下手な有料ゲームが裸足で逃げ出す、本格ハック&スラッシュRPG『エルダースクロールズブレイズ』レビュー。目立つ欠点は「課金する意味が見いだせない」程度
- RPG
- 2021年01月16日
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- エルダースクロールズ:ブレイズ|
- 評価8|
本作はシリーズの世界観で展開される作品で、主観視点のクラシカル・ダンジョンRPG……とかどうでも良くて、とにかくハック&スラッシュな成長RPGとしてすごく楽しい。
本家作品のようなオープンワールドはどこにもない。だけど、1本のスマホRPGとしてみると、下手な買い切りゲーム真っ青の面白さ。
それでいて無料で楽しめるのだから、おすすめしないわけにいかない。
面白いゲームを探していたら、洋ゲーテイストなビジュアルで食わず嫌いせず、このゲームを試すべきだ。
デッキビルド+ローグライクRPGの新星『まものローグ』レビュー。ワンアイデアで面白さの方向がガラリと変化した『Slay the Spire』系ゲーム
- RPG
- 2021年01月03日
遊びは『FGO』を踏襲し、完成度は『FGO』未満。セガ×ディライトワークスが送る『サクラ革命』レビュー
- RPG
- 2020年12月26日
モンスターを集めて、配合して冒険に送り出すRPG『放置系ハクスラモンスターズ』レビュー。確かなハック&スラッシュRPGの熱狂がここにある
- RPG
- 2020年07月02日
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- 放置系ハクスラモンスターズ|
- 評価8|
放置系ハクスラモンスターズ (itunes 無料 / GooglePlay 無料)
スマホで人気の放置系システムに、戦ってアイテムを手に入れてどんどん強くなるハック&スラッシュRPG要素、さらに『女神転生』のようなモンスター合体システムでパーティーを強化する要素を入れ込んだ新作がやってきた。
その名も直球、『放置系ハクスラモンスターズ(スラモン)』。
昨今、放置系ゲームは基本無料のガチャゲームにも採用されていて、放置している間の冒険は工夫しようが限界が決まりきっていたり、冒険で手に入るものより課金やガチャが重要なイメージを持っている方もいるだろう。
だが、『スラモン』はそういったゲームではない。
冒険で手に入れたアイテムの強さに脳汁が出て、プレイヤーが工夫するほどに冒険の効率が上がってさらに脳汁が出る……本当のハック&スラッシュRPGだ。

スマホで人気の放置系システムに、戦ってアイテムを手に入れてどんどん強くなるハック&スラッシュRPG要素、さらに『女神転生』のようなモンスター合体システムでパーティーを強化する要素を入れ込んだ新作がやってきた。
その名も直球、『放置系ハクスラモンスターズ(スラモン)』。
昨今、放置系ゲームは基本無料のガチャゲームにも採用されていて、放置している間の冒険は工夫しようが限界が決まりきっていたり、冒険で手に入るものより課金やガチャが重要なイメージを持っている方もいるだろう。
だが、『スラモン』はそういったゲームではない。
冒険で手に入れたアイテムの強さに脳汁が出て、プレイヤーが工夫するほどに冒険の効率が上がってさらに脳汁が出る……本当のハック&スラッシュRPGだ。
入口に立ったら抜け出せない面白さの沼。ローグライト・デッキビルドの名作『Slay the Spire』レビュー
- RPG
- 2020年06月22日
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- SlaytheSpire|
- 評価10|

ついに、あのゲームがスマホで出てしまった。
PCで爆発的な人気を得て、Nintendo Switchでは特別にIndie Worldで紹介ムービーが作られるほど特別扱いされたローグライト+デッキビルドRPG『Slay the Spire』が。
しかも、内容は他機種版と同じなのに、スマホでもちゃんと操作できる。
ハマりすぎて止まらないので、PC版をアンインストールしてまでやめたのに……。
気づいたら世界ランキングに乗るほどスマホ版を遊んでしまっていたのであった。気付いたら、スマホ版『Slay the Spire』の世界ランキングに乗ってました。どう見てもやりすぎなので、これにておしまいにします。 pic.twitter.com/50M8mtd5yM
— 寺島壽久/ゲームキャストの中の人 (@gamecast_blog) June 14, 2020
そう、今日はそんな『Slay the Spire』を紹介する。みんな、ハマって時間を溶かして欲しい。
『創世のエル ~英雄の夢の終わりに~』レビュー - 勇者よ、お前はこの腐りきった世界を救えるか!世界を救う意味を問う、王道RPGの先を描く1作
- RPG
- 2020年03月27日
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- 創世のエル~英雄の夢の終わりに~|
- 評価9|

われわれは、本当にゲーム世界を救うべきなのだろうか?
これまで多くの巨悪を倒してきた。竜王、バラモス、エクスデスにガノン……多くの戦いを経て、多くの世界を救ってきた。
しかし、本当に巨悪を倒した後の世界は幸せだったのだろうか?
なぜ、世界を救うべきだったのだろうか?
『創世のエル ~英雄の夢の終わりに~』で向き合うものは、われわれが無条件で救ってきた世界、そのものである。
RPG未経験者がやるべきゲームではない。しかし、もし君が多くのRPGを遊んできたなら、次にやるべきRPGは『創世のエル』だ。
自分だけのキャラを作り、プレイヤーが自由にシナリオを公開し、無限に冒険できるRPG『Legends of Covitoria』レビュー。まだ発展途上だが、短いシナリオの製作はすでに実用レベル
- RPG
- 2020年01月18日
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- 評価6|
- LegendsofCovitoria|
冒険するシナリオもプレイヤーが自由に作成でき、作ったキャラクターで無限に遊べる。
『Legends of Covitoria』は、そういったコンセプトのRPGだ。
サービスインしたばかりの2020年1月18日現在はシナリオが少なく、単にプレイヤーとして遊ぶならおすすめはしないが……シナリオを作りたいなら話は別だ。すでに使えるレベルのエディタが提供されており、本作は盛り上がる可能性がある。
よって、今回は自由にシナリオを作りたいプレイヤー向けにこのゲームを紹介する。
見慣れた3マッチパズル+RPGのはずが、時間が消し飛ぶほどハマる『MAGICUS -マジカス-』レビュー
- RPG
- 2019年11月23日

3マッチパズル+RPG。
『パズドラ』や『パズルクエスト』時代からヒット作を生み出してきたこの組み合わせに、新たなハマりゲーが出現した。
魔王を倒す勇者となり、ランダムイベントが発生する難所を踏破し、宝を集めて自宅を豪華にしたり、最終的に魔王を倒す『MAGICUS -マジカス-(以下、MAGICUS)』だ。
3マッチバトルなんてやり飽きたという方も多いだろう。私もそうだった。
しかし、『MAGICUS』はヤバい。遊び始めこそ「なるほど、いつものアレね」なのだが、続けているとゲームが変化していき気づくとハマって時間が消し飛んでいる。
『ダンジョンメーカー』を遊んでいると「なんとなく時間が立っていた」なんてことが起きるが、同質の面白さ。有料で面白いゲームを探しているなら、これはチェックすべき1作だ。
ランダム生成確率に手を加えるダンジョンコントロール・ローグライクRPG『Undervault』レビュー。ロジックでランダムを制御するボドゲ的な味わい
- RPG
- 2019年09月23日
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- トシ|
- ソフトレビュー|
- Unvervault|
- 評価8|
自信ありすぎ、でも実際面白い。「君はまだ、本当のアクションRPGを知らない」と宣伝するソシャゲRPG『ハンドレッドソウル』レビュー
- RPG
- 2019年09月04日
体感的には自信ありすぎ系のキャッチコピーは危険物が多い気がするのだが。
ところが、この自身ありすぎ系の中でも、ものすごく自身に満ち溢れているゲームを発見してしまった。
App Storeの説明文を見ると、「君はまだ、「本当のアクションRPG」を知らない。」と、ゴキゲンなキャッチコピー。
PVを確認に行くと「本格アクションRPGに裏切られたすべての人へ」と、高らかに宣言。これはもう、本当のアクションRPGとやらを体験せねばなるまい。
そして確かめて、今記事を書いているのが『ハンドレッドソウル』である。
ポケモン世界と人を3Dで表現したファン向けRPG『ポケモンマスターズ』レビュー。実質、「トレーナーマスターズ」では!?
- RPG
- 2019年08月30日
ついに、スマホのポケモン本編に近い空気を持つゲームがやってきた。
そう、DeNAと株式会社ポケモンが共同開発した『ポケモンマスターズ(以下、ポケマス)』だ。
『ポケマス』の舞台は、世界中からポケモントレーナーが集まる島パシオ。
ここで開催される3on3のチームバトルの大会“ワールドポケモンマスターズ”のチャンピオンを目指し、プレイヤーは冒険を繰り広げることとなる。
と、物語はに関しては本家のシリーズ作品と似ているのだが……実際に遊んでみると印象や遊びは大きく異なる別物のゲームであった。
ここで開催される3on3のチームバトルの大会“ワールドポケモンマスターズ”のチャンピオンを目指し、プレイヤーは冒険を繰り広げることとなる。
と、物語はに関しては本家のシリーズ作品と似ているのだが……実際に遊んでみると印象や遊びは大きく異なる別物のゲームであった。
[AD]『アルカ・ラスト 終わる世界と歌姫の果実』レビュー。『幻想水滸伝』スタッフが集い、キャラクターの関係性描写に重点を置いたRPG
- RPG
- 2019年08月15日
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- 評価5|
- トシ|
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- アルカ・ラスト終わる世界と歌姫の果実|

ゲーム機のRPGなのに100人を超える仲間(ほぼ全員使用可能)がそれぞれの物語、目的をもってアジトに集い、やがて世界を動かすRPG『幻想水滸伝』シリーズ。
そのシリーズのキャラクターデザイン、ゲームデザインなどを務めたスタッフをメインに据えたRPGがFuji Gamesから登場した。
音楽に関しても山根ミチルさん、古代祐三さん、柳川剛さんと有名どころを集めて“ザ・懐かしのRPG"を押し出した本作は……思ったより尖っていて魅力があり、同時に欠陥を抱えたRPGであった。
『LogRogue(ログローグ)』レビュー:『ひまつぶ』シリーズの後継作。戦いを眺めても放置しても進められる、カジュアルな育成&ハクスラRPG
- RPG
- 2019年07月21日
シンプルでお手軽ながら、育成とハクスラの楽しさが凝縮された無料のスマホRPG『ひまつぶクエスト』。
『ひまつぶフロンティア』や『ひまつぶスラッシュ』など、数々の後継作が登場したこの人気シリーズを「放置型」に改修した新作が公開されました。
『LogRogue(ログローグ) 』です。

タイトルに『ひまつぶ』と入っていませんが、内容は『ひまつぶクエスト』の延長線上にあるゲーム。
ただ、今回は放置系なので、主人公を操作をしません。
体あたりで敵を倒しながら一本道を進んでいく、元々シンプルなゲームでしたが、ついに後退や回復、移動による回避もなくなり、自動進行になりました。
『ひまつぶフロンティア』や『ひまつぶスラッシュ』など、数々の後継作が登場したこの人気シリーズを「放置型」に改修した新作が公開されました。
『LogRogue(ログローグ) 』です。

タイトルに『ひまつぶ』と入っていませんが、内容は『ひまつぶクエスト』の延長線上にあるゲーム。
ただ、今回は放置系なので、主人公を操作をしません。
体あたりで敵を倒しながら一本道を進んでいく、元々シンプルなゲームでしたが、ついに後退や回復、移動による回避もなくなり、自動進行になりました。
世界を救うか、最愛の人を救って終焉を見るか。7日後に滅びる世界を繰り返すRPG『永遠の七日』レビュー
- RPG
- 2019年05月14日

何もなさずに生きるより、何かを成し遂げてから死にたい。
最高のハッピーエンドは訪れない……だけど、きっと頑張れば何か報われる。私は物語においてそういった結末を求めてしまう。『永遠の七日』は、そういった思考にがっちりハマるRPGである。
本作は世界が滅びるまでの7日間を生き、何度も時間を巻き戻して異なる生き方を模索し、世界を救おうと試みるシミュレーションRPGだが……好きなキャラクターを幸せにしたら、世界は滅びる。世界を救えば好きなキャラクターは死ぬ。
さあ、あなたはどちらを選ぶだろうか。
世界を救うまで、滅びの100日間を繰り返すローグライトRPG『Ending Days』レビュー。プレイヤーを沼に引きずりこむリプレイ性の悪魔
- RPG
- 2019年05月10日
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- ソフトレビュー|
- 評価8|
- EndingDays|
全国のローグライト系RPG好きのゲーマーたちにこの『Endind Days』を遊んでもらいたい。
これは『Buriedbornes』や『Deck de Dungeon』など、システムで遊ばせる硬派RPGを作り続けるNussy Gameの新作。
世界が滅びる最後の100日間を冒険し、魔王を倒して世界が救われるまで何度でも時間を遡って戦うRPGだ。
1日=1行動。プレイヤーの行動を洗練して100日(=100回の行動)で魔王を倒すゲームで、毎プレイイベントが変化し、プレイヤーに臨機応変な戦術を求める。
ゲーム機RPGの面白さを抽出し、再構成したスマホRPG『ラストクラウディア』レビュー。RPGを作り続けた男の集大成が、ここにある [AD]
- RPG
- 2019年04月28日
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- フライハイトクラウディア|
- ラストクラウディア|
- 評価8|
その昔、『フライハイトクラウディア』というRPGがあった。
ガラケーながら本格派の内容で、4作目まで作られるほど人気を誇ったのだが……最後となった4作目の物語には続きがある。
1・4作目のディレクターである早貸久敏さんは戦場をスマホに移し、『ブレイブフロンティア』、『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS(FFBE)』などの監督・ディレクターを務め、ヒットを飛ばし続けていたのだ。
そして、これから紹介する『ラストクラウディア』は、早貸さんの最新作となる。
自らの出世作である『フライハイトクラウディア』の名に、“ラスト”を組み合わせたゲーム名から並々ならぬ覚悟を感じていたが、出てきたゲームは名前に負けない凄まじい内容で、うなるほど面白かった。
これがRPGの老舗ヒットポイントの力。ド直球王道RPG『フォーレジェリア』レビュー
- RPG
- 2019年01月30日

『ねこあつめ』、『旅かえる』などの大ヒットで有名になったゲームメーカー“ヒットポイント”。この会社、本来は携帯電話向け RPG を最も得意とする老舗であることは新規のファンには意外と知られていない。
どのぐらい RPG 製作に長けていたかというと、「あの会社のゲームぐらいキャラを動かして!」と、業界内で基準にする会社があるほど映像はハイレベルだったし、ゲーム内容も優れていた。
『幻想クロニクル』はガラケー RPG なのにゲーム機向けに移植されるほど人気だったし、スマホでも少し前に出た『聖戦クロニクル』はちょっと無視できないクオリティ。
で、そんなヒットポイントが久々に開発したのが『フォーレジェリア』。『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP』とほぼ同時に発売されたので少し埋もれてしまったが、その内容はさすがRPG の老舗と言える素晴らしいものだ。
怒涛のテンポのRPG新章『超能力でゾンビと戦うRPG II』レビュー。センスは1作目以上に光るが、物語には物足りなさが残る
- RPG
- 2018年12月28日
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- 超能力でゾンビと戦うRPGII|
- 評価5|

ゾンビによって人間が激減した世界で、超能力を持つ戦士として戦うRPG『超能力でゾンビと戦うRPG』の2作目が登場した。
今作はパワーアップ版の「ツー」ではなく、「第2章」と言うべき追加シナリオとなる。
前作はプレイヤーを置き去りにしかねない怒涛のテンポ感で我々を楽しませてくれた。
主人公が裏切りや仲間の死を何度も乗り越え、恋人を得て、世界最強クラスに育つ物語を3時間でやり切ったのだ。今回はどのような物語で楽しませてくれるのだろうか。
(疾風怒濤のストーリー『超能力でゾンビと戦うRPG』。3時間で圧縮1クールアニメぐらい物語が進むRPG)
断じてロマサガの新作ではない。だが原作への愛もあふれてるRPG『ロマンシング サガ リ・ユニバース』レビュー
- RPG
- 2018年12月13日
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- ロマンシングサガリ・ユニバース|
- 評価7|
秘密基地を作って、たくさんの浮遊島を冒険するワクワクRPG『ポータルナイツ』レビュー。ライトなアクションとクラフトが絶妙に融合
- RPG
- 2018年12月07日
懐かしきSFC風アート、懐かしきゲームテンポのRPG『リバーシクエスト2』レビュー。良作の可能性は大いにある未完成作品
- RPG
- 2018年11月24日

『タクティクスオウガ』に憧れてゲーム業界に入ったアーティストが、り、3年以上を費やして憧れのアートテイストを引き継いで作り上げた『リバーシクエスト2』。
そのドット絵アートの魅力については目指したのは「記憶の中で美化された」SFC風ドット再現『リバーシクエスト2』で紹介したし、多くの読者の方はもうこのゲームの存在をご存知とは思う。
ただ、先に出たインタビュー記事ではゲーム内容について説明していなかったので、システム説明、そしてゲームとしての私の印象をこの記事でお伝えしていく。
フラグを立てては5分で回収する疾風怒濤のストーリー『超能力でゾンビと戦うRPG』レビュー。3時間で圧縮1クールアニメぐらい物語が進むRPG
- RPG
- 2018年11月17日
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- 超能力でゾンビと戦うRPG|
- 評価6|
この子、私が面倒見てあげなきゃ…母性が目覚める変身ヒーローRPG『ワールドエンドヒーローズ』レビュー。ただ20秒を走り続ける姿を見る拷問の先に、光る物語はあった
- RPG
- 2018年11月15日
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- ソフトレビュー|
- 評価6|
- ワールドエンドヒーローズ|
面白いシステムが、強欲な課金で台無しにされたRPG『少女歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』レビュー。光るものはあるので、軌道修正してほしい
- RPG
- 2018年10月30日
新しく創造された、1人用の完全なアトリエRPG『アトリエ オンライン ~ブレセイルの錬金術士~』レビュー。外伝作として本編と並べても良い出来(マルチは見なかったことに) - AD
- RPG
- 2018年10月15日
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- アトリエオンライン~ブレセイルの錬金術士~|
- 評価7|
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仲間も、恋人も死んだらそれっきり。勇者だけが神の加護で蘇り、魔王の城を目指し続ける犠牲のRPG『勇者以外生き返らない』レビュー
- RPG
- 2018年09月16日
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- 勇者以外生き返らない|
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- 評価7|
俺たちはガチャを引くためにゲームしている。闇鍋ガチャゲーム『幽遊白書100%本気(マジ)バトル』レビュー
- RPG
- 2018年08月29日
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- 幽遊白書100%本気(マジ)バトル|
- 評価6|
中国でも人気、テンセント版『ラグナロクオンライン』先行テストプレイレビュー。キャラの可愛さ満点、サーバー重すぎ。あのROが帰ってきました
- RPG
- 2018年08月22日
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そこにあるのは殺す自由だけ。復讐のため外道に身を堕として戦うRPG『シャドウ・オブ・ローグ』レビュー
- RPG
- 2018年08月09日
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- シャドウ・オブ・ローグ|
- 評価6|
15年バランスを磨いて作られたディアブロ系ハック&スラッシュRPGの極み『TRIGLAV』レビュー。血と涙とバナナをささげよ!
- RPG
- 2018年08月04日
薄汚く、未知の敵や仕掛けだらけの塔を上る続けるハック&スラッシュRPG『TRIGLAV』は、初代『ディアブロ』などを愛したプレイヤーに向けられた最高のRPGの1つだ。
少し粗いドット絵グラフィックは古くもみえるが、遊んでみると最高に世界観を感じる“昔のドット絵の王道”。そして、もともとブラウザゲームとして2002年に公開され、長い間アップデートし続けて完成されたゲームバランスは素晴らしいの一言。
さらにオリジナルになかった音や演出も加わってより面白くなっており、1人用のハック&スラッシュRPGが好きなら絶対遊ぶべき1作だ。