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最高に可愛くて美しいビジュアル。ドラクエV風からクラッシュ・ロワイヤルになるMMORPG『キャラバンストーリーズ』レビュー

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MMORPGかと思ったら、ソシャゲRPGで、かと思ったらタワーディフェンスに変化する……王道RPGのように見えて、これほど奇妙な作りのゲームは珍しい。
とにかくビジュアルが美しい、そして可愛い。そこは疑いもなく『キャラバンストーリーズ』の真実である。
だが、そのビジュアルから受ける印象とゲーム内容は異なる。システム面については面白いと感じても、そうでなくても「こんなゲームだと思っていなかった」と困惑してしまう奇妙なゲームでもある。

青と黒、大正浪漫と異国情緒を合わせもつ世界に生きる『From_.』レビュー。若い才能と勢いを感じる作品

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「自分が憧れる配信者の方に、自分のゲームを実況してほしい」
そんな動機からゲーム製作の道に入ったニューウェイブ開発者なかじまさんが、ビジュアルからプログラムまで1人で作り上げた完全オリジナルのゲームが『From_.』である。
率直に言って、このゲームは非凡だ。これまで存在したどのゲームとも一線を画した世界観を持っている。
音楽の使い方や物語については浅い部分もあるが、若い勢いと才能を感じる作品だ。

淡い色使いが素敵。砂漠を美しい森に戻す癒やし系連打ゲーム『DESERTOPIA』レビュー

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淡い色使いで描かれる風景と、動物たちの様子が愛おしい。
砂漠と化した大地に雨を呼び、豊かな森を取り戻して動物たちの様子を写す癒やし系のクリッカーゲームが『DESERTOPIA』だ。
開発は台湾のGamtropy Studio。
適当にプレイしても良いし、課金効果が高すぎて課金バランスが崩壊しているのを楽しむのも良し。
無料でも有料でも楽しめるアプリとなっている。

曲は良いがそれ以外はあと一歩がんばれ! 音ゲー『スクールガールストライカーズ トゥインクルメロディーズ』レビュー

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圧倒的な技術力で軽量な3Dゲームを作り、美少女ポチポチゲー(ひたすらスタミナを消費して進むだけのゲーム)の極限を示した『スクールガールストライカーズ』。
そのキャラクターが登場するリズムゲームが『スクールガールストライカーズ トゥインクルメロディーズ』だ。
ただし、舞台設定も曲も主役キャラクターもオリジナルを採用し、スクスト成分は主に脇役キャラクターのみ。
曲はかなり良いし、全体的に頑張ってはいるが……奇妙な立ち位置のゲームになってしまっている。

おもちゃ感たっぷりの簡易版ボードゲーム『Ticket to Ride: First Journey』レビュー。ボドゲのアプリコレクターの方に

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2004年ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した人気ボードゲーム『Ticket to Ride』を子供向けに簡易化したゲーム『Ticket to Ride: First Journey』がスマホにやってきた。
3Dグラフィックスを使ってかわいらしく特徴的なアイコンを使っており、“おもちゃ感”は十分。
ゲームは小さくなっているが所有欲を満たせるほどには作られており、価格もお安め。
「ボードゲームの実物を買うほどでもないけどもゲームを体験したい」というプチコレクターの方向けの1作だ。

アイレムの『イメージファイト』風ゲームを、さっくり手軽に。『イメージストライカー2』レビュー

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さまざまなシューティングの要素を1本にまとめあげ、レトロシューターたちを魅力した『MoonStriker』のTerarinsoftからまたもや新作シューティングがリリースされた。
『イメージストライカー2』だ。
1988年にアイレムからリリースされた『イメージファイト』のオマージュを掲げる本作は、『イメージファイト』ライクな武装を持ちつつも、中身はまるで違う。
イメージは保ちつつ、シンプルにまとめて「懐かしいゲームをさっくり楽しむ」スマホに最適な1本となっている。

契約(課金)するから、もっと演出を良くして! 『マギアレコード 魔法少女まどかマギカ外伝』インプレッション

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『マギアレコード 魔法少女まどかマギカ外伝』は、虚淵玄さんのシナリオと、それを盛り立てるアートや音楽で多くのファンを持つ『まどか☆マギカ』の外伝ストーリーを扱うRPGだ。
このゲームに関しては、すごい期待と不安があった。
f4samuraiという開発会社がゲームを作るという点に期待感がありつつ、もともとの原作アニメが良すぎてその印象を悪くするようなゲームが出てくるのではないか、という不安である。
結論から言うと、本作はまだ未完成の状態であり、ジャッジを下すには早すぎる状態と言えた。

『レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀』レビュー - レイトン、自ら出した謎を解かずに終わる。物語に欠陥を抱えた1作

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英国紳士のレイトン教授が謎を解いてストーリーを進める謎解きミステリー『レイトン教授シリーズ』。
その最新作『レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀』は、行方不明のレイトン教授に代わって娘の“カトリー”を主人公にし、奇想天外でコミカルな推理を行う謎解きゲームに路線を変えて登場した。
結論から言うと路線変更の善し悪しではなく、単にストーリーと謎がかみ合っていないことでこのゲームは失敗しているように見える。
※本記事はレイトンシリーズとしてではなく、1本のスマホゲームとして評価しています

『懐かしのキャンパス - 3D』レビュー - 夏の臭いがする学校をシミュレートした散歩アプリ

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見上げれば青空、太陽の光したにたたずむ古くさい校舎……。
これはまったくスクリーンショット詐欺ではない。全てにおいてこのクオリティの学校を、あなたは歩いて回れる。
今回紹介するのは懐かしい学校の姿をリアルに描き、その中を歩き回るアプリが『懐かしのキャンパス - 3D』である。

スマホで美しい世界を自由に旅したい!その夢を実現して散ったゲーム『Return to Castlerama』 - 32bit遺産第3回

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2010年!その年、スマホゲームは希望にあふれていた。
毎年のスマホ性能の向上に合わせてゲーム表現の幅が広がり、つぎつぎ驚きのある新作が登場していたのだ。
その中でも多くのプレイヤーにインパクトを与えたのが『Epic Citadel』だろう。『Epic Citadel』はゲームではなく狭い城下町を散策するデモだ。しかし、あまりに美しい風景が多くのプレイヤーを魅了した。
その中で最も魅せられた男たちは考えた。「美しい箱庭をもっと広く作ったらきっと楽しくなる!よし、全3部の大作を作ろう!」と。
そうして、出てきた『Return to Castlerama』(R2C)は美しく広い箱庭を備えていたのだが……まったく人気が出ないまま埋もれ、古い32bitアプリとして生涯を終えようとしている。もちろん、3部作の2作目は出なかった。

『週刊少年ジャンプ オレコレクション!』レビュー - ジャンプ50年の歴史が集結ッ!おまけの表紙作成機能が超楽しいゲーム

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週刊少年ジャンプ創刊から現在までの歴代人気作品が登場し、原作の漫画コマを取り込んだカードバトルゲームを繰り広げるアプリが登場した。
さすが、ジャンプ50年。『ドラゴンボール』や『北斗の拳』など単品でゲーム化される作品はもちろん、『珍遊記』や『忍空』のように現代において単品でのゲーム化が難しいだろう作品まで収録しており、ジャンプっ子には感涙もののゲームである。
ジャンプの歴史が作るまさかの物量作品が『週刊少年ジャンプ オレコレクション!』である。

『FRAMED 2』レビュー - パズルが良くなった結果、ゲームが迷走。コマを入れ替えて物語を変える漫画パズル第2巻

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漫画のコマを入れ替えることでストーリーの因果関係を入れ替え、物語を都合よく変えてしまうパズル『FRAMED』の2作目……いや、漫画だから2巻目が『FRAMED 2』の感想は“迷走”であった。
前作はその新しさとノワールフィルムのような映像の魅力で2桁もの賞を受賞し、『メタルギアソリッド』の小島監督から「2014年のベストゲーム」と評されたほどの作品。
今作はその前作を基本にパズル要素を強化し、前日譚を描く安定の作品だったはずなのだが……パズルの強化は意外な結果をもたらしたのだ。

『ポッピンQ Dance for Quintet!』レビュー - 表情まで再現したビジュアルは最高…だけに、音ゲー部分はヤケクソな粗さが惜しい

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5人の少女がダンスを踊り、世界を救う劇場アニメ『ポッピンQ』。その公式リズムゲームが『ポッピンQ Dance for Quintet!』だ。
開発は『Project Diva』でリズムゲームに定評のあるセガ。
ハイクオリティな3Dキャラクターがダンスを踊り、劇場アニメのカットもふんだんに使った演出は豪華の一言で、映像面は本当に素晴らしい。さすがセガ。
しかし、ゲームの詰めも甘い。さすがセガ。
下地は良いのに、現状はビジュアルだけで満足できるファンだけが楽しむゲームになってしまっている。

[PR]『フィッシュアイランド2』レビュー - 精霊と一緒に釣りゲーム…と思ったら精霊が魚を叩き、魚は鳥を放ち漁師を襲う奇ゲー

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恋人を作ってはその友人に手を出していく鬼畜恋愛レースゲーム『ドリフトガールズ』を出したNHNから、またもや奇ゲーが登場してしまった。
その名は『フィッシュアイランド2』。美しいグラフィック、かわいい妖精とキャラクター…一見、平和なゲームに見えるが、その実は怪獣と戦うバトルゲーム。
良く分からないが、LINEで作った利益をNHNがバカゲーで還元するエコサイクルが出来上がっていて奇ゲー好きとしては嬉しいことこの上ない。

『We’re Going on a Bear Hunt』レビュー - 絵本「きょうはみんなでクマがりだ」がゲーム化。可愛い世界とクマに癒やされろ

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本サイトを長く見ている方はご存じだと思うが、ゲームキャストは絵本的なかわいいゲームが好きだ。
今日は、絵本「きょうはみんなでクマがりだ(原題:We’re Going on a Bear Hunt)」のアプリの見た目がすごく良かったので紹介したい。
え、ゲームの面白さ?そんなものはクマにでも食わせておけ。

『Edo Superstar』レビュー - 浮世絵風に描かれた動物が戦う格闘アクション。日本好きの外国人が作ってしまったこだわりの1作

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日本の伝統表現である浮世絵の技法をゲームで使用し、擬人化された動物たちが戦うイカしたバトルアクションが登場した。その名は『Edo Superstar』。
制作者は日本人…ではなく、日本のゲームが好きすぎて日本にわたり、日本文化を学んだアメリカ人ジェド・ヘンリーさんと、その仲間たち。
なぜ、外国人が日本の浮世絵でゲームを作ったのか…その背景には、壮大な日本愛があった。

『ガチャ人生』レビュー - 全てがガチャ化され、食料を引けないと餓死する未来日本を生き延びるゲーム

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舞台は、未来の日本。ソーシャルゲームのガチャは儲かりすぎ、日本のゲームはガチャゲーだけになった。
そして、次に起きたことは他の業界への波及だった。企業は人間性を失い、利潤の最大化を目指し、食料から服まであらゆる物の入手手段はガチャになった。
好きなものを食べたくても、アイスしか引けなければアイスを食べて生きるしかないし、病気でもおかゆが引けなければステーキを食べるしかない。そもそも、食料カードがなければなにも食べられない。
そんなディストピアで、ガチャから引いたカードだけで生き延びるサバイバルゲームが『ガチャ人生』である。

『ロックマン モバイル』レビュー - 簡単になったアレンジロックマン。ただ、画面のチラつきが厳しい

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カプコンの歴史に燦然と輝くファミコン初期の名作アクション、ロックマン。
近年はまともな新作が出ていなかったが、2017年はロックマン30周年でアニメ化も発表されているロックマンイヤーである。
その中で、初期6作が『ロックマン モバイル』の名前で一斉にリリースされ、最初の花火を上げたわけだが…必ずしも良いゲームとは言いがたい。
ただ、ロックマンシリーズを懐かしむという意味では遊べる内容になっている。

数世紀を生きる謎の男は何者なのか。終盤のトリックが光るアドベンチャー『Rok』レビュー

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『Rok』は、超能力を駆使し、謎の男の脱出を助けるアドベンチャーゲームである。
近代なのか原始なのか判断尽きかねる世界観、数世紀を生きる男の不可思議な秘密、そしてローポリのグラフィックを魅力とするゲームなのだが……正直、お勧めではない。
が、個人的に「終盤のトリック」が気に入ったので、ここに紹介しておく。アドベンチャーとか、ナラティブとかが好きなら、試してみていいと思う。

25の世界を巡るエレベーター。『Elevator: Isolation』レビュー

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突然だが、筆者は不思議な塔を上るRPG、『魔界塔士SAGA』が好きだ。
塔は様々な世界につながっていて、現代、SF世界、平和なディストピアなど、進むたびに異なる世界がパッと出てくる不思議さに、幼い頃魅了されていた。
そして、この『levator: Isolation』も、そんな要素を持つゲームであり、最近のお気に入りだ。
本作は、異次元をつなぐエレベーターに乗って25の世界を巡る、短くて不思議なアドベンチャーである。

究極のアクションRPGは嘘。ただし、宝探しは楽しい。『サムライ・ライジング』レビュー

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スクエニによる、和風世界観の「究極の」アクションRPG!
課金に関係なくランダムドロップの強力アイテムを誰でも集められる。ハック&スラッシュの面白さをプレイヤーの手に!
そんな宣伝文句と共に発売されたゲームが『サムライ・ライジング』だ。
実際に遊んでみると、その宣伝文句は、半分正しく、半分不正解であった。

面白くなりきれない。多くの欠点を抱えた話題作『ポケモンコマスター』レビュー

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ついに、スマホに完全オリジナルのポケモンゲームがやってきた。
ポケモンの駒を動かし、ボード上で陣取り合戦を繰り広げる『ポケモンコマスター』だ。
だが、正直に言おう。このゲームは期待外れだった。
『ポケモンコマスター』は、部分的には面白い。が、それ以上に問題を抱えていて、面白さを体験する前にあきらめが来てしまうであろう、残念な作りになっている。

声優は一流。ゲームは微妙『ガールフレンド(おんぷ)』レビュー

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人気ブラウザゲーム『ガールフレンド(仮)』のリズムゲームとして話題になり、次いでリリースから約380時間ものメンテでネット界隈を賑わせた『ガールフレンド(おんぷ)』がついに遊べるようになった!
で、実際にプレイすると事前の動画よりもいい見えて、3Dキャラクターも魅力的。
だが、ゲーム部分はいまいちなので、続ける気がわかない。

久々に恋人と会ったら、「あれ、こいつこんなだっけ?」と冷静になってクリスマス前に別れてしまった……そんな気持ちである。
※コメント欄で論争があり、結論を出すことを宣言したので改定してトップにおいています
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