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『マリモ -VS- 外来種』がアホな名前に反して本格2.5DロックオンSTGでかなり面白いので遊んで欲しい- 3月10日の新作ゲーム29本感想

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
マリモ -VS- 外来種 (App Store 860円 / Steam 1,420円)

外来種によって生態系が狂い、滅びを迎えた未来……最後にわずかに残ったマリモが、生き延びるために戦うポストアポカリプス・まりもシューティング。
通常ショット、溜め撃ち、敵をターゲットに捕えてのロックオンレーザーを使い分ける横スクロールシューティングで、最大までロックオンしてレーザーを放つと大爆発を起こして敵弾を消す効果も。
バカゲーかと思いきや、避けとロックオンレーザーを利用した弾消しでパターンを作る本格シューティングで、シューティング好きにおすすめできそうな内容。
正直、スマホ版はバーチャルスティックでやや操作しづらいので、Steam版の方が面白い(スマホ版もコントローラー対応していれば負けないと思うが、未確認)

魔女のいる田舎村でスローライフを満喫するゲーム『Wylde Flowers』が良い具合の『Stardew Valley』系でかなり楽しい、2月28日の新作ゲーム24本感想

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
Wylde Flowers (App Store Apple Arcade)

Stardew Valleyなどに代表される田舎でスローライフを営むシミュレーションゲーム。
畑で農作物の世話をしたり、家畜の世話をしたり、料理したり、田舎町の人と仲良くなったり……と、基本を抑えつつ、魔法を覚えて天気を操るなどの要素も。
見た目は日本的ではないが、遊んで見ると日本語訳は良いし、チュートリアルは丁寧でわかりやすいし、面白い。

ソシャゲ、だけどkey節を感じる物語RPG『ヘブンバーンズレッド』ほか、2月18日の新作ゲーム20本感想

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
ヘブンバーンズレッド (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
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謎の生命体“キャンサー”に襲われ、危機に瀕した地球と、それにあらがう少女たちの戦いを描くRPG。
世界観やストーリーを重視してシステムが作られており、とくに序盤は普通のアドベンチャーRPG(しかも、バトルが少なく物語重視)として進む。
『AIR』や『CLANNAD』のシナリオライターで音楽家の麻枝准さんが原作・メインシナリオを手掛けており、独特の漫才・天丼だらけのギャグノリ、そこからのシリアスへの切り替わりはソシャゲになっても健在。
RPG部分は開発会社WFSの『アナザーエデン』と似ているが、フィールドやキャラは3Dになり、生活感・世界観の表現では一枚上手。
シナリオのノリは人を選ぶかもしれないが、つくりはかなり良い。

シュールな実写謎解きゲーム『ハイパートレジャー~マカロンの伝説~』など、2月8日の新作ゲーム20本感想

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
ハイパートレジャー ~ マカロンの伝説: 謎解きゲーム (App Store 無料 / GooglePlay 無料/ Steam 280円)

実写ムービーを取り入れた謎ときゲーム。
人形が実写風景のなかを歩く可愛いゲーム化と思いきや、始めると実写だから笑えるシュールなシーンが何回も出てくる。
謎解き+QTEゲームとしても楽しめて、無料なら文句なし。
Steam版は画質が良く、さらにおまけ要素もあるとのこと。

ドット絵の小さなアクションローグライク系ゲーム『ガイダス』、言語解析ADV『7 Days to End with You』など2月5日の新作ゲーム26本感想

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。
今回は1月分の総集編。

注目のゲーム
ガイダス (App Store 無料 / GooglePlay 無料)

毎プレイランダムにマップが生成され、途中でアイテムなどがランダムに出現し、遊ぶび少し異なる戦術が要求されるローグライクRPG。
と書くと難しそうだが、要はリアルタイムで動く敵に体当たりして、倒してダンジョンを進むお手軽ローグライクゲーム。
上下左右のスワイプで1歩ずつ移動し、敵に体当たりすると攻撃。
さまざまな職業があり、それぞれに長押しで特殊行動が可能。
操作感が良く、適度に敵を倒すアクション感があり、プレイしていてシンプルに楽しい。

オイルで稼ぐ山師になって地中を掘りまくる経営ゲーム『Turmoil』がiOS/Androidに登場、など1月17日の新作ゲーム31本感想

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
Turmoil (App Store 体験無料 / GooglePlay 体験無料 / Steam 980円)

限られた資金と時間で石油を掘り当て、高値で売れる時期に売り払って金を稼ぐリソース管理ゲーム。
限られた資金で人を雇い、馬車を雇い、油田採掘プラントを建て、物資輸送も含めて常に適切なリソース管理を続ける(良い意味で)作業ゲー。
上手くプレイするほどに作業ゲーが好きなプレイヤーならはまり込んでしまう楽しさがある。
スマホ版は序盤無料で、フルバージョンを購入する形。
内容はそこで充分にわかるのでまずはDLを。

アーチャー伝説のHabby新作ブロック崩しRPG『ポンボール』がまた面白い!、など12月22日の新作ゲーム27本感想

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
ポンボール (App Store 無料 / GooglePlay 無料)

ボールを好きな角度で発射し、ブロック崩しの要領でブロック形の敵に当てて倒していくバトルシューティング。
1回ボールを発射するたびにブロックが降りてきて、一番下に到達するとプレイヤーがダメージを受け、HPが0になると終了。
毎プレイ初期状態から始まり、プレイ中にランダムに出てくるパワーアップを取得していくため、毎回少し違うプレイが楽しめる。演出も気持ちよく、後を引くプレイ感になっている。
アーチャー伝説メーカーの新作。




ウワサを集めて宝を探すゲーム『発見王』がマインスイーパー+RPGではまる、など12月17日の新作ゲーム18本感想

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
発見王 (App Store 無料 / GooglePlay)

「あの位置であの動物を見たよ…」など、さまざまなウワサを集め、宝や知識を集めていく発見RPG。
イベントが伏せられたマップを1マスずつ開けていき、マインスイーパーのように宝や敵のいる場所を探り当てて探索する探索パートと、探索の結果発生するイベントを楽しむパズルRPGとなっている。
パネルを開けたり、マップを移動するたびスタミナを消費するスタミナ型RPGだが、充分にスタミナが手に入るので窮屈さなし。
序盤はスローペースで進むが、プレイヤーがゲームの知識を得るほどにゲームのテンポが速くなり、上達を感じられる買い切りゲームのような作りで、ジワジワハマって最後には熱中している。
10月末に出たゲームだけども、とても面白かったのでここで紹介。

7月7日の新作ゲーム感想30本、Supercell子会社による、公式音源で遊ぶ音ゲー『Beatstar』が「インフェルノ」や「うっせぇわ」などを加えて日本正式リリース

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注目のゲーム
Beatstar:公式音源で遊ぶ音ゲー (App Store 無料 / GooglePlay 無料)

洋楽を中心に、邦楽も含めて正式許諾を受けたさまざまな楽曲で遊べるリズムゲーム。
楽曲はプレイを通じて解放されていくほか、個別購入、ガチャなどで手に入れることも可能。
3レーンで、上から落ちてくるノーツをタップするゲームとなっており、システムとしては簡単に見える。
日本で主流のゲームと比べるとシンプルかつ演出、オプションも控えめで物足りないが、譜面は曲に合っていてまあ楽しめる。
Supercell子会社のゲームだけあって選曲がワールドワイドかつ、曲はガチャで手に入るのでわりと洋楽ばかり遊ぶことになるのが難点。

7月4日の新作ゲーム感想30本、カレシのスマホを暴いて浮気の証拠を探す病み系謎解きゲーム『マヂヤミ彼女』、8年ぶりの新作登場

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注目のゲーム
謎解き脱出ゲーム:マヂヤミ彼女Ⅱ (App Store 無料 iPhone向け / GooglePlay 開発中)

有名バンドメンバーの彼女となり、全国ツアーする彼氏の浮気の証拠を探す謎解きアドベンチャー。
TwitterのようなSNSで囮アカウントを作りつつ利用して情報を集め、LINE系のSNSで人と会話して情報を集め、彼氏の携帯電話の情報を手に入れようと画策し……。
かなり現代型の謎解きゲームになっている。

6月14日の新作ゲーム感想13本、日本の法律を元にリアルな刑事事件を裁き、プレイヤーが量刑まで判断する裁判ゲーム『新米裁判官 拓馬のリーガル・ジャーナル』登場

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
新米裁判官 拓馬のリーガル・ジャーナル (App Store 無料)

現実の司法用語を説明しつつ、実際にありえそうな事件を体験するアドベンチャー。
リアリティがある事件に対して、実際にプレイヤーが量刑を判断し、判決を下していくのが重く、悩ましくも貴重な体験。
また、他のプレイヤーが出した判決と自分の判決を比べ、世間の判断と自分の違いを比べられるのお面白い。


6月11日の新作ゲーム感想19本、2本指でスクーターを乗り回し、あらゆる場所でトリックを決めるスポーツアクション『Touchgrind Scooter』がIllusion Labsからリリース

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
Touchgrind Scooter (App Store 無料)

2本の指を前輪・後輪の操作に割り当て、動きの組み合わせてスクーターを操り、さまざまな場所でトリックを決めるアクションゲーム。
操作の理屈はわかりやすいが、極めるには難しく、上手くコースを走れると気持ちいい。
トリックを連続で決めるとめきめきとスコアが上昇していき、スコアアタックを始めると脳汁が出る面白さが。
でも難しい。

6月8日の新作ゲーム感想40本、音にあわせて柱を回すリズムゲーム『Spin Rhythm』のスマホ版がPCより操作性が良くて面白い

6月8日の新作と言いつつ、5月20日当たりから6月に入るまでの新作まとめです。

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
Spin Rhythm (App Store 無料 / GooglePlay 無料 / Steam 1,999円)

音楽に合わせて円柱を回転させ、奥からせまってくるマーカーの色と、円柱外周の色を合わせるリズムアクション。
スマホ画面にあった画面構成で、結構トリップ感がある演出、音に合わせて置かれているマーカーとの一体感があってかなり良い。
ステージクリア型で、ミスするたびにHPが減っていき、ゴール前にHPが0になるとゲーム終了。
操作性がスマホにマッチしていることもあわせて、PC版より良いかもしれないぐらい面白い。

5月17日の新作ゲーム感想18本、クレイアニメで動く謎解きアドベンチャー『The Sense Point』がリリース


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注目のゲーム
The Sense Point (App Store 体験無料)

手作りのクレイアニメで描写されるポイントクリックアドベンチャー。 小型ドローンと人間を使い分けて動かし、パズルを解いて先へ進むものとなっている。 ビジュアルは印象的で、見ているだけで結構満足感がある。 現在は1章のみ配信で、だんだんアップデート予定とのこと。

5月14日の新作スマホゲー感想33本。カイロソフト新作、キャンプ場経営の『森林キャンプが丘』が安定の面白さ

やっと、5月13日までの新作をプレイし追えました……!

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
森林キャンプが丘 (App Store 730円 / GooglePlay 730円)

キャンプ場を経営し、さまざまな設備を整えて理想のキャンプ場を作り上げる経営ゲーム。
ベンチや植物、出店や虫取り場所など、さまざまな設備の相性を考えて設置し、キャンプ場の魅力を最大にするお馴染みのカイロ系経営ゲームとなっている。
安定の楽しさ。

5月10日の新作スマホゲー感想29本。兵士をくっつけて部隊を大きくする戦術RPG『マージタクティクス』がお手軽&駆け引きを両立していて楽しい

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注目のゲーム
マージタクティクス(マジタク) (App Store 無料 / GooglePlay 無料)

時間と共にたまるコインでユニットを召喚し、ドラッグで自在に配置を変更し、画面上からやってくる敵を迎撃するリアルタイム戦術ゲーム。
ユニットはオートで戦うが、種類、配置などを正しく選択しないと苦戦する。
さらに同じユニットを重ねると強くなり、体力も回復するため重ねるタイミング次第でかなり難易度が変化し、戦術性も高め。
操作感も良く、日本語対応もユーモアや冗談がわかるレベルで翻訳されている。おすすめ。

4月19日の新作スマホゲー感想32本。内政重視、ヴァイキングのリアルタイム戦術ゲーム『Northgard』がPC版の約1/3、ゲーム機版の約1/7の価格でリリース

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
Northgard (App Store 980円 / Steam 3,090円)

バイキングになって集落を作り、資源を集めて人を増やし、軍隊を作って土地を侵略していくリアルタイム戦術ゲーム。
食料がシビアなため、類似のゲームよりも資源と内政要素が重視される。
モバイル向けに操作が最適化され、軍事ユニットが楽に移動できるのは良いところ。
セトラーズなどが好きならこれも楽しめるはず。
日本語対応していないが、とにかく安いし、画面の表示サイズ設定もあってちゃんと遊べる(2倍にすれば画面が小さくてもそれなり)のが良い。

4月6日の新作スマホゲー感想28本。謎の館に住まう猫人が、肖像画のルーツを語り聞かせて進むオカルトチックノベル『バロックを抱く揺籠』の奇妙さと歴史に引き込まれる

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
オカルトチックノベルゲーム「バロックを抱く揺籠」 (App Store 無料 iPhone向け / ブラウザ)

二足歩行の猫にみえる館の主人に案内され、肖像がを見て、そのルーツを語って聞かされるノベルゲーム。
複数の肖像画のルーツを知ることで不可思議な物語が姿を現す。
雰囲気バツグンの作りで、呼んでいて引き込まれる。

3月29日の新作スマホゲー感想24本。ギリギリ限界を攻めるミニゲーム30連打『ビビッタ―』がむやみやたらに面白い

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
ビビッター (App Store 無料 / GooglePlay 無料)

プレイヤーのビビり度を判定するミニゲーム集。
ギリギリのタイミング、力加減が要求されるミニゲームが30以上収録されており、どれも独特の演出やパロディが入っていて面白い。
友達と対戦してみたがとても盛り上がった。これはお勧めするしかない。

3月21日の新作スマホゲー感想27本。Rusty Lake物語の外伝が1アプリに集結した『Cube Escape Collection』が無料アプリとしてリリース

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
Cube Escape Collection (App Store 無料 / GooglePlay 無料 / Steam 520円)

猟奇的かつ不思議な世界観から人気を誇る Rusty Lake シリーズの物語を綴る謎解きゲーム Cube Escape 9作品をまとめたゲーム。
初期作品は日本語に対応していなかったが、今作はすべて日本語に対応。
気になる場所をタッチで調べ、アイテムを集めて使用し、ときにヒントから謎解きを行うゲーム。 下手な有料ゲームをしのぐボリュームで、ヒント機能も完備。

3月12日の新作スマホゲー感想19本。すべての兵士が異なる動きで戦う中世合戦シミュレーション『Ancestors Legacy: Vikings』がiOSに登場。Android版も開発中

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
Ancestors Legacy: Vikings (App Store 無料 / Android 開発中 / Steam 3,600円)

すべての兵士が異なる動きをする、リアルな合戦の様子を描くリアルタイム戦術ゲーム。
タップで部隊を選択し、移動場所や攻撃相手、作戦などを指示するポイントクリック操作を採用しており、大きな画面(iPadなど)であれば充分遊べる。
現在は1人用のキャンペーンで、Steam版におけるヴァイキングの戦いのキャンペーンのみを収録(今後アップデートされる模様)。
iPadであれば戦術ゲームとしても観賞用としても楽しめる。 iPhoneだと操作、兵士の動きを楽しむ、両面で結構キツい。

3月5日の新作スマホゲー感想19本。 現実であり得る状況で生き抜く震災都市サバイバル『サバイバーズ・ギルト』が面白い

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注目のゲーム
サバイバーズ・ギルト (App Store 無料 / GooglePlay 無料)

震度7の巨大地震が発生し、エレベーターに閉じ込められた状態から、手持ちのモノを利用して救助が来るまで生き延びるサバイバルゲーム。
場面が固定されている窮屈な作りだが、状況のリアリティがあり、1シーンだけ切り取った絶体絶命都市(ただしプレイヤーはモブ)と言った緊張感がある。おすすめ。

魔法盛りだくさんなアーチャー伝説系『魔法使いの旅』が毎プレイ異なる魔法が戦えて楽しい、ほか3月1日の新作スマホゲー感想17本

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注目のゲーム
魔法使いの旅:ファイティングマスター (App Store 無料 / GooglePlay 無料)

バーチャルスティックで移動し、足を止めている間だけ攻撃を行う『アーチャー伝説』系シューティング。
ステージを進むとさまざまな魔法がランダムに手に入り、それを取捨選択して覚えていくとオリジナルの魔法使いができあがるのが良い。
また、特別な効果を持つ装備もランダムで手に入り、装備にあわせて魔法をビルドしていくのが楽しい。

好きと嫌いを使い分けて他人を動かす好悪パズル『About Love and Hate 2』登場、ほか2月26日の新作スマホゲー感想18本

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
About Love and Hate 2 (App Store 370円 / Steam 1,010円)

人に語りかけて引き寄せるLoveと、人を傷つけて遠ざけるHateの2人を動かし、ゴールへ移動する3Dパズルゲーム。
プレイヤーはLoveとHateを自由に操作し、1歩ずつ歩かせ、どちらか1人がゴールにたどりつければステージクリアとなる。
LoveもHateも段差は1段ずつしか上れないので、上手に人を動かして頭の上に乗って段差を乗り越えていく順序のパズル。
雰囲気も良いし、パズルもちゃんと順を追って難易度が上がるので楽しめる。

2月20日の新作スマホゲー感想後編(24本)。夢のハンバーガーを創作して売るカイロソフト新作『創作ハンバーガー堂』リリースなど

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

しばらくサボっていたので、新作一覧を1月後半分からまとめて。
昨日の分もあわせてよろしくお願いします。

注目のゲーム
創作ハンバーガー堂 (App Store 730円 / GooglePlay 730円)

具材を集めて新ハンバーガーを創作し、販売するチェーン店経営ゲーム。
販売して、投資して新しい技術やメニューを開発して、店員を雇って拡張して店舗を増やして、どんどん拡大路線で経営できるのが楽しい。 具材の相性が良いと味や人気の高いハンバーガーを作れるので、現実に存在するバーガーを想像してメニューを作るといいかも。

2月19日の新作スマホゲー感想前編(30本)。わちゃわちゃバトルロワイヤル『少女キャリバー.io』は楽しいのでおすすめ。

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

しばらくサボっていたので、新作一覧を1月後半分からまとめて。
明日もあわせると60本分、一気に出します。

注目のゲーム
少女キャリバー.io (App Store 無料 / GooglePlay 無料)

.io系を日本的ソシャゲで味付けしたアクションバトルロワイヤルゲーム。
大勢のプレイヤーがいるフィールド上で戦い、パワーアップアイテムを集めるほど巨大化して強くなる。
そして、他のプレイヤーを倒すほど経験値や報酬が手に入るが……強くなりすぎると自分が他のプレイヤーに狙われて討伐される。
気軽に倒したり、倒されたりを楽しめるのが嬉しい。
また、io系はカジュアルで遊んで終わりだが、これは倒しただけ報酬が積もるのもよし。
強者に倒されると一瞬課金ゲー思えてしまうが、ちゃんと遊び込むとかなりの強者も倒せるので、テクニックでなんとかするプレイヤーならとくにおすすめ。

1月23日の新作スマホゲー21本感想。何度も書くけどシミュレーションRPG『Rivengard』がとにかくハマるのでやってみて欲しい

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注目のゲーム
Rivengard (App Store 無料 / GooglePlay 無料)

『ファイアーエムブレム ヒーローズ』の洋ゲーと言った感じのターン制シミュレーションRPG。
ユニットを育成し、戦場で戦わせるゲームではあるが、1回のバトルが1~2分で終わる快適なプレイ感がまず良い。
次に各キャラクターや地形の能力が尖っていて、短いながら1手間違えると負ける詰将棋のような施術性の深さも楽しめる。
育成と腕前のバランスも良く、とてもおすすめ。

1月16日の新作スマホゲー18本感想。YANKAIシリーズ新作神秘のダイアモンドを完成させるパズル『YANKAI'S DIAMOND』が発売

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
YANKAI'S DIAMOND (App Store 370円 / GooglePlay 340円 / itch.io )

頂点に色がついたダイアモンドをスワイプでひっくり返し、隣り合うすべてのダイアモンドの頂点の色が同じとなるように並べ替えるパズルゲーム。
ダイアモンドを移動させることはできず、左右上下に頂点の色を反転させられるのみ。
落ち着いた音楽の中で、美しい演出を楽しみながら遊べる。難易度は比較的低め。

1月9日の新作スマホゲー14本感想。東方二次創作RPG『東方地風陰』、新年の抱負をゲーム化した『しないことリスト』など

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
東方地風陰 (App Store 無料 / GooglePlay 無料)

東方二次創作のバトルRPG。
20枚のスペルで1つのデッキを作り、毎ターンスペルカードを引いて4枚中1枚使って戦っていくターン制バトル。
覚醒レベルの上がるカードを使うと大技を使えるようになるが、覚醒することを優先すると戦術が偏っていくあたりが駆け引きになりそう。
ゲームとしては普通にバトルRPGとして楽しめる。

1月5日の新作スマホゲー22本感想。和クトゥルフ奇譚『クトゥルフ神話異聞録シリーズ1』iOS/Androidに登場。お手軽にクトゥルフ摂取したい方におすすめ

※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。

注目のゲーム
クトゥルフ神話異聞録シリーズ1 (App Store 無料 / GooglePlay 無料)

『クトゥルフ神話』をモチーフとした、マルチエンド型のアドベンチャーゲーム。
テキスト中心のノベル系だが、選択肢・調べたことに応じて14のエンディングに分岐。
雰囲気は良くできていて、読み物として楽しめる。
一定の区切りで広告を見ることで無料で遊べるが、広告削除して楽しむことも可能。
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