『ナコパズル』レビュー。簡単に遊べて、すぐ楽しい。100時間は遊ばないかもしれないけど、1時間はきっとハマるパズルゲーム
- パズルゲーム
- 2022年02月20日
ナコパズル (GooglePlay 無料)
100時間も遊んで飽きないゲームではないかもしれないけど、1時間を楽しく過ごせることは保証できる。
そんな、気楽なパズルゲームが『ナコパズル』だ。
本作は、テトラミノ(『テトリス』で使われるような、4つのブロックの集合体)を主としたブロックを盤面に配置してキャラクターを呼び出し、そのキャラクターを正方形に並べて消すパズルゲームだ。
「ブロックを配置してキャラクターを呼ぶ」という字面はわかりづらいので、図を交えて説明していこう。
謎、謎、謎で週刊連載漫画のような手口でプレイヤーを引き込む短編ミステリー・スリラー『エヴァンの残したもの』レビュー
- パズルゲーム
- 2021年12月11日
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- エヴァンの残したもの|
- ソフトレビュー|
- 評価6|
エヴァンの残したもの (App Store 490円 / GooglePlay 体験無料 / Steam 720円)


日本のビジュアルノベルに影響を受けたというミステリー・スリラーで、パズルアドベンチャー『エヴァンの残したもの』がスマートフォンにやってきた。
ゲーム開始から終了までおよそ2時間。
謎、謎、そしてまた謎。どんどん伏線を張り、風呂敷を広げて人をひっぱる週刊連載漫画のような手法でプレイヤーを引き込み、気づけば結末にたどり着いている。
本作は、そんなゲームだった。
(そして風呂敷のたたみ方は少し雑)
ゲーム開始から終了までおよそ2時間。
謎、謎、そしてまた謎。どんどん伏線を張り、風呂敷を広げて人をひっぱる週刊連載漫画のような手法でプレイヤーを引き込み、気づけば結末にたどり着いている。
本作は、そんなゲームだった。
(そして風呂敷のたたみ方は少し雑)
お手軽、でもやめられない爽快感の『ドラゴンクエストけしケシ!』レビュー。単なる3マッチパズル+バトルと思いきや、独自の仕掛けで別もののテンポ感
- パズルゲーム
- 2021年12月06日
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- ドラゴンクエストけしケシ!|
- ソフトレビュー|
- 評価7|
ドラゴンクエストけしケシ! (App Store 無料 / GooglePlay 無料)


『ドラゴンクエスト』のキャラクター消しゴム“ドラけし”を3つ並べて落書きモンスターを倒す3マッチパズルバトルゲーム『ドラゴンクエストけしけし!』。
正直に言うと、私のこのゲームに対する期待度は低かった。
発表されたときから「またキャンディクラッシュか、ツムツムのドラクエ版か……」と斜に構えてみていたからだ。
が、遊んでみるとこれがやめられない、止まらない。
が、遊んでみるとこれがやめられない、止まらない。
簡単、爽快、隙間時間につい遊んでしまう。
使い古された(スマホゲーと言えば簡単爽快お手軽というキャッチコピーが多い)表現だが、まさにその通りの良作だ。
使い古された(スマホゲーと言えば簡単爽快お手軽というキャッチコピーが多い)表現だが、まさにその通りの良作だ。
弁当を作ること、作る意味は? 弁当作りパズルで母子の愛を描くゲーム『隠弁当 -inbento-』レビュー
- パズルゲーム
- 2021年03月10日
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- 評価7|
- 隠弁当-inbento-|
- inbento|
- インベントウ|
隠弁当 -inbento- (App Store 370円 / GooglePlay 320円)

弁当。
小さい弁当箱の中に彩り豊かな食べ物が詰め込まれ、ときにはキャラ弁と言われる絵を描いたものもあり、日本の文化として世界で注目されている弁当。
これに着想を得て、色彩豊かな弁当を作る技術をパズルゲームとして表現し、同時に弁当に隠された愛情を物語として語る『隠弁当 -inbento-』を本日は紹介する。

弁当。
小さい弁当箱の中に彩り豊かな食べ物が詰め込まれ、ときにはキャラ弁と言われる絵を描いたものもあり、日本の文化として世界で注目されている弁当。
これに着想を得て、色彩豊かな弁当を作る技術をパズルゲームとして表現し、同時に弁当に隠された愛情を物語として語る『隠弁当 -inbento-』を本日は紹介する。
建物を配置してミニチュア島を作る1人用デジタルボードゲーム『MOAI - My Own Ark Island』レビュー。ソリティア的に遊んで、島の鑑賞も楽しめる1作
- パズルゲーム
- 2021年02月14日
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- MOAI-MyOwnArkIsland|
- 評価6|
MOAI - My Own Ark Island (App Store 無料 / GooglePlay 無料)


ランダムに配布される建物カードを無人島に配置し、限られた土地と建物カードを利用して町を作る1人用のデジタルボードゲームが登場した。
『MOAI - My Own Ark Island』だ。
ランダムな手札から良い町を作るパズルで頭を悩ませ、終わったあとは作り上げたミニチュア島を眺めて休む。
そんな小さなゲームが好きならこれはおすすめだ。
建物を覗き、物体が消失する視点を探す”覗くパズル”『Empty.』レビュー。無料、広告なし、30分で終わる不思議な覗き作業
- パズルゲーム
- 2021年02月12日
Empty. (App Store 無料 / GooglePlay 無料 / PC 無料)
そして、それを繰り返すと建物の中をからっぽにする少し不思議な“覗くパズル”が『Empty.』だ。
価格は完全無料、iOS / Android / PC 向けに広告なし、完全無料で提供されている。
「やめろ、俺を遊ぶな、俺はゲームじゃないんだ!」 遊ばれることを拒むアプリと対話する『There Is No Game: Wrong Dimension』レビュー
- パズルゲーム
- 2021年01月07日
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- ThereIsNoGame:WD|
- 評価8|
There Is No Game: Wrong Dimension (App Store 610円 / GooglePlay 700円 / Steam 1,320円)

残念なお知らせだが、このアプリはゲームじゃない。

残念なお知らせだが、このアプリはゲームじゃない。
大丈夫、キミはTVを見ても良いし、外に行ってもいいし、本を読んでもいい。
このアプリは返金をしても……いや、開発者にも生活があるからそれだけは……お、おい、何をしているんだ!?
タイトル画面をいじるんじゃない、おとなしく外で遊べ!
今日は、意思を持つゲームアプリと会話し、アプリ自身が予想もつかない方法でプログラムを破壊しながら物語を進めるゲーム……いや、ゲームじゃないからアプリか?
コホン、ともかく『There Is No Game: Wrong Dimension』を紹介しよう。
「私はゲームじゃない!」と言い張るアプリの本性を暴き、ゲームであると理解(わか)らせるパズル『There Is No Game: Jam Edition』レビュー
- パズルゲーム
- 2021年01月01日
There Is No Game: Jam Edition (App Store 無料 / GooglePlay 無料 / Steam 無料)
新年は短くさっぱり終わって、しかも興味深いゲームで始めたい。
ということで2021年最初に紹介するのは「私はゲームじゃない!」と言い張るゲームアプリをいじくりまわし、本性を暴くパズル『THERE IS NO GAME』を紹介しよう。
プレイ時間はたった10分。
ゲーマーを挑発するアプリの本性を暴いて「オマエはゲームなのだ!」と理解(わか)らせてやろう。
熟練ゲーマーは、嘘つきアプリなどに負けない。
最小限のローグライトな仕組みを備えたパズルRPG『Dungeon Falan』レビュー。ザ・直球『Dungeon Raid』クローン
- パズルゲーム
- 2020年10月24日
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- DungeonFallen|
- 評価6|
Dungeon Falan (App Store 370円)

2012年、『Dungeon Raid』というコアなスマホゲーマーの間で流行したパズルRPGがあった。
3マッチパズルの盤面をダンジョンに、パネルを消すプレイヤーを冒険者に見立てたパズルRPG……以上のものだった。
死んだら毎プレイ最初から、毎プレイランダムにダンジョンやパワーアップが生成されるなど、後に“ローグライト”と呼ばれて流行するゲーム群の特徴を備えており(2012年なのに!)、中毒者が続出。
『パズドラ』がこのゲームを参考に作られるなど、日本のゲーム業界にも大きな影響を与えた。
が、iOS ではこのアプリが削除されて久しい。
そんなところに登場したのが、今回紹介する『Dungeon Falan』。
直球の『Dungeon Raid』クローン系ゲームで、基本ルールは『Dungeon Raid』とほぼ同じ。細部は違うが、ビジュアルをアップデートした『Dungeon Raid』として遊べる。
オープンワールドで面白くなったパズル『A Monster Expedition』レビュー。橋を架け、かつて栄えた人間文明のなごりを見て回ろう
- パズルゲーム
- 2020年09月20日
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- トシ|
- AMonsterExpedition|
- 評価9|
A Monster's Expedition (App Store Apple Arcade / Steam 2,050円)
かつて、人間と呼ばれる存在が地上にいた。
人間たちは非効率的で、奇妙な文明を築いていたらしく、その遺物を展示する博物館は大人気。
今日もまた、博物館には見学者がやってくる……。
本日紹介する『A Monster Expedition』は、ここ最近のパズルゲームの中でも最高の1本だ。
人間の存在を知らないモンスターが考古学的に人間文明を探る世界観が面白いし、パズルはシンプルで奥深い。
そして、最後にオープンワールドが世界観とパズルを2つを見事に結びつけ、非凡なゲームに仕立て上げている。
え、オープンワールドといえばRPGかアクションじゃないかって?
いやいや、パズルゲームだってオープンワールドで楽しくなるのだ。
これぞ、顧客が本当に求めていたゲーム『Hero Rescue』レビュー。広告動画にしか存在しなかった幻のゲームがあなたの元へ
- パズルゲーム
- 2020年03月16日
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- トシ|
- HeroRescue|
- 評価6|
Hero Rescue (itunes 無料 / GooglePlay 無料)

あの広告のゲームが、ずっと遊びたかった。
スマホでゲームをプレイしていると必然的に見る”あの広告のゲーム”。

あの広告のゲームが、ずっと遊びたかった。
スマホでゲームをプレイしていると必然的に見る”あの広告のゲーム”。
マグマやモンスターなどが棒で区切られている部屋が表示され、棒が引き抜かれるとヒーローがモンスターに襲われて哀れに倒れる“あの広告のゲーム”。
それを再現した待望のゲームが、今回紹介する『Hero Rescue』である。剣ではなく、ルールで殴り合え。ゲームルールを書き加え、変更して戦うローグライク・パズルRPG『Seven Scrolls』レビュー
- パズルゲーム
- 2020年03月09日
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- SevenScrolls|
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- トシ|
- 評価8|
君の装備は剣でも鎧でもなく、このゲームのルールだ。
魔法の巻物によってゲームにルールは変わっていく。ゲームルールを自分に都合よく(簡単にはいかないが)を書き足して、ダンジョンの奥深くを目指せ。
今回紹介する『Seven Scrolls(7枚の巻物)』は、タイトルの示す通り7枚の巻物によってゲームに新しいルールを書き加えて攻略する“ゲームルールと戦うローグライク・パズル”だ。
友人を捧げるまで絶対に出られない部屋を脱出する「犠牲のパズル」。『TOTAL PARTY KILL』レビュー
- パズルゲーム
- 2019年07月13日
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- TOTALPARTYKILL|
- 評価6|
かわいいネズミをゾンビに置き換え、“汚いレミングス”誕生。ゾンビを行進させて人間社会を襲う『Zombie Night Terror』レビュー
- パズルゲーム
- 2019年07月06日
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- ZombieNightTerror|
- 評価8|
- パズルゲーム|

小学生のころ、かわいいレミング(ネズミ)たちに指示を出してゴールに導くパズルゲーム『レミングス』というゲームを遊んでいた。
レミングたちはプレイヤーを信じて、ときに仲間のために自爆し、行進を続ける。
そんな健気なレミングの姿に感動して……と書ければよかったのだが、そんなことができたら遊びまくるのが子供というもの。
当時の小学生たち(私の周囲)は、レミングを自爆させ、谷底に突き落として遊んでいた。
そして2019年になって、新作の『レミングス』が出てみると……レミングはよりかわいくなり、残酷な自爆機能は削除され……わかるよ、今の時代に出そうと思ったらそうなる!
でも、昔懐かしい遊びができない。そんな私の前にやってきたゲームがレミングをゾンビに置き換えた『Zombie Night Terror』である。
基本的なルールは『レミングス』。しかし、ゾンビなら自爆しても谷底に落としても問題ない。これが現代に許された「汚いレミングス」だ!
中世の王国地図を作る1人用ボードゲーム『パズル&モナーク』レビュー。国が広がる気持ちよさに没頭せよ
- パズルゲーム
- 2019年04月10日
ボードゲームの名作『カルカソンヌ』のように地形が描かれたタイルをつなげ、中世の地図を作る1人用パズルゲーム『パズル&モナーク』が、アップデートで面白くなった。
『ソリティア』を遊んでいるように黙々とプレイし続けられる。
作者の new game style さんは軽快に動作する3Dのスマホゲームを作り続けていたが、ここにきて製作が花開いた感がある。
眺める角度で異なる作品が姿を見せるアプリ『Vignettes』レビュー。不思議を体験する異世界パズル
- パズルゲーム
- 2019年03月14日
物語でも、体験でも、最近の生活で“不思議”に没頭する体験が足りない。
そんな方に、『Vgnettes』というゲームをおすすめしたい。
“Vgnettes”とは小さな作品を指す言葉で、その名の通り小さな物体が次々と登場しては変形し、複雑につながり、1つの奇妙な世界を作りだすパズルゲームだ。
誰でも遊べて、毎ステージひらめきの”アハ体験”ができるパズル『Snakebird Primer』レビュー
- パズルゲーム
- 2019年03月07日
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- SnakebirdPrimer|
- ソフトレビュー|
- 評価7|

2015年、パズルゲーム好きの間で「驚くほど素晴らしいゲーム」と、世界的に話題になった作品がある。その名は『Snakebird』。
ヘビ状の鳥“スネークバード”を移動させ、自身の胴体を貫通できないというルールだけを守ってゴールに向かうシンプルなルール。
そのルールを使いこなし、どのステージでも「こんな解き方をするのか!」と驚き、感動できる神がかったステージデザインが支持されたのだが……。
パズル好きでなければ最後まで遊べないほど難しかった。それを補うために作られた新作が『Snakebird Primer』だ。
“Primer”とは“入門書”の意味。その名の通り、誰もが『Snakebird』の面白さを体験できる、素晴らしい入門書に仕上がっている。
プログラムの思考力を試し、伸ばす理系パズルゲーム『7 Billion Humans』レビュー。最適化・美しいコードの沼にハマれ
- パズルゲーム
- 2018年12月19日
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- ソフトレビュー|
- 評価9|
- 7BillionHumans|
打楽器を打って音楽を作るパズル『ELOH』レビュー。シンプル・気持ちいい・風呂場で遊ぶのにぴったりなリラクゼーションパズル
- パズルゲーム
- 2018年10月19日

1手1手、パズルが正解に近づくたびに音が増えていき、パズルを解いたときに軽快な音楽が完成する。
『おじいちゃんの記憶を巡る旅(Old Man's Journey)』制作人による新しいリズム+パズルゲームが『ELOH』だ。
ゲームの難易度は低めだが、もうそれでいい。少し苦戦して、すぐ「なるほど!」と正しい手を見つけ、そのたびに音が気持ちよく響く。
これを楽しむための「音楽を完成させる」パズルだ。こう言ってしまうと良くないかもしれないが、リラックスしながら風呂場でやるに最適なゲームはこれだ。
見てはいけない世界を照らすランタンを持った男が、破滅から逃げる理不尽な物語パズル『影のまどろむ場所』レビュー
- パズルゲーム
- 2018年09月27日
箔押しの美しさだけで500万点! 漆器芸術を元にした純和風のドイツ製パズルゲーム『SHI•RO』レビュー
- パズルゲーム
- 2018年09月13日
無限にゴミを吸い込む穴を操作し、街を飲み込むパズル『Donuts County』レビュー。独創的で豊かなビジュアルと、遊び心に浸るゲーム
- パズルゲーム
- 2018年08月29日
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- 評価7|
- DonutsCounty|
ゲームルールの秘密を解きながら遊ぶパズル『Evergarden』レビュー。美しい庭でゲームを発見する体験のパズル
- パズルゲーム
- 2018年08月19日
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- 評価8|
- Evergarden|
殺意あふれるカートゥーンアクション『Bendy™ in Nightmare Run』レビュー。Bendyの手応えはスマホでも健在
- パズルゲーム
- 2018年08月15日
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- 評価7|
- BendyinNightmareRun|
1990年代の怪しい麻雀ゲームの後継者『麻雀少女2 熱闘編』レビュー。思考要素が強く、かつ手軽なスマホ向けパズル
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- 2018年08月13日
かつて、麻雀で何でも決めるゲームが一世を風靡していた時代があった。
麻雀で日本を支配する(どうやったんだ?)悪と戦う『マージャンCOP竜』、なぜか麻雀に負けると少女が脱いでいく『スーパーリアル麻雀』などなど、よく分からないが「みんなが知っている麻雀のルールを使えばオッケー」とばかりにたくさんのゲームが登場した。
しかし、ときは流れてそういったゲームは少なくなり……2018年になっては Apple によって削除される始末。そんな麻雀ゲーム暗黒時代の中、1990年代の麻雀ゲームのノリを受け継ぎ、Apple の削除に対しても「麻雀はギャンブルではない!」と熱く抗議して不死鳥のように蘇った良作『麻雀少女2 熱闘編』を今日は紹介したい。一応、脱ぐぞ!
記憶力&集中力で解く簡単脳トレパズル『Memopoly』レビュー。ローポリビジュアルを楽しむ1人用マスターマインド
- パズルゲーム
- 2018年08月12日
闇の迷宮を脱出するパズルアクション『FRACTER』レビュー。金属、水面、鏡…すべてが黒く美しい世界
- パズルゲーム
- 2018年07月15日
暗く美しい闇の迷宮を、黒を基調とした映像で表現するアクションパズルが登場した。
単純なゲームとして普通に楽しめるだけでなく、その環境は最高の一言。黒を基調とした映像、質感まで伝わる環境音、闇の迷宮の表現をただ楽しめば良い。『FRACTER』はそういうゲームだ。
コースを設計・建築して遊ぶエアホッケーゴルフ『DROLF』レビュー。自分で作ったコースなのに、思い通りに攻略できなくて楽しい!
- パズルゲーム
- 2018年07月07日
最新作より明らかに面白いナゾ解きシリーズ原点『レイトン教授と不思議な街 EXHD』レビュー。良いナゾと、心地良い世界と、物語がここにある
- パズルゲーム
- 2018年06月11日
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- レイトン教授と不思議な町EXHD|
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- 評価7|