Rayarkのアクション大作、『インプロージョン』がたった240円に。かつてないセール開始
- ニュース
- 2016年04月06日
Rayark、『インプロージョン』アニメ化のクラウドファンディング開始。続編の存在も発表
- ニュース
- 2015年12月07日

Rayarkは、ハイスピードロボットアクション、『インプロージョン(Implosion)』を原作とするアニメ映画、『The Implosion: ZERO DAY』を製作するためにKickstarterでのクラウドファンディングを開始した。
合わせて、カラーの30秒アニメ動画、鉛筆画のコンセプト動画も公開されている。
Rayarkのハイスピードアクション『インプロージョン』が半額セール開始
- 値下げ情報
- 2015年07月01日
インプロージョン (itunes 1200円→600円 iPhone/iPad対応)

『Deemo』などの人気ゲームを擁するRayarkのロボットアクション、『インプロージョン』のiOS版が初セールを開始した。
本作はロボットを操作して敵を切り伏せるハイスピードロボットアクション。
家庭用ゲームの操作感、ゲームの爽快感を追求しており、アクションゲーム好きなら600円はオトク。
気になっていた方はこの機会にどうぞ。
紹介記事:ゲーム機並のアクションをスマホで。インプロージョン(Implosion)レビュー

『Deemo』などの人気ゲームを擁するRayarkのロボットアクション、『インプロージョン』のiOS版が初セールを開始した。
本作はロボットを操作して敵を切り伏せるハイスピードロボットアクション。
家庭用ゲームの操作感、ゲームの爽快感を追求しており、アクションゲーム好きなら600円はオトク。
気になっていた方はこの機会にどうぞ。
紹介記事:ゲーム機並のアクションをスマホで。インプロージョン(Implosion)レビュー
ゲーム機並のアクションをスマホで。インプロージョン(Implosion)レビュー
- アクション
- 2015年04月13日

モバイル端末でもゲーム機並みの素晴らしいゲームができることを証明する。
そして、3年の月日をかけて作られたゲームが『インプロージョン(Implosion)』である。
本作は、確かにゲーム機並の内容を誇るゲームと言っていいだろう。
グラフィックと操作性、演出、ともに申し分ないので、アクションゲーム好きなら試す価値はある。
しかし、「『Deemo』を送り出したRayarkのゲーム」として見ると、普通すぎるのも事実だ。