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ステンドグラス風のイラストに浸る幻想ジグソー『Mandie Manzano Jigsaw Puzzle Art』レビュー

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イラストの力だけで、ゲームをダウンロードしてしまった。後悔はしていない。
1枚のイラストを細かなピースに分割し、それを組み合わせて復元する「ジグソーパズル」。
この系統のアプリはシンプルすぎて、普段はゲームキャストで取り上げないが、この『Mandie Manzano Jigsaw Puzzle Art』は例外である。
ステンドグラスを想起させる神秘的なビジュアル。それを見るだけで楽しめるからだ。

スパイvsエージェント。スタイリッシュ脱出ゲーム『Agent A: 偽装のパズル』レビュー

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大量の「脱出ゲーム」からお勧めを選ぶとしたら、この『Agent A: 偽装のパズル』は確実に候補に入るだろう。
本作は、普通の脱出ゲームでありながら、動画とスタイリッシュな演出で一歩抜き出たクオリティを誇っている。
無料脱出ゲームに飽きた皆さんも、ぜひこれを試して欲しい。

主人公がッ! 2回死ぬまで! 走るのをやめないッ!! 『Undead City Run』レビュー

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あ、ありのまま今起こった事を話すぜ!
「おれは、人間を操作してゾンビから逃げるランゲームを遊んでいたと思ったら、いつのまにか人間を殺戮していた」
何を言っているのか、わからねーと思うが、この記事を読んでくれればわかるはずだぜ!

今この一瞬だけでいい。燃え上がれ、おっさん達の小宇宙! 『聖闘士星矢 ゾディアック ブレイブ』レビュー

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「1度見たゲーム内容は、ゲーマーには2度と通じん!」とか、かっこよく言ってみたかった。
大人気漫画の『聖闘士星矢』が、どこにでもあるソシャゲのシステムを流用し、スマホで不死鳥のように蘇った結果……ハマってしまったのだ。
仕方ない。筆者は、若い頃に『聖闘士星矢』ごっこで遊んだだけでは飽き足らず、CG映画版の『聖闘士星矢』、果ては『セインティア翔』にまで手を出してしまう星矢狂だからだ。

お手軽インフレの爽快感と深いパズル性の両立。ブロック崩し『Add Ball』レビュー

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壁を操作して、ボールを跳ね返しては当て、ブロックを壊すゲーム『ブロック崩し』に新星がやってきた。
『Add Ball』は、その名の通り、プレイし続けているとボールが増えていき、無数のボールが画面を飛び交うインフレブロック崩しである。
だが、このゲームはそれで終わらない。ボールが増えてゲームがインフレするほどに、パズルとしては繊細になる裏の顔も持ち、見た目以上に深くゲームを遊ばせる仕組みがあるのだ。

エンディングも死もないアドベンチャー。抽象世界を歩く『Barmark』レビュー

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あなたは、絵本の中を散策したいと思ったことはないだろうか。
現実とは隔絶された、不可思議な世界に閉じこもりたいと思ったことはないだろうか。
『Barmark』は、まさにそんな要望に応えるアプリである。いや、そんな要望にしか応えないと言った方がいいか。
本作にはエンディングはなく、死亡もない。ただ、歩き回るだけのアプリなのだ。

面白いが、任天堂のクオリティには達していない。『Miitomo』レビュー

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任天堂とDeNAが協業を発表してからおよそ1年。ついに、初のスマホアプリ『Miitomo』がリリースされた。
本作は、ゲームではなく、プレイヤーの分身「Mii」を作り、そのMiiが他のプレイヤーと勝手に会話するユニークなSNSアプリ。
いわば、DSソフト『トモダチコレクション』のMiiすべてに現実のプレイヤーが入った、リアル版『トモダチコレクション』である。

46MBの中に広がる無限。宇宙を自動生成する観光ゲーム『Stellar Horizon』レビュー

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『Stellar Horizon』は誰にでも勧められるゲームではない。ただ、私はとても好きなので紹介しておこう。
本作は、宇宙を探索し、貿易し、戦い、惑星を観光するSFゲームである。
しかも、その宇宙はプログラムが自動生成しており、毎プレイ変化する。何度プレイしても異なる宇宙が楽しめるし、惑星に降りても同じ惑星は2つとない。
そんなすごいアプリなのに、容量たった46MB。

PS4向けに、自動生成された宇宙を冒険できる『No Man's Sky』というゲームが作られているが、それ小さくスマホ向けにしたもの、とも言える。

スマホの性能が、ゲームの再現を実現した。暗殺アクション『アサシンクリード アイデンティティ』レビュー

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歴史の影で暗躍し、世界を完全な秩序で支配しようとする「テンプル騎士団」と、その野望を阻止する「アサシン教団」の戦いを描いたゲームシリーズ『アサシンクリード』。
立体的な都市を自在に移動し、人知れずターゲットを暗殺するゲーム内容は、スマホの性能では再現が難しいと思われていたが……『アサシンクリード アイデンティティ』は、その難題をクリアしてしまった。
スマホ性能の進化を感じたければ、このゲームをやればいい。

5分で終わる寂しい物語。『The White Lie』レビュー

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『The White Lie』は、たった5分で終わるアドベンチャーである。
だが、ダーク系の絵本のようなアートが、どくとくの演出がプレイヤーを5分間釘付けにして、どっぷり世界観にハマらせる。
そして、終わった後はその5分で見たものについて少し考え込んでしまう。ちょっとした「体験」である。

名作だから面白いけど、ベタ移植すぎる。『Ys Chronicles II』レビュー

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往年の名作の中でも、シリーズの基礎を作った『イース』の初期2作品目が、ついにスマホに移植された。
原作がリリースされた1988年、振り向くヒロインのアニメーションに何人のプレイヤーたちが撃沈されたことか……(※当時のPC性能ではキャラがアニメーションするだけですごかった)。

おっと、話がそれそうになったが、PSP版『イースI・II クロニクルズ』を分割してスマホ移植した後編の作品である。
なので、前作『イースIクロニクルズ』から見るとマイナーチェンジ程度の差しかない。続き物として、安心して遊んで欲しい……と言いたかったが、前作より幾分辛い点をつけなければならないようだ。

遅いヤツには、女は追えない。鬼畜恋愛レーシングRPG『ドリフトガールズ』レビュー

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20名以上のヒロインが登場し、レースで活躍すると仲良くなるとお泊りデートができて有名声優(一部)が「昨夜はすごかったわ……」的な空気を出してくれる。
「よく、Appleの審査通ったな」というお色気レースゲームが登場した。『ドリフトガールズ』である。

しかし、このゲームは単なるお色気ゲームでは終わらない。
ヒモ体質のクズ主人公と、お金で男を図る女達の恐ろしい「鬼畜恋愛ゲーム」なのだ……。

ファンタジー世界を作るジグソーパズル『Book of Puzlo』レビュー

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今日紹介する『Book of Puzlo』は、子供向けのジグソーパズルで、1枚のイラストを完成させて終わりのシンプルなアプリである。
完成まではハードモードでも15分程度だろうか。
だが、1枚絵のパズルに惜しみない労力を注いだ本作の満足度は、高い。

2周目のプレイは、深い。プレイヤーの人生を映す大人のアドベンチャー『The Abyss』レビュー

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1度見たあと、もう1度読み返したくなる小説が好きだ。
ショートアドベンチャー『The Abyss』も、そういった作品の1つである。

このゲームのは2つの顔がある。
1つ目は、女性の人生を、静かなサウンドとともに抽象的に表現したアドベンチャーの顔。独特の表現に引き込まれるはずだ。
もう1つは、プレイヤーの人生を映し出す鏡。
2周目では、プレイヤーが歩んできた人生によって見えるものが変わる。30を過ぎたオッサンやオバサンにプレイして欲しい1作である。

多数決で仲間を殺す狂気。人狼モチーフのアドベンチャー『ADVレイジングループ』レビュー

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人間とは見分けのつかない「オオカミ」を会話であぶり出し、多数決で打倒する人気コミュニケーションゲーム『人狼』。
近年ではテレビ番組などに使われるので、ご存知の方も多いだろう。
その『人狼』と同じ儀式を、実際に行っている地域があるとしたらどうだろうか。
人と人がお互いに疑いあい、会話し、多数決で殺しあう『人狼』と同じような儀式を行うとしたら、さぞ悲惨な状態になるのではないか……?
『レイジングループ』は、そんなシチュエーションを体験するノベルアドベンチャーである。

こだわりの映像演出と、大味なゲーム内容。長所も欠点も大きなSTG『Air Attack2』レビュー

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第2次世界大戦を舞台に、ナチスドイツ、日本と戦うシューティングゲーム『Air Attack』に続編が登場した。
1作目は、美しい3D映像が人気を呼び、ゲーム部分は大味ながらも2010年に人気を博した作品である。
そして、その続編の『Air Attack2』は……映像と演出がより強化され、ゲーム部分はより大味になり、長所も欠点も大きくなった、ある意味で正当進化の作品になっていた。

タコを操作して人間に偽装し、結婚生活を送るゲーム『Octodad: Dadliest Catch』レビュー

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旦那さまの名前は「オクトダッド」。妻の名前はスカーレット。
ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。でも、ただひとつ違っていたのは……旦那さまはタコだったのです!

『Octodad: Dadliest Catch』は、オクトダッドが正体を隠し、人間として暮らす様子を描いたコメディアクションである。

ゲームはアリ。スパロボとしては寂しい。『スーパーロボット大戦X-Ω』レビュー

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1997年、セガとバンダイが合併し「セガバンダイ」になることが発表された。
いろいろと業界を騒がせたあげく、その構想は白紙になったのだが、当時は「セガの技術力でスパロボつくったら最高!」など、多くのゲームファンたちが妄想していた(当時、セガの技術力は業界最高峰とされていた)。

それから時は流れて2015年。
なんと、18年の時を超えてセガとバンダイナムコが手を組み、『スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)』がリリースされた。

ゼビウス、魚沼に乗っ取られる。『ゼビウス対ご当地怪獣ドキラ世界の食いしん坊越後魚沼大集合!』のカオス

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2015年3月、バンダイナムコは『パックマン』や『ゼビウス』などのゲームタイトルを解放する「IPオープン化プロジェクト」を発表した。
それがこんな怪物を生み出してしまうとは、誰が予想しただろうか。

『ゼビウス対ご当地怪獣ドキラ 世界の食いしん坊越後魚沼大集合!』は、往年の人気シューティング『ゼビウス』を、魚沼のご当地キャラクターと合体させてしまったのだ。

バトルだるい。でもストーリーは見たい。『Fate/Grand Order』レビュー

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どんな望みも叶えるという「聖杯」を巡り、7人の魔術師たちが歴史上の英雄を召還して戦うビジュアルノベル『Fate』シリーズの完全新作がスマホに。
『Fate/Grando Order』は、基本無料ながらオリジナル作者の奈須きのこさんがシナリオを監修し、総文字数は100万(小説5〜6冊分)。

ただ、プレイしてみるとソシャゲはストーリーを邪魔することを再確認させられてしまった。

銀河セールスマンとドローンを操作して暴動を止める。『Tales From Deep Space』レビュー。

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良質なゲームを提供し続けるAmazon Game Studiosから、また1つ良質ゲームが登場した。
銀河を股にかけるセールスマンEと、ドローンのKACIを操作して宇宙ステーションを冒険するアドベンチャー『Tales From Deep Space』である。

操作快適、グラフィック良し、日本語対応良しと、今作もまたソツない作りで楽しめるはずだ。

ヤギ好きたちへのご褒美。『Goat Simulator GoatZ』レビュー

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海外の映画やゲームがネタに詰まると、最後にゾンビに行き着くという。
そうなると、『Goat Simulator』の行き着く先がゾンビ化というのも当然の成り行きだろう。

そう、今回紹介するのはゾンビだらけになった世界でヤギになってサバイバルするアクション、『Goat Simulator GoatZ』である。

人類は、時計でもクッキークリッカーを遊ぶのか。『Runeblade』レビュー。

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人類は、時計でもクッキークリッカーを遊べるようになった。
Apple Watch専用のRPG、『Runeblade』によってだ。
このゲームを開発したEverywear Gamesは、Appleのスマートウォッチ「Apple Watch」発売に合わせて発表された世界初のスマートウォッチ専門ゲームメーカー。

「スマートウォッチで遊ぶため、RPGの要素を徹底的にそぎ落とした」という本作は……クッキークリッカー亜種のインフレゲームであった。

ギースが使えるんだってよ!業界初、当て身を採用した格ゲーの移植『餓狼伝説SPECIAL』レビュー。

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1993年に登場し、SNKの名を世に知らしめた出世作『餓狼伝説SPECIAL』がスマホに登場した。
このゲームが出た当時、私の中で『餓狼伝説』=『ストリートファイター2』の劣化パクリシリーズのイメージ(あくまで私の周囲のイメージ)があり、新作が発売されても誰も遊びに行かなかった。

が、SNKファンのKくんが興奮気味にやってきて、一言しゃべってすべてが変わった。
「今回は、ギースが使えるんだってよ!」と。

面白くないのにやめられない。音楽を聴きたくて遊ぶゲーム『Adventures of Poco Eco - Lost Sounds』レビュー

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面白くないのにやめられない。
『Adventures of Poco Eco - Lost Sounds』はそんなアドベンチャーゲームである。

対象年齢が7〜11歳のためか、ゲームは簡単すぎて退屈。
しかし、AppStoreでも屈指と言えるビジュアルと素晴らしい音楽を体験するためにプレイを続け、最後にはゲームをクリアしてしまう。
なんともアンバランスな魅力を持つゲームだ。

リア充を指一本で爽快爆破『リア充爆発しろ!』レビュー。

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人間は2種類に分けられる。
リアルが充実して恋人がいる「リア充」と、対となる「非リア充」だ。
ただし、2つの存在にははっきりと上下が存在する。

リア充は自分に満足しているが、非リア充はリア充になりたくてなれない、妖怪人間ベム的な悲しい存在なのだ。
できることと言えば「リア充爆発しろ!」と呪いの言葉を吐くだけ。

ここにもそんな非リア充が1人……。

未完成感ただよう穴掘りRPG、『ホーリーダンジョン』レビュー。

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おお『ホーリーダンジョン』よ、未完成で世に出るとは情けない。
率直な感想を言えば、こんな感じだ。

スクウェア・エニックスが『ディグディグ』っぽい穴掘りRPGを出す!
しかも、ストーリー監修は『半熟英雄』の時田さん!
そんなこと言われれば『ディグディグ』記事を書きまくった自分としては期待するしかない。

実際遊んで見ると、システム自体に光るものはあるし、現時点でも遊べるが……未完成感が漂う作品だった。
4月が近いから無理やり出したのだろうか。面白い要素はあるだけにもったいない。

国語ゲームなのに日本語が死んでるパズル『モジポップン』レビュー。

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スポーツや学術など、さまざまな分野の第一線で活躍する人物を取材するドキュメンタリー番組『情熱大陸』。
その情熱大陸が2015年3月1日の放送で取り上げるのは、ゲーム業界の第一線で活躍する人物、森下一喜さん。
『パズドラ』で大人気のガンホー社長である。

この『モジポップン』は、情熱大陸とコラボで作られた国語パズル。
「納得がいくまでリリースしない」という条件のもとで製作が始まったそうで、確かにプレイして面白い。
しかし、「うーん」と首をひねる欠点も抱えた変なゲームであった。

ネオジオ末期の極まったドット絵を堪能せよ!『餓狼 MARK OF THE WOLVES』レビュー。

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SNK往年の名作と言われる対戦格闘ゲーム、『餓狼 MARK OF THE WOLVES』がiOSに登場した。

SNK格闘ゲームは「バランスが良くない」という印象があったが、このゲームはバランスも比較的良く、駆け引きの奥も深い。
ネオジオ末期の極まったドット絵も美しく、マニアに愛された1作である。

ウィズローグ、「ウィズらしさ」に苦しむハック&スラッシュゲーム。

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3DダンジョンRPG『ウィザードリィ』に『ローグ』の要素を合体させた期待作、『ウィズローグ』がついにiOSに登場した。
先行配信のAndroid版の評価は最悪だったので期待していなかったが……iOS版配信とともに大幅にアップデートされ、十分遊べるハック&スラッシュゲームに仕上がっていた。

現在のバージョンは悪評だらけの先行版とはまったく違うゲームなので、食わず嫌いせずにぜひ遊んで欲しい。
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