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なんという良い仕事…初代バイオファンに捧ぐ極上ファンゲーム『バカハザ』レビュー

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なぜ、作ってしまったのか。
赤塚不二夫のギャグ漫画『天才バカボン』のスピンオフ、『少年バカボン』のキャラクターが、初代『バイオハザード』の洋館を探索するゲーム『バカハザ』。
バカボンで、8bit風で、バイオハザードで……誰がこの一発ネタを喜ぶものか、と最初は思っていた。

が、プレイしてすぐに気づかされた。このゲーム、尋常ではない。「8bit時代にバイオハザードを作ったらこうなる」を、全力でやってのけたスゴイゲームだ。なお、バカボン要素はまったく必要ない。

世界の作り込みが秀逸。人がいない世界の謎を追う脱出ゲーム『スライドプリンセス』レビュー

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その古城には、1人のプリンセスと1羽のトリしかいなかった。ここはどこで、なぜ誰もいないのか。いつからそうなのか。
その謎に迫るべく、プリンセスは城の脱出を始める……。

『スライドプリンセス』は、丁寧に描き込まれたグラフィックと、それによって作り込まれた世界観を特徴とする脱出ゲームである。
先が気になって止められないストーリー、それを邪魔しない適度な難易度が絶妙に交わっており、脱出ゲームの中でも秀でた作品になっている。

結末がわかるからこそ心を打つ。幼子の死を看取るアドベンチャー『That Dragon, Cancer』レビュー

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人間の心を打つのは、驚きの結末が待つストーリーだけだろうか?
いや、違う。あらかじめ結末がわかっているからこそ、心を打つストーリーもある。それが、『That Dragon, Cancer』だ。
日本語に直すと『癌という名のドラゴン』とでも言うべきだろうか。

このゲームは、癌に冒され、幼くして亡くなった子供の一生を描くアドベンチャーである。つまり、結末は死しかあり得ない。
しかし、癌という名の恐るべきドラゴンに立ち向かう親子の様子は、あなたの心を強く動かすはずだ。

プレイヤーの民話物語が、本物の本として出版される。『Burly Men at Sea: 三人の海の男』レビュー

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漁師3兄弟の大冒険の様子を語り、本を作り上げる民話絵本風のアドベンチャーゲームが登場した。『Burly Men at Sea: 三人の海の男』だ。
次々と不思議な事件に巻きこまれる兄弟の様子を、プレイヤーは語り部の立場で見て、導いていく。そして、10分ほどのプレイで物語が完結し、1冊の本にまとまる。

そして、1つの物語が完成したら、今度は「あのとき、違う選択をしていたらどうなったんだろう」と、新しい物語を見るために旅立つ。

スマホの性能に合わせて映像が良くなるオープンワールド探索ゲーム。『Nimian Legends : BrightRidge HD』レビュー

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皆さんはiPhone 7を買っただろうか?
買ったばかりの最新スマホの性能を、限界まで試してみたいと思わないだろうか?
よろしい、ならば『Nimian Legends : BrightRidge HD』だ。

本作は、美しいファンタジーワールドを駆け巡る、オープンワールドのアドベンチャーなのだが、グラフィック設定をいじることで「スマホの性能を限界まで使う」どころか、「スマホでは不可能すぎる映像」まで出せる。
あなたのスマホの性能で、どこまで美しい映像を出して遊べるか。さあ、チャレンジしよう。

呪われた王となり、国という化け物を治めよ。『Reigns』レビュー

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玉座とは、常に血に塗られたもの。
『Reigns』は、呪われた王の血族となり、教会、人民、軍事、国庫。その4つのパワーバランスを保ち、王国を運営するゲームである。
そのプレイは、持ち込まれる政策を「イエス」と「ノー」で決定するだけの簡素なものだが、もしプレイヤーが十分に聡明ならば、呪われた王国の秘密を知ることになる。
単純なゲームに、驚くべき奥深さも隠し持ったおすすめゲームなのだが、少し前までは英語のみの対応で遊びづらかった。
が、ついに日本語訳がなされたので、ここに紹介したい。

ゲームブック『ソーサリー』卓上ゲーム風に蘇る!『Sorcery!』レビュー

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1980年代、一世を風靡した「ゲームブック」。今風に言うなら「アドベンチャーゲーム」の一種で、本を読み進めると選択肢が示され、選んだ選択に読むページが変わる(展開が変わる)小説だ。
その中でも人気の高い『ソーサリー』シリーズがスマホアプリとしてリメイクされ、海外では絶賛されているのだが……なんと全編英語。
文章量が多いので今まで手を出せなかったが……今回、英語を克服する裏技を発見したので、ようやく手を出してみた。

ママが隠したゲーム機を探すはずが、あんなことに…脱出ゲーム『ママにゲーム隠された』レビュー

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ない!ない!なーい!ゲームがなーい!
ママにゲームを隠されたゲーム機はタンスの中?本棚の上?いったいどこなんだっーー!!

『ママにゲーム隠された』は、母親に隠されたゲーム機を探す探し物ゲーム。見た目はどう見ても普通のアドベンチャーなのだが……制作者は『東京デッドボール』、『こんなフリーキックは嫌だ!』など、数々の奇ゲーをリリースしたhap Inc.。
であれば、当然、ただのゲームでは終わらないのだ……!

涙が出るほど、やるせない。無力な大人が読むSF物語『ひとりぼっち惑星』レビュー

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あ、あー。この声が、皆さんに聞こえているだろうか。
僕はいま、『ひとりぼっち惑星』というアプリをプレイして、どうにも切ない気持ちになって、この気持ちを人に伝えたくて、記事を書いている。
このゲームは、えげつないほど切なくて、やるせない。大人が読むためのゲームである。

ハトと人の恋愛乙女ゲー。今さら真面目に語る『はーとふる彼氏』レビュー

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文字通り「人類には早すぎるゲーム」として、2011年4月1日、日本中のニュースサイトを賑わせたゲームがある。
ハトしかいない学園に人間の女子が入学し、ハトたちと対等な立場でふれあい、恋愛する乙女ゲー『はーとふる彼氏』である。
エイプリルフールのジョークと思われていた本作は、いつの間にか製品化され、家庭用版が登場し、最後にはdevolver digitalをバックに世界で販売されてしまった。
世界に受け入れられた(?)馬鹿ゲーとはどんなものなのか、これまで機会がなく外からムーブメントを見ているだけだったのだが、スマホ版を出たので真面目に語るために今さらプレイしてみた。

スパイvsエージェント。スタイリッシュ脱出ゲーム『Agent A: 偽装のパズル』レビュー

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大量の「脱出ゲーム」からお勧めを選ぶとしたら、この『Agent A: 偽装のパズル』は確実に候補に入るだろう。
本作は、普通の脱出ゲームでありながら、動画とスタイリッシュな演出で一歩抜き出たクオリティを誇っている。
無料脱出ゲームに飽きた皆さんも、ぜひこれを試して欲しい。

人類最後の男が、終末の世界で見るものとは。『The End of the World』レビュー

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「人は、1人では生きられない」
そんな当たり前のことを訴えるゲームが、『The End of the World』だ。
本作は、終末を迎えた世界でたった1人だけ生き延びた男の孤独を描き、あなたに見せつける。
たった20分のゲームを終えてエンディングを迎えたとき、あなたは人との繋がりについて思いをはせることだろう。

エンディングも死もないアドベンチャー。抽象世界を歩く『Barmark』レビュー

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あなたは、絵本の中を散策したいと思ったことはないだろうか。
現実とは隔絶された、不可思議な世界に閉じこもりたいと思ったことはないだろうか。
『Barmark』は、まさにそんな要望に応えるアプリである。いや、そんな要望にしか応えないと言った方がいいか。
本作にはエンディングはなく、死亡もない。ただ、歩き回るだけのアプリなのだ。

少年のロボットの切ない愛の物語。惑星アドベンチャー『Love You To Bit』レビュー

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豊かな世界観で人気を博した、『Tiny Thief』。それを開発したAlike Studioから、少年とロボットの愛を描いたアドベンチャー『Love You To Bits』がリリースされた。
前作以上に感情豊かに描かれた世界はそのままに、ピュアで切ない愛のストーリーを加えた本作は、前作以上のクオリティ。
オープニングから泣かせにきて、そのまま終わるゲームは素直に素晴らしいと言える。

心の葛藤を映像で見せる青春アドベンチャー。『Lost Tracks』レビュー

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デンマークのCGとアニメーションの専門学校生が、卒業直前の1年を使って作ったアドベンチャーゲームが公開されている。
『Lost Tracks』だ。
CG専攻の学生だけあって、その映像の美しさは下手なゲームをしのぐほど。
心の葛藤を映像で表現したゲーム世界に、のめり込んでプレイさせられてしまった。
これで無料なのだから、プレイするしかない。

5分で終わる寂しい物語。『The White Lie』レビュー

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『The White Lie』は、たった5分で終わるアドベンチャーである。
だが、ダーク系の絵本のようなアートが、どくとくの演出がプレイヤーを5分間釘付けにして、どっぷり世界観にハマらせる。
そして、終わった後はその5分で見たものについて少し考え込んでしまう。ちょっとした「体験」である。

2周目のプレイは、深い。プレイヤーの人生を映す大人のアドベンチャー『The Abyss』レビュー

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1度見たあと、もう1度読み返したくなる小説が好きだ。
ショートアドベンチャー『The Abyss』も、そういった作品の1つである。

このゲームのは2つの顔がある。
1つ目は、女性の人生を、静かなサウンドとともに抽象的に表現したアドベンチャーの顔。独特の表現に引き込まれるはずだ。
もう1つは、プレイヤーの人生を映し出す鏡。
2周目では、プレイヤーが歩んできた人生によって見えるものが変わる。30を過ぎたオッサンやオバサンにプレイして欲しい1作である。

リアルだが現実感のない世界。心を打つ脱出ゲーム『The Room Three』レビュー

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神秘的な箱の謎を解き、部屋を脱出するゲームシリーズ『The Room』。
Apple Awardで2作連続で獲得した作品の3作目『The Room Three』は……そんな過去2作を凌ぐ完成度のゲームであった。
脱出ゲームが好きならばもちろん、そうでない方でもぜひプレイして欲しい1作である。

多数決で仲間を殺す狂気。人狼モチーフのアドベンチャー『ADVレイジングループ』レビュー

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人間とは見分けのつかない「オオカミ」を会話であぶり出し、多数決で打倒する人気コミュニケーションゲーム『人狼』。
近年ではテレビ番組などに使われるので、ご存知の方も多いだろう。
その『人狼』と同じ儀式を、実際に行っている地域があるとしたらどうだろうか。
人と人がお互いに疑いあい、会話し、多数決で殺しあう『人狼』と同じような儀式を行うとしたら、さぞ悲惨な状態になるのではないか……?
『レイジングループ』は、そんなシチュエーションを体験するノベルアドベンチャーである。

リアルでもCGでもない不思議な映像。ミニチュアの街をさまよう『Lumino City』レビュー

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3Dグラフィックス全盛期の今だからこそ、手作りのすばらしさが光る。陳腐なフレーズだが、『Lumino City』を遊べばその言葉に納得できるはずだ。

ゲーム中に登場する建物などは、紙やカードを使ったミニチュアを撮影したもの。街中のエレベーターや、大きな風車などのギミックも、ミニチュアライトやモーターを使った手作り。
それをゲームに取り込んだ結果、CGでもリアルでもない、不思議な映像世界を楽しめるオンリーワンのゲームを作り上げることに成功している。

映画のようなゲームは、面白い。兄弟の絆の物語『Brothers: A Tale of Two Sons』レビュー

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「映画のようなゲームに、価値があるのか。一本道のストーリーならば、映画で良いのではないか」
これは、ゲーム好きの間でしばしば議論になるネタである。

しかし、この『Brothers: A Tale of Two Sons』を遊べば、「映画的なゲームも良い」と思うだろう
3〜4時間で終わる一本道の映画的アドベンチャーに、ゲーム的な要素を加えて一段素晴らしいものを作り上げているからだ。

彼女の人生を覗き、探し、暴く。心に刺さる物語『Her Story』。

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舞台は1994年。とある女性の夫が行方不明となり、その妻は1ヶ月の間に7回も事情聴取を受け、警察はその記録動画を作ってデータベースに収めた。
『Her Story』は、そのデータベースを検索して動画の断片を閲覧し、さまざまな角度から事件の謎に迫る推理ゲームである。

感情を揺さぶるストーリー、プレイヤーの推理力が試される(それでいて、誰でも進められる)謎、そしてゲームならではの表現。そのすべてがこのゲームに詰まっている。
『Her Story』は推理ゲームが好きなら、英語のハードルを乗り越えてでもやるべきだ。

銀河セールスマンとドローンを操作して暴動を止める。『Tales From Deep Space』レビュー。

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良質なゲームを提供し続けるAmazon Game Studiosから、また1つ良質ゲームが登場した。
銀河を股にかけるセールスマンEと、ドローンのKACIを操作して宇宙ステーションを冒険するアドベンチャー『Tales From Deep Space』である。

操作快適、グラフィック良し、日本語対応良しと、今作もまたソツない作りで楽しめるはずだ。

ワクワクを楽しむお化け屋敷アドベンチャー『Til Morning's Light』レビュー。

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ディズニーの『ホーンテッドマンション』を意識した「お化け屋敷アドベンチャー」が登場した。
この『Til Morning's Light』は、「タッチ端末でも最高品質のゲームを提供する」というAmazon Game Studiosの第2弾作品。
お化け屋敷と言っても、『Lost Within』のように怖くはない。
不思議な洋館を探索するワクワク感を前面に出した楽しいアドベンチャーゲームだ。

先は読める。でも感動してしまう王道アドベンチャー。『彼女は最後にそう言った』レビュー。

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世の中には、「これは泣かせにきている!」とわかっていても感動してしまうドラマがある。
この『彼女は最後にそう言った』も、そんなドラマの1つだ。
演劇の脚本などを手がける横田純さんのシナリオが冴え、入間川幸成さんの手がける音楽が場を盛り上げ、「わかっているのに感動してしまう」状況にプレイヤーを落とし込む。

開発は『奴は四天王の中で最も金持ち』などを手がけたSYUPRO-DXで、操作もゲームも快適。
無料ゲームと思えない完成度の作品になっている。

光と影、リアリティの産む恐ろしさ。Forgotten Memories : Alternate Realitiesレビュー。

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2009年末に発表され、2015年4月23日まで実に5年間かけて作られたホラーゲーム。
それが『Forgotten Memories : Alternate Realities』である。
プレイ開始前は「何にそんな時間がかかったのか」と思っていたが、実際に遊んで見ると「5年」という時間もすぐ納得できた。
光と影の表現、物体の質感、すべてがスマホ最高峰の美しさ。
そして、その美しさが恐ろしさに昇華されている。

スマホゲーム最高峰のホラーゲームは『Forgotten Memories : Alternate Realities』である。
2015年4月26日時点ではそう言って差し支えない、そう思えるほどの1作だ。

※アプリのアップデートの伴い、再度評価しました。最新は下記をどうぞ。

廃病院と怪物、隠された狂気……Amazon本気のホラーゲーム『Lost Within』レビュー。

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『Lost Within』は、PC向けのFPS『Prey』で一世を風靡したHuman Head Studios開発のホラーゲームだ。
さすがゲーム機のメーカーだけあって、そのグラフィック、操作性、恐ろしさ、すべてにおいてハイクオリティ。

販売元のAmazon Game Studios(以下、AGS)は、Amazon携帯端末「Fire Phone」の専用ゲームを作る会社……のはずだった。
が、Fire Phoneが驚くほど売れなかったためか、AGSのゲームがiOSにもリリースされることになった。
iOSゲーマーとしては嬉しい事件である。

面白くないのにやめられない。音楽を聴きたくて遊ぶゲーム『Adventures of Poco Eco - Lost Sounds』レビュー

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面白くないのにやめられない。
『Adventures of Poco Eco - Lost Sounds』はそんなアドベンチャーゲームである。

対象年齢が7〜11歳のためか、ゲームは簡単すぎて退屈。
しかし、AppStoreでも屈指と言えるビジュアルと素晴らしい音楽を体験するためにプレイを続け、最後にはゲームをクリアしてしまう。
なんともアンバランスな魅力を持つゲームだ。

ghostpia レビュー - 幽霊の町で記憶を探す物語。怒濤の物量でプレイヤーを引き込む豪華ノベル。

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本日は、幽霊たちが住む不思議な町の物語、『ghostpia』を紹介したい。
『ghostpia』は、すごい。
何がすごいって、お色気に頼らずに不思議で魅力的な世界観を作りだし、美しいイラストと音楽、演出でプレイヤーを引き込むノベルとして成立している。

何より驚いたのは、短時間で読み終わるノベルに109枚ものイラストを投入し、プレイヤーを飽きさせない画面の動きを作り出していること。
圧倒的物量と、それを活かした演出に押され、久々にノベルにハマっている。

あの、素晴らしい  をもう一度/再装版 レビュー - 記憶を蓄積し、ループ世界を解くアドベンチャー、iOSに登場。

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1999年に発売され、ループものの物語構造と独創的なシステムで人気を得たノベルアドベンチャー、『あの、素晴らしい  をもう一度』。
本日はそのリニューアル版、『あの、素晴らしい  をもう一度/再装版』を紹介する。

「ANOS(Advanced Novel Operation System)」は、主人公が体験したことをキーワードとして記憶し、過去にもどってストーリーをやり直せるシステムだ。
ループ構造の中で、主人公は何度も同じストーリーを繰り返す。しかし、プレイヤーが選んだキーワードが記憶に残っているので、その記憶に合わせて少しずつ物語が変わっていく。

当時のノベルアドベンチャーといえば、分岐の選択肢だけが物語の展開を変えるもので、ほぼ総当たりで選択を選んでいくものばかりだった。
そんな中で、記憶するキーワードとそのキーワードが有効に働く場所をプレイヤーが考えるこのゲームは斬新で、カルト的な人気を呼んだ。
凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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