュー。シンプルゆえの気持ちよさ

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音楽機材のステップシーケンサーの動きをモチーフに、シンプルな音楽ゲームを作る。
そんな目標で作成された新リズムゲーム『CHIP STEP』がApp Storeにリリースされた。
見た目にも懐かしいだけでなく、ファミコン風の音は頭に残り、上手く演奏できればかなり気持ちいい。
にもかかわらず広告なしの完全無料アプリ。曲を気に入ったプレイヤーがサウンドトラックを購入することで開発を継続する仕組みで、まさにインディーズゲームといったチャレンジャーな仕組みをとっている。
アルバム購入はこちら

簡単に「面白い」シューティングゲームを作って配信できる『Stage U』レビュー。1億総STG制作者時代に向けて

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スマホやタブレットでシューティングのステージを作り、自由に配信して遊べるアプリが『Stage U』だ。
操作性は上々で、指の動きに合わせてプレイヤーが移動する相対タッチ&オートショットを採用。
敵の爆発や動きもそれなりで、無料とは思えないクオリティに達している。
ステージ作成ツールを見ると、初期設定の敵を配置するだけでそれなりのものが作れて、凝ろうと思えば弾のパターンや発射間隔、狙いの精度や爆破時の挙動まで調整できる。
作ったステージの一部だけをすぐ再生できるエディタは十分実用レベルに達していて、まったく話題になっていないことが信じられない内容だ。

ナゾを解く楽しさはシリーズ随一『大逆転裁判―成歩堂龍ノ介の冒險―』レビュー。システム面は一番好きな逆転裁判

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初代『逆転裁判』を遊んだ時から、こんな逆転裁判を遊びたいと思っていた!
それが私にとっての『大逆転裁判―成歩堂龍ノ介の冒險―』だ。
本作の時代は明治。成歩堂龍一の先祖である成歩堂龍ノ介が弁護士になるために倫敦(ロンドン)で受けた受難を描いた物語だが、過去作とのつながりがないのでゼロから始められる。
キャラクターは魅力的だし、謎解きと探索のテンポが良いし、科学的な調査が少ないアナログな推理が楽しいしで、新シリーズのスタートとして上々の出来だ。

おもちゃ感たっぷりの簡易版ボードゲーム『Ticket to Ride: First Journey』レビュー。ボドゲのアプリコレクターの方に

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2004年ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した人気ボードゲーム『Ticket to Ride』を子供向けに簡易化したゲーム『Ticket to Ride: First Journey』がスマホにやってきた。
3Dグラフィックスを使ってかわいらしく特徴的なアイコンを使っており、“おもちゃ感”は十分。
ゲームは小さくなっているが所有欲を満たせるほどには作られており、価格もお安め。
「ボードゲームの実物を買うほどでもないけどもゲームを体験したい」というプチコレクターの方向けの1作だ。

成長物語がアツい『逆転裁判6』レビュー。逆転裁判4と5を遊んでいてよかった

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初代主人公の成歩堂龍一がクライン王国の、4作目からの主人公である王泥喜法介が日本の法廷で戦う“ダブル主人公”の『逆転裁判6』がスマホに登場した。
ネット上での評判が良くて楽しみにしていた作品なのだが、プレイしてみて納得。逆転裁判4から始まった王泥喜くん主人公編のまとめともいえる内容で、丁寧にキャラクターがフォローされたうえで本編もアツい。
過去作に登場したキャラクターの成長がみられて『逆転裁判4』と『逆転裁判5』をやっていてよかった、と思える作品に仕上がっていた。過去作を通して遊んでいるなら、満足間違いなしの1作である。

風に舞いながら世界を見る詩的アドベンチャー『Flower(Flowery)』レビュー。言葉もなくメッセージを伝える詩的ゲーム

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花びらとなって風に舞い、花を咲かせながら草原を駆けるアートアドベンチャー『Flower(邦題:Flowery)』がiOSにやってきた。
本作はゲームオーバーも時間制限もなく、世界の美しさを堪能できる癒やし系ゲームとして話題になり、2013年にはスミソニアン博物館が永久所蔵品にも決定した折り紙付きの芸術品である。
2時間ほどのプレイで美しい自然に触れ、言葉もなしに物語を伝えるゲームは、雰囲気ゲームが好きなら必携を言って良いほど。スマホでもこれだけの表現が許される時代になったと思うと、感慨深い。

素材の管理が楽しいインフレRPG『Glow Hunter』レビュー。「あー、楽しかった!!」で終わる短さが良し

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ひたすら敵を倒して、パワーアップして、より強い敵を倒して……ひたすらインフレを続ける人気ジャンルインフレRPG。
その中でも『Glow Hunter』は、ちょっと珍しいインフレゲームである。
序盤から後半に向けて強烈に作業が増えて、一気に面白くなり、2日ぐらい猛烈にハマると急にゲームの終わりが来て飽きる前に終われる。
インフレゲームとしては珍しいバランスが魅力の1本だ。


上手くなることが楽しい王道古典シューティング『I.F.O』レビュー。短く太いゲームを探しているあなたに

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でかいゲームや長いゲームの合間には、短く楽しめる小さなゲームが遊びたくなる。
『I.F.O』は、そんな要望を満たしてくれるLCD風グラフィックのゲームだ。
シンプルな操作だが小気味よい演出が気持ちよく、何度もプレイしているうちに上達して意外な中毒性を提供する。
恥ずかしながら、リリース時は画面がショボく見えて敬遠していたのだが、TGS2017の試遊台で遊んだら楽しくて、即座に買ってしまったのでここに紹介したい。

敵を倒し、死体を操るRPG『ネクロマンサー・ストーリー』レビュー。同じシステムを工夫でずっと楽しませるインディーゲーム

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霊魂を操る“ネクロマンサー(死霊術士)”になり、仲間を殺した悪の軍団の死体を操り、自らも武器をとって戦うネクロマンシー・アクションRPGが『ネクロマンサー・ストーリー』だ。
見た目も日本語訳も粗いが、『ディアブロ』が流行った韓国のインディーゲームらしく、ランダムドロップのアイテムを集める楽しさがあり、ハック&スラッシュRPGが好きなら思わずハマってしまう楽しさがある。
さらに、3段階の難易度とエンディングにも趣向が凝らしており、プレイヤーを楽しませる仕掛けもばっちり。
「同じリソース・同じシステムをここまでうまく使いまわすのか!」驚かされる1作だ。

最高の発見を何度も体験するパズル『The Witness』レビュー。美しき孤島で見るものとは?

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パズルは発見の連続だ。
そして、パズルで最も気持ちよい瞬間が発見した瞬間とするなら、『The Witness』以上にその瞬間を提供するゲームはないだろう。
『The Witness』は、3Dの美しい孤島を自由に歩きながら、島にちりばめられた“一筆書きパズル”を解き続けるパズルゲームである。
一見、美しい風景とパズルがセットになっただけの“雰囲気ゲー”に見えるが、深くプレイするほどに孤島を歩き回ることとパズルが一体化し、プレイヤーに過去にない体験と発見の経験をもたらすのだ。
パズルゲームが好きであれば、絶対にプレイすべき作品の1つである。

ランダム生成の惑星を探索するSFアクション『Morphite』レビュー。美しいローポリ風景を何度も探索しよう

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ローポリ風の美しい惑星をランダムに生成し、何度も探索を楽しめるFPS(主観視点のアクションシューティング)!
そんな触れ込みで開発された『Morphite』が、ついにリリースされた。
このゲームの発表時、『Noman's Sky』というランダム生成の宇宙を冒険するゲームが「ランダム生成はすごいが、やることは退屈」と賛否両論を呼んだが、その影響か本作は「メインを手で作りこんで、ランダム生成の惑星も楽しめる」方向に開発のかじを切った。
結果、メインをがっつり遊びつつ、ローポリのランダム生成の惑星を箸休めに楽しむ。いいバランスのゲームを見事に作り上げた。

立てよ国民! グンマ海軍を率いてサイタマやトチギを倒すのだ!『最強!グンマ海軍』レビュー

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知名度が47都道府県の中で最も低く、未開の地「グンマー」としてネットでネタにされ続けてきた群馬県。
すでにApp Storeの中ではグンマーというジャンルができてしまっている中で、最もお気に入りのグンマーゲームを紹介しよう。
厳選グンマー系ゲーム7選。群馬県はすでにジャンルなのだよ!
その名は『最強!グンマ海軍』。海のない国グンマの海軍を率いて、グンマをバカにする他県を攻め落とす浪漫海戦ゲームである。
それにしても、グンマの人々は侵略が好きだな……。

グンマーから生還せよ。『群馬ファンタジーTRPG』サバイバル日記

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「群馬、その呪われし地から生きて抜け出した者はいない」
ネットで未開の地としてネタ扱いされていたグンマー(群馬であって群馬でない)と、クトゥルフ神話を掛け合わせたアドベンチャーRPGが『群馬ファンタジーTRPG』だ。
クトゥルフ+グンマー。どんなネタゲーかと思ってプレイしてみると無茶苦茶面白い。
ネタ部分が笑えるもちろんだが、システム面でも人気RPG『異世界の闇の中へ』を踏襲していてハマる。
どんなゲームなのか、生存者の日記風に書いてみたので参考にしてほしい。

ウサギが餅をつくだけ。ただしドラゴンボールばりの動きで。『超連携!!!餅つきRabitts』とかは保存した方がいい - 32bit遺産第6回

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思えばiPhone初期、32bit時代にはわけのわからない……だけども面白いゲームが結構あった。
いまとなっては性能が上がってきれいな絵が出て、多くの会社が参入してきちんとしたゲームがたくさんあって……恵まれている反面きっちりしすぎている気もする。
どこか1か所でも強いところがあれば話題になって、みんなで楽しむような時期が2010年~2012年ごろはあった。
そんな単距離パワー型の瞬発力ゲームの代表として、『超連携!!!餅つきRabitts』を紹介したい。

2つのストーリーで振り返る『Infinity Blade』。時代に愛されたスマホ最高の成功者の姿 - 32bit遺産第5回

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『Infinity Blade』、これはもはや伝説のスマホゲームといっていい。
iOS11で遊べなくなるゲームを紹介する32bit遺産第5回は、2010年に出るや空前のヒットを記録したこのゲームを紹介する。
ヒットしたものに対して後から「こうだからヒットした!」なんていくらでも言えるのだが、今回はあえてそう言った思い出話という形で語りたい。
また、今だからネタバレ上等でストーリーも語っていきたい。ストーリーを知ってから遊ぶと、このゲームはより楽しくなるので記事を見たらまた遊んでみてほしい。

……と思ったら、64bit対応したので『Infinity Blade』はずっと遊べるゲームになった、万歳!(記事を書いた時点では64bitアップデートされていなかった)

戦術ボードゲーム+戦場アクションの融合『NOBLEMEN: 1896』レビュー

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スチームパンク技術が発達した仮想の第1次世界大戦時代をモチーフに、スチームパンク技術を融合した世界で、指揮官として部隊に指示を出しつつ自らも銃を取って戦う戦術ゲーム+シューティングアクションが『NOBLEMEN: 1896』だ。
ボード上で戦術を駆使して兵士を動かし、ひとたび敵とぶつかればダイナミックな戦場で銃撃戦を楽しめる。1粒で2度おいしい大作である。
その一方で今作からは完全な基本無料を採用し、ストレス度が高い作品にもなってしまっている。

アイレムの『イメージファイト』風ゲームを、さっくり手軽に。『イメージストライカー2』レビュー

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さまざまなシューティングの要素を1本にまとめあげ、レトロシューターたちを魅力した『MoonStriker』のTerarinsoftからまたもや新作シューティングがリリースされた。
『イメージストライカー2』だ。
1988年にアイレムからリリースされた『イメージファイト』のオマージュを掲げる本作は、『イメージファイト』ライクな武装を持ちつつも、中身はまるで違う。
イメージは保ちつつ、シンプルにまとめて「懐かしいゲームをさっくり楽しむ」スマホに最適な1本となっている。

ただ“歌が抜群にうまい”リズムゲー『レジェンヌ』レビュー。歌唱力が音ゲーの魅力になることの証明

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2017年8月は『歌マクロス』から『キンプリRUSH』まで様々なリズムゲームが登場したが、その中でも際立って特徴的だったのが『レジェンヌ』である。
リズムゲームパートにも特徴はあるが、その特徴とは「歌がうまい」こと。音ゲーである以上、曲や音がいいのは当たり前だが、その音ゲーの中でもずば抜けて歌がうまい。
それもそのはず。
日本に冠たる歌劇団、宝塚の出身者が声優に起用され、歌っている音ゲーなのである。音ゲーは多いが、歌がうますぎて魅力になっているのはこのゲームだけであろう。

チェルノブイリ原発事故で生態系の狂った隔離地域を生きるアドベンチャー『Radiation City』レビュー。廃墟感がかなり良し

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放射能で汚染された島でサバイバル生活を送り、旧日本軍の残した秘密を暴く『Radiation Island』から2年。
ついに待望の続編『Radiation City』がリリースされた。今回の舞台はチェルノブイリ原発事故から40年後、チェルノブイリの職員が住んでいたプリピャチ市。
原発から最も近く、40年を経ても壁で隔離されているこの街は、飢えた獣や人型生物が肉を求めて争う異常な世界となっていた。
その中を、プレイヤーは1人で生き延びることとなる。

契約(課金)するから、もっと演出を良くして! 『マギアレコード 魔法少女まどかマギカ外伝』インプレッション

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『マギアレコード 魔法少女まどかマギカ外伝』は、虚淵玄さんのシナリオと、それを盛り立てるアートや音楽で多くのファンを持つ『まどか☆マギカ』の外伝ストーリーを扱うRPGだ。
このゲームに関しては、すごい期待と不安があった。
f4samuraiという開発会社がゲームを作るという点に期待感がありつつ、もともとの原作アニメが良すぎてその印象を悪くするようなゲームが出てくるのではないか、という不安である。
結論から言うと、本作はまだ未完成の状態であり、ジャッジを下すには早すぎる状態と言えた。

第2次世界大戦の戦闘機で戦う『War Wings』レビュー。絶妙なバランスとテンポに止められない中毒性アリ

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第2次世界大戦をモチーフとした戦闘機対戦ゲームは多くあるが、その中でも革命的にプレイしやすいゲームが登場した。『War Wings』である。
本作は初心者でもエースパイロットかのように敵に機銃を当てられる間口の広さを持つ。
そして、対戦の勝敗は実力で決まるのに、敗北側も精神をおられるような圧倒的な負けを経験することは少ない。気持ちよく撃って、楽しく勝って、負けても打ちのめされずにテンポ良くまた遊べる。止めどきが見つからない絶妙なバランスの対戦ゲームである。

素早く撃って弾を消す弾幕シューティング『Danmaku Unlimited 3』レビュー

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シューティングゲームを愛するカナダの開発者が、『東方シリーズ』や『斑鳩』、『怒首領蜂シリーズ』などに影響を受けて製作した縦スクロールシューティングが『Danmaku Unlimitedシリーズ』。
その最新作『Danmaku Unlimited 3』は、過去作の欠点であったノッペリとしたグラフィックを立体的に強化して見栄えを整え、大胆に敵弾に重なれるスピリットシステムを採用し、ゲーム的にも演出的にも過去最高の作品となった。
腕に自信のあるシューターなら、チェックすべき1作である。
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