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企業ゲーム攻略サイトが、ゲームに悪影響を与える。記事盗用だけでない企業攻略サイトの課題

率直に言おう。いちゲームプレイヤーとして、オンラインゲームの企業系攻略サイトが邪魔だと思っている。
そして、企業系攻略サイトがマイナーゲームに悪影響を与えているのではないか、と常々考えている。
今、GameWithの『北斗がごとく』攻略を他社から盗用して問題になったり(ねとらぼの記事へ)、サイバーエージェント系列の『ポケモンGO』攻略サイト(同じくねとらぼの記事へ)が有志攻略サイトから画像を盗用して話題になっているので、この機会に「企業攻略サイトがゲームに悪影響を与えているであろうケース」について、問題提起しておきたいと思ってこの記事を書いた。

コラム:無料ゲームで広告削除機能を売ると赤字になる。「金を払って広告を削除する要素は贅沢な機能なんです」という現実

ゲームキャストでは、「楽しいので、ゲームプレイを邪魔されないようにお金を払ってでも広告を削除したい」と感想を書くことがある。
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▲こいつを消したい。

世界観はいいのに広告がバシバシ挟まれると興ざめになるし、何度も繰り返し遊びたいのにプレイのたびに広告を見せられるとやる気がなくなる。
好きなゲームほど、広告を消した方が楽しいのは間違いない。
だから、「お金を払ってでも広告を削除したい」と主張するわけだが……ある日、ゲーム開発者から「そんな贅沢な要望は満たせないのです」と言われてしまったのでメモしておきたい。

コラム:ゲーム攻略が盗用されすぎて続けられなかった。ゲームキャストが体験した2012年~2015年の攻略記事盗用事情

古くからのゲームキャストの読者であれば、ゲームキャストが昔、かなり攻略サイトをやっていたことを知っているでしょう。
もともとwikiというのはPCゲームの攻略などに用いられて、自分の気に入ったゲームの攻略サイトやwikiを作るのは私の趣味でした。
ゲーム機のゲームの攻略もやっていましたが、iOSになってからそれが本格化しiOS初期のTravian系の戦術ゲーム『Haypi kingdom』、2011年1月に出てApp Sotreで1位を獲った『Kingdom Conquest』、スクエニの『ガーディアンクルス』などのゲームのNo1攻略サイトやwikiは、私が運営していました。
それをやめた理由は何かというと、攻略情報のコピーに対処できなかったからです。

今、攻略業界大手のGameWithさんがデータコピーを行って話題になっているので、この機会に情報をある程度出して「直してよね」という感じが伝わるといいなぁ、と。
とりとめもない感じですが、ご容赦を。

サバイバル村づくりゲーム『The Bonfire: Forsaken Lands』日本語化をスタッフになって知った「海外インディーゲームが日本語に対応しない理由」

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3月13日深夜、『The Bonfire: Forsaken Lands』がバージョンアップして、ずれていた日本語訳などが修正された。
本作は古の神を阻止するため、極寒の地に乗り込んで火を灯し、人々を集めて村を作る村づくりサバイバルゲームで、結構面白いのに日本語が致命的に狂っていてレビューが荒れている。
しかし、それもおしまいだ(ぜひ、日本語が直ったことをレビューして欲しい)。

で、実は修正版の日本語はゲームキャストが担当しているのだが……その過程で「なぜ、インディーゲームが日本語に対応しないか、もしくは訳がひどいのか」という理由の一端が見えたので書いておきたい。

ガンダム好きにガンプラではなく棍棒を持たせて殴り合わせたゲーム『機動戦士ガンダム即応戦線』。その歴史を振り返る

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『機動戦士ガンダム即応戦線』(以下、ガンソク)は、身も蓋もないほど『クラッシュ・ロワイヤル』をガンダムに置き換えたリアルタイム戦術ゲームです。
今回はこのゲームについて、ブログに来たコメントを真面目に返したいと思います。
コメントの返事なので、ですます調です。

2D=レトロゲームだった…? みんなの「レトロゲームの定義」アンケート結果

思った以上に反響のあった「どこからがレトロゲームなのか?」記事のアンケート結果発表。

そもそも、なぜこんな話を書いたかというと、文章で「レトロゲームのマッピーが……」などと書いたり、ゲームセンターでレトロゲームコーナーを作る時などに、共通の認識として「レトロゲーム」と言える定義がないと混乱すると感じ、他の人の意見を知りたかったからだ。
共通の認識がないと、自分がレトロゲームと言いきっているのに、よそから「違う!」と言われる問題が発生してしまう。それを防ぎたかったから、一定の定義にこだわった。

【コラム】ファミコン、PS、DC…どこからレトロゲーム? ゲームセンターで働いていた時の定義

コンピューターゲームが登場してからずいぶんと時間がたったが、いまだに人や場所によって“レトロゲーム”の定義は異なる。
人によってはファミコンあたりがレトロだし、人によってはPS2あたりがレトロだ。
2Dだったらレトロゲームとか、最新ゲームでも“レトロゲーム風”とか言われる。3Dでも“Back in 1995”のようにプレイステーション風のレトロテイストをウリにする新作ゲームも出てきたから、見た目で決めつけるのは難しい。
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▲この見た目で新作。Back to 1995

“レトロゲーム”とは、いったい何を指すのだろうか?

ゲームの「面白さ」の変化。10代〜20代100人に聞いて思ったこと。 - iPhoneゲーマーな日々

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ゲームの面白さには、多くの方向性がある。
「ギリギリのリスクとリターン」、「上達する楽しさ」、「非現実を体験できる」、「ストーリー」など、色々ある。
その中でも、「成長し続ける楽しさ」の優先順位がスマホではとても高いように感じていた。

「面白いゲーム」の要素に「成長し続けてそれを体感できるゲーム」が必ず入っている、という印象だ。
今までは漠然とそれを感じていたが、少し真面目に調査してみたので結果をここに書いておく。

課金カードで攻撃力倍増。「特効」カードはソシャゲの害悪なのか。 - ソシャゲ業界の片隅で6

こんばんは、末端のソーシャルゲーム開発者アルベルトです。
前回、なぜ、ソシャゲの彼女たちは脱ぐのか?と書いたら、「金になるから脱がす」と言っていた本人に「シチュエーションとか、エロへの追求などが記事に足りない」と言われて説教されました。

と、前置きをしたところで今回はソシャゲ界の嫌われ者「特効」(特攻と書かれることもあります)について書きたいと思います。
カードゲーム系(に限りませんが)のソーシャルゲームを遊んでいると、しばしば「特効」という単語が出てきます。
多く場合、「特効」とは「ある期間だけとても強力な効力を発揮する」カードです。
例えば、「特効3倍」という文句で攻撃力10,000のカードがあったら、指定の期間中だけ攻撃力が30,000の扱いとなり、圧倒的な力を発揮します。

この「特効」は、しばしばソーシャルゲームの害悪として語られます。「特効が出てゲームがつまらなくなった」とか、言われますよね。
しかし、「特効」は必ずしも悪いだけではない、という話を今回はしたいと思います。
凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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