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記事一覧

それは体感する物語。プレイヤーの死すら物語に組み込まれたアクション『INSIDE』レビュー

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『INSIDE』は、『LIMBO』を開発したPlaydeadが2016年に発売した作品である。
Playdeadは密度の高いゲームプレイを掲げ、約6年間の開発期間を使って最高に凝縮された5時間のゲームを作りだした。プレイ1時間あたり1年以上の製作期間を使ったその成果は……間違いなくあった。
本作はあらゆる場面で妥協ないビジュアル、サウンド、謎とアクションを提供し、スタートから終わりまでプレイヤーの興味をかき立て続ける最高の1作である。

上達するほど、巻き込むほど気持ちよくなる塊魂『アメイジング塊魂』レビュー。ついに塊は魂を取り戻した

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アメイジング!
ついに『塊魂』シリーズ作品といって恥ずかしくない作品がスマホに登場した。『アメイジング塊魂』である。
本作は塊を転がしつつ画面奥に向かって走り続け、左右移動とジャンプ操作で障害物を避けるランゲームだが、まさしく『塊魂』である。
タップマイ塊魂』と異なり、アクションとしての“魂”はこのゲームに受け継がれている。

ランダム生成の塔を登るローグライクアクション『Tower Fortress』レビュー。『Downwell』にインスパイアされたUpwellゲーム

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ランダムに生成された中から最適解を探すゲームは楽しい。
毎回の変化を楽しめるだけでなく、ゲームシステムを理解して行動を最適化しつつ、それでも判断しきれないランダムな揺らぎをその場の判断でさばいていくプレイは多くのゲーマーを魅了し、(広義の)ローグライクというジャンルを生み出した。
そこにやってきた新しい挑戦者が、『Tower Fortress』である。

怪作! 生首が絶叫し、プレイヤーの脳に傷を残す生首ホラーアクション『私、転がります。』レビュー。『にゃんこ大戦争』ポノスの最新作

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『にゃんこ大戦争』を製作したのポノスから、エンターテイメントゲーム……を楽しませる前提でプレイヤーにまずトラウマを植え付ける悪趣味なアクションが登場した。
絶叫する生首を転がして育成する『私、転がります。』である。
正直、ポノスはもう成功して安定路線に入っていると思っていたのだが……本作はそんな思い込みを吹き飛ばし、私に『にゃんこ大戦争』以来のインパクトを与えた怪作である。

打ち上げ、連打、空中ダッシュからの追い打ち! 空中コンボ楽しい1人用ビートアクション『I Am The Hero』レビュー

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敵をタコ殴りにして、空中に打ち上げてコンボを決めて!
超必殺技を叩き込んだあと、最後に地面に向けて追い打ちで落下攻撃まで決める!
そんな感じのコンボ・ビートアクションがPCからスマホにやってきた。
その名は『I Am The Hero』。基本的には公表を博したPC版そのままの内容が、マルチプレイだけを削除した状態で(友達と遊ばないから関係ないぜ!)お値段およそ1/4で遊べてしまう。
ビートアクションが好きなら、購入を検討できるタイトルだ。

縦・横対応、気軽にオンラインマルチもできるファイナルファイト系アクション『ビート・ストリート』レビュー

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『ビート・ストリート』は、縦画面でも横画面でも、気軽に指一本で『ファイナルファイト』系のビートアクションを楽しめる1作だ。
さらに無料でのオンラインマルチプレイにも対応しており、友達と一緒に敵をボコ殴りにすることもできる。1人でもそこそこ楽しめるし、友達がいればすごく楽しめる。そんなアクションゲームである。

君は、ブラック企業で働くサーモンになる。人間社会を鮭で風刺するゲーム『Corporate Salmon』レビュー

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……なぜ、サーモンになった。
ブラック企業という単語が一般化した現代に一石投じる風刺ゲームが『CORPORATE SALMON』(企業戦士サーモン)なのだが……必至に仕事する人間をサーモンに置き換えただけで反則的なシュールさを獲得してしまった。
サーモンを操作して川上りならぬ、出世のエスカレーターを死ぬまで跳ねて上り続ける。必至に金を稼ぎ、同僚を踏み台にしていく行為こそエグいが、見た目もゲームも楽しいんだな、これが。

画面のすみずみまでかわいいで満たされた楽しいゲーム『はたらくUFO』レビュー。スマホでも衰えぬハル研究所の味

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『星のカービィ』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』などの作品を作ってきたハル研究所から、スマホ向けのゲームシリーズ“HAL Egg”として有料買い切りのアプリゲームが登場した!
今時有料で勝負をすることにも驚いたが、プレイしてみてさらに驚いた。これは、まさしくゲーム機のハル研究所のゲームである。
素朴に面白くて、明るくて、遊んでいるうちに幸せな気持ちになってくる……『はたらくUFO』はそんな素敵なゲームだ。

連打するほど出るショット! それを活かしたステージ構成!横スクロールアクション『Cally's Cave 4』レビュー

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豊富な武器をガンガン撃ちまくって進む横スクロールアクションゲーム『Cally's Cave』の最新作がスマホにやってきた。
最新作の『Cally's Cave 4』過去シリーズの中でもバランスよく、面白い作品に仕上がっている。
何が楽しいって、連打しただけ画面にショットがバラまかれて、攻撃力がガンガン上がるところ。そして、それが生きるステージ構成。
作者がゲームの特徴をきっちりつかんで、それを活かすように作り上げた良いアクションなのだ。

アサシンクリード10周年記念ゲーム『The Tower Assassin's Creed』。高い塔を建築し、頂上からアサシンにダイブさせるタワーを建築する馬鹿ゲー

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世間が『アサシンクリード オリジンズ』で盛り上がるなか、スマホにもシリーズ10周年を記念する最新作がやってきた。
その名も『The Tower Assassin's Creed』。タワーを積み上げて、そのタワーをアサシンが上って行く馬鹿ゲー……そこ、帰らない。
これでも全世界1,000万ダウンロード以上を達成した超人気ゲーム『The Tower』をベースにしたコラボ作品で、きっちり面白いので試しに遊んでみて欲しい。

ゲーム、パロディ、そして感動のエンディング…1時間のアクションエンタメ『かっぱクエスト』レビュー

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「お前らの皿は何色だぁーーーー!」
かっぱ神拳の伝承者となり、世界に害なす帝国と戦う感動のアクションゲーム。それが『かっぱクエスト』だ。
イロモノ作品かと思いきや、プレイしてみると古典に通じるアクションをしっかり現代風にアレンジしており、なおかつ異色のストーリーをひと味加えた意欲作。
1時間程度のプレイでエンディングまで遊べるので、ぜひ遊んでみて欲しい。

さあ、可愛いアザラシのゆるふわゲーム…の皮をかぶったコアアクション始まるよ! 『ゆるふわポンちゃん』レビュー

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水彩の世界を、母とはぐれたアザラシが旅する名作『Fluffy Diver』が高解像度グラフィックと楽しい冒険日記を引っ提げて帰ってきた!
その名も『ゆるふわポンちゃん』。
新しい音楽とガチャ要素も一緒に連れてきたのだが……基本となるゲーム内容はそのままなのでやっぱり面白い。2012年に登場した原作をプレイしていなければ、この機会にぜひ遊んでほしい。

土は土に、灰は灰に還れ。不死者を狩る“ターン制”アクション『Turn Undead』が悩ましく楽しい

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数々の良質ゲームを生んだNitromeからゾンビや吸血鬼に杭を打ち込んで倒す“ターン制のアクションゲーム”が登場した。
『Turn Undead』だ。
一見、イカすドット絵の古典的アクションゲームに見えるが、その実中身は行動の手順を考えるパズル。
しかし、メーカーが登録しているジャンルは“アクション”で……ええい、とりあえず面白いことは確かなのでちょっと記事を見て欲しい。

塗りつぶし陣取り+引っ張りバトル『グラフィティスマッシュ』。流行り物を掛け合わせたら…そこに面白い対戦ゲームがあった

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『スプラトゥーン』のような塗り合いによる陣取り合戦と、『モンスト』のような引っ張りバトルを融合した新しいゲームがバンダイナムコから登場した。
「モンストとスプラトゥーンっぽいものをオシャレに混ぜたらうけるんじゃね?」
という雰囲気に見える本作だが、やってみると塗り合いを軸とした読み合いの戦術が成立しており、後半に進むほどにモンストとの差異が目立つ。
流行の要素をうまく調理して、面白い対戦ゲームに仕上げたのが『グラフィティスマッシュ』である。

PCアクションの操作性を完全に移植。iOS屈指のスラッシュゲーム『ICEY』レビュー

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PCで圧倒的な高評価を受け、PS4などにも移植された剣劇アクション『ICEY』がついにiOSにも登場した。
本作は美少女アンドロイドICEYが世界を滅そうとするJudasを倒すゲームで、上達するほどに磨きがかかる爽快アクションと独特の物語を楽しめるゲームだ。
スマホのアクションは操作性に問題を抱えることが多いが、ICEYの魅力はスマホに戦場を移してもまったく衰えていない。驚くほど操作しやすく、ゲーム性もスマホに合致している。
つまりは、買いのアクションである。

死ぬまで矢が降りそそぐ絶体絶命アクション『Arrow Rain Defender』。死体になるまで防ぐ馬鹿ゲー

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戦国ものの猛将のラストで、「敵に囲まれて、ひたすら矢を射かけられて倒れる」なんて光景は多いが、そのシーンを味わえるゲームが『Arrow Rain Defender』である。
頼れるものは、シールドだけ。武器は一切なし。
プレイヤーめがけて嵐のように襲ってくる矢を防ぎ続けるディフェンスアクションだ。
馬鹿ゲーの一種なのだがやってみるとその矢の多さに「おおっ!」と楽しめる瞬発力の高い1作。
暇つぶしに1回どうぞ。

体が傾くほどのめり込む。『Into the Dead 2』の映像力とアーケードな面白さがハマるので遊んで欲しい

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銃を片手にゾンビだらけになった世界を走り抜ける『Into the Dead 2』の臨場感と完成度がヤバい。
何がすごいって、没入感が高すぎてゾンビを避けているときに体も左右に動いてしまうほどの演出を誇っている。
それでいてゲームとしても楽しいし、ストーリーもいい感じに先が気になる流れになっていて、「よくぞここまで」という作り。
皆さん、ぜひやってみて欲しい。

Into the Dead 2 (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)

30秒で最高のスリルを味わえるロケット発射ゲーム『Space Frontier』レビュー。1位になるんだ…2位じゃダメなんだよ!

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なんだかんだ言って、博打は楽しい。
「狂気の沙汰ほど面白い」とは福本伸行さんの麻雀漫画『アカギ』で使われていたが、何かを賭けてギリギリの勝負をするのはシンプルに楽しいのだ。
しかし、ギャンブルで身持ちを崩すのは良くないから、私にとってはゲームが博打の代替品になることもある。
たとえば死んだらすべてを失うローグライクゲームで「この先に行くか、行かないか」などの選択がそれだ。
ゲームでは金を賭けずとも博打の緊張感を味わえる。
で、そんな博打の緊張感を見事に凝縮したゲームが『Space Frontier』である。シンプルなのに中毒性が高く、プレイヤーにギリギリの選択を突き付ける。
1プレイは30秒だが、始めると30分ぐらい止まらないミニゲームの見本だ。

深いゲーム、止まらない物語、最高のレトロサウンドの『SphereKnight』レビュー。プレイに応える最高のアクション

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「スマホにはゲームらしいゲームがない」などと嘆く暇があるなら、『SphereKinght』を遊ぶといい。
"ゲームらしいゲーム"がスーパーファミコンやPS時代のアクションRPGや、アーケードのアクションを指しているなら、このゲームは間違いなくピッタリはまる。
職人のこだわりか、難易度は高めだが面白さも最高クラス。
まさか、スマホにこんな直球の骨太アクションゲームが楽しめると想像していなかった。

物語を知ると3倍楽しい『Infinity Blade II』。大ヒットで分断された物語を語ろう - 32bit遺産第7回

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iOS11で遊べなくなるゲームを紹介する32bit遺産第7回は第5回に続いて『Infinity Blade II』だ。
2つのストーリーで振り返る『Infinity Blade』。時代に愛されたスマホ最高の成功者の姿
『Infinity Blade 2』は、大反響を呼んだ1作目の影響を受け、そのままその人気を引き継いだ。
個人的には、2作目が一番お気に入りの『Infinity Blade』だ。システムも、難易度も、ボリュームも、すべてちょうどよかったように思う。
物語的にも最も興味深いのだが……前作の大ヒットは派生作品を生み、シリーズを単体でストーリーがわからない怪物に育て上げた。今回もまたネタバレ上等でストーリーを解説し、本作をより楽しめるように案内したい。

※記事を執筆した後に64bit対応したので、本作は正確には32bit遺産ではなくなった。万歳!

ウサギが餅をつくだけ。ただしドラゴンボールばりの動きで。『超連携!!!餅つきRabitts』とかは保存した方がいい - 32bit遺産第6回

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思えばiPhone初期、32bit時代にはわけのわからない……だけども面白いゲームが結構あった。
いまとなっては性能が上がってきれいな絵が出て、多くの会社が参入してきちんとしたゲームがたくさんあって……恵まれている反面きっちりしすぎている気もする。
どこか1か所でも強いところがあれば話題になって、みんなで楽しむような時期が2010年~2012年ごろはあった。
そんな単距離パワー型の瞬発力ゲームの代表として、『超連携!!!餅つきRabitts』を紹介したい。

2つのストーリーで振り返る『Infinity Blade』。時代に愛されたスマホ最高の成功者の姿 - 32bit遺産第5回

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『Infinity Blade』、これはもはや伝説のスマホゲームといっていい。
iOS11で遊べなくなるゲームを紹介する32bit遺産第5回は、2010年に出るや空前のヒットを記録したこのゲームを紹介する。
ヒットしたものに対して後から「こうだからヒットした!」なんていくらでも言えるのだが、今回はあえてそう言った思い出話という形で語りたい。
また、今だからネタバレ上等でストーリーも語っていきたい。ストーリーを知ってから遊ぶと、このゲームはより楽しくなるので記事を見たらまた遊んでみてほしい。

……と思ったら、64bit対応したので『Infinity Blade』はずっと遊べるゲームになった、万歳!(記事を書いた時点では64bitアップデートされていなかった)

時間のひずみを走る主観アクション『Time Crush』レビュー。スマホで遊ぶ『Mirror's Edge』系ゲーム

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さまざまな障害物をアクロバティックに回避し、高速で通路を駆け抜ける主観視点のランゲーム。
それが『Time Crush』である。
主観視点でアクロバティックなランアクションと言えば、PCなどで人気を博した『Mirror's Edge』を思い浮かべる方も多いだろう。本作はまさにそれをスマホ向けに仕立て直したものであり、スピード感満載のアクションを創り出すことに成功している。

『ストリートファイターIV CHAMPION EDITION』レビュー - スマホ格ゲーの古典が復活。面白さは古くなっていない

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かつてスマホで一時代を築いた格闘ゲーム『ストリートファイターIV Volt』(以下、Volt)。
それを大幅にグレードアップ版した『ストリートファイターIV CHAMPION EDITION』が5年の歳月を経て登場した。
基本システムは変わらないまま、“ダッドリー”や“いぶき”などの新キャラを加え、グラフィックを高解像度化し、コントローラーにも対応した。
今みると古いゲームではあるが、元となったVoltの完成度が高いので対戦格闘ゲームとして楽しむ分には未だスマホ最高峰。しかも、最新作の登場でプレイヤーが復帰し、オンラインマッチが盛んになっている。
格闘ゲームプレイヤーなら、これを見逃す手はないだろう。

『Monkey Ropes』レビュー - 2匹の猿が力を合わせてジャングルを脱出する…はずが足の引っ張り合いになる王道アクシデント系アクション

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危険なジャングルからの脱出を目指し、お互いをロープで固く結んで助けう2匹の猿のアクション活劇。
足場から足場へ飛び移るジャンプゲームの一種なのだが、2人で助け合うためにあるはずの“ロープ”が、ゲームをまったく違うものに変えている。
建前上は助け合うという設定だし、実際助け合うこともできる。しかし、実際に遊んでみると足の引っ張り合いになってしまうのだ!
『アイスクライマー』を2人用でプレイしていて、意図せず対戦するような……そんなアクシデントの空気を1人で楽しめるゲームが『Monkey Ropes』である。

『in:dark - インダーク』レビュー - 青い世界の底をめざし、記憶を取り戻すハードアクション

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記憶が混濁した少女が、“なにか”のために海の底まで落ちていく落下アクションが『in:dark - インダーク』だ。
青を基調とした暗い世界、イラストのみで示されるストーリーの提示と、世界観の表現は抜群。
ランダム生成のステージを落ちていくアクションには成長要素も含めて『Downwell』の影響を強く見て取れるが、無防備に落下していく少女を守るアクションを取り入れて独自性も確保している。
ハードなアクションを探しているなら、本作は間違いなく選択肢に入るだろう。

『パンチ パンチ キック パンチ』レビュー - “ゲーム職人”の執念を感じる作り。くにおくん+ストIIなバトルゲーム

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街を襲う怪人たちをなぎ倒し、崩壊した街を復興させる『熱血硬派くにおくん』+『ストリートファイターII』といった感じのカジュアル格闘ゲームが『パンチ パンチ キック パンチ(PPKP)』だ。
ふざけた名前に見えるが、ゲームを起動するとすぐにただ者でないことがわかる。
シンプルにまとまった格闘パートもそうだし、なにより画面構成、一切文字を使わずにドット絵アニメーションで行われるゲーム説明は執念を感じられる作りで驚くしかない。
“ゲーム屋”というよりも偏屈な“ゲーム職人”の作った本気のカジュアルゲームがPPKPである。

『Death Road to Canada』レビュー:B級ゾンビ映画のような旅をするローグライクゲーム

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「もう、USはだめだ…ゾンビだらけで、人間は生きることもできない」
「カナダは平和らしいぜ!よし、カナダまでドライブしよう!」
というわけで、USからカナダまでの旅路を描いたサバイバルアクションが『Death Road to Canada』だ。
開発は『Wayward Souls』などのRockecat Games。

パロディやジョーク満載テキスト、ゾンビが飛び散るスプラッタな演出も気にならないコミカルな演出、そして王道のサバイバル感もあり、気持ちよく遊べる1作となっている。

『秒撃の王国』レビュー - 脱出ゲーム好きに遊んで欲しい謎解きバトルゲーム

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『秒撃の王国』は、国を破壊するほどの怪物と勇者の戦いを描いたバトルゲームである。
「ちょっとした時間をちょっと幸せに」をコンセプトとしたCygamesのゲームシリーズ「ちょげつく」の作品なのだが、これが「ちょっと」どころではなく面白い。
巨大な怪物が動く迫力と負けると即座に王国が崩壊するクライマックス感、そして圧倒的な怪物を出し抜いて倒す気持ちよさ。
何より、アクションなのに敵の動きを見切る「謎解き」が最も重要となるゲーム性が新鮮だ。
アクションゲーム好きにも、脱出ゲームなどの謎解きゲーム好きにも試して欲しい作品である。

『Mashroom 11』レビュー - 未知の生命体を動かす、未体験の面白さ

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『Mashroom 11』と出会ったのは、およそ1年前。2016年のトーキョーゲームショー(TGS)のインディーゲームコーナーだった。
緑色の粘菌を粘土のように変形させて進むアクションアドベンチャーなのだが、あまりに操作が新鮮で、夢中になって遊んでしまい、気がづくと私はブースにいる作者に話しかけていた。

「このゲームはPC版でも面白いけど、タッチ操作の方が快適でより楽しくなりそうですね」
「私もそう思う。iOS版も作っているけど、そうなると思うよ。出たら記事にしてね(笑)」
「絶対、記事にします!」

そして、安請け合いした結果、いまこの記事を書いているわけだ。
凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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