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記事一覧

勇者を効率よく育てるダンジョンを作る『レベル上げにちょうどいい島』レビュー。10日に1回、滅びかける世界を救う勇者を救え

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2018年の大ヒットゲーム『ダンジョンメーカー』を、変わった視点でプレイするゲームが『RPGアツマール』に登場した。
ゲームの舞台は10日ごとに魔王が現れ世界を滅ぼそうとする、ありふれたファンタジー世界。
同じように10日に1度、勇者が出現して世界を救っていくのだが、それを支えているのは勇者を育てる聖地『レベル上げにちょうどいい島』だった。
本作は、勇者が適当に歩くだけでハイパーレベルアップを果たす島を作るダンジョン経営ゲームだ。

電脳都市をニンジャになって疾走する『Slashrun』レビュー。光あふれるサイバーパンク都市の表現に震えろ

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ネオンで彩られた街を、ニンジャになって駆け抜けるサイバーパンク・アクション。
それが『Slashrun』だ。
先に書いておくが、本作は“映像一点突破型”のゲームである。だから、やり込みとか、深いゲーム性とかには期待しない方がいい。
しかし、ネオンで彩られた街を孤独に走る映像に関してだけは手放しで褒められる。
フランスの Advenworks によって作られたサイバーパンク・シティの映像は素晴らしく、これを手元で見るためだけにダウンロードする価値があるのだ。

キャラクターが命を持ち、人間を襲う。狂気のアニメーターが作ったスタジオを探索する『Bendy and the Ink Machine』レビュー

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やあヘンリー。30年前、いっしょに働いていたアニメスタジオを覚えているかい?
もし、君が近くにきたらぜひ寄って欲しいんだ。見せたいものがあるからさ……。
そんな手紙を受け取り、かつての職場を訪れたヘンリーが見たものは、廃墟と化したスタジオだった。
だが、どうにも様子がおかしい。
動くはずのないものが動き、あり得ない音がする。
そう、かつて人気キャラクターを生み出していたスタジオは、悪魔のインクマシーンにより、怪物を生産するスタジオとなっていたのだ……。

朝がくるまで、蒼い月の下を歩く『ブルームーン3』レビュー。眠れない夜、静かに遊ぶ1本

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寒くて暗い夜、思索にふけりながら遊ぶにはもってこいの1本がある。
蒼い月が照らす庭を散策し、妖精や超自然的なイベントを見て回る散歩ゲーム『ブルームーン3』だ。
プレイヤーのやることは、歩いて、ときどき立ち止まって夜の庭を観察するだけ。
激しさも、アクションも、駆け引きも世界だが、そこに不思議はある。

豪華絢爛! 移ろう四季の中で戦うサムライ・ボードゲーム『MIYAMOTO』レビュー

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桜の花びらが舞い散る庭で、最強の武士MIYAMOTO(宮本)が率いる軍団と戦うボードゲームアプリが登場した。
その名は『MIYAMOTO』。
ビジュアルだけで購入しようとすると、意外に古典的で骨太なゲーム内容に面食らうが、ボードゲーム好き、戦術ゲーム好きが遊ぶにはちょうど良いゲームだ。

あのゲームセンターを再現したインディーガンシュー『アサルトチェーンガンKM』レビュー。粗くて半透明もないセガのガンシューよ、現代によみがえれ!

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ファミコン・メガドライブを意識したレトロ風ゲームが増えて久しいが、ここにアーケードだけで展開された『MODEL 2』風が加わろうとしている。
『MODEL 2』とは、かつてゲームセンターで最先端の3Dポリゴンゲームを提供し、『デッドオアアライブ』や『ハウスオブザデッド』など、現代に続くポリゴンゲームを支えたハード。
ローポリ風アートではなく、単に荒いポリゴン、半透明処理の使われていない爆風……洗練されていない、1990年代の青春がこの『アサルトチェーンガンKM』に詰まっている。

ショゴスが平然と寝てる洞窟を探索するコミック風・クトゥルフ・アドベンチャー『Lovecraft Quest』レビュー。緑色の顔したラヴクラフト先生が手招きしている…

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クトゥルフ神話を下敷きとし、邪心が眠る洞窟に迷い込んだ男の冒険を描いたアドベンチャー。
それが『Lovecraft Quest - A Comix Game』である。
コミックゲーム(漫画ゲーム)の名の通り、洋風コミックイラストが多用されたゲーム演出は情感たっぷり。
H・P・ラヴクラフト先生も、緑色の顔でプレイヤーを案内してくれる。クトゥルフファンの創作として楽しむには、ちょうどいい1作だ。

これぞセガなRPG『イドラ ファンタシースターサーガ』レビュー。バトルシステムが面白くて、ほかが抜けている尖り感。というかセガ感

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「うわ、セガっぽい」
セガの誇るRPG『ファンタシースター』の30周年記念作品としてリリースされた『イドラ ファンタシースターサーガ』の感想はまさにセガだった。
バトルシステムの奥深さと、そこから来る育成の面白さで言えば近年の基本無料RPGではかなりの深さをもつ良いRPG。
しかし、面白いところ以外はダサい。「ゲームのメインが面白くできたからイケる」的なノリが漂うゲームでしかない。

懐かしきSFC風アート、懐かしきゲームテンポのRPG『リバーシクエスト2』レビュー。良作の可能性は大いにある未完成作品

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『タクティクスオウガ』に憧れてゲーム業界に入ったアーティストが、り、3年以上を費やして憧れのアートテイストを引き継いで作り上げた『リバーシクエスト2』。
そのドット絵アートの魅力については目指したのは「記憶の中で美化された」SFC風ドット再現『リバーシクエスト2』で紹介したし、多くの読者の方はもうこのゲームの存在をご存知とは思う。
ただ、先に出たインタビュー記事ではゲーム内容について説明していなかったので、システム説明、そしてゲームとしての私の印象をこの記事でお伝えしていく。

フラグを立てては5分で回収する疾風怒濤のストーリー『超能力でゾンビと戦うRPG』レビュー。3時間で圧縮1クールアニメぐらい物語が進むRPG

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展開が早すぎて、少しスキップするともう「あ、気づいたら主人公とヒロインが結ばれてたわ」ぐらいサクッと、やや雑に物語が進むRPG。
それが『超能力でゾンビと戦うRPG』だ。
これは悪口ではない。飽きる暇もなく畳みかけるように物語を進め、エンディングまで「進む快感」で遊ばせる怪作である。進むって気持ちいい。

この子、私が面倒見てあげなきゃ…母性が目覚める変身ヒーローRPG『ワールドエンドヒーローズ』レビュー。ただ20秒を走り続ける姿を見る拷問の先に、光る物語はあった

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『君と霧のラビリンス』など、近年女性向けゲームに力を入れ始めたスクウェア・エニックスから送られた3本目の刺客。
それが、宇宙からやってきた喰核生命体(しょっかくせいめいたい)“イーター”によって滅びつつある人類を、強化手術を受けた少年たちが守る変身ヒーローRPG『ワールドエンドヒーローズ』である。
今回もヤバいゲーム……かと思いきや、開発は『アイドリッシュセブン』でヒットの実績を持つ G2 Studios。
実際、プレイ序盤は疑問符が付く部分が多いものの、スクエニの女性向けゲームでは最も心に刺さる作品になっている。いや、ネタ的な意味ではなく、本当に物語は結構良いから。

面白いシステムが、強欲な課金で台無しにされたRPG『少女歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』レビュー。光るものはあるので、軌道修正してほしい

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どんな舞台にも立てるという”トップスタァ”の地位を目指し、地下劇場で競う”舞台少女”たちを描いたミュージカル原作のメディアミックスプロジェクト『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』。
そのゲーム版が『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』である。
ゲームのつくりとしては、パーティーをひたすら強化して他のプレイヤーと対戦する『プリンセスコネクト:ReDive!(プリコネ)』系の作品が近い。
ただ、そこに独自の良い工夫が光り、同時にそれを台無しにする課金システムが同居している。

「え、こんな簡単だよ?」 ダークソウルを5,000時間以上も遊んだ男が作ってしまったカジュアルゲーム『アニマス - ハービンジャー』

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超難易度で名高いアクションRPG『ダークソウル』。
そのダークソウルを5,000時間以上プレイしたために難易度感覚が壊れ、自作の『ダークソウル』リスペクトゲームを「え、こんな簡単だよ?」とクリアし、パブリッシャーが目を離すと難易度を上げてしまう。
そんなる狂人集団 10Bird から、カジュアルなダークソウルリスペクト・バトルアクション『アニマス - ハービンジャー』が発売された。
スクリーンショットからしてカジュアルとは程遠い見た目なのだが、困ったことに彼らからするとカジュアルゲームに属する作品……のようだ。

簡単に深い読み合いを味わえる式神将棋『Onitama』レビュー。世界的ボードゲーム販売会社からリリースされた日本発のゲーム

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がたん、ごとん。
電車に揺られて慣れたゲーム友達(もしくは恋人)と2人のちょっとした旅行。何か遊びたいけど、せっかく相手がいるのに別々のソシャゲを遊んでいても味気ない。
そんなときにお勧めしたいのが、今回紹介するドイツゲーム(カタンなどに代表されるボードゲーム・カードゲームの総称)の『Onitama』。
適度に短くて悩み、読み違えのハプニングもおきて「ああ、間違えたっ!」と叫べる。ガチでやるより、たまのタイミングに気軽に友達と対戦したいゲームだ。

仕事のストレス、SNS疲れで死んだ心を癒す社会人再生の物語。『Radiant One』レビュー

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社会人のストレスは世界共通で、それが海外でも日本でも変わらないようだ。
本日紹介する『Radiant One』の主人公ダニエルは、仕事の退屈に飽き、SNSでの関わり合いに疲れて果て、すべてを投げ出したいストレスを抱えながらも社会生活を営んでいる。
まさに、日本の社会人と変わらない状況だ。
本作はそんなダニエルが夢の世界で自らの心の奥底にしまっていたものと対峙し、再び現実と向き合う「社会人の心の再生の物語」である。

人類最後の1人を助けるため、鉱物生命体エイリアンに挑むSF脱出ゲーム『Returner Zhero』レビュー

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人類最後の生き残りとして、鉱物文明の宇宙船を探索するSF脱出ゲーム『リターナー 77』に外伝がやってきた。
前作の直前を描き……同時に前作のエンディングの謎を解明する物語『Returner Zhero』だ。
本作は『The Room』のように美しい3Dグラフィックを特徴とする脱出ゲームだが、鉱物文明を描くSF世界観はひと味違う。
加えて、前作で不評だった部分に徹底的に手を入れており、世界観重視の脱出ゲームとして完成度の高い作品にもなっている。

自作ジェットコースターが走る夢の遊園地経営ゲーム『RollerCoasterTycoon®Touch™日本語版』レビュー。経営ゲームと呼べるほどの面白さがある街づくり系ゲーム

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自分でジェットコースターを設計して製作し、それを目玉とした遊園地を経営するシミュレーションゲーム『RollerCoasterTycoon®Touch™日本語版』がついに登場した。
本作は遊園地にアトラクションやレストランなどの建物を建てて、そこから収益を得て、遊園地を拡大していく基本無料ゲームだ。
独自ジェットコースターを作る『シムシティ ビルドイット』などの街づくり・農園系ゲームシステムになっているのだが、客の導線まで考えたアトラクション配置が要求される「配置経営ゲーム」の要素が濃く、「収穫ゲー」ではなく「経営ゲーム」と呼べるほど楽しめる。

心を持つ美少女アンドロイドを開発した結果、AIが進化しすぎて悟りを開いてしまい、開発者にひたすら仏法を説いてしまう萌え(?)SF仏教ノベル『マーシフルガール』レビュー

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萌え×SFノベル×仏教。
辞典アプリ『法句経(ダンマパダ)』などの仏教アプリを手掛けるガチ仏教系開発者RhinocerosHornさんが送り出した最新作がこの『マーシフルガール』である。
とあるオタクが、特注の女子型アンドロイドに新型AIを搭載した結果、高度すぎるAIは瞬時に悟りを開いて人類に原始仏教の教えを説き始めた……。
理想の外見のアンドロイドが目の前にいるのに、説教され続けるなんて高度な説法プレイか!
と、イロモノ一直線と思いきや、遊び続けてみると仏教哲学書として楽しめて、意外にも感動できる部分もある物語だったりするからすごい。

1時間で不思議と切なさを体験する一点突破の「ザ・インディーゲーム」。追憶のパズル『BestLuck』レビュー

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毎晩、私の夢には無言でどこかを指さす少女があらわれる。
彼女の示す先には異世界につながる扉があり、それを開いたとき失われた記憶がよみがえる……。
今日は、『リーグオブレジェンド』の RIOT で UI / VFX などを担当した後、『風ノ旅ビト』で知られる thatgamecompany で働く Jae H Yoo さんの個人作品『BestLuck』を紹介する。

俺たちはガチャを引くためにゲームしている。闇鍋ガチャゲーム『幽遊白書100%本気(マジ)バトル』レビュー

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ガチャが重要なソーシャルゲームRPGを遊んでいて、バトルゲーム部分がマンネリ化してくると、ときどき「ゲームが楽しいから遊んでいるのか」、「ガチャしたいからゲームしているのか」わからなくなることがある。
しかし、アニメ『幽遊白書』を元にしたゲーム『幽遊白書 100%本気(マジ)バトル』に関しては、その回答は初日から明白だ。
私は、ガチャを回すためにこのゲームを遊んでいる。原作ファンのツボを刺激する演出にやられまくって、新しいキャラを見たい、ガチャを回したい気持ちが抑えられない。
もっと、もっとガチャを回させてくれぇ!

記憶力&集中力で解く簡単脳トレパズル『Memopoly』レビュー。ローポリビジュアルを楽しむ1人用マスターマインド

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2人のプレイヤーがヒントを出し合い、4色のカラーピンの並び順を推理する知育パズル『マスターマインド』を、魅力的なビジュアルと共に1人用パズルとして再構築したゲームが登場した。
『Memopoly』だ。シンプルな脳トレ&記憶力ゲームを美しいビジュアルで補い、見事に暇つぶし以上(そして子供に与えるのも最適)のゲームに作り上げている。

作者の根底に、ポケモンがあるから作れたカードゲーム『ReRotation』レビュー。ポケモンのローテーションバトルをもう1度…

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3体のポケモンと1体の控えを交代させながら戦う対戦形式"ローテーションバトル”。
このローテーションバトルが好きな開発者アズマゴローさんが、『ポケットモンスターX・Y』を最後に廃止されたことを嘆き、『シャドウバース』などのカードゲームと融合させて作った1人用カードゲームが『ReRotation』だ。
と言っても、本作は単なる真似だけのゲームではない。システムはよりロジカルになり、運と計算の要素が付加された新作なのだ。だから、ポケモンとは遠いゲームになるかと思ったが……意外にも、プレイして感じたのは予想以上のポケモンへの愛だった。

そこにあるのは殺す自由だけ。復讐のため外道に身を堕として戦うRPG『シャドウ・オブ・ローグ』レビュー

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ある日、故郷の村は15人の盗賊に襲われて皆殺しにされてしまった。
その仇を討つため、自らも野盗となって人を殺め、血をすすり、15人全員を殺すまで戦い続けるバトルRPGが『シャドウ・オブ・ローグ』だ。
App Storeには「どこを探索し、誰と戦うのか。全てはあなたの意思で決めることができます」とあるが、この表記はある意味正しく、ある意味ズルイ。
プレイヤーには、人殺しの自由しか認められていないのだ。

救世の手紙を届ける運命の子、ぐーたらフェステを見守るアドベンチャー『Message Quest』レビュー

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ぐーたらな男の子フェステが、世界の命運を託されて手紙を運ぶ……子供向けの絵本のような物語を、ステンドグラス風の世界で描いたアドベンチャーゲームが『Message Quest』だ。
開発したのはロシアのインディー開発者Royal Troupeで、1時間程度で終わる短いゲームながら、PC版は暖かい世界観と紙芝居を見るようにテンポ良く遊べる手軽さでプレイヤーの評価は高かった。
そんなゲームがスマホ版のみ日本語に対応したので、この機会に紹介したい。

闇の迷宮を脱出するパズルアクション『FRACTER』レビュー。金属、水面、鏡…すべてが黒く美しい世界

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暗く美しい闇の迷宮を、黒を基調とした映像で表現するアクションパズルが登場した。
単純なゲームとして普通に楽しめるだけでなく、その環境は最高の一言。
黒を基調とした映像、質感まで伝わる環境音、闇の迷宮の表現をただ楽しめば良い。『FRACTER』はそういうゲームだ。

素直なお姉さんに振り回されて変わるコミュ障少年の青春物語『アイ・ビー ~コミュ障の俺が選んだ未来~』レビュー

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俺も、こんなお姉さんに振り回される少年時代を送ってみたかったよッ!
『アイ・ビー ~コミュ障の俺が選んだ未来~』は、アプリコンテストに挑むコミュ障な天才ハッカーの少年が、アプリコンテストのサポート係のお姉さんに出会って変わっていくSF青春ノベルだ。
少年の青春物語を軸に、SF的な裏テーマも背後で動いており、2時間程度で読み終わる良作短編なのだが……個人的にはツンしかない主人公を、外的要因によってデレさせるツンデレの演出が甘酸っぱすぎて、そこをみんなに見て欲しい1作だ。

悔いの多い人生を過ごす人へ。後ろ向きに生きる青年の再生物語『潮騒の街』レビュー

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都会の生活に疲れて心が枯れ、海辺の街で貯金を切り崩しながら生活する青年を描いたアドベンチャーが『潮騒の街』を紹介する。
本作は疲れた人間の再生を描く優しい物語……なのだが、人生に疲れた青年の後ろ向きな描写が真に迫っている点で他と一線を画している。このあたり、クズの人生を描いた『償いの時計』、不気味な夢を描いた『しあわせのあおいとり』作者であるDaigoさんの本領がいかんなく発揮されていてか、「後ろ向きな生活」にものすごい説得力があるのだ。
そして、その説得力がリアリティを生み、プレイヤーに癒しを与える不思議な作品だ。

おっさん型の可愛い(自称)小人を集め、生息地をデコる『おじぽっくるDX』レビュー。正直、おっさんの悪霊を除霊している気分になるけど楽しい

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「あの日、私が出会ったのは手のひらサイズのおっさんでした」
そのキャッチコピーの通り、手のひらサイズのおっさん、“おじぽっくる”を探し、その生息区域である公園を発展させるゲームが『おじぽっくるDX』である。
おっさんモチーフの小人を可愛いと感じるか、それは人それぞれだと思うが、前作が300万DLを達成しており、3DSにも移植され、特に若い女性の間では「可愛い」ものとデータが実証している。
ということで、このゲームをDLして、皆さんも女子高生になった気持ちで“おじぽっくる”可愛がってあげて欲しい。

人体の動きと感情を機械で表現する『Homo Machina』レビュー。フリッツ・カーンの人体機械構造図をゲーム化

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人間の体を1つの巨大で複雑な機械として描くドイツ作家フリッツ・カーンさんのに影響を受け、人体を機械として忙しく動かすゲームが登場した。
『Homo Machina』である。
脳から指令を受けるたび、体の中にいる作業員が目、口、鼻、手、足と次々に忙しく動かし、動きも感情も機械的に表現する試みは面白いだけでなく、人体の構造を再度学ぶ機会にもなる。
同時に「なぜ、体を動かすのか」を考えるショートフィルム的なパズル・アドベンチャーとして作られており、この映像に目を引かれるなら試すべき興味深いゲームだ。

PSO、RO時代の素朴な楽しさを持つMMORPG『ガーディアンズ』インプレッション。遊び捨てではなく、仲間を作るためのオンラインゲームがここにある

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音楽を小室哲哉さんが担当し、ゲームの総監督を『ブレイブフロンティア』の早貸久敏さんが担当することで話題になったLINEの新作MMORPG『ガーディアンズ』。
本作を最初プレイして最初の30分は「バグも多いし、動きももっさりで微妙すぎる!」と思っていたのだが、しばらく遊んでいると不思議なことに楽しくなってきてしまった。
大勢のプレイヤーがフィールドで同じモンスターを追いかけて狩る仕組みが原初のオンラインRPG体験を蘇らせるのだ。そして、遊び込んでみると「昔ながらのMMORPG体験」をさせるための仕組みが確かに機能していて、ソシャゲではなくMMORPGを追求した作品であることが分かってきた。
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