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Appleが認めた美しさと、どこまでも遊べる奥深いアクション。『Chameleon Run』レビュー

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Apple Design Award 2016で表彰されたランゲーム『Chameleon Run』。もともと「良さそうなゲームだなぁ」と思っていたのだが、遊び込んでみてびっくり。
透明感のあるシンプルな世界観、簡単に遊べるのに手強いステージ群、やり込むほどに深いタイムアタック。
デザインも、ゲーム内容も備えたランゲームでも屈指の良作だったので今回紹介したい。

レベル5、『妖怪大辞典』を2016年11月リリース予定。妖怪ウォッチのクイズRPG

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レベル5の発表会、「LEVEL5 VISION 2016 -NEW HEROES-」にて、『妖怪ウォッチ』のクイズゲーム、『妖怪大辞典』がAndroidとiOS向けに2016年11月にリリースされることが明かされた。
本作は、見ての通りのクイズゲーム。そこに妖怪とのバトル要素を加えた基本無料RPGと予想される。

スパルタンXとブルース・リーへの愛が詰まったカンフーアクション。『カウンター・オブ・デス』レビュー

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ブルース・リーのカンフー映画や『スパルタンX』に影響を受け、持てる愛を存分に注ぎ込んで作ったレトロ風ゲーム。
それが、『カウンター・オブ・デス』である。
ゲーム自体は上下のボタンを押すだけのシンプルなの作りなのに、豊富でカッコいいアクション、拳を入れるたびに鳴り響く怪鳥音、独特の間の演出でプレイヤーをのめり込ませる。
見た目以上に楽しく、そして愛が詰まった1作だ。

連打するほど珊瑚礁が美しくなる鑑賞系クッキークリッカー『アビスリウム』レビュー

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ひたすらに数値のインフレを楽しむ『クッキークリッカー』系ゲームに、新しい風が吹いてきた。
本作の楽しみの焦点はなんとインフレ感ではない。
画面を連打するほどにアクアリウムが美しく育ち、その様子を眺めて楽しむ「鑑賞系のインフレゲーム」。
それが、『アビスリウム』である。
画面写真を見て、興味が湧いたなら

この「かっこいい」を堪能しろ。宇宙を疾走する高速アクション『Hyperburner』レビュー

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アーケードライクな緊張感、快適な操作性、何よりも圧倒的なかっこよさ。
高速艇を操縦して、太陽まで駆け抜ける高速アクション『Hyperburner』は、アーケード系のゲームが好きなら見逃せない。
紹介記事の写真を見て、「かっこいい!」と思ったなら、即座に購入してOK。感性が合えば、絶対に楽しい1作だ。

オリジナリティはあるが、面白くなるのはこれから。Cygamesのハースストーン、『シャドウバース』レビュー

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日本には、人気のゲームをアレンジし、優れたイラストで見た目を整えて売り出す職人集団がいる。そう、Cygamesだ。
『シャドウバース』はそんな彼らの最新の作品で、世界的に人気の対戦カードゲーム『ハースストーン(Hearthstone)』をアレンジしたゲームである。
どんなものかと、『三国志パズル大戦』を思い出しつつプレイしてみたところ、思った以上に差別化されたオリジナルのゲームになっていたので、ここに紹介したい。

まさに『白猫』の次のゲーム。時代をとらえたアクションRPG『ドラゴンプロジェクト』レビュー

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『白猫プロジェクト』に続くプロジェクトシリーズ(猫シリーズではなく、プロジェクトシリーズだったのが驚きである)の最新作『ドラゴンプロジェク(ドラプロ)』。
その見た目と、モンスターを狩って装備を作るというゲーム内容から、コロプラ版の『モンスターハンターエクスプロア(以下、エクスプロア)』と注目されていたが……実際にプレイした感想は、かなり異なった。
ドラプロはモンハンに強く影響を受けているが、それだけじゃない。『白猫』の次を見据えた新作だ。

プレイではなく、アラスカ先住民の世界を見る「体験」。『Never Alone: Ki Edition』レビュー

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『Never Alone』は、アラスカの先住民「イヌピアット」の文化を伝えるため、ゲームメーカーとイヌピアットが協力して作ったゲームである。
実際に遊んでみると、そのプレイ感覚は「ゲーム」と言うよりも映画、もしくは遊べる絵本。そんな言葉がぴったり当てはまる。
『Never Alone』はプレイヤーを世界に引き込み、2時間程度のプレイを通じて「イヌピアット」の文化を見る「体験」だった。

音と動きの一体感で魅せる。Rayark3作目は優等生な音ゲー『VOEZ』レビュー

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『Deemo』、『Cytus』の2大音ゲーを送り出したRayarkから、3作目の音ゲー『VOEZ』がリリースされた。
本作は、リズムゲームに高校生バンド「VOEZ」の活動を描いた青春ストーリーをのせた「青春系さわやかリズムゲーム」。
相変わらずのRayarkクオリティで、音ゲープレイヤーならチェックするべき1作となっている。

不満はある。が、それ以上に面白い。スマホラリーゲーム新鋭『Rush Rally 2』レビュー

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ドライブゲームには、閉鎖されたサーキットを走る「レースゲーム」と、公道を走る「ラリーゲーム」の2つがある。
どちらも好きなのだが、スマホで見ると前者には『Real Racing』などの定番ゲームがあるのに、後者は『Colin McRae Rally』が日本のApp Storeから削除されてから定番と言えるものがなかった。
が、この『Rush Rally 2』の登場により、そんな時代も終わりだ。

360度全域に響き渡る、光と音! Rezの系譜『VR Sound Shooter』レビュー

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敵を倒すたびに光の粒子が飛び散り、様々な音がなる「シューティングと音楽の融合」作品。
ここまでの紹介で、『Rez』を思い起こす方も多いだろう。実際、今回紹介する『VR Sound Shooter』は、その影響を多分に受けたと思われるゲームだ。
もちろん、まるっきり同じではない。
プレイヤーの操作と音が同期する没入感に加え、近年話題のバーチャルリアリティー(VR)技術を使い、元祖『Rez』の表現の先を実現しようという野心的な作品なのだ。

何もないけど、妙に楽しい。鯉を眺める育成ゲーム『My Koi』レビュー

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数日前からスマホの中で鯉を飼い始めたのだが、これが妙に楽しい。
今のスマホの進化は本当にすごい。実写かと見まがう鯉を育てられるのだから。ここまでリアルだと、眺めているだけで楽しい。

アプリの名前は『My Koi』。制作したSakana Gamesは、「世界の人々を鯉で癒したい」という目的でこのアプリを作ったという。
だとしたらそれは大成功だ。筆者は、数日前からこのアプリに癒やされまくっているのだから。

ピンボールするだけで世界に1つだけのアートができる! 『INKS.』レビュー

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イカ達が街を塗りつぶすゲーム、『スプラトゥーン』をプレイしていて思ったことがある。
人は、塗ることに快感を覚える生き物なのかもしれない。そして、それを再確認させてくれたゲームがこの『INKS.』である。

制作は『LUMINO CITY』で、手作りのミニチュア世界を見せてくれたState of Play Games。
ピンボールをしているだけで、水彩インクがキャンバスに広がり、世界に1枚だけのアートができあがるユニークなゲームだ。

ファミコン時代のミニゲームなのに、いまさら超ハマる。『ワギャンのパネルしりとり』レビュー

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ナムコ往年の名作を解放し、外部の開発者が二次創作を作れる「カタログIPオープン化プロジェクト」。
その仕組みを利用して、『ワギャンランド』の人気ミニゲーム、「パネルしりとり」が単体でアプリ化された。
短時間で終わり、想像力を試す頭の体操になっていて、なおかつ面白い。ファミコンのアレンジゲームが、今でもこんなに面白いとは。意外な発掘品である。

1994年が未来だったら…? 架空の未来を駆けるゲーム『NO THING』レビュー

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1994年が未来だと思えていた頃、その時代の人々はどんな未来を想像しただろうか?
そんな空想から作り出された「レトロ・フューチャー」なグラフィックを売りにするゲームが『NO THING』だ。
レトロな物体が浮かぶサイケな空間、チップチューンの音楽。これを味わうためだけに、購入の価値がある。
のみならず、難しくてハマる「激ムズ系」の面白さまで持ち合わせている1作だ。

いにしえの面白さをスマホに移植。ブラウザゲー風の建国RPG『Mystic Castle』レビュー

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『Mystic Castle』は、一見しただけでは購入をためらってしまう作品である。
テキストで語られるストーリー、マス目を移動するだけの冒険に、オートで進むバトルシステム。
10年以上前のPCブラウザゲームのような見た目だが、このゲームを見過ごしてはならない。
ブラウザ経営RPGの面白い箇所を抽出し、今に通じる内容に仕立て上げた経営RPGの佳作なのだ。

堅実な格闘家育成ゲーム+C級すぎるストーリー。『Punch Club』レビュー

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格闘家であった父の仇を討つため、自らもまた格闘家となって父と同じ道を歩む……そんな、格闘生活シミュレーターが『Punch Club』だ。
設定はハードなものの、ゲーム中のストーリーは映画やゲームのパロディだらけでC級感満載。
それでいて育成システムはカイロソフトのゲームに近く、「ダークなC級映画テイストのカイロゲー」という貴重なゲームができあがっている。

少年のロボットの切ない愛の物語。惑星アドベンチャー『Love You To Bit』レビュー

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豊かな世界観で人気を博した、『Tiny Thief』。それを開発したAlike Studioから、少年とロボットの愛を描いたアドベンチャー『Love You To Bits』がリリースされた。
前作以上に感情豊かに描かれた世界はそのままに、ピュアで切ない愛のストーリーを加えた本作は、前作以上のクオリティ。
オープニングから泣かせにきて、そのまま終わるゲームは素直に素晴らしいと言える。

心の葛藤を映像で見せる青春アドベンチャー。『Lost Tracks』レビュー

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デンマークのCGとアニメーションの専門学校生が、卒業直前の1年を使って作ったアドベンチャーゲームが公開されている。
『Lost Tracks』だ。
CG専攻の学生だけあって、その映像の美しさは下手なゲームをしのぐほど。
心の葛藤を映像で表現したゲーム世界に、のめり込んでプレイさせられてしまった。
これで無料なのだから、プレイするしかない。

遊ぶと、TM Networkが聴きたくなる。80年代のクールを集めたドライブゲー『Neon Drive - '80s style arcade game』レビュー

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テクノ音楽を流しながら、イカした車で、ネオン街をドライブ。80年代の「カッコいい」を、今の技術で表現したゲームが登場した。
名前もそのまま、『Neon Drive - '80s style arcade game』だ。

このゲームは、スポーツカーに乗って、左右スワイプで障害物を避けるだけのゲームだ。
だが、ビジュアルと音楽に詰まった80年代の魂が、プレイヤーを捕らえて放さない。

誠実で愛にあふれるリメイク。スマホ版『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』レビュー

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あなたが往年の聖剣伝説プレイヤーなら、スマホ版『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』を遊ぶことで「ゲームボーイで遊んでいたあの頃」を思い出すことだろう。
本作は、オリジナルの『聖剣伝説』を強くリスペクトし、誠実に作られたリメイクである。

筆者は、初代聖剣伝説好きを自認しているが、このゲームの開発者には、自分を超える聖剣伝説愛を感じる。それほどよくできたリメイクなのだ。

萌えじゃない。でも可愛いネコ少女に癒やされるステルスパズル『Adaline』レビュー

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ゲームに多少の欠陥があっても、それを上回る魅力があれば良い。
この『Adaline』がリリースされたとき、操作の反応が悪く、プレイは苦行であった。が、ご覧のとおり、「萌え」ではなく、ほのぼのと可愛いイラストは単純に魅力満点。
筆者はその魅力の前に操作性の悪さが消し飛び、クリアまで一気に遊んでしまった。

そんな『Adaline』の操作性がアップデートで改良されていたと知っては、紹介しないわけにはいくまい。

ポケモンのモンスターが、もし人間だったら。ブラックユーモア満載のアンチポケモン『Pocket Mortys』レビュー

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『ポケモン』を遊んだことがある皆さんに朗報だ。
App Storeに初代ポケモンのような、それでいてまったく異なる後味のゲームがやってきた。
『Poket Mortys』は、マッドサイエンティストのおじいさんが、自らの孫を集め、訓練し、戦わせる奇妙なポケモンである。

だが、奇妙なだけではない。ポケモンや王道RPGへのアンチテーゼに満ちた、大人のための「ブラックなポケモン」なのである。

かわいくて、オリジナリティがあって、面白い。パズルTD『プリンセスファランクス』レビュー

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2種類のゲームを足し合わせると、ゲームが突然に面白くなることがある。
『プリンセスファランクス(プリファラ)』こそ、まさにそれだ。
馴染み深いスライドパズルとタワーディフェンスを組み合わせ、わかりやすくて奥の深い戦術性を実現。さらに、見た目も可愛いボクセルアートでとっつきやすい。

開発したのは、株式会社ヌゥト。携帯ゲームなどの移植を手掛けていたが、下請けで培った技術を結集した渾身の1作だという。

広大な砂漠、不可思議な文明、人のいない世界……背景で魅せるランゲーム『Power Hover』レビュー

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美しい風景の中を、ホバーマシンで駆け抜ける印象的なランゲームが登場した。
文明が栄えていた様子があるのに、人間は誰もいない。
しかし、広大な砂漠や海の上では、謎のロボットや巨大機械が動き続けて活動している……そんな世界観をここまで表現されたら……それはもう、買うしかない。

世界観にハマったら即買いな1作、『Power Hover』を紹介しよう。

1ステージ数秒。瞬時に判断して飛ぶ超々ハイテンポアクション『HoPiKo』レビュー

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1ステージが2秒~10秒程度で終わる超ハイテンポ構成。
ゲームボーイ音源で作られたノリノリのBGM。そして、ゲームクリア時に響く極上の効果音。
難易度は高いが、ノリが合えば中毒性抜群の死にゲー。それが『HoPiKo』だ。

デッキビルド系カードゲームの始祖にして頂点がiOSに登場。『Dominion』レビュー

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ゲームをプレイしながらデッキ(山札)にカードを加え、デッキを強化しながら遊ぶ「デッキビルド系」カードゲームの始祖。
2009年ドイツ年間ゲーム大賞を始め、有名ゲーム賞を総なめし、世界大会なども開かれる化け物級定番カードゲーム『ドミニオン』。

その公式アプリが登場し、3年ぶりにiOSで『ドミニオン』が遊べるようになった。

シンプルで美しく、品質が高いパズル『Cobe The Gallery』レビュー

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さまざまな色のタイルが並んでいる中で、特定のタイルを塗りつぶし、画面上を1色に染める「塗りつぶしパズル」。
App Storeでも使い古されたジャンルに、素晴らしい新星が登場した。

気持ちよい手触り、美しいデザイン、質の高い問題。
『Cobe The Gallery』は、パズル好きなら手を出すべき1作だ。

スマホの性能をフルに使って薄汚い戦場を再現。シューティングRPG『Warhammer 40,000: Freeblade』レビュー

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iOS端末の性能をフルに使い切るMETAL APIを利用してド迫力の戦場を描き、その中を二足歩行のロボット「ナイト」に乗って戦うシューティングRPG『Warhammer 40,000: Freeblade』がついに登場した。
本作は、ゲームとして面白いのはもちろんだが、画面を押す強さを検知するiPhone 6sシリーズの目玉機能、「3D Touch」の技術に対応したゲームとして、Appleの発表会でも紹介されて注目された作品でもある。

果たして、本作は3D Touchでスマホゲームの未来を切り開いたのだろうか。
ゲームの感想とともに紹介していこう。

Androidを切り捨て、iPhone特化の最高グラフィックを実現。『アフターパルス』レビュー

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iPhoneが全力を出せば、すでにゲーム機に匹敵する映像美を実現できる。
AppleがMetal(iPhone 5s以降で導入されたグラフィックを向上させる技術)発表時にそのようなことを言っていたが、それが現実になった。

『アフターパルス』はMetalを最大限に活かし、かつてなくゲーム機に近いグラフィックを実現した。
開発は、スマホで美しい3Dゲームを作るために設立されたスペインのメーカーDigital Legends Entertainment。
その美しいグラフィックの前に、ただ驚くしかない。
凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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