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好きな場所を好きな順番で探索し、謎を放置してもクリアできる新しい脱出ゲーム『Alleys - 路地探索』レビュー。英国の路地を思う存分散歩して、ストレスなく脱出しよう

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脱出ゲームで謎が解けなかったり、細かい何かを見落として同じ画面を見るストレスを抱えたことはないだろうか?
『Alleys 路地探索』は、そういったストレスと無縁の新しい脱出ゲームの可能性を示している。なんと、本作には脱出までの決まった順路はなく、プレイヤーは好きなように世界を探索し、すべての謎を解かなくてもゲームをクリアできてしまうのだ。
しかも台湾の開発者が1人で、6年の歳月をかけて作ったという英国風テーマパークは見るだけでも楽しめる3D映像になっており、単なる謎を解く脱出ゲームとは一線を画す“インディーゲーム”である。

『私、茄子で飛びます。』レビュー。これがエロく見えたら病気ですね、間違いなく

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弾幕シューティングの大御所、ケイブのお祭りに行った帰りのカレー屋で、私は「あー、シューティングやりたい!」モードになっていた。
王道としてはケイブの『ゴシックは魔法乙女』を遊ぶべきだが、Wifiなしではちょっと回線がキツい。
そこで、Google Playを適当に検索して出てきたのが、この『私、茄子で飛びます!』だった。
新海誠風の空に、少女と茄子……売れ線を狙っていそうで、外れているこのゲームはなんなんだ!?

奇妙に楽しい体験。ぷるぷるの”うにょうにょ“を触って集める『メタセコイア』レビュー

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流体のようで、ゼラチン質のようでもある。
ぷるんぷるんで、うにょんうにょんな魅惑の物体を操作するゲーム……それが『Metasequire - メタセコイア -』だ。
劇的に面白いわけでもないのに、なぜか触るのをやめられない。この感覚を皆に届けたい。

「今から邪神の城乗り込みま~す」勝利より冒険生配信の視聴者ウケを狙う勇者RPG『【終末放送】世界を救う枠』レビュー

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勇者が自らの戦いを生放送し、その配信に対するコメント数が収益に直結する世知辛いファンタジー世界。そんな世界で自らの戦いを配信しながら邪神を倒すまでを描いたRPG『【終末放送】世界を救う枠』だ。
制作したFicustone Projectは『モンスターハンターポータブル 2nd G for iOS』などを移植した職人集団ヘキサドライブの若手が少人数でゲームを作る社内インディープロジェクト。
配信の演出が面白くて若い感性を感じる一方、ゲームはうまくまとまっていて、奇抜さと手堅さが同居した面白いゲームなので、ぜひ遊んで欲しい。

ジェイソンを操ってパリピを殺戮するパズル『Friday the 13th: Killer Puzzle』(13日の金曜日:殺人パズル)レビュー。ゲーム良し、キキキマママも完備でファンもにっこりの良作

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『13日の金曜日』の怪人、ジェイソンがコミカルな姿で人々を虐殺し、パリピたちに復讐する公式のホラーパズルゲームが登場した。
その名も『Friday the 13th: Killer Puzzle』。
こういったゲームは残虐表現だけのキャラゲーになりがちだが、今回のジェイソンは手堅く面白いパズルの『Slayaway Camp』とのコラボ作品なので、ゲーム面でも面白い。
パズル好きも、原作好きも、みんな笑顔の良いゲームだ。

実を言うと地球はもうだめです。60秒後に地球が終わるから好き放題するゲーム『地球滅亡 60秒前!』レビュー

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あなたは、60秒後に地球が滅亡するとしたら何をするだろうか?
『地球滅亡 60秒前!』は、それを体験するシミュレーターだ。
1プレイたった60秒。その間、あなたは犬と散歩しても良いし、通行人に殴りかかってもいい。セクシーなお姉ちゃんに無理矢理キスをしてもいい。
単に無茶苦茶なだけでなく、短い中にギュッとネタを凝縮した素晴らしいアドベンチャーにも鳴っている音で、ぜひ遊んで欲しい1作だ。

作者を憎むほどストレスが貯まる。しかし面白くて止められないインフレSTGゲーム『塔をかける少女』レビュー

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ほんと、作者を憎むほどストレスが貯まるのに、ゲームをやめられない。生まれて初めてそんな経験をした。
『塔をかける少女』は、死ぬほどストレスがたまるが、ゲームが進んだときの気持ちよさが格別なインフレゲームである。
本作のゲーム画面はシューティングのように見えるが、敵を倒してレベルアップしきっていないと絶対に先に進めない。そんな理不尽によるストレスを抱えている……のだが、その奥に面白さを秘めた素晴らしいゲームだ。

UIをオリジナリティに昇華したデッキビルドRPG『Meteorfall: Journey』レビュー。あと、獣の手が妙に可愛い

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PCで似たゲームが出ているのに、スマホ向けのUIに変えたら異なるオリジナリティを持つゲームになってしまった……『Meteorfall: Journey』で、そんな驚きの体験をした。
本作は、隕石を召喚して破滅をもたらそうと目論む大魔術師を倒すため、4人の戦士から1人を選んで戦いの旅に出る1人用のデッキビルド系RPGだ。
デッキビルド系とは、使用するカードの束(デッキ)をプレイ中に組み立てていくゲームのことで、効果的なカードを使うか、その場の不利を飲んで強いカードを増やすかのジレンマを突きつけるカードゲームでは定番の面白ジャンルである。

クリアしたから「楽しかった」と断言する。新しいスマホ版『クロノトリガー(アップデート版)』レビュー

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『クロノ・トリガー』の移植は、クソ移植である。
しかし、原作が素晴らしいからギリギリ遊べる。2011年に出た『クロノ・トリガー』の評価だ。
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それから5年を経てアップデートした『クロノ・トリガー(アップデート版)』は、ついに楽しく原作に近いものを遊べるまでに進化した。
スマホ版をPCに移植したことで評判を下げてしまっている(関連記事)が、断言しよう。スマホ版の『クロノ・トリガー』は良い。

絵の発想力、感性を養うゲーム『Art Club Challenge』レビュー。制約の中でお絵かきを楽しむ挑戦

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ゲームを遊んでいるだけで、抽象画を見る目が養われて、イラストの構図を考える力が養われると言ったら、興味がわかないだろうか?
米国スミソニアン博物館のアートアーケードイベントで展示された『Art Club Challenge』は、まさにそういったゲームなのだ。
たった4色の色と、四角形を張り付けるツールだけを利用し、ピエト・モンドリアンのような抽象画を描くことで、プレイヤーを楽しませながら訓練する。少なくとも私にとってはそうだった。

魔法少女(物理)アクション『魔法少女クリティカル』レビュー。横スクロールアクションの古典的面白さを、スマホに翻訳した秀作

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魔法少女が異世界に召喚され、魔法の通用しないモンスターたちマジカルステッキで撲殺しながら元の世界への道を探す横スクロールアクションが『魔法少女クリティカル~異世界と役立たずの初期魔法~』だ。
ぱっと見はイロモノに聞こえるだろうし、私もそう思ってダウンロードしたのだが……いやー、これがすごい出来がいい。『ケロブラスター』のようにタッチパネルで遊ぶことを真剣に考えたつくりで、誰もが楽しめる優秀な作品に仕上がっている。
しかも無料でスタミナなし、広告もほぼなし。こんな優良アクションはめったにない。

アトリエの原点は今遊んでも楽しい。『マリーのアトリエ Plus ~ザールブルグの錬金術士~』レビュー

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選ばれた少年が成長し、出会いと別れ、大事な人の死を乗り越えて世界を救う……そんなお約束のJRPGに飽きたって?
ならば1997年に「世界を救うのはもうやめた」というキャッチコピーと共に登場した『マリーのアトリエ』はどうだろうか。
今もその中身は古くなっていないどころか、この記事を書くためにプレイした私は一気にエンディングまで行くほどハマってしまった。

まるでゲーム博物館! 物語に合わせてシステムもグラフィックも変わるRPG『Evoland 2』レビュー

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シューティング、アクション、謎解き、RPGにカードゲーム。
幼いころからゲームをプレイしてきた開発者が、過去にプレイしてきた何十ものゲームを1つにまとめて作った“ゲーム博物館”のような作品が『Evoland 2』だ。
しかも、バラバラなゲーム群は興味深いストーリーでまとめられており、全体を通して遊べる。
残念なことにPC版は軸となるストーリーが日本語に対応していなかったが、iOS版はなんと日本語対応。最も楽しめる形で移植されているので、ゲーム好きの方にはぜひ遊んで欲しい1作だ。

10分強に詰めた超短編エンタメホラー『怪異掲示板と7つのウワサ』レビュー。現代風の演出が光る佳作

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学校に伝わる“書いた怪談が真実になる掲示板”。
新聞部の3人が、そこに書かれた怪異を追う短編アドベンチャーが『怪異掲示板と7つのウワサ』だ。
タイトルの通り全7章構成で、各章は終わるまでおよそ10分強。
拍子抜けするほど短く聞こえるかもしれないが、その中に何枚ものイラストをぶち込み、選択肢を用意し、短い時間で濃い連作短編ホラーアドベンチャーに仕上がっている。
通勤のお供に、人を待っているときに、『怪異掲示板と7つのウワサ』はいかがだろうか。

バランスが悪いから楽しいローグライク『Tallowmere』レビュー。何度もバランス崩壊アイテムを手に入れて、油断しては死のう。

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ランダム生成でアイテムや敵が配置されるローグライクゲームの魅力の1つに、序盤で強力なアイテムを手に入れたときの高揚感がある。
「ダンジョンの1階にドラゴンキラーがあったのでガンガン進んだら死んだ」とか「祭壇で祈ったら一発でエクスカリバーもらえてガシガシ進んだら死んだ」とか。

タロミア姫が趣味で制作した勇者用ダンジョンに挑むアクションRPG『Tallowmere(タロミア)』では、そんな楽しさを何度も味わうことができる。
本作の特徴は、バランスが悪いことだ。毎プレイ何かしらのバランスブレイカーアイテムが登場し、プレイヤーに無双感(と、油断して死ぬ体験)を与えてくれるのだ。
本作のアプリは昔から存在していたが、Nintendo Switch版発売に合わせて日本語にも対応した。ズバリ、今が買い時である。

テキストに込められたゲーム機魂。良質カジュアルPRG『勇者のくせにこなまいきだDASH!』レビュー

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破壊神になって魔王を助け、勇者たちを返り討ちにするユニークな戦術ゲーム『勇者のくせになまいきだ』シリーズ。そのスマホ作品が『勇者のくせにこなまいきだDASH!』(以下、ゆうこな)である。
開発はなんとプレイステーションで多くのヒット作を出してきたソニーお抱えの開発スタジオ、SIEジャパンスタジオ。
その甲斐あってか、ゲーム機から続くシリーズのテイストを継承し、ゲーム部分も面白く、課金の必要を感じずに遊び続けられる……と思ったら、元々PS Vita作品のリメイク。そりゃ、ゲームの土台はしっかりしているわけだ。

プレイヤーの恋を思い出させるコミック『Florence』レビュー。ゲーム的な手法で記憶をくすぐる挑戦

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『Florence』は、初恋をテーマとしたインタラクティブコミックだ。
コミックをなんでゲームサイトが紹介するかって?
それは、『Monument Valley』のデザイナーが設立したStudio Mountainで開発し、ゲームの手法をコミックに盛り込んで恐ろしいほど見事に感情移入を促すアプリに仕上がっていたからだ。
要所要所にさしはさまれたミニゲームの前に、誰もが……筆者のような枯れたおっさんでも、恋愛の感情を思い出すことになる。いや、ほんとに。

ネット時代だから語れる物語RPG『拡張少女系トライナリー』レビュー。あなたのゲーム、オンラインの意味ありますか?

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「このゲーム、オンラインの必要あるかな?」
ゲームをプレイしていて、そんな風に考えたことはないだろうか。
私は、特にストーリーが売りの基本無料ゲームで、それを考える。オンラインでもオフラインでも変わらない物語を読むためにネット接続するなんておかしな話だし、それをやるならもうオフラインゲームで売った方が快適ではないか。
しかし、『拡張少女系トライナリー』は違う。プレイヤーの行動がときにゲーム世界に影響を及ぼし、物語が変わるオンライン物語ゲームなのだ。

『PAKO2』レビュー。客(犯罪者)を乗せて目的地に運ぶ犯罪版クレイジータクシー

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車を運転して警察から逃げる「カーチェイスシミュレーター」に、続編『Pako 2』が登場した。
短時間で終わって、テンポよく何度も楽しめる魅力、ざっくりしたポリゴングラフィックはそのまま。
しかし、前作はひたすらに逃げ続けてタイムを競う激ムズ系ゲームだったのに対して、今作は犯罪者を拾って目的地まで逃がす『クレイジータクシー』+『GTA』な「運び屋ゲーム」に変化している。

失敗するほど楽しいパズル『Bring You Home』レビュー。ヒロイン枠より主人公がかわいいゲーム

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コマを入れ替えるようにゲーム世界の地形を入れ替え、その地形に翻弄される主人公を見て楽しむ簡略版『FRAMED』ともいえるゲームが登場した。
宇宙人のポロが、誘拐されたペットを連れ戻すために冒険を繰り広げるパズルアドベンチャー『Bring You Home』だ。
開発は『Love You To Bit』で世界に切なさを炸裂させた(切なさとは炸裂するもの)Alike Studio。
今作はゲームシステムはもちろん、作風までコミカルに変えているが、面白さはパワーアップしてその力を存分に見せつけている。

まったりが心地よいインフレゲーム『StarONE : Origins』レビュー。タップタイタン・クッキークリッカーを独自に再構築

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『タップタイタン』や『Nonstop Knight』のようなインフレ&バトルのクリッカーゲームに、変わった新作が登場した。
連打の必要がなくて、爽快感は薄めなまったりゲーだが、不思議と止められないゲーム『StarONE:Origins』だ。
製作は元レベル5のプログラマーとデザイナーのタッグで、京都に拠点を持つ“まるみっつ”。
日本にまた有望なゲームメーカーが登場したようだ。

ローグライクの勘と経験を試す鑑定パズルRPG『Cinco Paus』レビュー。効果のわからない杖をひたすら振れ!

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『Nethack』や『トルネコの不思議なダンジョン』など、ローグライクの玄人プレイヤーには鑑定技術が備わっている。
これらのゲームでは、魔法の杖などを手に入れたときに効果がわからないことが多い。そこで“識別の巻物”などを使って正式名を調べるのだが、鑑定アイテムが足りないとき、玄人プレイヤーは杖を振ってみる。
で、その反応から「あ、この杖は炎の杖だ!」なんて判別する技術を持っているのだ。このゲームは、その鑑定を題材にした珍しいローグライクパズルである。

『逆転検事』レビュー。ファンサービス満点、別視点の逆転裁判

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弁護士になって無罪を勝ち取る法廷バトルゲーム『逆転裁判』に対して、ライバルキャラの御剣(ミツルギ)検事になって有罪を証明するスピンオフ『逆転検事』がスマホにやってきた。
本作はニンテンドーDS版で2009年に発売された作品で、『逆転裁判4』と『逆転裁判5』の間を描く(ただし知らなくても楽しめる)外伝ストーリーを、スマホに合わせて高解像度化された映像で楽しめる。
プレイ感も『逆転裁判』に近く、過去の人気キャラも次々と登場するファンサービスもあり、シリーズファンならやって損のない内容である。

ガチャ課金しない方が楽しいRPG『D×2 真・女神転生 リベレーション』レビュー。これは実質『デビルサマナー2018』

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ついにスマホにも気合の入った『女神転生シリーズ』が登場した。
ゲーム機のように3D悪魔がぐりぐり動き、同じくゲーム機版と同じ“プレスターンシステム”のバトルを導入し、悪魔合体で好きな悪魔を作れるという『D×2 真・女神転生 リベレーション』(以下、D2メガテン)である。
正直、プレイ前は期待度は高い反面で怖さも感じていた。
というのも、本作を統括する山田プロデューサーの前作『デーモントライブ』は、「スマホ向けにMOBAを作る」と言いつつガチャ課金によって面白さが台無しにされていたからだ。
しかし、そのときの経験を生かしてか今回はいい仕事をしている。海外でヒットしているゲームにメガテン要素を加え、面白さの核に妥協せず仕上げてきたのだ。

スマホ版で完成した良作RPG『モンスターハンターストーリーズ』レビュー。広く豊かな世界を探索する楽しさを君に

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ある種のゲームは、美しくなるだけでぐっと魅力が上がる。
『モンスターハンター』(以下、モンハン)シリーズのスピンオフRPG『モンスターハンターストーリーズ』は良作RPGと言われていたが、スマホに移植してグラフィックを高解像度対応にしたことで、さらに面白くなっている。
本作は2016年10月8日に3DSでリリースされた作品を移植したものだが、同じ作品なのに間違いなくスマホ版の方が面白いのだ。

セガと任天堂の争いから、現代までを生きるゲーム開発会社SLG『Game Dev Tycoon』レビュー

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ゲーム黎明期からセガと任天堂の争い(※会社名はゲーム独自の架空の名前になる)、そしてソニーとマイクロソフトの参戦からスマホまで、ゲームハード戦争の歴史をなぞりながら、その中でソフト開発会社として身を立てる“ゲーム会社経営シミュレーター”が登場した。
『Game Dev Tycoon』だ。
本作はカイロソフトの『ゲーム発展国』に影響を受けて作られており、面白さの根本は似ている。しかし、現実のハード競争の歴史をなぞったり、ゲームエンジンを開発したりと西洋史観に基づいたゲーム会社運営になっており、また1味異なるプレイを楽しめるはずだ。

ゲームの特権、それは選べること。たった1つの決定が物語を圧倒的に豊かにするアドベンチャー『どうして勇者様はそんなに弱いのですか?』

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「映画や小説のような、物語を追うだけの一本道ゲームに意味はあるのですか?」
ある。映画や小説と比べてゲームが絶対に勝っている点がある。それは、ゲームの世界にプレイヤーの意思が反映されることだ。どんな素晴らしい映画でも小説でも、視聴者・読者の意思で何かが変わることはあり得ない。

『どうして勇者様はそんなに弱いのですか?』は、そんなゲームの特性を見事に活かしたゲームである。本作は1本道のストーリーゲームで、プレイヤーが世界にもたらせる変化はシナリオの分岐もない小さな1つことだけだ。
しかし、小さな決定でもプレイヤーが選択でき、ゲーム世界に変化をもたらすことで物語をがはるかに豊かになることを示している。

任天堂による農園系ゲームの決定版『どうぶつの森ポケットキャンプ』レビュー。期待は100%満たしていないが、良い

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『どうぶつの森:ポケットキャンプ』(以下、ポケ森)は、確かに任天堂の力が結実した素晴らしい作品である。もとより『どうぶつの森』が農園系ゲームに近い“スローライフ体験ゲーム”であったため、ポケ森には任天堂のスマホ向けゲームの中でも格別の期待感があったが、その潜在力を見事に活かした作品に仕上がっていた。
実際、バトル系ゲームが好きな私でも結構楽しんで遊べていて驚かされている。
しかし、同時にポケ森は期待外れのゲームでもあった。おそらく、ゲームキャストの記事を読むようなゲーム好きの7割にはモヤモヤする部分があるのではないだろうか。
今回は、このポケ森がなぜ素晴らしく、同時になぜ期待外れなのか説明していきたい。

11/26、22:50修正:
最後のソーシャルゲームの広告方法についての行を消し、タイトルをポジティブにしました。

怪作! 生首が絶叫し、プレイヤーの脳に傷を残す生首ホラーアクション『私、転がります。』レビュー。『にゃんこ大戦争』ポノスの最新作

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『にゃんこ大戦争』を製作したのポノスから、エンターテイメントゲーム……を楽しませる前提でプレイヤーにまずトラウマを植え付ける悪趣味なアクションが登場した。
絶叫する生首を転がして育成する『私、転がります。』である。
正直、ポノスはもう成功して安定路線に入っていると思っていたのだが……本作はそんな思い込みを吹き飛ばし、私に『にゃんこ大戦争』以来のインパクトを与えた怪作である。

画面のすみずみまでかわいいで満たされた楽しいゲーム『はたらくUFO』レビュー。スマホでも衰えぬハル研究所の味

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『星のカービィ』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』などの作品を作ってきたハル研究所から、スマホ向けのゲームシリーズ“HAL Egg”として有料買い切りのアプリゲームが登場した!
今時有料で勝負をすることにも驚いたが、プレイしてみてさらに驚いた。これは、まさしくゲーム機のハル研究所のゲームである。
素朴に面白くて、明るくて、遊んでいるうちに幸せな気持ちになってくる……『はたらくUFO』はそんな素敵なゲームだ。
凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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