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オールドゲーマーへのラブレター。ゲームの歴史をたどるRPG『Evoland』レビュー

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ゲームの歴史に沿ってシステムが進化していくユニークなゲームがスマホに登場した。
『Evoland』は、モノクロのドット絵アクションから始まり、色がつき、描写が細かくなり、最終的にフル3DRPGまで進化する「進化するゲーム」である。

古いゲームシステムを順にたどっていく様子はゲーマーの記憶を呼び起こし、強烈な「懐かしさ」を引き出す。
「ゲームが進化する」新しいコンセプトと裏腹の強烈な懐古ゲーム。
それが『Evoland』である。

予告動画が最高に楽しそうだったのに…SFオープンワールドRPG『Exiles』レビュー。

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ここは、地球からはるか離れた植民星。
この星の住民はあるウィルスによって政府に命を握られ、支配されていた……。
しかし、その運命にあらがうのが人間が現れ、世界は変わる。
その人間とは、もちろんプレイヤー自身だ。

『EXILES』は、荒廃した植民惑星を救うために戦うオープンワールドのRPGである。

Combo Quest レビュー - 暴力的にインフレする敵に立ち向かうショートアクションRPG。

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理不尽なほどインフレする敵に、タイミングアクションだけで立ち向かう緊張感あふれるバトルRPG。
それが『Combo King』だ。
最初は普通のタイミングアクションRPGで、敵を倒すたびにプレイヤーがパワーアップして「爽快なゲームだなぁ」と感じるのだが、あるときに気づく。

「敵の能力のインフレ具合がおかしい!」と。

倒すたびに敵の能力はすべてが上昇する。しかし、プレイヤーの能力は1つしか上昇しないので、プレイヤーは加速度的に不利になっていく。
圧倒的な不利をプレイヤーの腕でどこまで覆せるのか。数字の暴力と戦う緊迫感のあるミニゲームだ。

RPG レヴナントサーガ レビュー - これがケムコらしさ。チープで手堅いRPG。

RPG レヴナントサーガ (itunes 800円 iPhone/iPad対応/GooglePlay)
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『レヴナントサーガ』は、3Dグラフィックを採用したケムコのRPGだ。
初の3DRPGとして作られた『アルファディアジェネシス』は、ケムコRPGの中では豪華で、バランスもそれなりにとれていて、ボリュームもあって面白かった。
その次回作となる『レヴナントサーガ』はというと…作りが粗く、多くの人には勧められないRPGである。
ただ、自分は『レヴナントサーガ』も好きだ。

完成度が高めのゲームもいいが、自分にとっては粗いジャンクな味がこそがケムコRPGであり、そういった意味で『レヴナントサーガ』は「ああ、これがケムコだよね」と、安心して遊べる「お袋の味」的なゲームなのだ。
せっかくなので今回は「ケムコRPGとは何か」について解説しつつ、このゲームを紹介したい。

Tap Titan レビュー - 手が大事ならプレイしてはいけない。腱鞘炎必至のクッキークリッカー系ゲーム

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『クッキークリッカー』が流行って以来、ジャンルとして定着した感のある「インフレゲーム」。
App Store にも多くのインフレゲームがあるが、その中でも群を抜いて気持ちよくインフレし、ずっとはまれる作品が『Tap Titan』だ。

とにかく画面をタップし、モンスターを攻撃して倒すだけ!しかし、プレイヤーの成長とインフレのギミックが死ぬほど気持ちよく、止めどきが見つからない。
ハマりすぎるので、腱鞘炎の危険性があるほどだ。今、手の筋が痛い私が言うのだから間違いはない。

勇者ダンジョン レビュー - 操作性・ゲーム両方良し。スマホの新定番ローグライク。

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2014年の年末に、ものすごく感触の良いローグライクゲームが登場した。
『勇者ダンジョン』だ。
ローグライクの基本的なツボを押さえ、超快適な操作性を備え、なおかつスマホ向けにちょっとシステムをいじってある。

有料アプリでもこれほど良くできたローグライクは存在しない。そんな1作だ。

CHAOS RINGS Ⅲ レビュー - 40時間、飽きる暇なし。スクエニの本気を見られる大作RPG。

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いきなり結論から書く。
『CHAOS RINGS III』は、スマホの大作RPGとして有名な『ケイオスリングスシリーズ』の中で、最も楽しめた。
クリアするまで40時間以上もの長丁場を、ずっと楽しく遊び続けられて満足している。

完璧な作品ではないが、1本のRPGとしてとても面白い。
iPhoneで日本風のRPGを1本やりたいなら、この『CHAOS RINGS III』が最もおすすめの1作と言っていい。

Card Dungeon レビュー - CGなのに上質なモノ感。ボードゲーム風ローグライク。

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『Nethack』のようなローグライクゲームは面白い。
しかし、本格的なローグライクの多くは見た目が弱く、アイテム管理やコマンドが複雑で気軽に始めるのは難しい。
そこで、アナログゲームのようなビジュアルでプレイヤーを引き込み、面倒なコマンドやアイテムの持ち替えを廃した、入門向けローグライクとして作られたのがこの『Card Dungeon』だ。

FINAL FANTASY WORLD WIDE WORDS レビュー - しっかり遊べる、FFファン向けフリック入力練習ゲーム。

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ファイナルファンタジーの世界観とキャラクターで、フリック入力の練習をしながら遊べる!
本日は『FINAL FANTASY WORLD WIDE WORDS』を紹介する。

このゲームは、フリックでワードを入力してモンスターを倒すフリックRPGだ。
グラフィックや演出は『THEATRHYTHM FINAL FANTASY』のものを使い回しており、十分なクオリティ。
「女神のベル」から「ファルシ」まで、FFの単語も収録しており、懐かしい気分で遊べる優良FFファンアプリだ。

ドラゴンクエスト3 レビュー - 今プレイしても面白い、歴史に残るRPG。

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1988年の発売時、発売前日からドラクエ3を求める人たちが行列を作る異常事態となり、社会現象として報道されたゲームがある。
そう、ドラクエシリーズの中でも名作と名高い『ドラゴンクエストIII そして伝説へ(以下、ドラクエ3)』だ。
このドラクエ3がついにスマホに移植されたので、本日はこれを紹介する。

聖剣伝説2 レビュー - 匠の仕事が光る移植。スマホでも快適に遊べる聖剣伝説。

聖剣伝説2 (itunes 900円)
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コミカルなキャラクターが軽快に動き、広い世界を自由に動き回れるアクションRPGとして、ゲームの歴史に名を残す『聖剣伝説2』。
今日紹介するのは、その『聖剣伝説2』のiOS版だ。

さすがに今となっては古いゲームなので多くの人に勧めることはできないが、移植の出来はとても良い。
原作の味を損ねず、タッチパネルで遊ぶためにさりげない工夫もあり、『聖剣伝説2』ファンならば買って損のない内容となっている。

エルスの天秤 レビュー - 戦って、冒険して楽しい日本の正統派RPG。

エルスの天秤 (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応 /GooglePlay)
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『エルスの天秤』は、モンスターを仲間にしてパーティーを組み、広大な古代遺跡を探索するファンタジーRPG。
派手なシステムはないが、戦って楽しく、成長して行動範囲が広がって楽しい王道RPG的な作りが人気を呼び、ガラケー版は70万DL以上のヒットとなった。

iOS版は、そんな人気作をさらに改良して移植した完全版とも言うべき『エルスの天秤』である。
和製RPGが好きなら、ぜひやってもらいたい1作だ。

ドラゴンクエスト2 レビュー - 初代DQの移植を教訓に、懐かしのDQ2を再現。

ドラゴンクエスト2 (itunes 500円 iPhone/iPad対応/Google Play )※無料ポータルアプリ内から購入
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1987年にファミコンで発売されたRPG、『ドラゴンクエスト II 悪霊の神々』がついにスマホで配信された。
このゲームは、シリーズで初めてパーティー制のバトルを取り入れたゲームだ。
ドラクエは初代の開発当初からパーティー制が検討されていたものの、RPGが普及していない当時の日本で複雑なシステムを受け入れるのは難しいということで、2で初めてパーティー制が導入されたのだ。

この構想は当たり、雑誌では「3人で戦えるんだぜ、あたっ!」とセンセーショナルにかかれ、当時の少年たち(自分含む)は「今度は複数人で戦えるんだって!」と熱狂して迎え入れ、ドラクエ2はヒットした。

RPG バンドオブモンスターズ レビュー - モンスター育成に重点を置いた変化球ケムコRPG

RPG バンドオブモンスターズ (itunes 800円 iPhone/iPad対応)
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『バンドオブモンスターズ』は、ガラケーの人気RPG『魔笛物語』をスマホ向けにリメイクした作品だ。
制作は『マシンナイト』や『幻想クロニクル』などのケムコ人気作を担当した HitPoint だが、これまでのRPGとやや毛色が異なる。

これまでのRPGでは固定のキャラを育成していたが、今作の主人公は魔物を音楽で操る能力を持ち、モンスターを捕らえて育成し、戦わせる育成RPGになっているのだ。

イザナギオンライン レビュー - 超スマホ級!PCゲーに迫る勢いの和風オンラインRPG。

イザナギオンライン -Samurai Ninja- (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 基本無料)
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イザナギオンラインは、Unreal Engine 3を使用したハイクラスなグラフィック、ニンジャを前面に押し出した和風世界観が特徴的なMMORPGだ。
開発会社のアソビモは日本のメーカーで、モバイル向けに簡易化したゲームではなく、尖ったオンラインゲームをリリースし続けるメーカーである。

iPhone3GS、3G通信の時代に50vs50を実現したMMOアクション Seven Swords を作り出したときは、本気で驚かされた記憶がある。
もちろん、今日紹介するイザナギオンラインもチャレンジャーなゲームだ。
なんと、スマホ向けと言うよりもPCゲームに近い、超スマホ級オンラインRPGにチャレンジした作品なのだ。

Battleheart Legacy レビュー - ディアブロ風バトルに初代ロマサガ風の分岐クエストを融合したRPG。

Battleheart Legacy (itunes 500円 iPhone/iPad対応)
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初代ロマンシングサガのように選択によって結末が変化するクエストと、ディアブロのようなアクションRPGが融合したゲームが登場した。
この Battleheart Legacy は、2年前に Battleheart で大ヒットを飛ばした Mika mobile 久々の新作だ。

リアルタイム戦術シミュレーションだった前作とジャンルは変わったが、2年も作り込んでいただけあってファンの期待を裏切らない面白いゲームになっている。

ダイス&モンスターズ レビュー - ランダム性の高いバトルを戦術でねじ伏せるバトルRPG

ダイス&モンスターズ (itunes 無料)
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サイコロで行動が決まるランダム性の高いバトルを、プレイヤーの知恵でねじ伏せる歯ごたえのある戦術RPGが登場した。

ひたすらモンスターと戦うスタミナ性のRPG…というと面白くないように聞こえるが、このダイス&モンスターズは有料ゲームでも通じる奥深い戦術性を持つ。
ゲーム好きに試して欲しいRPGだ。

ONE PIECE トレジャークルーズ レビュー - シンプルなタイミングバトル+豪華なワンピース演出でファン満足のキャラゲー

ONE PIECE トレジャークルーズ (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応)
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バンダイナムコから、人気の海賊漫画『ONE PIECE(ワンピース)』の基本無料ゲームが登場した。
開発は『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストシューターズ』で勢いに乗るドリコム。

これまでのワンピースソーシャルゲームがポチポチゲーだったのに対して、今回はかなり演出の凝ったゲームになっており、
シンプルなタイミングバトルながら、多くのワンピースファンが満足できそうなゲームに仕上がっている。

ドラゴンクエストIV 導かれし者たち レビュー - 懐かしのゲームを堅実な作りで提供。ただし、スマホ片手持ち以外お断り。

ドラゴンクエストIV (itunes 1800円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 1800円)
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少し前にスマホ版『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち(以下、ドラクエ4)』のインプレッションをお届けしたが、クリアした今の感想を改めて紹介する。

まず、ドラクエ4というゲームについて改めて紹介していこう。
オリジナルのドラクエ4はファミコンで1990年に発売されており、5章立てのオムニバス形式と、仲間がAIで自動バトルを行うことで(そして、AIがおバカで)話題になったRPGだ。

Dungeon Quest レビュー - 装備を集める楽しさが突出しているインフレアクションRPG

Dungeon Quest (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応)
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『Dungeon Quest』はハック&スラッシュの見本のようなアクションRPGだ。
ゲームを進めて強力な装備を集め、その装備の力で襲いくる敵を蹴散らし、またレア装備を手に入れて強い敵に挑む…そんな古典的なサイクルをひたすら繰り返すだけ。

しかし、ガンガン新しい装備が手に入ってキャラクターが強くなるので、あまりのインフレ感についついハマってしまう恐るべき引力を秘めたハック&スラッシュゲームの王道ゲームだ。

Darkstone レビュー - 懐かしのディアブロ系ゲームが、昔のままのバランスで基本無料化。

Darkstone (ダークストーン) (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 基本無料)
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Darkstone は、2人の冒険者を操作してダンジョンを探索し、暗黒の魔術師 Draak を倒すディアブロ系のアクションRPGだ。

元のゲームは1999年にPCでリリースされており、2Dだった初代ディアブロに対してフル3Dで拡大・縮小・回転できる新鮮さと、ランダムに出現するクエストなど独自の要素を盛り込んで一定の支持を得ていた。

スマホ版は基本無料だが、広告が出るだけでバランスは当時のまま。
オンライン要素こそないが、十分楽しめる内容になっている。

Angry Birds Epic インプレッション - うーん、相変わらずのRovioクオリティ。


本日、Angry Birds シリーズの最新作、Angry Birds Epic の動画が公開され、カナダやニュージーランドにて先行公開された。
今作はターン制バトルのRPGで、ガチャを導入している。

海外のゲームも、日本式のガチャゲーになってしまったのだろうか?
不安に思いつつもプレイした、カナダ版の感想をお届けしよう。

シルアードクエスト レビュー - ファミ通まで再現!?ファミコン時代にタイムスリップできるRPG。

シルアードクエスト (itunes 100円)
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最近、MSX風シューティング『群馬県から来た少女』が話題になったばかりだが、今度は画面、サウンド、説明書、そしてゲーム雑誌まで再現したファミコン風RPGが登場した。
ファミ今晩の初代ドラクエをヘビーにオマージュしており、ある意味iOS版の初代ドラクエよりもドラクエらしい内容(もちろん、ゲーム自体はオリジナルだ)は作者の執念を感じる。

ファミコンRPGの不便さまで再現しているので、最近の基準から見ると楽しいRPGとは言えないとは思う。
しかし、ファミコン初期のRPGが強烈に思い出に残っている方には試して欲しいRPGだ。

FINAL FANTASY VI レビュー - GBA追加要素、SFCの音源を兼ね備えた完全版移植。

ファイナルファンタジーVI(itunes 1800円 iPhone/iPad対応)
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メインストーリーを軸に主人公を入れ替えつつ語られる群像劇のストーリー。
スーパーファミコン時代の最高峰のグラフィック・演出。
両者が融合し、高い物語性で人気を誇ったスーパーファミコン最後のFF、 FINAL FANTASY VI(以下FF6)の移植作がついにスマホ登場した。

しかも、今作はスーパーファミコン(以下、SFC)版をベースに、ゲームボーイアドバンス(以下、GBA)版の追加要素を収録し、グラフィックを高解像度で描き直した完全版と言っていい内容だ。

ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト レビュー - ライトでもしっかりドラクエ。だが課金には配慮が欲しかった

ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 基本無料)
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あのドラゴンクエストシリーズですら基本無料になると思うと、時代の流れを感じずにはいられない。
そう、今回はモンスターを仲間にして冒険するRPG『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』の紹介だ。

正直に言えば、基本無料と【スーパーライト】という単語をから、プレイ前はイヤな予感しかしていなかった。が、いざプレイしてみると簡略化されていてもドラクエっぽさを残すゲームで、かなりハマってしまった。
そもそも、ドラゴンクエストのモンスターを育てられる時点でずるい。

そして、死ぬほど課金システムがエグいゲームであった(ただし、ガチャの確率なので体感)。

Road of Kings レビュー - イベント満載の大陸を自由に冒険するRPG。作りは荒いが不思議な魅力あり。

Road of Kings (itunes 300円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 308円)
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様々な勢力が入り乱れる広大な大陸を冒険し、プレイヤーの行動の選択次第で情勢がダイナミック変化する冒険が楽しめる。
100以上のイベントがあり、ランダムに発生するので同じ冒険は2度とない…そんなウリでAppStoreに登場したのが Road of Kings だ。

これを額面通りに受け取ってプレイすると、シンプルすぎるし荒削りで少しガッカリすると思う。
が、「不思議な土地に投げ出されて冒険し、次々に襲ってくるイベントをさばく」感覚は独特で、ごく一部のゲーマーを離さない不思議な魅力がある。

もし、あなたがAppStoreの説明文に興味を引かれたなら、この記事を見てもう少し内容を確認してみて欲しい。

100TURN勇者 レビュー - 100ターン以内にボスを撃破せよ!1ターンの使い方を考えるパズルRPG

100TURN勇者 (itunes 100円)
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「100回攻撃するまでずっと俺のターン!」

身動きのとれないモンスター軍団を攻撃し、100ターン以内にボスを倒すパズルRPGが登場した。
100回の攻撃の間にモンスターを倒してボスへの道を切り開き、ボスを倒せるまでにレベルアップしていく道のりを考える思考はパズル。
しかし、強くなりながら戦うのはRPG感覚。

手軽に楽しめるRPG風ゲームが得意な吉田浩太郎氏の持ち味が活かされており、個人的には百人勇者以来の当たりゲームだ。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 レビュー - ドラクエ8が片手で快適にプレイできる日が来てしまった…!

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 (itunes 2800円 iPhone/iPad対応 / Google Play 2800円)
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2006年に大ヒットを記録した名作RPG ドラゴンクエストVIII(以下、ドラクエ8)がついにスマホに登場した。
PS2の性能を使い切ったと言われるゲームが、iPhoneでプレイできる日が来るとは驚きだ。

自分はドラクエ8をPS2屈指のRPGだと信じていて、クリアするまでひたすらはまった記憶があるが、そんな自分の目から見てもなかなかの移植ぶり。
特に操作に関してはかなりの配慮があり、値段以上の価値を感じられる物になっている。
が、難点もあり「値段以上の価値があるが最高になりきれなかった」移植というのが結論だ。

それでは元となったPS2版のドラクエ8の魅力と共に、移植の詳細を説明していこう。

The Shadow Sun レビュー - 制作4年に負けない作り込み。「自分で冒険をしている感覚」を強く感じるRPG。

The Shadow Sun (itunes 800円 iPhone/iPad対応)
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皮膚が黒くなり、いつしか人間を襲い始める…砂漠の都 Shar に蔓延しつつある謎の病気。
これはかつて信仰していた神 Aya の呪いなのか?
あなたはこの病気の原因を探るため、Shar に派遣された人間の1人だ。

The Shadow Sun はエキゾチックな砂漠の都で、自分の判断でクエストをこなして進む「自分で冒険をしている感覚」を強く感じるRPGだ。
ただバトルして終わりではなく、隠れて進んでもいいし、交渉で解決してもいい、プレイヤーのスタイルに合わせた進め方ができる。

RPGで有名な BioWare の元プロデューサーが4年も開発していることで話題になっていたが、砂漠の風景や音、ゲームバランスなど、開発期間に負けない丁寧な仕上がりで、2013年で最も面白いRPGの1つだ。

レビュー: ドラゴンクエスト - オールドファン、新規向け、どちらつかずな移植の残念さ

ドラゴンクエスト (itunes 500円 iPhone/iPad対応/Google Play 500円)※無料ポータルアプリ内から購入
開発:SQUARE ENIX
評価:2.0(良くはない)
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縦持ちで手軽に遊べる
オリジナルより簡単になり、作業系RPGとして楽しめる
完全新規のプレイヤーには説明不十分
ドラクエ初代らしい演出が削られている
オートセーブが使いづらい
凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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