世紀末タクシー伝説『ザ・ファイナルタクシー』レビュー。大抵の悩みは、タクシーに乗ればすべて解決する終末世界
- アドベンチャー
- 2019年12月07日
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- トシ|
- ザ・ファイナルタクシー|
- 評価6|
大地が汚染され、人類文明が衰退した遥か未来。
ミュータントが地上を歩き回り、狂った軍事用ロボットが人を襲う非情な世界でも……タクシー運転手は生きていた!
未来に生きる子孫にタイムマシーンで仕送りする『Time Machine』など、独特の味を持つゲームを出し続ける合同会社じぃーまの新作は、世紀末タクシー伝説『ザ・ファイナルタクシー』。
たいていの悩みはタクシーに乗っていれば解決する、超ポジティブで明るいポストアポカリプス・タクシーゲームだ。
色を失った世界を彩りを取り戻す脱出ゲーム『Discolored』レビュー。孤独な世界、プレイヤーに寄り添う音楽、演出が秀逸な1作
- アドベンチャー
- 2019年11月10日
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- 評価7|
- トシ|
- Discolored|
「そこではすべての色が失われる」
ある砂漠には、色を失ったレストランがたたずんでいる。
そんなレストランを訪れ、緑、青、赤と一色ずつ色を取り戻し、世界を解放する脱出ゲームが『Discolored』だ。
システムは普通の脱出ゲームだが、色を使った演出、環境の描写、音楽ともに素晴らしく、世界観を重視するゲーマーなら見逃せない1作なので紹介しておく。
奇抜・かっこ良ければ何でもあり。精神世界での戦いを描くMV風ゲーム『Sayonara Wild Hearts』レビュー
- アクション
- 2019年09月23日
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- SayonaraWildHearts|
- 評価7|
高品質なアートを基盤として、数々の良作を送り出しながらも「もはやスマホゲーム開発はゲーム機より難しくなった」と休止を宣言したSimogoが、Apple Arcadeの登場と共に帰ってきた。
記念すべき復帰第一作は、男に振られて歪んだ少女の精神世界に入り、自らの心と対峙するポップ・リズム・アクションゲーム『Sayonara Wild Hearts』だ。
ポップでノリノリなBGMと共にステージ演出が展開する様子はまるでミュージックビデオ。
ゲームシステムは古いが、Simogoのアートがそれを補う映像作品に近いゲームだ。
骨董品の修理を通じて人を知るパズル+ドラマ『Assemble With Care』レビュー。『Monnument Valley』のustwo最新作
- アドベンチャー
- 2019年09月22日
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- 評価7|
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- AssembleWithCare|
人類の戦争・生存と共に発生したスポーツ、クリケットの歴史を学ぶゲーム。『Cricket Through the Ages』レビュー
- スポーツ
- 2019年09月22日
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- 評価7|
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古典ゲーム『フロッガー』×3D物理演算=面白い。新たな面白さを生成した『Frogger in Toy Town』レビュー
- レース
- 2019年09月21日
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- トシ|
- ソフトレビュー|
- 評価7|
- FroggerinToyTown|
大ヒットゲーム『クロッシーロード』の原点とされており、カエルが車などを避けてゴールに移動する1980年代のレトロゲーム『フロッガー』。
まさか、その新作が現代に登場し、よりによって2019年9月にAppleの発表会で「Apple Arcade独占の自信作」と、トップバッターとして紹介されるとは。
しかも、それがこんなに面白いとは!
コナミとQ Gamesが開発した『フロッガー』シリーズ最新作『Frogger in Toy Town』は、古典を活かつつ新しい面白さを作り上げており、レトロなファンも近代のゲーマーも虜にする魅力を持っている。
C級スパイ映画のお約束ぎっちりの『Agent Intercept:エージェント・インターセプター』。爆破、体当たり、変形…あらゆる手を使って悪の組織を阻止するドライブアクション
- レース
- 2019年09月20日
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- エージェント・インターセプター|
- トシ|
- ソフトレビュー|
- 評価7|
『エージェントインターセプター』だ。
華麗なアクションを決めてスコアを稼ぐアーケードスタイルゲームとしても面白いが、富士山が変形してミサイル発射基地になったり、武装した車をカーチェイスの末に破壊したりと、スパイ系映画さながらの見せ場が1プレイ5分程度に凝縮されており、この手の作品が好きなら見逃せない内容。
しかも、毎日異なるミッションが配信されるというから驚きだ。
地獄を華麗に駆け抜けるハイテンポアクション『Death Hall』レビュー。死を覚悟でアグレッシブに走るプラットフォーマー
- アクション
- 2019年09月09日
地獄に捕らわれた子供が、死神に追われながら地上目指して駆け抜けるアクション『Death Hall』。
このゲームはスマホのアクションとしてはかなり素晴らしい。
大雑把な操作でも気持ちよく遊べるタッチ操作前提のゲームシステム、それでいて高速・精密に動くほど気持ちよさを味わえる演出。
2Dの『スーパーマリオブラザーズ』でダッシュしっぱなしでステージをクリアするような、アグレッシブな楽しさを誰でも味わえる秀作だ。
自信ありすぎ、でも実際面白い。「君はまだ、本当のアクションRPGを知らない」と宣伝するソシャゲRPG『ハンドレッドソウル』レビュー
- RPG
- 2019年09月04日
体感的には自信ありすぎ系のキャッチコピーは危険物が多い気がするのだが。
ところが、この自身ありすぎ系の中でも、ものすごく自身に満ち溢れているゲームを発見してしまった。
App Storeの説明文を見ると、「君はまだ、「本当のアクションRPG」を知らない。」と、ゴキゲンなキャッチコピー。
PVを確認に行くと「本格アクションRPGに裏切られたすべての人へ」と、高らかに宣言。これはもう、本当のアクションRPGとやらを体験せねばなるまい。
そして確かめて、今記事を書いているのが『ハンドレッドソウル』である。
ペンギンが群れる島を眺めるシミュレーター『ペンギンの島』レビュー。ペンギンたちに労働の喜びもついでに教えよう
- インフレゲーム
- 2019年08月30日

極寒の島を開発し、ペンギンたちの楽園を作って眺める緩いシミュレーションゲーム。
それが『ペンギンの島』だ。
このようなゲームは過去にもたくさんあったが、今作は映像表現が一味違う。
昨今のスマホ性能の向上を利用して、かわいいペンギンが群れる様子を全力で描き切っているのだ。
『アビスリウム』など、“癒しのお手軽シミュレーター”の中に割って入る新作と言ってもいいだろう。
魔女の目玉が空を飛ぶアクション『Witcheye』レビュー。スマホ専用システムなのに、SFC・メガドライブ期の王道アクションの感覚を見事に再現
- アクション
- 2019年08月16日
『大征服者: ローマ』レビュー:今度の歴史ストラテジー『欧陸戦争』シリーズの舞台は古代ローマ。カエサルやハンニバルが争うヨーロッパを転戦せよ
- 戦略・戦術SLG
- 2019年08月05日
劇場アニメの世界でプレイヤーが動くゲーム『フォーゴットン・アン』レビュー。小さな選択が変化を呼び、心に棘を刺す小作品
- アドベンチャー
- 2019年08月04日
古いおもちゃ、片方だけの靴下、いつか出した手紙……そんな、人間たちが忘れ去ったモノがいきつく世界フォゴットンランド。
その世界ではモノが意思を持って動き出し、いつか人間たちに思い出してもらえることを夢見て生活している。
『フォーゴットン・アン』は、おとぎ話の世界を豊かなアニメで描き、プレイヤーはそのなかで動けて、物語を少し変えられる……そんな物語ゲームだ。
Nintendo Switch版『勇者ヤマダくん』レビュー。アイテム課金の呪いから解放され、面白さが引き出された意外な1作
- NintendoSwitch
- 2019年07月27日
- タグ
- ソフトレビュー|
- 勇者ヤマダくん|
- 評価7|
- NintendoSwitch|
Switch版は有料・追加課金なしのゲームとしてバランスを変更した結果、面白さのポテンシャルが引き出されている。
明らかに、スマホ版より面白い。
よって、ここで初めてレビュー記事を書いてお勧めしておく。『開店デパート日記2』レビュー:カイロソフトのデパート経営シミュレーションに8年ぶりの続編登場。お店もお客さんも大幅増加
- 経営SLG
- 2019年07月22日
ビルの中に様々なお店を詰め込み、巨大なショッピングモールを造り上げていく、「カイロソフト」のデパート経営シミュレーションゲーム『開店デパート日記』。
スマホだけでなくNintendo Switchにも移植されたこの作品に、続編が登場しました。
『開店デパート日記2』です。

前作がスマホで登場したのは2011年。8年ぶりの続編となります。
ビル経営シミュレーションゲーム『ザ・タワー』を思わせる、ビルを真横から見た外見が特徴で、積み木のように店舗や施設を積み重ね、多くの買い物客で賑わう百貨店を築いていきます。
店舗の数、お客さんの種類は大幅に増加しており、巨大なビルの中をすべて異なるお店で埋めても、埋めきれないほどの規模に拡大。
次々と登場する新施設にひかれ、延々とやり続けてしまうハマり度とボリュームを持ちます。
スマホだけでなくNintendo Switchにも移植されたこの作品に、続編が登場しました。
『開店デパート日記2』です。

前作がスマホで登場したのは2011年。8年ぶりの続編となります。
ビル経営シミュレーションゲーム『ザ・タワー』を思わせる、ビルを真横から見た外見が特徴で、積み木のように店舗や施設を積み重ね、多くの買い物客で賑わう百貨店を築いていきます。
店舗の数、お客さんの種類は大幅に増加しており、巨大なビルの中をすべて異なるお店で埋めても、埋めきれないほどの規模に拡大。
次々と登場する新施設にひかれ、延々とやり続けてしまうハマり度とボリュームを持ちます。
『LogRogue(ログローグ)』レビュー:『ひまつぶ』シリーズの後継作。戦いを眺めても放置しても進められる、カジュアルな育成&ハクスラRPG
- RPG
- 2019年07月21日
シンプルでお手軽ながら、育成とハクスラの楽しさが凝縮された無料のスマホRPG『ひまつぶクエスト』。
『ひまつぶフロンティア』や『ひまつぶスラッシュ』など、数々の後継作が登場したこの人気シリーズを「放置型」に改修した新作が公開されました。
『LogRogue(ログローグ) 』です。

タイトルに『ひまつぶ』と入っていませんが、内容は『ひまつぶクエスト』の延長線上にあるゲーム。
ただ、今回は放置系なので、主人公を操作をしません。
体あたりで敵を倒しながら一本道を進んでいく、元々シンプルなゲームでしたが、ついに後退や回復、移動による回避もなくなり、自動進行になりました。
『ひまつぶフロンティア』や『ひまつぶスラッシュ』など、数々の後継作が登場したこの人気シリーズを「放置型」に改修した新作が公開されました。
『LogRogue(ログローグ) 』です。

タイトルに『ひまつぶ』と入っていませんが、内容は『ひまつぶクエスト』の延長線上にあるゲーム。
ただ、今回は放置系なので、主人公を操作をしません。
体あたりで敵を倒しながら一本道を進んでいく、元々シンプルなゲームでしたが、ついに後退や回復、移動による回避もなくなり、自動進行になりました。
終わりを迎えた世界に命を創り、再生する王道SF物語ゲーム『World for Two』レビュー。人類が消え、美しく静かな世界であなたは何を思うのか
- アドベンチャー
- 2019年06月10日
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- WorldforTwo|
- ソフトレビュー|
- 評価7|
World for Two (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)


世界が滅び、残った人類はその責任をつぐなうため、新たに生命を作ろうとする……。
手塚治虫の漫画『火の鳥』に限らず、そういったSFの世界を好むなら、『World for Two』をやるべきだ。
大災害により動物が完全に消えた世界で、最後に残った老博士は新たな世界に生きる動物を、科学的に生み出すことを決意する。
彼は老いた体を補うために作業用のアンドロイドを製作し、生命を作り出すことを命じる。もちろん、そのアンドロイドこそがプレイヤーだ。
あのゲームセンターを再現したインディーガンシュー『アサルトチェーンガンKM』レビュー。粗くて半透明もないセガのガンシューよ、現代によみがえれ!
- FPS/TPS
- 2019年05月22日
- タグ
- ソフトレビュー|
- アサルトチェーンガンKM|
- 評価7|
ファミコン・メガドライブを意識したレトロ風ゲームが増えて久しいが、ここにアーケードだけで展開された『MODEL 2』風が加わろうとしている。
『MODEL 2』とは、かつてゲームセンターで最先端の3Dポリゴンゲームを提供し、『デッドオアアライブ』や『ハウスオブザデッド』など、現代に続くポリゴンゲームを支えたハード。
ローポリ風アートではなく、単に荒いポリゴン、半透明処理の使われていない爆風……洗練されていない、1990年代の青春がこの『アサルトチェーンガンKM』に詰まっている。
『MODEL 2』とは、かつてゲームセンターで最先端の3Dポリゴンゲームを提供し、『デッドオアアライブ』や『ハウスオブザデッド』など、現代に続くポリゴンゲームを支えたハード。
ローポリ風アートではなく、単に荒いポリゴン、半透明処理の使われていない爆風……洗練されていない、1990年代の青春がこの『アサルトチェーンガンKM』に詰まっている。
日常にある穏やかな愛を描くドライブゲーム『Sunset Road』レビュー。倦怠期の恋人たちの会話から導かれる信頼の姿
- アドベンチャー
- 2019年05月22日
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- ソフトレビュー|
- 評価7|
- SunsetRoad|
世界を救うか、最愛の人を救って終焉を見るか。7日後に滅びる世界を繰り返すRPG『永遠の七日』レビュー
- RPG
- 2019年05月14日

何もなさずに生きるより、何かを成し遂げてから死にたい。
最高のハッピーエンドは訪れない……だけど、きっと頑張れば何か報われる。私は物語においてそういった結末を求めてしまう。『永遠の七日』は、そういった思考にがっちりハマるRPGである。
本作は世界が滅びるまでの7日間を生き、何度も時間を巻き戻して異なる生き方を模索し、世界を救おうと試みるシミュレーションRPGだが……好きなキャラクターを幸せにしたら、世界は滅びる。世界を救えば好きなキャラクターは死ぬ。
さあ、あなたはどちらを選ぶだろうか。
病み系女子になって彼氏の携帯を探る『マヂヤミ彼女』レビュー。これぞ現代のサイコホラー
- アドベンチャー
- 2019年04月17日
アタシね、普通じゃ無いんだ。
いつも“重い”と言われて恋人に振られちゃうけど、ユウタには恋愛体質の私を上手く隠してて…。
『マヂヤミ彼女』は愛情が深すぎて彼氏を束縛する病んだ女子を題材としたアドベンチャーゲームだ。
ある日、“彼女”であるあなたは彼氏であるユウタの浮気を疑ってしまう。そして、目の前にあるのは彼のスマホ。
となれば、やることは1つしかない。
となれば、やることは1つしかない。
蟹を食え、そして戦え。100人のプレイヤーが蟹を操作し、サーバー最強の蟹を決める甲殻類バトルロワイヤル『King of Crabs』レビュー
- アクション
- 2019年03月09日
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- KingofCrabs|
- 評価7|
恋人と、友達と。2人遊び専用の脱出ゲーム『Tick Tock: A Tale for Two』レビュー。2台のスマホで同じ世界を、違う視点で見て、話しながら謎を解く会話ゲーム
- アドベンチャー
- 2019年03月08日
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- 評価7|
- ソフトレビュー|
- TickTock:ATaleforTwo|
誰でも遊べて、毎ステージひらめきの”アハ体験”ができるパズル『Snakebird Primer』レビュー
- パズルゲーム
- 2019年03月07日
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- SnakebirdPrimer|
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- 評価7|

2015年、パズルゲーム好きの間で「驚くほど素晴らしいゲーム」と、世界的に話題になった作品がある。その名は『Snakebird』。
ヘビ状の鳥“スネークバード”を移動させ、自身の胴体を貫通できないというルールだけを守ってゴールに向かうシンプルなルール。
そのルールを使いこなし、どのステージでも「こんな解き方をするのか!」と驚き、感動できる神がかったステージデザインが支持されたのだが……。
パズル好きでなければ最後まで遊べないほど難しかった。それを補うために作られた新作が『Snakebird Primer』だ。
“Primer”とは“入門書”の意味。その名の通り、誰もが『Snakebird』の面白さを体験できる、素晴らしい入門書に仕上がっている。
死にざまを見せて人を前向きにするポジティブな”死のゲーム”。死者が最後の晩餐をとるレストラン『くまのレストラン』レビュー
- アドベンチャー
- 2019年02月18日
これがRPGの老舗ヒットポイントの力。ド直球王道RPG『フォーレジェリア』レビュー
- RPG
- 2019年01月30日

『ねこあつめ』、『旅かえる』などの大ヒットで有名になったゲームメーカー“ヒットポイント”。この会社、本来は携帯電話向け RPG を最も得意とする老舗であることは新規のファンには意外と知られていない。
どのぐらい RPG 製作に長けていたかというと、「あの会社のゲームぐらいキャラを動かして!」と、業界内で基準にする会社があるほど映像はハイレベルだったし、ゲーム内容も優れていた。
『幻想クロニクル』はガラケー RPG なのにゲーム機向けに移植されるほど人気だったし、スマホでも少し前に出た『聖戦クロニクル』はちょっと無視できないクオリティ。
で、そんなヒットポイントが久々に開発したのが『フォーレジェリア』。『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP』とほぼ同時に発売されたので少し埋もれてしまったが、その内容はさすがRPG の老舗と言える素晴らしいものだ。
君は同じステージを64通りの方法でクリアできるか。ゲーマに挑戦するアクションパズル『That Level Again』レビュー
- 戦略・戦術SLG
- 2019年01月11日
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- ThatLevelAgain|
- 評価7|
断じてロマサガの新作ではない。だが原作への愛もあふれてるRPG『ロマンシング サガ リ・ユニバース』レビュー
- RPG
- 2018年12月13日
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- ロマンシングサガリ・ユニバース|
- 評価7|
秘密基地を作って、たくさんの浮遊島を冒険するワクワクRPG『ポータルナイツ』レビュー。ライトなアクションとクラフトが絶妙に融合
- RPG
- 2018年12月07日
ネット廃材をつなぎ合わせた世界で球を転がす『Marbloid』レビュー。インターネットって古くなるのか…
- アクション
- 2018年12月05日