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安定のリズムゲームを、絵本風の物語とともに楽しむ。『Lanota』レビュー

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また、台湾なのか。良質なリズムゲームの産地から、「定番」とも言える品質の新作が登場した。
『Lanota』は、台湾のリズムゲーム好きが集まって作られた「絵本風ロールプレイングリズムゲーム」。
まず、絵本風に示されるストーリーが魅力となっており、絵とストーリーで楽しめる。その上に、ダイナミックな演出と基本に忠実なリズムゲームが加わり、幅広くお勧めできる1作となっている。

涙が出るほど、やるせない。無力な大人が読むSF物語『ひとりぼっち惑星』レビュー

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あ、あー。この声が、皆さんに聞こえているだろうか。
僕はいま、『ひとりぼっち惑星』というアプリをプレイして、どうにも切ない気持ちになって、この気持ちを人に伝えたくて、記事を書いている。
このゲームは、えげつないほど切なくて、やるせない。大人が読むためのゲームである。

ゲームの原始的な面白さを濃縮。ファンタジー商店経営『Merchant RPG』レビュー

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ゲームが発達して様々な装飾がついた現在、逆に基本に立ち返ったシンプルなゲームを遊ぶと「ああ、面白い」と感じることがある。この『Merchant RPG』が、まさにそれだ。

冒険者を雇って素材を集め、加工して売りさばいて儲ける。加工が上達したら強力な武装を作って冒険者に与え、より危険な地域の挑んでまた金を儲ける。
この流れが、驚くほど楽しい。
『アトリエシリーズ』やカイロゲーの根本にある、原始的な経営ゲームの面白さを教えてくれる1作だ。

剣と魔法、宝とトラップ、オークにドラゴン! ファンタジー系クロッシーロード、『Boxy Kingdom』レビュー

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オークやスケルトン、針の山に透明な魔法の床、そしてドラゴン!
『Boxy Kingdom』は、ファンタジー要素を山ほどぶち込んだ『クロッシーロード』系ゲームだ。
前後左右に移動するだけのカジュアル操作はそのままに、ファンタジーなギミックを山ほど盛り込んだ結果、プレイの充実感はカジュアルの枠を超えた。
ファンタジーアクションが好きなら、これを試して損はない。

人類最後の男が、終末の世界で見るものとは。『The End of the World』レビュー

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「人は、1人では生きられない」
そんな当たり前のことを訴えるゲームが、『The End of the World』だ。
本作は、終末を迎えた世界でたった1人だけ生き延びた男の孤独を描き、あなたに見せつける。
たった20分のゲームを終えてエンディングを迎えたとき、あなたは人との繋がりについて思いをはせることだろう。

ヒーハー!可愛いネズミくんが容赦なく弾丸を叩き込むインフレシューティング『War Tortoise』レビュー

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かわいいネズミくんたちが、容赦なく弾丸をたたき込んで敵を壊滅させ、お金を稼いで軍備を拡大してまた稼ぐ……。
急激なインフレを楽しむ『クッキークリッカー』系ゲームと、シューティングを融合したまったく新しいゲーム。
それが『War Tortoise』だ。
制作は、独創性のあるゲーム制作を標榜するFoursaken Media。

昨年からクッキークリッカーの変種が人気となっているが、それをさらに一歩進めた内容となっている。今後、こういったゲームが増えてくると思うが、その先駆けとも言える内容だ。

もはや、突っ込みどころしかない。ネタ系クッキークリッカー『サムライ地獄』レビュー

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突っ込みどころしかない。ネタゲーと、クッキークリッカー系ゲームを融合したゲームが登場した。
本作は、戦場で死んだサムライが、よみがえるために亡者の首を切りって地獄を進み、仏に直訴してよみがえろうとする(殺しまくって仏に直訴するって、大丈夫か)道中を描く作品。

正式名称は『サムライ地獄 - 無料で落ち武者の首刈り放題ゲーム -』。
果たして、「落ち武者の首狩り放題」という単語に、普通の人が魅力を感じるのか。
そう思ってDLした方は、もう作者の術宙にハマっている。なんせ、起動したらもっとツッコむ羽目になるからだ。

ただの面白いだけじゃない。物語を語るパズル『Zenge』レビュー

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AppStoreにおいて、良いパズルゲームの条件は単に「楽しい」だけではない。パズルゲームには、付加価値が必要だ。
なんせ、App Storeにはすでに多くのパズルアプリがあって、普通に楽しめるという条件であればいくらでも選べる。
この中で「良いパズル」と言うためには、パズルが楽しいだけでなく付加価値が必要だと思うのだ。
そして、その付加価値を分かりやすく持っているパズルゲームが『Zenge』である。

触って、音が出て、それだけで楽しい。音の気持ちよさを極めたアプリ『Play Ground』

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『Play Ground』は、ゲームではない。
音楽初心者に向けて、音を出す楽しさを伝える「音楽アプリ」だ。

そんな「音楽アプリ」を、なぜゲーム専門サイトで紹介するのかといえば、圧倒的に面白いからである。
少なくとも、リズムゲームが好きならチェックすべきだ。

日本よ、これが海外から見た日本とニンジャだ! 一撃必殺アクション『Shadow Blade: Reload』レビュー

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「外国人が考える微妙に間違った日本」を背景に、高速で走り、壁から壁へと飛び移り、背後から忍び寄って敵を一撃で葬り去るクールなニンジャアクション『Shadow Blade』。
『Shadow Blade: Reload』は、前作の人気をうけてPC向けにリメイクされた『Shadow Blade』をスマホに移植した作品である。

「Reload」という字面を見るとマイナーチェンジの印象を受けるが、プレイしてびっくり。
アクションの気持ちよさ、ステージのバリエーション、演出、すべてにおいてパワーアップしており、『Shadow Blade 2』と言ってもいいほど面白くなっていたのだ。

ゲーム性の欠点を、音と映像の力でねじ伏せる怪作。リズムアクション『Lost in Harmony』レビュー

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おそらく、このゲームの感想は「すごい」か「イマイチ」のどちらかしかない。
『Lost in Harmony』は、映像と音楽の融合に関して眼を見張るものがありつつ、ゲーム性に問題点は抱えており、混沌としたリズムゲームなのだ。

長所が大きいと感じれば「すごい」となるし、欠点が大きいと感じれば「イマイチ」。それしかない。
もちろん、新しいもの好きのゲームキャストの評価断然「すごい!」である。刺激を求めているなら、これに手を出すべきだ。

これが…暇つぶし…だと? 始めたら止まらない『ひまつぶフロンティア』レビュー

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自らを暇つぶしと割り切り、空いた時間を楽しく潰すことに集中したゲーム「ひまつぶシリーズ」というゲームシリーズがある。
『ひまつぶフロンティア』はその最新作で、画面を連打して一本道を進むだけ……なのに、キャラクター育成が楽しくてやめられない。

暇つぶしのはずが、楽しすぎてほかのゲームが手につかなくなっては、本末転倒ではないか。
何が言いたいかというと、このゲームは面白いってことだ。

大自然の中で動物写真を撮る癒しゲーム。『Snapimals: Discover Animals』レビュー

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フル3Dで表現された大自然の中で、動物の写真を撮り、ミュージアムに飾って観光客を呼ぶ「写真ミュージアム経営」ゲームが登場した。

コミカルに描かれる動物たちは、可愛さ満点。
わずかなシャッターチャンスをものにし、自分だけの動物の写真を集める癒やし系ゲームである。
『ポケモンスナップ』のようなゲームにはまったことがあるなら、絶対試して欲しい1作だ。

リアルでもCGでもない不思議な映像。ミニチュアの街をさまよう『Lumino City』レビュー

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3Dグラフィックス全盛期の今だからこそ、手作りのすばらしさが光る。陳腐なフレーズだが、『Lumino City』を遊べばその言葉に納得できるはずだ。

ゲーム中に登場する建物などは、紙やカードを使ったミニチュアを撮影したもの。街中のエレベーターや、大きな風車などのギミックも、ミニチュアライトやモーターを使った手作り。
それをゲームに取り込んだ結果、CGでもリアルでもない、不思議な映像世界を楽しめるオンリーワンのゲームを作り上げることに成功している。

映画のようなゲームは、面白い。兄弟の絆の物語『Brothers: A Tale of Two Sons』レビュー

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「映画のようなゲームに、価値があるのか。一本道のストーリーならば、映画で良いのではないか」
これは、ゲーム好きの間でしばしば議論になるネタである。

しかし、この『Brothers: A Tale of Two Sons』を遊べば、「映画的なゲームも良い」と思うだろう
3〜4時間で終わる一本道の映画的アドベンチャーに、ゲーム的な要素を加えて一段素晴らしいものを作り上げているからだ。

世界で一番人気のカードゲームが日本語化。運と実力の『Hearthstone: Heroes of Warcraft』レビュー

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オンライン対戦カードゲーム、『Hearthstone: Heroes of Warcraft』がついに日本語に対応し、正式に日本サービスを開始した。
その内容は、日本的なソーシャルゲームではなく、プレイヤーの頭脳で戦う楽しい対戦ゲームである。

簡略化された『マジック・ザ・ギャザリング』とでも言えばいいだろうか。たった10分で遊べるのに、駆け引きが深く、楽しい。
そんなゲームがテキストだけではなく、ボイスも含めて日本語化されたのだから、これはやるしかない。

クリスタルは再び輝き始めた。RPGを取り戻したFF、『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』レビュー

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ストーリーがあって、自由に移動できる町やダンジョンがあって、隠し通路を探して、順番に装備を買い換えてパワーアップしていって……。
ソーシャルゲーム全盛の時代になってから、失われていた「昔ながらのRPGらしさ」。

しかし、『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS(FFBE)』は、それらをすべて復活させた。
単にFFブランドで人気ゲームの真似をしたのではなく、「もし、昔ながらのFFを基本無料にしたら?」を実現した意欲作である。

個性派アイドル見本市にハマるか、ハマらないか。『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』レビュー

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カードバトルゲームで大人気の『アイドルマスター シンデレラガールズ』が、リズムゲームになってスマホに登場した。
その名も、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(通称、デレステ)』。

正直、りっちゃんが登場しない『アイドルマスター』なんて……そう思っていた時代が、私にもありました。
ゲーム部分もキャラクターも予想以上で、課金も優しかったので結構ハマってしまったのだった。

じっくり考えるパズルとトゥームレイダーの冒険感を両立。『Lara Croft GO』レビュー

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じっくり考えて誰でも遊べるパズルなのに、遺跡を冒険するスリルも味わえる。
Hitman GO』の Square Enix Montrealが、また素晴らしいゲームをリリースした。
その名は『Lara Croft GO』。

遺跡の冒険するアクション『トゥームレイダー』のスピンオフで、ターン制のパズルゲームだ。

90年代のレースゲームの爽快感を現代の3D技術で再現。『Horizon Chase - World Tour』レビュー。

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「90年代のゲームを現代の技術で再現したら?」というテーマで、開放感たっぷりの野外コースを気持ちよく走り抜けるレースゲームが登場した。
開発はブラジルのメーカーAquiris Game Studio。

美しい風景に、アクセル全開でコーナーを曲がれる爽快感重視の設計、どこか懐かしい音楽、そしてテンポの良いレース。
『Horizon Chase - World Tour』は、誰でも楽しめる最高のスマホ向けレースゲームだ。

ステージに職人の作り込みを見る。大冒険アクション『ノノ島』レビュー

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タッチで複雑な操作ができないなら、ステージに仕掛けを入れまくれば良い。
操作は『クロッシーロード』ライクな簡単操作で、その代わりに原住民の襲撃、針山に仕掛けスイッチ……さまざまなトラップをステージに詰め込んだ大冒険アクションが『ノノ島』だ。

仕掛けが多いだけでなく、演出もステージの構成もひたすら丁寧な作り込み。
『ノノ島』は、スマホアクションの見本とも言えるゲームの1つだ。

弾幕に踏み込む勇気を持て。特攻シューティング『.Decluster Zero: Bullet Nocturne』

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このスリルは癖になる。
プレイヤー自らがより危険で弾が多い場所に潜り込むマゾいスリルを楽しみつつ、最後に冒したリスクに比例して攻撃力が上がり、敵を殲滅できる超ガン攻めゲームが登場した。
その名は『.Decluster Zero: Bullet Nocturne』。

敵弾を吸収してそれを攻撃に使用する『ギガウィング』の系譜に連なる弾幕シューティングだ。

パンチ1発$5、ガード1回$10。ビジネスマン格闘ゲーム『The Executive』。

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会社を救いたいなら、戦った分お金をもらおうか。
『The Executive』は、スーツ姿のビジネスマンが怪物と戦って金を稼ぐ歩合制の格闘アクションである。

まず、特筆すべきはその見た目。
スーツ姿のビジネスマンが激しく戦う様子は、シュールすぎて忘れられないインパクトを与える。
そして、そのインパクトに釣られて遊ぶと、今度は面白くてやめられない。
イロモノで終わらない良作だ。

彼女の人生を覗き、探し、暴く。心に刺さる物語『Her Story』。

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舞台は1994年。とある女性の夫が行方不明となり、その妻は1ヶ月の間に7回も事情聴取を受け、警察はその記録動画を作ってデータベースに収めた。
『Her Story』は、そのデータベースを検索して動画の断片を閲覧し、さまざまな角度から事件の謎に迫る推理ゲームである。

感情を揺さぶるストーリー、プレイヤーの推理力が試される(それでいて、誰でも進められる)謎、そしてゲームならではの表現。そのすべてがこのゲームに詰まっている。
『Her Story』は推理ゲームが好きなら、英語のハードルを乗り越えてでもやるべきだ。

美しい未来都市の最後とその謎を追う物語。『Transistor』レビュー

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オープンワールド系のRPGが流行する現在、「一本道のRPG」とは悪い意味で使われることが多い気がする。
しかし、一本道だからこそ素晴らしいゲームもある。
『Transistor』は一本道であることを逆手に取り、最高のタイミングで音楽とストーリーと舞台演出を見せつけ、巧みにプレイヤーをゲーム世界に引きずり込むゲームだ。

触って、見て、感じて。無限リズム天国『Planet Quest』レビュー

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演出のすべてが「リズムに乗ったとき楽しい」に注ぎ込まれたゲーム、それが『Planet Quest』だ。
本作の基本システムだけを見れば、『リズム天国』のようなシンプルなリズムゲームである。
しかし、その中に『塊魂』に影響を受けた可愛いキャラクター、ノリノリの音楽とダイナミックな演出を詰め込み、頭ひとつ抜けた面白さを作ることに成功している。

使い古された表現だが、「簡単操作で楽しい」。その表現がこのゲームにはマッチしている。

ブラウン管モニターまで再現。痛快1980年代風アクション『Kung Fury: Street Rage』レビュー

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「今、1980年代風カンフー映画を作りたい!」という触れ込みで資金を調達し、2015年5月に公開された映画『Kung Fury』に公式ゲームが登場した。
古のお約束とパロディをこれでもかとぶち込んだ本編は、10秒に1回は突っ込みどころがやってくるジェットコースターのような作品だったが……ゲームもこれに負けていない。

『Kung Fury: Street Rage』は、パロディ満載で、かつゲーム好きなら避けて通れない痛快カンフーアクションである。
……ってタイトルからセガの『ベアナックル(海外名:Streets of Rage)』のパロディか!

革新的な美しさと、基本無料なシステムと。『メビウスファイナルファンタジー』レビュー。

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声を大にして言いたい。
『メビウスファイナルファンタジー(メビウスFF)』こそ、スマホにやってきた真のファイナルファンタジーである、と。

誰もに共通する思いではないのを承知で書くが、子供のころ、FFといえば「すごいもの」だった。
グラフィック、演出、ゲーム内容、どこかしらに「初体験」のチャレンジがあって、感動しながらプレイしていたものだ。
そして、その「すごい」といえるFFが、ついにスマホにやってきたのだ(※AGITOもすごいが、すごくなる前にロード時間で力尽きた)。

やるほどにハマって気付けば朝。都市建設パズル『SubaraCity』レビュー

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『SubaraCity』は、『Triple Town』や『Threes!』など海外の有名パズルレベルの中毒性を持つ素晴らしいパズルゲームだ。
開発は『ネコアップDX』などでお馴染みの日本のメーカーTamago Loop。
隣り合う建物を合体させ都市を成長させるパズルは、一見普通の都市建設マッチパズルに見える。

しかし、職人気質のバランス調整とちょっとしたスパイスによって恐ろしい中毒性を生み出している。
寝る前に始めて、気付いたら朝。
そんなタイプのヤバいゲームである。

全裸になってもいいですか? 尻から弾を撃つSTG『おしり前マン~OSIRIUS~』 - iPhone奇ゲー録

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「おしりが前にある史上、最高のシューティング!」と銘打つ横スクロールシューティング『おしり前マン~OSIRIUS~』が登場した。
おしりが前とは一体……とスクリーンショット見てみれば、股間にお尻がある奇天烈な「おしり前」キャラクターが乱舞していた。

うん、おしりが前にあるSTGは他にないから最高だよな……と脱力したものの、話しはそこで終わらなかった。
ゲームはそのキャラクター以上にカオスだったのだ!
凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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