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イタリア風観光ゲー『Return to Castlerama』完全攻略ガイド作成!までの道のり:iPhoneゲーマーな日々89

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素朴にヨーロッパ風の風景を再現『Return to Castlerama』の美しさにしびれるで紹介したアドベンチャー『Return to Castlerama』をついにクリア!
イタリアのCG会社Conderamaが、イタリアの田舎街を参考に作り上げた町並みのが美しく、全ての場所をクリアして、全ての風景を味わうことに成功した。
ふー、満足。

ただ、アドベンチャーとしてはかなり厳しくて、純粋に観光を楽しみたい人には向かないゲームでもあったので、で、苦労せずに風景を誰もが味わえるよう、Return to Castlerama攻略ガイドを公開した。

で、今回は攻略ガイドを作っていたのだが…「なんだよ、このクソゲーは!」と、叫ぶ羽目になった。
「何もないゲームより、CGだけがあるゲームがいいじゃない」とか言っていたのだが、クリア寸前で恐ろしいミニゲームが待っていたのだ…。

アルパカがアルパカを吸収する奇ゲー『アルパカにいさん』に海外ゲーマーも驚愕:iPhoneゲーマーな日々88

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『アルパカ兄さん』というアプリを知っているだろうか?
ちょっときもいアルパカが、仲間を吸収して異形に変化していく天下の奇ゲーである。
しかし、その異常なセンスが人気を博してダウンロード数は500万を突破。

そのセンスは凄まじく、「アルパカ兄さんを作った人と会ったことがある」と言うと「どれだけ狂っている人なんですか?」と聞かれるぐらいほどのものだ。
日本人が驚くそのセンスを、海外に出したら驚いてくれるのだろうか?

そう思っていたところに『アルパカ兄さん』が英語対応。
そして、海外で早速紹介動画が。
日本中を虜にしたキモさは海外でも通用したのだ!

おバカであるために生まれたゲームも、世の中にはある。:iPhoneゲーマーな日々

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AppStoreには数えきれないぐらいいろいろなゲームがある。
が、毎日チェックしているだけに「結構俺は、いろいろ知っているんだぜ」という奢りがあったようだ…。
こんなバカゲーがまだ眠っていたとは。
それは値下げゲームをチェックしていたとき、『Wrestle Jump(レッスルジャンプ)』というゲームの1本の動画に出会ったところから始まる…。

『XCOM:Enemy Unknown』ってマゾゲーがあるんですよ→「ふーん」→プレイしたらきっちりハマる:iPhoneゲーマーな日々86

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「トシさん、XCOMってゲームが超楽しいんですよ、ぜひやってみてください!」

だいたい3ヶ月ほど前、シューティング好きが集まる会で1人の男がえらく興奮気味に語っていた。

「突然攻めてきた異星人と地球の組織が戦う、すごい難易度が高いSLGでストーリーがいいんですよ。」
「大事に育てた兵士も一瞬で死ぬのが面白いんですよ!まじめに頑張っても、死ぬのが避けられないんです!」
「しかも、敗北するとパニック度ってのが上がって国が予算をくれなくなるんですよ、で、負け続けるとジリ貧でクリアできなくなるのがイイんです!」

…それはマゾゲーマー専用なのでは?
と思ったものの、そのiOS版が出たとなると気になる。
そして、プレイし始めて1時間で「おい、なんで死ぬんだよ!」と言いつつゲームにはまっていたのであった。

買い切りゲームに挑戦したい…!『パンチラン』とゲーキャスコラボ誕生秘話:iPhoneゲーマーな日々85

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自分が関わったゲームはレビューできない(自分が作ったゲームにゲームキャストのお墨付きです!と言うほどかっこ悪いことはない…)ので、今日は『パンチラン』のゲームキャストコラボがどのように生まれたか、という話をしてみようと思う。

きっかけは開発の@torunodevさんに「面白いゲームを作ったのでプレイしてみてほしい」というお誘いから。
で、プレイしてみたら

「えっ、これカジュアルゲームじゃないですか!」

と。
正直、普段はもっとゲームゲームしたものを作っている方だったのでびっくりしたが、実はこのゲームを作った影にはチャレンジングな理由があって、その理由を聞いてまじめに協力することになった。

『Kingdom Rush Frontiers』がやっぱり面白くて幸せになる:iPhoneゲーマーな日々84

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2011年もっともハマったタワーディフェンス『Kingdom Rush』。
その続編である『Kingdom Rush Frontier』が昨日リリースされた。
が、どう見ても前作のマイナーチェンジ。
期待半分、そして恐れ半分(好きなゲームの続編がいまいちだったら悲しい)でプレイした…が、やっぱり名作の続編は面白かった!
本日は、レビューに先駆けてこのゲームの特徴を紹介したい。

中国の魂斗羅(公式リメイク)がついに日本でもリリース!『Contra: Evolution』に再び涙する:iPhoneゲーマーな日々81

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軍事組織をたった1人で壊滅させる、アクションシューティング『魂斗羅』。
そのリメイク版が中国でリリースされたことはお伝えしたが、ついに全世界に向けてリリースされた!
ってなんで名前が中国そのままの『魂斗罗进化革命』なの!?

嫌な予感がする…が、ものはためし、男は度胸。
いっちょやってみようじゃないの。
午前0時からスタートして、朝にはノーコンテニュークリアしたって記事を書いてやるぜ!

またグラフィックに釣られた…!懲りない自分に絶望するの巻:iPhoneゲーマーな日々81

空戦好きは要チェック? 第二次世界大戦がテーマの『World Of Aircraft』動画が公開ということで、ハイクオリティなグラフィックで注目していた空戦ゲーム『World Of Aircraft』。
リリースされたので即座にプレイしてみた。
早速、戦艦が拡大されていくオープニングで大興奮。
空戦ゲームなのに、このクオリティ(しかもリアルタイム)で戦艦を描画するとか。
労力の無駄遣いバンザイ!
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しかし、この喜びがその後のがっかり感を加速させるのだった…。

世界10位以内を目指せ!『ひたすらピンポン』の画期的攻略方法を編み出す:iPhoneゲーマーな日々79

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皆さん、GWはゲームをプレイしていただろうか。
ゲームキャストは怪我と風邪の影響でシンプルなゲームしか試せなかった…が、おかげで画期的なゲームの攻略方法を編み出すことに成功した。
これは自分が『ひたすらピンポン』で攻略を編み出すまでの記録である。

続・ゲーキャスのHPはもう0よ!パズドラ事件完結編:iPhoneゲーマーな日々78

やめて!ゲーキャスのHPはもう0よ!で書いたとおり、パズドラのアンケートに巻き込まれてからはや3日…ゲーキャスのツイッターは正直使い物にならなくなっていた…。
収まってきたとはいえ日に100のメンション。
なぜかDMも来るし、同じ人がなんかいもメンションするし…。
挙句の果てになぜかやってくる「魔法石ください」というツイート(本当)。

畳み掛けるかのように知人のタヌキさんによるイジメ。

しかし、ゲーキャスは結構幸せだった。

やめて!ゲーキャスのHPはもう0よ!パズドラの人気やばさを体感。:iPhoneゲーマーな日々77

今日、昼過ぎからTwitterで謎のメンションがやって来るようになった。
パズドラ公式アカウント“ムラコ“とゲームキャストあてにツイートが次々と届くのだ。

いきなり“氷の魔剣士”って言われても…。

何かの間違いと思って無視していたが、これは大いなる災難の始まりでしかなかった…。

【アラララタナララ】ゲームブック『ソーサリー』iOS版のステキぶりに感動する:iPhoneゲーマーな日々76


ゲームブックの金字塔、スティーブン・ジャクソンの『ソーサリー!』シリーズがiOSへ!
先日、日本では『魔法使いの丘』として発売された知られる第1作目がリリースされた。
もうこれだけで古ゲーマーは感動ものだが、今回iOS移植に当たって大幅なグレードアップが測られていて海外でも絶賛の嵐。
Pocket Gamerでも早速金賞(Pocket Gamer)だわ、レビュースコアも良いわで気になって仕方ない。
ということで、英語のみ対応だけども買って試してみた。

セガ…君はどうしてしまったんだ!?『ぷよぷよ!!クエスト』から感じるセガの異変:iPhoneゲーマーな日々74

「パズドラをパクリすぎ!」と評判になった『ぷよぷよ!!クエスト』がついにリリース。
セガ好きの自分は当たり前のように速攻でプレイした。
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いつでも、セガの新作をプレイするとき自分はワクワクしている。
自分にとってセガとはワクワクをくれるメーカーなのだ。
しかし、今回プレイしてみて最初に出た言葉は。

「セガ…どうしてしまったんだ!?」

という一言であった。

リアルなじゃらじゃら感…サイコロアプリ『ダイスふる』の再現っぷりに惚れる:iPhoneゲーマーな日々73

AppStoreで隠れた激戦ジャンルが“サイコロアプリ”である。
単にサイコロを振れる代用アプリなのだが、調べてみると国内・国外大量にリリースされている定番。
ただ、機能が“サイコロを振る”ことに限定されているのでマンネリ化していて「もういいかな」と思っていた。

が、それも今日まで。
本日紹介する『ダイスふる』は今までにないサイコロのリアル感、触って楽しいじゃらじゃら感を備えたサイコロアプリの新星とも言える存在だ。
元々、非電源系ゲーマーであった自分が、「これなら本物の代わりに使っていいかな」と初めて思えたこのアプリを紹介したい。
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中国発のトラップアクション…『Magic Guard』に刻命館を懐かしむ:iPhoneゲーマーな日々72

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『刻命館』というプレイステーションのゲームをご存知だろうか。
邪悪な存在となった主人公を討伐にくる勇者たちを、トラップを仕掛けて捕獲・殺害していく一風変わったゲームだ。

トラップの配置して戦う独自のバトルシステムが斬新だっただけでなく、ダークなストーリーと行動によって変わるマルチエンドも味わい深かった。
かなり好きだったのだが、2005年に発売された『影牢II -Dark illusion-』以来、シリーズが途絶えており、個人的には復活してほしいゲームの1つだ。

で、そんな話をしたのはトラップアクションゲーム『Magic Guard』をプレイしたら、それを思い出したからだ。

『Fish Out Of Water!』の海に癒される:iPhoneゲーマーな日々71

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川に向けて平べったい石を投げ、石が何回水を切って跳ねるか試す“水切り”。
その要領で魚を投げ、遠くまで飛ばすのが本日紹介する『Fish Out Of Water!』。
ものすごく面白いゲームというわけではないし、テクニックが超重要なゲーマー向けというものでもない。
でも、カラフルで可愛いさかなたち、水と跳ねる音の気持ちよさで、プレイしているとなんだか嬉しくなるゲームだ。

『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル』の出来の良さにびびる:iPhoneゲーマーな日々70

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女子高“音ノ木坂学院”を統廃合から救うため、学院の生徒がアイドルとなって知名度を上げ、入学者を増やしていく…。
そんな設定で美少女キャラクターたちが活躍する様子をアニメなどマルチメディアで展開するのが“ラブライブ!“。
そして、そのiOS版ソーシャルゲームが『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』。
開発がKLabということで「どうせブラウザのポチポチゲーだろう」と思っていたのだが、蓋を開けてみて驚いた。

なんだこのクオリティの高さは!?
ということで、本日紹介するのはこのゲームだ。

『パズドラチャレンジ』が上手くできずに「ゲーキャスしょぼ!」と言われたでござる:iPhoneゲーマーな日々69

「トシさん、パズドラチャレンジやってます?」
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きっかけは友人のパズドラーMからのメッセージであった。
いつの間にか、パズドライベント、ジャパンカップで使用される、チャレンジアプリがリリースされていた。
全員が同じ条件でゲームし、得点を競い合うという落としきりゲームっぽい内容のアプリ。
ほー、こんなものが。
もうパズドラは社会現象だなー。

Block Fortress 戦記外伝1:ゲーキャスのオリジナル要塞公開!白い悪魔を見よ!

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『Mine Craft』のようにブロックを積み重ね、作った要塞が敵を迎撃するという“おもちゃで作った基地が実際に動き出す”ような体験ができるタワーディフェンス+FPSの『Block Fortress』。
今回、アップデートで自慢の要塞を他人の要塞を見ることができるようになった。
ということで、今回はこの機能の紹介。

俺とゲームブックと男の約束:iPhoneゲーマーな日々68

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本でRPGをプレイするゲーム、ゲームブック。
自分はゲームブック大好き人間で、『iグレイルクエストI・II』や『展覧会の絵』などの有名ゲームブックアプリの紹介をサイト内でしてきた。
が、それは2012年11月…楽しみにしていたiグレイルクエストシリーズの続編が…『おすすめアプリiグレイルクエストIII - 人気・流行アプリ(値引き・セール・レビュー・ランキング)』という名前でリリースされていたのだ…!

他のゲームブックのアプリも軒並みそんな名前に…。
ゲームブックを買って懐かしい気分に浸りたかったのに、買う前から興ざめだ!

個人で100本のゲームをAppStoreに出している開発者がいるらしい。:iPhoneゲーマーな日々67

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なんと、日本には個人でAppStoreに100本のゲームを送り出した男がいる。
その名は…もう言わないでもわかっている読者の方もいるだろう。
『ぐんまのやぼう』のRuckyGames。

そんな彼の、記念すべき通算100作目は『バハムート&ポーカー』…。
ん?
バハムートってドラゴンだから、それを置き換えるとドラゴンポー(以下自主規制)。
とりあえず、彼の100作目を今日は紹介したい。

『FINAL FANTASY V』!お前のリメイク…よかったぜ!:iPhoneゲーマーな日々66

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ついにiOSオリジナルのリメイク作品『ファイナルファンタジーV』が発売!

様々なジョブ(職業)に変身し、成長させることでキャラクターが独自の“アビリティ”を覚え、ジョブが変わってもその“アビリティ”を使っていけるというのがこのゲーム最大の特徴。
アビリティの使い方次第で戦闘スタイルが劇的に変わり、バトルの自由度が非常に高い。

そのため超低レベルクリアなどが流行ったゲーマー好きのするRPGで、個人的にも評価の高い1作だ。

とは言え、FF1と2、そしてレジェンズのリメイクはいまいちだったので、2Dのリメイクにはだいぶ懐疑的な部分があった。
だが、実際にプレイしてみると…おお、今回はかなり良く出来てるじゃないか!
ということで今回はその話である。

『ボツネタ通りのキミとボク』に1990年代後半の懐かしさを感じる:iPhoneゲーマーな日々65

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本日は自分が応援しているアプリサークル超水道から、新しいノベルアプリ『ボツネタ通りの君と僕』がリリースされたので紹介したい。
最初に言っておくと、今まで超水道のアプリをやっていた中で間違いなく最高の作品に仕上がっている(もちろんストーリーの好みはあると思うけども)ので、紹介を読み終えたら即座にDLしていただきたい。

あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!『コリコリにゃんこ』を落としたと思ったらクリアしていた…。:iPhoneゲーマーな日々64

ある日、新作をチェックしているといかにもイマイチそうなアイコンを発見した。
しかも、起動してみると広告バナーに同じゲームの広告。
アホだ。
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お、おい…これは…。
完全にあのクソゲー(経緯はこちらをどうぞ)『上原の冒険』の使い回し!
タイトルは「コリコリにゃんこ」。
なんだ、コリコリにゃんこって?
説明文を見てみると…。

猫カリカリを集めながらネコ仲間に会いに行こう!

…なら『コリコリにゃんこ』じゃなくて『カリカリにゃんこ』だろーが!
ということで『上原の冒険』の傷がいえないうちに出会ったので第一印象最悪でお送りする本日のゲームは『コリコリにゃんこ』である。

『上原の冒険』の殺意に挫折する:iPhoneゲーマーな日々63

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自分が「クリアしよう」と思ってプレイし、投げ出した横スクロールアクションゲームが2つある。
1つが『スーパーマリオブラザーズ2』。
もう1つが今日紹介する『上原の冒険』だ。

Block Fortress戦記6日目:戦い終わって

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さて、最初のレビュー記事だけでは面白さを伝えるのに足りない、ということで5回に渡ってプレイの様子を紹介してきた『Block Fortress戦記』いかがだっただろうか。
まだまだ足りない気もするが、この辺りで1回ゲームについてまとめてみたい。

このゲームを紹介したかった理由は2つある。
子供のころ誰でも夢見る「自分の作った基地が動き出す」というコンセプト。
そして、タッチパネルを生かしたゲームであることが1つ。

十字キーがないからゲームが面白くない、と言われるタッチパネルだが、空間の特定の地点を指さしてモノを置く操作は得意で、だからブロックを積み上げるこのゲームは面白さが味わえる。
iPhoneやiPadだからこそ快適なゲームと言う事で、タッチパネルだからゲームが必ずしもつまらなくなるわけではない、ということを伝えてみたかった(もちろん、コントローラーの方が面白いゲームもたくさんある。向き不向きがあるということだ)。

『Ridiculous Fishing』釣ったら撃つ。それが本場の釣り。:iPhoneゲーマーな日々62

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本日は一風変わった釣りゲー『Ridiculous Fishing - A Tale of Redemption』を紹介したい。
一見、おじいさんが釣りをするだけのゲームに見えるが、そこはやはり海外製。
銃と釣りが融合した新しいスタイルを提唱する、新機軸ゲームである。

Block Fortress 戦記5日目:Good day for die

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これは滅亡の淵にあるセーガー国を救うため、ドリキャス海岸で奮戦するある司令官の記録である…。
という形をとった、新しすぎてわかりづらすぎるマインクラフト+タワーディフェンスなゲーム『Block Fortress』の紹介。
この連載もとうとう第5回。
本国から命じられた「敵20波を防げ」という指示まで2波。
激しさを増す戦場で、敵を防ぎ続けることができるのだろうか…。

Block Fortress 戦記4日目:戦場からの手紙

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これは滅亡の淵にあるセーガー国を救うため、ドリキャス海岸で奮戦するある司令官の記録である…。
という形をとった、新しすぎてわかりづらすぎるマインクラフト+タワーディフェンスなゲーム『Block Fortress』の紹介。
この連載もとうとう第4回。
激しさを増す戦場で、今回何がおきるのか!?

Block Fortress 戦記3日目:夜戦に潜む悪魔

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これは滅亡の淵にあるセーガー国を救うため、ドリキャス海岸で奮戦するある司令官の記録である…。
という形をとった、新しすぎてわかりづらすぎるマインクラフト+タワーディフェンスなゲーム『Block Fortress』の紹介。
初めての方はBlock Fortress 戦記一覧からこれまでの経緯を見てほしい。
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