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そこにあるのは殺す自由だけ。復讐のため外道に身を堕として戦うRPG『シャドウ・オブ・ローグ』レビュー

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ある日、故郷の村は15人の盗賊に襲われて皆殺しにされてしまった。
その仇を討つため、自らも野盗となって人を殺め、血をすすり、15人全員を殺すまで戦い続けるバトルRPGが『シャドウ・オブ・ローグ』だ。
App Storeには「どこを探索し、誰と戦うのか。全てはあなたの意思で決めることができます」とあるが、この表記はある意味正しく、ある意味ズルイ。
プレイヤーには、人殺しの自由しか認められていないのだ。

15年バランスを磨いて作られたディアブロ系ハック&スラッシュRPGの極み『TRIGLAV』レビュー。血と涙とバナナをささげよ!

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薄汚く、未知の敵や仕掛けだらけの塔を上る続けるハック&スラッシュRPG『TRIGLAV』は、初代『ディアブロ』などを愛したプレイヤーに向けられた最高のRPGの1つだ。
少し粗いドット絵グラフィックは古くもみえるが、遊んでみると最高に世界観を感じる“昔のドット絵の王道”。そして、もともとブラウザゲームとして2002年に公開され、長い間アップデートし続けて完成されたゲームバランスは素晴らしいの一言。
さらにオリジナルになかった音や演出も加わってより面白くなっており、1人用のハック&スラッシュRPGが好きなら絶対遊ぶべき1作だ。

ガチャ課金とゲーム機のような手応えを両立。奇跡のファンタジー生活RPG『ファンタジーライフオンライン』レビュー

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ファンタジー世界の住人となり、剣士や鍛冶屋、釣り人など12の生き方を自由に選んで生活するレベルファイブの人気RPG『ファンタジーライフ』のスマホ版、『ファンタジーライフオンライン』(FLO)がついにリリースされた。
開発期間は延期を重ねておよそ3年。昨年のβテスト時点でグラフィックが古く見え始めており、「もう、これはダメだな」と思っていたのだが……『FLO』は華麗に復活して見せた。
グラフィックは一新されてβテスト時の不安は払拭され、ゲーム機の作品を遊んでいるかのようなプレイの手応えを、ガチャ課金と両立して見せた。これは、他に類を見ない素晴らしい作品である。

歴史を辿ってFFを遊ぶゲームブックRPG『ファイティング・ファンタジー・レジェンド・ポータル』レビュー。日本初公開の『死の軍隊』を最高に面白く見せる良作

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往年の人気ゲームブックシリーズ『ファイティング・ファンタジー』から、特に人気の高い『火吹き山の魔法使い』、『バルサスの要塞』、『盗賊都市』の3冊をまとめてオープンワールドRPGに仕立て上げた『ファイティング・ファンタジー・レジェンド』に新作が登場した。
『デストラップ・死の罠ダンジョン(旧邦題:死のワナのダンジョン)』、『チャンピオンのトライアル(旧邦題:迷宮探索競技)』、日本語版が未発売の『死の軍隊』が収録され、日本語で遊べる『ファイティング・ファンタジー・レジェンド・ポータル』だ。
2018年になって、日本語ファイティングファンタジーの実質新刊が遊べるとは……しかも、これはこれで前作と異なる面白さを追求していて面白い。ゲームブックファン必携のアプリだ。

ディアブロのような育成自由度にハマるバトルRPG『Battle Heart 2』レビュー。2年作り込んだバランスが、どんな育成でも面白く遊ばせてくれる

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十分に時間をかけてゲームを作りこみ、出る作品は全て面白いため「ハズレなし」とまで言われて信頼されるインディーメーカー Mika Mobile。
その Mika Mobile 最大のヒット作、リアルタイムパーティー指揮RPG『Battle Heart』の7年振りの続編が『Battle Heart 2』だ。
物語重視の外伝『Battleheart Legacy』とは異なり、今作は正当パワーアップの続編であり、ストーリーなしで戦術性の高いバトル、奥深い育成をひたすら楽しむ作品となっている。

「文句があれば、万札はたいて課金しろ!」過疎MMORPGに重課金者PKギルド誕生。しかし、過疎が原因で敗北する

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1サーバーで1,000人ぐらいは一緒に遊べる(※同じシステムの他MMORPGより推定)はずのMMORPGを200人程度で遊ぶと……そこには違った面白さが生まれる。

どうも、サービス開始2日目にして人と出会えない限界集落MMORPGを紹介してから過疎MMORPGの魅力に目覚め、『レジェンドオブリングス』の世界を紹介し続ける中川西アラーガー(中華ゲーなので、自動命名機能がある)です。
この記事は続き物なので、上にある最初の記事を読んでからみて欲しい。が、おそらく単品でも楽しめるので前後を気にしない方はそのままどうぞ。

お前はまだ本当の過疎MMORPGの魅力を知らない。続・人の少なさが楽しいMMORPG(矛盾)『レジェンドオブリング』の世界

サービス開始2日目にして人と出会えない限界集落MMORPG『レジェンドオブリング』を紹介してからはや5日。
MMORPGなのに人に会わない廃墟MMORPGっぷり、たまに出会ってもレイドボスのドロップを奪い合って(ドロップアイテム権利は1人のプレイヤーにしか与えられない)PKが始まるマッドマックスばりに世紀末なゲームの世界で、ゲームキャストは……。

完全に適応して楽しんでいた。それどころか、追い課金。
みよ、燦然と輝くVIPの文字を!
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サービス開始2日目にして人と出会えない限界集落MMORPG『レジェンドオブリング』をみんなに知って欲しい(やれとは言わない)

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今から語るのは、本当にサービス2日目のMMORPGである。
海外ではそれなりのヒットを飛ばし、日本でも事前登録10万人を越えたファンタジーMMORPG『レジェンドオブリング』。このゲーム、なんとMMORPGなのに人に出会わない。
マップが広いとかではなく、本当の意味で人がいなくて、サービス2日目にしてすでに限界集落感が漂う恐るべき物件である。
今日は、皆さんに本物の過疎ゲーの姿をお見せしよう……。

PSO、RO時代の素朴な楽しさを持つMMORPG『ガーディアンズ』インプレッション。遊び捨てではなく、仲間を作るためのオンラインゲームがここにある

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音楽を小室哲哉さんが担当し、ゲームの総監督を『ブレイブフロンティア』の早貸久敏さんが担当することで話題になったLINEの新作MMORPG『ガーディアンズ』。
本作を最初プレイして最初の30分は「バグも多いし、動きももっさりで微妙すぎる!」と思っていたのだが、しばらく遊んでいると不思議なことに楽しくなってきてしまった。
大勢のプレイヤーがフィールドで同じモンスターを追いかけて狩る仕組みが原初のオンラインRPG体験を蘇らせるのだ。そして、遊び込んでみると「昔ながらのMMORPG体験」をさせるための仕組みが確かに機能していて、ソシャゲではなくMMORPGを追求した作品であることが分かってきた。

「今から邪神の城乗り込みま~す」勝利より冒険生配信の視聴者ウケを狙う勇者RPG『【終末放送】世界を救う枠』レビュー

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勇者が自らの戦いを生放送し、その配信に対するコメント数が収益に直結する世知辛いファンタジー世界。そんな世界で自らの戦いを配信しながら邪神を倒すまでを描いたRPG『【終末放送】世界を救う枠』だ。
制作したFicustone Projectは『モンスターハンターポータブル 2nd G for iOS』などを移植した職人集団ヘキサドライブの若手が少人数でゲームを作る社内インディープロジェクト。
配信の演出が面白くて若い感性を感じる一方、ゲームはうまくまとまっていて、奇抜さと手堅さが同居した面白いゲームなので、ぜひ遊んで欲しい。

敵を説得して仲間にし、2身合体で別の生物にするRPG『エンタリックガイ』レビュー。スマホ向けテンポの初代『女神転生』だいぶリスペクト作品

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人間の腸の中では、善玉菌と悪玉菌が戦いを繰り広げている。あなたは、腸を守るために善玉菌のリーダーであるヒーローとして戦うのだ。
……という建前で、大好きな『女神転生(メガテン)』ライクなシステムのRPGを作ってしまいました!
それが『エンタリックガイ』だ。
敵を説得して仲間にして、合成してまったく新しい菌にしてパーティーを強化し、どんどん3Dダンジョンを進む……そんなRPGが好きなら、本作は要チェックだ。

クリアしたから「楽しかった」と断言する。新しいスマホ版『クロノトリガー(アップデート版)』レビュー

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『クロノ・トリガー』の移植は、クソ移植である。
しかし、原作が素晴らしいからギリギリ遊べる。2011年に出た『クロノ・トリガー』の評価だ。
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それから5年を経てアップデートした『クロノ・トリガー(アップデート版)』は、ついに楽しく原作に近いものを遊べるまでに進化した。
スマホ版をPCに移植したことで評判を下げてしまっている(関連記事)が、断言しよう。スマホ版の『クロノ・トリガー』は良い。

女騎士「結婚してくれ!」 オレ「だが断る!」 ビキニアーマー女騎士の誘惑をはねのけ続ける『モテモテRPG オレサマvsメロメロ騎士団』レビュー

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登場する女騎士は、すべて主人公大好き!
ビキニアーマーを着た女騎士達に言い寄られ、ひたすら断り続けるマニアックなRPGが『モテモテRPG オレサマvsメロメロ騎士団』である。

アトリエの原点は今遊んでも楽しい。『マリーのアトリエ Plus ~ザールブルグの錬金術士~』レビュー

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選ばれた少年が成長し、出会いと別れ、大事な人の死を乗り越えて世界を救う……そんなお約束のJRPGに飽きたって?
ならば1997年に「世界を救うのはもうやめた」というキャッチコピーと共に登場した『マリーのアトリエ』はどうだろうか。
今もその中身は古くなっていないどころか、この記事を書くためにプレイした私は一気にエンディングまで行くほどハマってしまった。

バトルが楽しい、だから育成も楽しいRPG『メギド72』レビュー。2017年の埋もれた傑作

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古くは『ワイルドアームズ』、スマホでは『ケイオスリングス』など、秀作RPGを作り続けているメディアビジョンが、また素晴らしいゲームをリリースしている。
72体の悪魔を操り、その力で世界を救うRPG『メギド72』だ。
戦術性の深いバトルシステムを軸として、その戦術を楽しむための育成システム、すべてのキャラクターが最高レア度まで育ち何かしらの使いどころを与えられている調整……。
バトルと育成を楽しむRPGとして、これより良いRPGを探すのは難しい。

プレイヤーの恋を思い出させるコミック『Florence』レビュー。ゲーム的な手法で記憶をくすぐる挑戦

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『Florence』は、初恋をテーマとしたインタラクティブコミックだ。
コミックをなんでゲームサイトが紹介するかって?
それは、『Monument Valley』のデザイナーが設立したStudio Mountainで開発し、ゲームの手法をコミックに盛り込んで恐ろしいほど見事に感情移入を促すアプリに仕上がっていたからだ。
要所要所にさしはさまれたミニゲームの前に、誰もが……筆者のような枯れたおっさんでも、恋愛の感情を思い出すことになる。いや、ほんとに。

オープンワールドを捨てて物語を得た『ファイナルファンタジーXV ポケットエディション』。1本道RPGにも、また良さはある

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PS4の性能を活かしたリアルなグラフィックと、FFシリーズ初のオープンワールド(自由に探索できる広大なフィールド)導入で話題になった『ファイナルファンタジーXV』(以下、FF15)。
そのFF15のストーリーを体験できるよう、スマホ向けに再構築されたゲームが『ファイナルファンタジーXV ポケットエディション』(以下、FF15PE)である。
スマホの性能を考慮してか、オープンワールド要素は廃止されたが……意外にも、それで得るものはあった。

ネット時代だから語れる物語RPG『拡張少女系トライナリー』レビュー。あなたのゲーム、オンラインの意味ありますか?

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「このゲーム、オンラインの必要あるかな?」
ゲームをプレイしていて、そんな風に考えたことはないだろうか。
私は、特にストーリーが売りの基本無料ゲームで、それを考える。オンラインでもオフラインでも変わらない物語を読むためにネット接続するなんておかしな話だし、それをやるならもうオフラインゲームで売った方が快適ではないか。
しかし、『拡張少女系トライナリー』は違う。プレイヤーの行動がときにゲーム世界に影響を及ぼし、物語が変わるオンライン物語ゲームなのだ。

ガチャ課金しない方が楽しいRPG『D×2 真・女神転生 リベレーション』レビュー。これは実質『デビルサマナー2018』

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ついにスマホにも気合の入った『女神転生シリーズ』が登場した。
ゲーム機のように3D悪魔がぐりぐり動き、同じくゲーム機版と同じ“プレスターンシステム”のバトルを導入し、悪魔合体で好きな悪魔を作れるという『D×2 真・女神転生 リベレーション』(以下、D2メガテン)である。
正直、プレイ前は期待度は高い反面で怖さも感じていた。
というのも、本作を統括する山田プロデューサーの前作『デーモントライブ』は、「スマホ向けにMOBAを作る」と言いつつガチャ課金によって面白さが台無しにされていたからだ。
しかし、そのときの経験を生かしてか今回はいい仕事をしている。海外でヒットしているゲームにメガテン要素を加え、面白さの核に妥協せず仕上げてきたのだ。

スマホ版で完成した良作RPG『モンスターハンターストーリーズ』レビュー。広く豊かな世界を探索する楽しさを君に

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ある種のゲームは、美しくなるだけでぐっと魅力が上がる。
『モンスターハンター』(以下、モンハン)シリーズのスピンオフRPG『モンスターハンターストーリーズ』は良作RPGと言われていたが、スマホに移植してグラフィックを高解像度対応にしたことで、さらに面白くなっている。
本作は2016年10月8日に3DSでリリースされた作品を移植したものだが、同じ作品なのに間違いなくスマホ版の方が面白いのだ。

最高に可愛くて美しいビジュアル。ドラクエV風からクラッシュ・ロワイヤルになるMMORPG『キャラバンストーリーズ』レビュー

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MMORPGかと思ったら、ソシャゲRPGで、かと思ったらタワーディフェンスに変化する……王道RPGのように見えて、これほど奇妙な作りのゲームは珍しい。
とにかくビジュアルが美しい、そして可愛い。そこは疑いもなく『キャラバンストーリーズ』の真実である。
だが、そのビジュアルから受ける印象とゲーム内容は異なる。システム面については面白いと感じても、そうでなくても「こんなゲームだと思っていなかった」と困惑してしまう奇妙なゲームでもある。

キャラ名で能力が変わる『コトダマ勇者』が楽しすぎて止まらないので、皆さんも変な名前をつけて遊んで欲しい

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プレイヤーがつけた名前からキャラクターが生成され、そのキャラクターで戦うRPG『コトダマ勇者』が面白すぎてTweetが止まらないので、皆さんにこの場を借りて紹介したい。
ほんと、面白いのでだまされたと思ってちょっと見て欲しい。

美しいアート、デッキビルド系と物語RPGの融合『Night of the Full Moon』レビュー。こんなRPGを待っていた

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場にあるカードを取捨選択して取得し、自分だけの連携を持つカードデッキを作りつつ対戦する“デッキビルド系”カードゲーム。
これを1人用の買い切りRPGとして見事に再構成した作品が『Night of the Full Moon』だ。
美しいアート、戦術性の高いバトル、そしてカードゲームの進行に融合したストーリー……すべてが高いレベルで調和しており、「スマホで、こんなRPGが遊びたかったんだ!」とプレイして納得するほどの力がある。
本作は、カードRPG好きなら見逃すべきでない作品と言えよう(ただし、MTGやハースストーンの効果テキストを読める程度の英語力は必要)。

ミニチュアの質感とジオラマがたまらぬダークファンタジーRPG『Warhammer Quest 2』レビュー

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こだわり抜かれたミニチュアの質感、ファンタジー感漂う文体……TRPG好きやウォーゲーム好きにはたまらないRPGが登場した。
イギリスのミニチュアウォーゲーム『ウォーハンマー』の世界観を引き継いだ『Warhammer Quest 2』だ。
内容としても前作『Warhammer Quest』の正当進化形。TRPGやウォーゲームと聞いてきた方も、前作ファンの方も安心して買ってオーケーだ。

基本無料なのに「買い切りゲームのようだ」と言われ続け、本当に有料化してしまったRPG『Beast Quest』レビュー

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基本無料ゲームとして制作されたのに、レビューサイトで「買い切りゲームのようだ」とレビューされまくったことを理由として、バランス調整して有料ゲームになってしまった珍しいゲームがある。
イギリスのファンタジー小説『Beast Quest』の世界を箱庭RPGとして作った……その名も『Beast Quest』だ。
累計1,400万部を超える原作の人気をベースに、本作は2015年のリリース後1カ月で約300万DLを記録し、Amazonで原作がランキング上位に飛び出すほどの盛り上がる。
そんな順調そうに見えたゲームが、なぜ急に有料化したのか。プレイしてみて理由はすぐにわかった。失敗しすぎて有料化するしかなかったのだ……。

敵を倒し、死体を操るRPG『ネクロマンサー・ストーリー』レビュー。同じシステムを工夫でずっと楽しませるインディーゲーム

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霊魂を操る“ネクロマンサー(死霊術士)”になり、仲間を殺した悪の軍団の死体を操り、自らも武器をとって戦うネクロマンシー・アクションRPGが『ネクロマンサー・ストーリー』だ。
見た目も日本語訳も粗いが、『ディアブロ』が流行った韓国のインディーゲームらしく、ランダムドロップのアイテムを集める楽しさがあり、ハック&スラッシュRPGが好きなら思わずハマってしまう楽しさがある。
さらに、3段階の難易度とエンディングにも趣向が凝らしており、プレイヤーを楽しませる仕掛けもばっちり。
「同じリソース・同じシステムをここまでうまく使いまわすのか!」驚かされる1作だ。

グンマーから生還せよ。『群馬ファンタジーTRPG』サバイバル日記

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「群馬、その呪われし地から生きて抜け出した者はいない」
ネットで未開の地としてネタ扱いされていたグンマー(群馬であって群馬でない)と、クトゥルフ神話を掛け合わせたアドベンチャーRPGが『群馬ファンタジーTRPG』だ。
クトゥルフ+グンマー。どんなネタゲーかと思ってプレイしてみると無茶苦茶面白い。
ネタ部分が笑えるもちろんだが、システム面でも人気RPG『異世界の闇の中へ』を踏襲していてハマる。
どんなゲームなのか、生存者の日記風に書いてみたので参考にしてほしい。

契約(課金)するから、もっと演出を良くして! 『マギアレコード 魔法少女まどかマギカ外伝』インプレッション

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『マギアレコード 魔法少女まどかマギカ外伝』は、虚淵玄さんのシナリオと、それを盛り立てるアートや音楽で多くのファンを持つ『まどか☆マギカ』の外伝ストーリーを扱うRPGだ。
このゲームに関しては、すごい期待と不安があった。
f4samuraiという開発会社がゲームを作るという点に期待感がありつつ、もともとの原作アニメが良すぎてその印象を悪くするようなゲームが出てくるのではないか、という不安である。
結論から言うと、本作はまだ未完成の状態であり、ジャッジを下すには早すぎる状態と言えた。

ドラゴン殺しの猫になり、自由気ままに旅するライトRPG『キャットクエスト』レビュー

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猫の勇者になって妹を(ついでに世界も)救う、可愛くてライトなRPGが『キャットクエスト』である。
本作はシンプルなアクションRPGながらキビキビ動くアクションは楽しく、止めるタイミングを見失うほど進行のテンポ感も良い。
また、ゲームの進行にかかわらず世界を自由に旅できるオープンワールドを採用しており、猫のように気ままに旅して遺跡巡りをすることも可能で「縛られて遊んでいる」感覚も薄い。
気軽に遊べるRPGを探しているなら、ぜひチェックして欲しい1作だ。

FFのゲームブック3冊を1本のRPGまとめた『ファイティングファンタジー・レジェンド』レビュー。日本語訳も十分なクオリティ

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1980年代に流行し、一時代を築いた“ゲームブック”。
その人気の火付け役と言える『ファイティングファンタジー』35周年を記念して、初期の名作『火吹き山の魔法使い』、『バルサスの要塞』、『盗賊都市』の3冊をまとめてRPGにしたものが『ファイティングファンタジー・レジェンド(Fighting Fantasy Legends)』だ。
RPGとゲームブックで表現は異なるが、その内容は間違いなく懐かしのゲームブックのそれ。
凶悪なガンジーも、火吹き山の迷宮も全部この中にある。ゲームブック世代なら見逃せない1作である。
凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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