インディーゲーム紹介番組『INDIE Live Expo 2021』関連記事メディア横断まとめ+個人的な期待作ピックアップ。ILEのおさらいはここでOK。
- 特集記事
- 2021年06月08日
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そうなると各メディアでも記事が大量に出るので、さまざまなメディアの記事も含めてここにまとめておく。
見逃した人も、情報を整理したい人も、ここからどうぞ。
まとめ系
そういえば、あのゲームは出たのかな!? 2020年のインディー紹介番組『INDIE LIVE Expo II』で発表された期待作の今を追う
これから遊べる! INDIE Live Expo 2021紹介のインディースマホゲーム35作、紹介・動画・公式サイトリンク付きリスト
今すぐ遊べる、INDIE Live Expo 2021で紹介されたスマホゲーム44作、紹介&DLリンク付き完全リスト
「INDIE Live Expo 2021」視聴レポート。5時間以上にわたって300以上のインディーズゲームが取り上げられた番組の内容をまとめて紹介
進化するほどキャラクターが可愛くなくなる洋ゲーイズムはなんなのか?/ 『Rivengard』Snowprint Studio
- 特集記事
- 2021年01月25日
なぜ洋ゲーのキャラクターは強くなるほど怒ってごつい顔になっていくのだろう?
最近はまっているスウェーデンのゲーム『Rivengard』で気になっていたことに、同じスウェーデンのゲーム会社に勤めているデザイナーさんに聞いてふわっとインタビューしてもらえました。
聞いて下さったナマステ・キティさんは、Twitter やブログで北欧のゲーム開発やゲーム情報を発信しているのでこの記事が気になったらぜひフォローしてみてください。

スウェーデンのモバイルゲーム『Rivengard』をご紹介!という記事を書いていたら、ゲームキャストの中の人が「進化するほどキャラクターが可愛くなくなる洋ゲーイズムだけはアレだけど」というTweetを見てちょっと気になったので、このイズムは何なのか?どこから来ているのか?
同じくスウェーデンベースのスタジオ Flamebait Games のキャラクターデザイナー・3Dデザイナーのグスタフに質問をしてみました!というのが今回の話です。
2020年、Apple Arcadeは密かに大きく変わっていた。2020年で見えた長所と大きな短所、2020年に起きたサービス存在価値の転換
- 特集記事
- 2021年01月11日
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- AppleArcade|

Spotify などの音楽聴き放題、Netflix などの動画見放題などんに続き、ゲームの世界にも会員制・定額遊び放題の波がやってきている。
オンラインゲーム(ソシャゲ)で運営とトラブルがあったとき、プレイヤーには何ができるのか。消費者庁・生活センターに聞いてみた
- 特集記事
- 2020年11月28日
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・ガチャにおいて運営が不正を行っていた、説明表示と実際の動きが異なる
・不具合の説明が事実と異なる、誤解を生む
・運営側のミスによりガチャキャラが大きく弱体化され、返金されない
など、内容も被害もさまざまだが、オンラインゲームの運営がミスをしても謝罪を出さないこともあるし、返金対応がなされることなどごくわずかだ。
サポートに問い合わせても「発表されたことがすべて」などと要領を得ない回答が多い。
こういったとき、プレイヤーは「消費者庁に通報しろ」「消費生活センターに行け」などと言われるが、実際にそれでどのような効果があるのだろうか。
今すぐ遊べる、『INDIE Live Expo Ⅱ』紹介されたスマホインディゲーム一覧。ハクスラ・奇作・王道メトロイドヴァニアまで盛りだくさん
- 特集記事
- 2020年11月08日
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- ゲームまとめ|
- INDIELiveExpoⅡ|

スマホの『ダークソウル系』ゲームのPR記事を引き受けたら、難しすぎてクリアできず、締め切りをぶっちぎったけどやっぱり楽しかった - PR
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- 2020年06月30日
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- Pascal'sWager|
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このゲームは本当に面白い。
複雑なマップを探索してその風景と世界観を知り、凶悪な敵に何度も倒されてはパターンを見切って倒し、気づくと成長したプレイヤー自身が1人の怪物になっている……いまや『ダークソウル』系はジャンルとなり、世界で人気を誇る。
最近でも『ダークソウル』系を作りたかったゲーム業界志望者がゲーム会社に落ちても5年かけて自作でそれ系ゲームを作った話があったりと、人の心を捉えてしまう恐ろしい魔力があると言ってもいい。そんなゲームだ。
そして、その面白さをスマホに持ち込んだ『Pascal's Wager』というゲームがある。これをみんなにお勧めする依頼を開発元に受け、この記事を書いている。
……が、まさかウキウキで受けたPR依頼がこんなことになるなんて。
高難度アクションRPG『Pascal's Wager』を快適に遊ぶための説明書(重要なネタバレなし)
- 特集記事
- 2020年06月28日
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- Pascal'sWager|

スマホで遊べる良質『ダークソウル』系ゲームとして紹介した『Pascal's Wager』だが、1つだけ「ゲームの説明が足りていない・わかりづらい」という問題がある。
よって、今回はネタバレにならない範囲で必要な知識を説明する説明書的なものを作ってみた。
面白いゲームなのでぜひこれを見て、快適に遊んで欲しい。
目次は下記の通り。
・ゲームを始めるときに知っておきたいこと
・ボスに勝てないとき、キャラクター育成について
インディーゲーム開発者に贈る、α・βテスト実施のポイント初級編。そのテスト、目的が決まっていますか?
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- 2020年06月07日
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最近、新型コロナの影響でゲームイベントが停止となり、不特定多数のプレイヤーに開発中のゲームを触ってもらうことが難しくなっている。
そんなわけで、私が運営しているゲームキャストのDiscord(ゲーマーが集まる掲示板みたいなもの)開発中ゲームのテスター募集する依頼が増えてきて、もう20回以上もβテストを何度も仲介をしている。
で、そんな中でたまったノウハウを、はじめてテストを行うようなインディーゲーム開発者のために還元しておきたい。ということでこの記事を書いた。
『ハーレム伝説2』PR記事付録。ネット上のハーレム伝説の質問を集めて聞いたみた編 -PR
- 特集記事
- 2020年05月30日
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- ハーレム伝説|

あまりになんでも送りすぎて怒られてしまった。
好きなヒロインと心中できるゲーム『永遠の七日』のサービス終了と、その最後が決まった日にやってきた脱出(エクソダス)請負人の話
- 特集記事
- 2020年05月28日
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- 永遠の七日|
- 終わったゲームを振り返る|

ゲームのサービス終了時、プレイヤーの前にエクソダス(脱出)請負人が現れ、サービス終了からプレイヤーを救うという。
「キングゲイナーかよって思うけど、本当にいるんだよね」
そのなかで、外の世界を知らない人々を導き、脱出を手引きする仕事人として“エクソダス請負人”が登場する。
そんな存在が、ソシャゲにもいるという。
サービス終了してから書く、コロプラの大作1人用RPG『最果てのバベル』の感想 - 終わったゲームを振り返る
- 特集記事
- 2020年05月06日
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- 終わったゲームを振り返る|
- 最果てのバベル|

コロプラのRPG『最果てのバベル』が、2020年4月30日にサービス終了となった。プレイできたのは約11カ月。
シナリオは『FF7』の野島一成さん、音楽は『オウガバトル』の崎本仁さん、コンセプトアートにINNEIと、ゲーム界の有名どころ採用した1人用RPGとして期待を集めていたが、あまりにも短命だったし、リリース後は悪い話題が多かった。
セールスランキングを不正操作し、悪いことしたゲーム。
なんだか『アナザーエデン』に似たゲーム。
そんなイメージしか持っていない方が多いのではないだろうか。
実際、ネットを見ても不正操作事件以降は記事での言及も少なくなり、あまり実態がよくわからない。そこで、一応ちゃんと遊んだプレイヤーとしてこのゲームの紹介記事を残しておこうと思う。
ハーレム伝説事件。サービス中の王道ゲームを買収し、主人公をハーレム好きのゲス野郎に改変した事件はなぜ、起きたのか。開発会社に聞く。
- 特集記事
- 2020年04月01日
どうしても、このソシャゲ運営の行動が理解できないのです。ゲームキャストにはときおり、ソシャゲに関する調査依頼がくる。
無理なお願いかもしれませんが、その理由を調べられたら記事にしてください。
大抵は無理な依頼だが……偶然にも調べることができたのでメールをくださった方のために記事化する。
「このゲームは、×月より運営元を●●社に移管します」
近年、苦戦しているソーシャルゲームが他社に移管され、運営元が変更されることがままある。運営の変化によってアップデート頻度が変わったり、課金要素が変化したりすることもあり、プレイヤーにとっては大事件だ。
その運営移管の事件でもとくに話題になった……闇案件とも言われる事件が、今回説明する『ハーレム伝説事件』である。
すべてはクイズのために。1年近いメンテナンスでリニューアルした『マチガイブレイカー Re:Quest』の改善点を、開発者自ら語る。
- 特集記事
- 2020年03月19日
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前半の記事(業界最長の8,247時間のメンテを決行したスマホゲームの裏側に迫る)で、あまりにも未完成だったゲーム『マチガイブレイカー(以下、旧マチブレ)』を1年かけてリニューアルするまでの赤裸々な話を語ったが、それではリニューアル版である『マチガイブレイカー Re:Quest(以下、新マチブレ)』はどのように面白くなったのだろうか。
具体的な改善点と、ゲーム開発者は何を考えて改善を実施しているのか、引き続き、ディレクターの林幸司さんにお聞きして印象的だったものを書いていく。
開始2カ月で終了か、続けるかの判断。大規模改修、業界最長の8,247時間のメンテを決行したスマホゲームの裏側に迫る。
- 特集記事
- 2020年03月19日
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- インタビュー|
- マチガイブレイカーRe:Quest|
なんで『ホームスケイプ』や『Hero Wars』の広告動画と実際のゲーム内容は違うの? 広告会社はどう思っているの? 調べてみました!
- 特集記事
- 2020年03月19日
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- ニュース|
ゲームキャスト主催:好きなゲームの紹介文・感想文を書くコンテスト応募作品一覧
- 特集記事
- 2020年03月01日
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- 特集記事|

格闘ゲームの対戦に必要なのは勝ちではなく、負けに寄り添ってくれる友達である。
- 特集記事
- 2020年02月16日
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- グラブルVS|
- スカルガールズMOBILE|
- その他|
Unity『ハイパーカジュアルナイト』レポート。1人で作れたハイパーカジュアルもリッチ化・多様化の時代に突入か
- 特集記事
- 2020年01月27日
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- ハイパーカジュアルナイト|
- Unity|
- 芸者東京|

1月23日にUnity本社で行われた「ハイパーカジュアルナイト」のレポートをお送りする。
今回のレポートにおいてメインで紹介する登壇者は、芸者東京の代表取締役CEO田中泰生さん。
今回は「ハイパーカジュアルを2年弱ぐらいやってみて、思っていることを語る」とのことだったが、語っていること、その後の懇親会で聞けたことが興味深かったので、その中で気になった部分を書いておく。
『ビビッドアーミー』などの悪質広告は規制されるべきではないか。ゲームを破壊する悪質広告問題
- 特集記事
- 2020年01月24日
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- ニュース|
想像を超えて面白かった『ミニ四駆 超速グランプリ』の凄さを物理版プレイヤーが語る。 これは「ミニ四駆おじさんが好き放題に作ったゲーム」では?
- 特集記事
- 2020年01月16日
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- ミニ四駆超速グランプリ|
- その他|
ミニ四駆のスマホゲームと言えば『爆走兄弟レッツ&ゴー!! ミニ四駆ワールドランナー』があまりにひどい内容だったので期待度が下がっていたが、それを吹き飛ばすほど面白い。
単純にレア度が高いパーツを集めても速くならず、コースに合わせて試行錯誤してレア度の低いパーツを組み合わせた方が早くなるという、久々に「作る面白さ」で徹夜してしまった。
こんなアプリなので素人なりにすごいと思っていたが、本物のミニ四駆プレイヤーから見てもこのアプリは凄まじく良い出来だという。
今回は、そんなアプリの魅力を(アプリではなくリアルの)ミニ四駆のガチプレイヤーだったBOZEさんに説明していただく。
令和2年最速。正月に出て3日で消えた中華ゲーム『プロジェクト・シルバーウィング』の話をする
- 特集記事
- 2020年01月09日
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- プロジェクト・シルバーウィング|
- その他|
銃を擬人化した少女たちが異星からやってきた敵と戦うカバーシューティングRPGで、中国産のゲームを日本向けに配信したものである。
粗いところもあるが、4人1チームで戦場に出て、3人はちゃんとAIで同時に動いて戦ってくれるし、敵が隠れている壁を重火器で吹っ飛ばしたりもできるし、なかなか遊べそうな気配のゲームだった。
Apple Arcadeはまだマニア向けだが、普及に向けて急速に発展している。Appleの定額ゲームサービス『Apple Arcade』開始から2カ月、全100本を遊んだゲーマーの感想
- 特集記事
- 2019年11月26日
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- AppleArcade|
AppleがiOS13の目玉として発表した定額遊び放題のゲームサービスApple Arcade。
スマホでは無料ゲームに押されて、ゲーム機のような買い切りゲームが苦戦している。そこで、600円で遊び放題のパッケージとして大々的に有料ゲームを提供し、そういったゲームがもっとスマホで気軽に遊べるようにと作られたサービスだ。
だが、その存在は気になっていてもまだ手を出していない方も多いのではないだろうか?
そんな方のために、サービス開始から2カ月がたち、予定通り100以上のゲームが遊べるようになった節目に、Apple Arcadeの全100本以上をすべて遊んだ私の視点から、このサービスの感想を書いていく。
Apple Arcade全100本を遊んだ中から、王道おすすめ5本、癖のあるおすすめ5本を紹介 - Apple Arcade完全ガイド付録
- 特集記事
- 2019年11月26日
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- その他|
- AppleArcade完全ガイド|
Apple Arcade完全ガイド:パズル・アドベンチャー36作と特選おすすめ作品の紹介
- 特集記事
- 2019年11月26日
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Apple Arcade完全ガイド:アクション・ACTアドベンチャー・スポーツ38作と特選おすすめ作品の紹介
- 特集記事
- 2019年11月26日
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- 完全ガイド|
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Apple Arcade完全ガイド:RPG・シミュレーション・シューティング25作と特選おすすめ作品の紹介
- 特集記事
- 2019年11月26日
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- AppleArcade完全ガイド|
このドラゴンボールは海賊版だ、販売できないよ。バンダイが集英社作品のゲーム化で酷い目にあった…もとい勉強させて頂いた話、Unite Tokyo 2019レポート
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- 2019年09月26日
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- UniteTokyo2019|
- ドラゴンボール|
「あそこにないゲームがある」メガビットコンベンション02レポート。自由な方針の下、個性的ゲームが集まるゲーム好きのための空間
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- 2019年09月17日
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- メガビットコンベンション|
ゲームメディアはいかにしてパクリゲームと向き合うべきか。ゲームキャストの場合
- 特集記事
- 2019年08月17日
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- その他|
「このゲームはパクリゲーだ、存在を許してはいけない」
「いや、問題ない」
なんて議論は、ゲームの情報を追っているとたまに見かける。
スマホで描いた絵が立体化して動き出す『ラクガキ キングダム』βが超楽しくて、全人類と絵描きさんに遊んで欲しいので紹介しておく
- 特集記事
- 2019年08月14日