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そこにあるのは、滅びた世界と少女と船だけ。ゾンビも何もない終末を旅する『FAR: Lone Sails』レビュー

FAR: Lone Sails (App Store 500円 / GooglePlay 620円 / Steam 1,520円)
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そこにあるのは週末を迎えた世界と、少女と、不思議な船だけ。
狂った機械も、ゾンビもいない。
『FAR: Lone Sails』は、そんな終末世界を旅するゲームだ。

言葉を使った明示的な演出はなく、プレイヤーは少女を操作して世界を見て回り、風景から何かを感じ取ることしかできない。
文明は滅びきってしまったのか、少女は本当に最後の1人なのか。
さあ、終末の世界の旅行に出かけよう。

古びた洋館と影のある少女、一晩の宿を求める何も知らない男…王道オカルトADV『ねじれた少女』レビュー。1時間で楽しめるクトゥルフ系物語

ねじれた少女(GooglePlay 無料)
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森で迷ったあなたは、古びた洋館を見つけ、一晩の宿を求めて戸を叩く。
「どちら様ですか?」
そういって顔をのぞかせた少女には、どこか違和感があった……。

今回紹介する『ねじれた少女』は、オカルトアドベンチャー。
1時間程度の短時間に楽しめて、好奇心をそそる選択肢と選択で変化する結末があり、スナック感覚で手軽に摂取できる王道のクトゥルフ系アドベンチャーだ。

名前を失った猫が飼い主を探して異世界をさまよう『名もなき猫』レビュー。アクション、世界観ともに良好なのに無料

名もなき猫 (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
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記憶を失ったまま寒々しい異世界に放り出された猫は、かすかな記憶をたよりに飼い主の元へ帰ろうとする。
無料ゲームのなかでも物語、アクションともに評判の良い『Nameless Cat』が、2020年9月末に『名もなき猫』と改題して日本語化されたので、本日はこれを紹介する。
本作は短いステージで区切られ、サクサクと遊べる横スクロールアクションとして楽しめるし、神秘的な異世界と猫の記憶をたどる物語としても楽しめる、1粒で2つおいしいゲームだ。

忍者のように速く、静かに、群れを成して戦うスタイリッシュ・アクション 『ゴキオンライン』レビュー。人は何か(G)になれる

ゴキオンライン (GooglePlay 無料 / PCブラウザ 無料)
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「生まれも立場も違う何かになってみたい……」

よろこべ、ニンゲン。今日、キミの夢が叶う!
この『ゴキオンライン』は、ニンゲンとは生まれも立場も違うG(ゴキブリ)になってGの視点で家の中を歩き回れる、今までなさそうでなかった画期的なゲームだ。
今日は、Gになりたいニンゲンのためにこのアプリを紹介しよう。

え、Gになりたくない?
気にするな、誰でも潜在的に変身願望があるというし、この先はオマエがGになりたい前提で書くぞ!

街作りと、人を育てて防衛するSLGが融合した『The Bonfire 2 Uncharted Shores』レビュー。コツコツと遊ぶのが楽しい「これでいいんだよ」なゲーム

『The Bonfire 2 Uncharted Shores』 (App Store 610円 / GooglePlay 開発中 / Steam 1,220円)
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なになに、北欧ファンタジー風の街を作ってみたい。
さらに、せっかくのファンタジーだから軍隊を組織して戦うような刺激もよっと欲しいって?
なるほど、そんな欲張りな君には『Bonefire 2』を紹介しよう。

これは過酷な地にたどり着いた冒険者たちが土地を切り開き、魔物と戦いながら街を大きくするシミュレーションRPGだ。
建物を建てて街並みを整え、戦って、また街を大きくする。
そして成長した街を見て悦に浸る。そんな遊び方ができる、

くたびれたドット絵で昭和を描く刑事ミステリー『和階堂真の事件簿 – 処刑人の楔』レビュー。推理を当てれば完全無料で遊べるミステリー好きをくすぐる1作

和階堂真の事件簿 - 処刑人の楔 (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
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あれは、悲しい昭和の事件だった……。
1981年と1982年のH県K市では、2年連続で電柱につるされた首なし死体が発見された。
そして、1983年。
3度目に首のない死体が発見されたとき、本庁の警部、和階堂が事件の解決に乗り出す。

本日紹介する『和階堂真の事件簿 – 処刑人の楔』は、携帯電話も存在しない時代に泥臭い調査で事件を解決する、昭和の香りが漂う刑事物アドベンチャー。
プレイ時間はおよそ1時間程度。1冊のミステリー小説を読むように楽しめる作品だ。

市民、あなたを幸福にするのはAIの義務です。社会的統制、AI、完全監視社会を描くSFアドベンチャー『Beyond a Steel Sky』レビュー

Beyond a Steel Sky (App Store 無料 / Steam )
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「私はシステムと融合し、みんなの生活を見守り続けます」
「ジョーイ……!」
「悲しまないで、これからは私はどこにでもいるのだから」
ゲームの終わりに仲間が何か存在と融合して、世界を司るシステムが正常化してハッピーエンド。
この『Beyond a Steel Sky』は、1994年に登場したアドベンチャー『Beneath a Steel Sky』の続編であり、そんなエンディングのあとを描くゲームである。
大いなる犠牲を払って平和になって……果たして、それで世界は救われたのだろうか。

欧米人が言うところの日本的シューティングだが日本人には違和感しかない欧米縦シュー『Aces of the Luftwaffe - Squadron』レビュー

日本のゲームが衰退していると言われて久しい。
確かに世界的にはオープンワールドRPGやFPSが人気で、この分野では日本は弱く、技術的な面でもすでに遅れを取っている。
だが、筆者がどうしても欧米を信頼できないゲームジャンルがある。
"シューティング"だ。

欧米のシューティングゲームは当たり判定が大きく、敵弾を回避しきれないが、耐久力と回復力はやたら高く、ガンガン被弾しながら無理やり突き進んでいくものが少なくない。
私はこれを"欧米型ゴリ押しシューティング"と呼んでいる。

そしてまた、スマホにそんなゴリ押しシューティングが爆誕してしまった。
『Aces of the Luftwaffe - Squadron』だ。

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爆弾を産むニワトリがフライドチキン・チェーンを壊すパズルアクション『Bomb Chicken』レビュー。一見色モノ、遊ぶと軽快操作の骨太のパズルアクション

Bomb Chicken (itunes 610円 / Steam 1,500円)
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私たちは、いつも食べている食品の原料について驚くほど無知だ。
たとえば、安い・美味しいの代名詞チキン。あれほど大量の肉を、毎日途切れず大量生産できるなんておかしいと思わないだろうか?
世界で展開する青いソースで人気のBFC(ブルー・フライドチキン)なんて、世界中で1日に何万トンものチキンを使っている。
遺伝子組み換えとか、その程度の小手先の技で用意できるわけがない。
そして、『Bomb Chicken』をプレイすることで我々はついにその真実にたどり着いた。チキンは科学と魔法の融合で大量生産されていたのである。

あら、ゲーミングお嬢様なのに『薔薇と椿 ~伝説の薔薇の嫁~』をご存じない? お里が知れましてよ……お嬢様のための上品なゲーム紹介

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みなさま、ごきげんやう。
本日は名家のお嬢様たちの権力争いを描く、高貴でお上品なゲヱム『薔薇と椿 ~伝説の薔薇の嫁~』を
まさか、ゲヱムをたしなむお嬢様、ゲーミングお嬢様ともあろうものが『薔薇と椿』をご存じないとは思いませんが……。
存じなければ“わからせてやる”のがゲーミングお嬢様の務め。この記事をごらんあそばせ。

歩きスマホした距離を競うゲーム『Double Dodgers』レビュー。スマホゲームを遊ぶ、道を歩く。 両方やらなきゃいけないのが(以下略

Double Dodgers (itunes 無料 / GooglePlay 無料)
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スマホゲームを遊ぶ、道を歩く。
両方やらなきゃいけないのがスマホゲーマーの辛いところだな。
覚悟はいいか?オレはできてる。
本日紹介する『Double Dodgers』は、歩きスマホでゲームをする少年を操作し、歩道の障害物を避けつつ、画面内のスマホゲームも攻略する“歩きスマホ攻略シミュレーター”である。

欧陸戦争の最新作は新作というか新シナリオ。欧陸戦争6の第一次世界大戦版『欧陸戦争6: 1914』レビュー

歴史をテーマにした硬派なターンベース戦略シミュレーションゲーム『欧陸戦争』シリーズ。
中国のメーカー「Easy Tech」が展開するスマホ定番のこのシリーズに、昨年末、最新作が登場しました。
『欧陸戦争6: 1914』です。

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『将軍の栄光』や『世界の覇者』などの派生作も含めると、今作で16作目。
ただ、シリーズのファンの方だと、タイトルを聞いてこう思ったかもしれません。
「え? 欧陸戦争6って、もう出てなかった?」

インフレしない、エンディングのある放置”戦術”ゲーム『モンスタートレーダー』レビュー。

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クッキーが増続ける放置・インフレゲーム『クッキークリッカー』に始まり、RPGを組み合わせた『タップタイタン』の登場で爆発的に普及した放置・インフレRPGジャンル。
そんな中でも、『ひまつぶスラッシュ』など一味変わったRPGを出して人気のmoitititiさんから新境地の放置ゲームが登場した。
モンスターを売り買いしながら勇者と戦う 『モンスタートレーダー』だ。
本作はひたすらインフレを突き進む放置RPGに、古典的な戦術シミュレーションの面白さを加えて「携帯ゲーム機のゲーム」らしさを取り戻した新しいRPG……いや、放置・戦術ゲームだ。

世紀末タクシー伝説『ザ・ファイナルタクシー』レビュー。大抵の悩みは、タクシーに乗ればすべて解決する終末世界

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大地が汚染され、人類文明が衰退した遥か未来。
ミュータントが地上を歩き回り、狂った軍事用ロボットが人を襲う非情な世界でも……タクシー運転手は生きていた!

未来に生きる子孫にタイムマシーンで仕送りする『Time Machine』など、独特の味を持つゲームを出し続ける合同会社じぃーまの新作は、世紀末タクシー伝説『ザ・ファイナルタクシー』。
たいていの悩みはタクシーに乗っていれば解決する、超ポジティブで明るいポストアポカリプス・タクシーゲームだ。

色を失った世界を彩りを取り戻す脱出ゲーム『Discolored』レビュー。孤独な世界、プレイヤーに寄り添う音楽、演出が秀逸な1作

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「そこではすべての色が失われる」
ある砂漠には、色を失ったレストランがたたずんでいる。
そんなレストランを訪れ、緑、青、赤と一色ずつ色を取り戻し、世界を解放する脱出ゲームが『Discolored』だ。
システムは普通の脱出ゲームだが、色を使った演出、環境の描写、音楽ともに素晴らしく、世界観を重視するゲーマーなら見逃せない1作なので紹介しておく。

奇抜・かっこ良ければ何でもあり。精神世界での戦いを描くMV風ゲーム『Sayonara Wild Hearts』レビュー

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高品質なアートを基盤として、数々の良作を送り出しながらも「もはやスマホゲーム開発はゲーム機より難しくなった」と休止を宣言したSimogoが、Apple Arcadeの登場と共に帰ってきた。
記念すべき復帰第一作は、男に振られて歪んだ少女の精神世界に入り、自らの心と対峙するポップ・リズム・アクションゲーム『Sayonara Wild Hearts』だ。
ポップでノリノリなBGMと共にステージ演出が展開する様子はまるでミュージックビデオ。
ゲームシステムは古いが、Simogoのアートがそれを補う映像作品に近いゲームだ。

骨董品の修理を通じて人を知るパズル+ドラマ『Assemble With Care』レビュー。『Monnument Valley』のustwo最新作

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『Monument Valley』で人気を博したustwoから、品物の分解・組み立てパズルを通じて人と触れ合うヒューマンドラマ・修理パズル『Assemble With Care』だ。
ある日、骨董品を修理し続ける生活に飽きた主人公のマリアは、家を飛び出して旅に出る。
そして、見知らぬ街で人々の大事なものを修理し、彼らが物に込めていた思いを知り、自らの生き方を見つめ直す……。

少し前に『Monument Valley』のデザイナーが独立して物語パズル『Florence』で好評を博したが、本作もまた物語とパズルを融合し、ある程度成功している。

人類の戦争・生存と共に発生したスポーツ、クリケットの歴史を学ぶゲーム。『Cricket Through the Ages』レビュー

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世界で1億人以上が遊び、ヨーロッパなどを中心人気と言われるスポーツ『クリケット』。
その起源は今から1万年前にさかのぼり、人類の歴史はクリケットとも言えることを皆さんご存知だろうか。
え、知らない!?
ならばちょうどいい。クリケットで人類の歴史を描くゲーム『Cricket Through the Ages』で学ぶべきだ。

古典ゲーム『フロッガー』×3D物理演算=面白い。新たな面白さを生成した『Frogger in Toy Town』レビュー

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大ヒットゲーム『クロッシーロード』の原点とされており、カエルが車などを避けてゴールに移動する1980年代のレトロゲーム『フロッガー』。
まさか、その新作が現代に登場し、よりによって2019年9月にAppleの発表会で「Apple Arcade独占の自信作」と、トップバッターとして紹介されるとは。
しかも、それがこんなに面白いとは!
コナミとQ Gamesが開発した『フロッガー』シリーズ最新作『Frogger in Toy Town』は、古典を活かつつ新しい面白さを作り上げており、レトロなファンも近代のゲーマーも虜にする魅力を持っている。

C級スパイ映画のお約束ぎっちりの『Agent Intercept:エージェント・インターセプター』。爆破、体当たり、変形…あらゆる手を使って悪の組織を阻止するドライブアクション

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映画『007』シリーズに登場するような水陸両用エージェントカーにのり、悪の秘密組織Clawの陰謀を阻止するゲームがApple Arcadeに登場した。
『エージェントインターセプター』だ。
華麗なアクションを決めてスコアを稼ぐアーケードスタイルゲームとしても面白いが、富士山が変形してミサイル発射基地になったり、武装した車をカーチェイスの末に破壊したりと、スパイ系映画さながらの見せ場が1プレイ5分程度に凝縮されており、この手の作品が好きなら見逃せない内容。
しかも、毎日異なるミッションが配信されるというから驚きだ。

地獄を華麗に駆け抜けるハイテンポアクション『Death Hall』レビュー。死を覚悟でアグレッシブに走るプラットフォーマー

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地獄に捕らわれた子供が、死神に追われながら地上目指して駆け抜けるアクション『Death Hall』。
このゲームはスマホのアクションとしてはかなり素晴らしい。
大雑把な操作でも気持ちよく遊べるタッチ操作前提のゲームシステム、それでいて高速・精密に動くほど気持ちよさを味わえる演出。
2Dの『スーパーマリオブラザーズ』でダッシュしっぱなしでステージをクリアするような、アグレッシブな楽しさを誰でも味わえる秀作だ。

自信ありすぎ、でも実際面白い。「君はまだ、本当のアクションRPGを知らない」と宣伝するソシャゲRPG『ハンドレッドソウル』レビュー

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なぜ、人は新作に自信を持つあまり、過去の作品や体験を否定してしまうのだろうか。
古くは「すべてのRPGを過去にする」、最近では「キミはまだ、本当のトイ・ストーリーをしらない」。
体感的には自信ありすぎ系のキャッチコピーは危険物が多い気がするのだが。

ところが、この自身ありすぎ系の中でも、ものすごく自身に満ち溢れているゲームを発見してしまった。
App Storeの説明文を見ると、「君はまだ、「本当のアクションRPG」を知らない。」と、ゴキゲンなキャッチコピー。
PVを確認に行くと「本格アクションRPGに裏切られたすべての人へ」と、高らかに宣言。これはもう、本当のアクションRPGとやらを体験せねばなるまい。
そして確かめて、今記事を書いているのが『ハンドレッドソウル』である。

ペンギンが群れる島を眺めるシミュレーター『ペンギンの島』レビュー。ペンギンたちに労働の喜びもついでに教えよう

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極寒の島を開発し、ペンギンたちの楽園を作って眺める緩いシミュレーションゲーム。
それが『ペンギンの島』だ。
このようなゲームは過去にもたくさんあったが、今作は映像表現が一味違う。
昨今のスマホ性能の向上を利用して、かわいいペンギンが群れる様子を全力で描き切っているのだ。
『アビスリウム』など、“癒しのお手軽シミュレーター”の中に割って入る新作と言ってもいいだろう。

魔女の目玉が空を飛ぶアクション『Witcheye』レビュー。スマホ専用システムなのに、SFC・メガドライブ期の王道アクションの感覚を見事に再現

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かつて、2D系ハードを支えてきた超ド王道の2D横スクロールアクションゲーム。
たとえば、任天堂ハードの『スーパーマリオブラザーズ』、メガドライブの『リスター・ザ・シューティングスター』。
スマホでしか成立しない、タッチパネルだけを考えた操作で、そういったアクションの面白みを味わえるゲームが登場した。
『Downwell』数多くのインディーゲームを送り出したDevolver Digitalの新作『Witcheye』である。

『大征服者: ローマ』レビュー:今度の歴史ストラテジー『欧陸戦争』シリーズの舞台は古代ローマ。カエサルやハンニバルが争うヨーロッパを転戦せよ

世界大戦やナポレオン戦争など、歴史をテーマにしたターン制の戦略シミュレーションゲームをスマホで公開している中国のメーカー「Easy Tech」が、新たなアプリを公開しています。
カエサルやハンニバル、スパルタクスなどが登場する、古代ローマが舞台の作品。
『大征服者: ローマ』です。

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名前は違いますが、スマホ定番のストラテジーゲーム『欧陸戦争』シリーズの新作です。
『将軍の栄光』や『世界の覇者』なども含め、これで実に15作目。

劇場アニメの世界でプレイヤーが動くゲーム『フォーゴットン・アン』レビュー。小さな選択が変化を呼び、心に棘を刺す小作品

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古いおもちゃ、片方だけの靴下、いつか出した手紙……そんな、人間たちが忘れ去ったモノがいきつく世界フォゴットンランド。
その世界ではモノが意思を持って動き出し、いつか人間たちに思い出してもらえることを夢見て生活している。
『フォーゴットン・アン』は、おとぎ話の世界を豊かなアニメで描き、プレイヤーはそのなかで動けて、物語を少し変えられる……そんな物語ゲームだ。

Nintendo Switch版『勇者ヤマダくん』レビュー。アイテム課金の呪いから解放され、面白さが引き出された意外な1作

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2016年から2018年末まで、スマートフォン向けに配信されていた基本無料・アイテム課金型のパズルRPG『勇者ヤマダくん』。
このNintendo Switch版を遊んで、今さらクリアしてしまった。
Switch版は有料・追加課金なしのゲームとしてバランスを変更した結果、面白さのポテンシャルが引き出されている。
明らかに、スマホ版より面白い。
よって、ここで初めてレビュー記事を書いてお勧めしておく。

『開店デパート日記2』レビュー:カイロソフトのデパート経営シミュレーションに8年ぶりの続編登場。お店もお客さんも大幅増加

ビルの中に様々なお店を詰め込み、巨大なショッピングモールを造り上げていく、「カイロソフト」のデパート経営シミュレーションゲーム『開店デパート日記』。
スマホだけでなくNintendo Switchにも移植されたこの作品に、続編が登場しました。
『開店デパート日記2』です。

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前作がスマホで登場したのは2011年。8年ぶりの続編となります。
ビル経営シミュレーションゲーム『ザ・タワー』を思わせる、ビルを真横から見た外見が特徴で、積み木のように店舗や施設を積み重ね、多くの買い物客で賑わう百貨店を築いていきます。

店舗の数、お客さんの種類は大幅に増加しており、巨大なビルの中をすべて異なるお店で埋めても、埋めきれないほどの規模に拡大。
次々と登場する新施設にひかれ、延々とやり続けてしまうハマり度とボリュームを持ちます。

『LogRogue(ログローグ)』レビュー:『ひまつぶ』シリーズの後継作。戦いを眺めても放置しても進められる、カジュアルな育成&ハクスラRPG

シンプルでお手軽ながら、育成とハクスラの楽しさが凝縮された無料のスマホRPG『ひまつぶクエスト』。
ひまつぶフロンティア』や『ひまつぶスラッシュ』など、数々の後継作が登場したこの人気シリーズを「放置型」に改修した新作が公開されました。
『LogRogue(ログローグ) 』です。

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タイトルに『ひまつぶ』と入っていませんが、内容は『ひまつぶクエスト』の延長線上にあるゲーム。
ただ、今回は放置系なので、主人公を操作をしません。
体あたりで敵を倒しながら一本道を進んでいく、元々シンプルなゲームでしたが、ついに後退や回復、移動による回避もなくなり、自動進行になりました。

終わりを迎えた世界に命を創り、再生する王道SF物語ゲーム『World for Two』レビュー。人類が消え、美しく静かな世界であなたは何を思うのか

World for Two (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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世界が滅び、残った人類はその責任をつぐなうため、新たに生命を作ろうとする……。
手塚治虫の漫画『火の鳥』に限らず、そういったSFの世界を好むなら、『World for Two』をやるべきだ。
大災害により動物が完全に消えた世界で、最後に残った老博士は新たな世界に生きる動物を、科学的に生み出すことを決意する。
彼は老いた体を補うために作業用のアンドロイドを製作し、生命を作り出すことを命じる。もちろん、そのアンドロイドこそがプレイヤーだ。
凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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