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『秒撃の王国』レビュー - 脱出ゲーム好きに遊んで欲しい謎解きバトルゲーム

byougeki
『秒撃の王国』は、国を破壊するほどの怪物と勇者の戦いを描いたバトルゲームである。
「ちょっとした時間をちょっと幸せに」をコンセプトとしたCygamesのゲームシリーズ「ちょげつく」の作品なのだが、これが「ちょっと」どころではなく面白い。
巨大な怪物が動く迫力と負けると即座に王国が崩壊するクライマックス感、そして圧倒的な怪物を出し抜いて倒す気持ちよさ。
何より、アクションなのに敵の動きを見切る「謎解き」が最も重要となるゲーム性が新鮮だ。
アクションゲーム好きにも、脱出ゲームなどの謎解きゲーム好きにも試して欲しい作品である。

『Mashroom 11』レビュー - 未知の生命体を動かす、未体験の面白さ

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『Mashroom 11』と出会ったのは、およそ1年前。2016年のトーキョーゲームショー(TGS)のインディーゲームコーナーだった。
緑色の粘菌を粘土のように変形させて進むアクションアドベンチャーなのだが、あまりに操作が新鮮で、夢中になって遊んでしまい、気がづくと私はブースにいる作者に話しかけていた。

「このゲームはPC版でも面白いけど、タッチ操作の方が快適でより楽しくなりそうですね」
「私もそう思う。iOS版も作っているけど、そうなると思うよ。出たら記事にしてね(笑)」
「絶対、記事にします!」

そして、安請け合いした結果、いまこの記事を書いているわけだ。

『崩壊3rd』レビュー - 簡単お手軽よ、さらば。最高のビジュアルに、コアなアクション

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スマホ最高峰のグラフィックと、中国のゲームでありながら日本のオタク文化を意識したビジュアルで話題になっているアクションゲームがある。『崩壊3rd』だ。
アニメと見まがうほどのビジュアルには、誰もが驚かざるを得ない。
しかし、ゲーム内容をみてもスマホのアクションゲームの中で群を抜いて面白い。
簡単・お手軽なんてどこへやら。崩壊3rdはゲーム機のアクションのような作り込みを、スマホに持ってきてしまったのだ。
このゲームは見逃せない。現段階で、スマホアクションの到達点の1つと言って良い。

『Edo Superstar』レビュー - 浮世絵風に描かれた動物が戦う格闘アクション。日本好きの外国人が作ってしまったこだわりの1作

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日本の伝統表現である浮世絵の技法をゲームで使用し、擬人化された動物たちが戦うイカしたバトルアクションが登場した。その名は『Edo Superstar』。
制作者は日本人…ではなく、日本のゲームが好きすぎて日本にわたり、日本文化を学んだアメリカ人ジェド・ヘンリーさんと、その仲間たち。
なぜ、外国人が日本の浮世絵でゲームを作ったのか…その背景には、壮大な日本愛があった。

『BARRIER X』レビュー - 人の限界を越えたスピードのランゲーム。君は15秒生きられるか?

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おそらく、『BARRIER X』は史上最速のランゲームである。
信じられないほどの速度で荒野を走るスピード感は、プレイヤーに圧倒的な気持ちよさをもたらす。それと同時に、絶望的な高難易度ももたらす。
なんせ、地平のかなたに見える壁が一瞬で目の前でやってくるほどのスピードで走るのに、壁を1度でも避け損ねれば最初から。たった30秒生き延びれば次のステージに挑戦できるが、15秒生き延びることすら難しい。

理不尽なまでの難易度。しかし、それでいて面白い。ジェットコースターのスリルが病みつきになるように、このゲームのスピード感にも原始的で単純な楽しさがあるからだ。

『ロックマン モバイル』レビュー - 簡単になったアレンジロックマン。ただ、画面のチラつきが厳しい

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カプコンの歴史に燦然と輝くファミコン初期の名作アクション、ロックマン。
近年はまともな新作が出ていなかったが、2017年はロックマン30周年でアニメ化も発表されているロックマンイヤーである。
その中で、初期6作が『ロックマン モバイル』の名前で一斉にリリースされ、最初の花火を上げたわけだが…必ずしも良いゲームとは言いがたい。
ただ、ロックマンシリーズを懐かしむという意味では遊べる内容になっている。

『KUMANTA』レビュー - クマがマンタで空を飛び、軍隊と戦うおバカアクション。ベタすぎる物語が一周回って面白い

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ゲームキャストは激怒した。必ず、この『KUMANTA』を有名にしなければならぬと決意した。
ゲームキャストには売れ線は分からぬ。けれども面白いゲームが売れていない悲しさには、人一倍に敏感であった。

のっけからテンションMAXで紹介するのは、クマがマンタで空を飛ぶゲーム『KUMANTA』である。
本作は、サーモンを乱獲した人間に復讐をもくろむクマと、それを駆除しようとする軍隊との戦いを描いたアクションゲームである。
見所はフラグを立てまくり、回収しまくりのストーリー。そして、80年代洋画を意識した軽快な会話。あまりにベタな展開に「こいつらどこまでやる気だ!」と、先が気になってしまうこと請け合いだ。
アクション的にもそこそこ面白く、人は選ぶがハマる人はハマる1作となっている。

『サリーの法則』レビュー - 父娘の愛を心深く刻む演出に涙する。ゲームでしか作れない物語

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『スーパーマリオラン』のリリースと同じ日、App Storeにやってきた横スクロールアクションがある。
『サリーの法則』である。地味な見た目のこのゲームは、スーパーマリオランと同じリリース日・同じジャンルだったのでプレイが後回しになっていたのだが……今更プレイしてわかった。これは名作だ。
激しいアクションはない。だが、本作はゲームだからこそ可能な多層的なストーリー表現で家族愛を描き、魂にうったえる感動の作品である。
本作は、ほとんどの人間を感動させるポテンシャルがある。筆者も、プレイしていて久々に涙ぐんでしまった。

『スーパーマリオラン』レビュー - この面白さが任天堂の底力。しかし、スマホ経験の低さが足を引っ張る

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2016年12月16日は、歴史的な日となった。
『スーパーマリオラン』のリリースによって、これまで自社ハードにこだわっていた任天堂のマリオが、ついにスマホにやってきたのだ。
しかも、体験部分は無料で、1,200円払えばすべての要素を遊べる「体験無料」方式。
ゲーム内容は十分すぎるほど面白く、任天堂の名を辱めるものではない。アクション好きなら買っていいのだが……スマホ経験の薄い任天堂ならではの失敗もある惜しいゲームだ。

リア充、死すべし。慈悲はない。パリピ暗殺ゲーム『Party Hard GO』レビュー

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時間は午前3時。明日も仕事なのに、寝付けない。それというのも……近所でパーリーピーポーが騒いでいるからだ。
こちらは明日で21連勤、クリスマスに予定もないというのに……ぁぁぁあ!もう!リア充は殺すしかないぜッ!
途中から何か混ざったが、『Party Hard GO』はだいたいそんな感じのゲームである。

パーティー会場に忍び込み、騒音の元をすべてシャットアウト(つまり、皆殺しだ)するスニークアクションであり、猟奇的なゲームなので人は選ぶ。だが、興味深いゲームではある。

激ムズ系だけど、爽快。低ストレス、高難度アクション『RunGunJumpGun』レビュー

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極悪な難易度のステージに、何回も挑戦してクリアする激ムズ系ゲーム。チマチマとクリアしていくゲームが多い中にあって、爽快感満点の新星が現れた。
ノリノリのBGMをバックに、反動ガンをぶっ放し、崩壊しつつある宇宙を踏破する激ムズ系アクション『RunGunJumpGun』である。
歯ごたえのあるアクションを求めているなら、これはやっておくべきだ。

3分に濃縮された充実の古典シューティング。『The Bug Butcher』レビュー

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左右に移動しつつ上方向に弾を撃つ古典的アーケードシューティングながら、とても完成度が高く、特にゲーム好きに広くお勧めしたいゲームが登場した。
宇宙基地に巣食う虫たちを、銃を片手に殲滅する『The Bug Butcher』だ。
1ステージ3分で完結するスマホに適合した作りながら、3分の中でチマチマ撃つ気持ちよさ、一気に敵を殲滅する気持ちよさなどのメリハリがついており、1プレイはかなり濃い。
特にアーケード世代なら、このゲームを見逃す手はない。

殴って、投げる古典ビートアクションと、簡単すぎない絶妙なバランス。『Dan The Man』レビュー

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格闘家のDANが恋人と共に立ち回るゲーム風動画『Dan The Man』。総計再生数1,000万回以上の動画が、『Fruit Ninja』で大ヒットを飛ばしたHalfbrick Studiosによってゲーム化された。
しかも、同ジャンルで言えば『Goblin Sword』ぐらいしか匹敵するものがないほどの完成度で。
殴って、投げる爽快ビートアクション、簡単だけど簡単すぎないバランス、豊富なモードで、大ヒット間違いなし。アクション好きならずとも見逃せない一作だ。

鳥の群れを操作し、躍動感を楽しむ。動きをアートしたアクション『GUNTAI』レビュー

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『GUNTAI』は、鳥の群れを制御し、危険あふれる荒野を飛ぶ群体ランゲームだ。
制作した「tha」は、日本のデザイン・アート系の会社。当然ながら、このゲームのアートは素晴らしい。
最大500羽に及ぶ鳥の群れが動く「躍動感」は素晴らしいし、どの場面も1枚のアートとしてばっちり決まっている。
ゲームも、やり込めば楽しい……のだが、アートが先行した不親切な作りの前に、多くの方がプレイしてすぐにやめてしまうのではないだろうか。
惜しい。惜しすぎるぞGUNTAI!

トラップか、正面突破か、ハッキングか? 多様な戦術が面白いスニークアークション『Space Marshals 2』レビュー

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君は、敵をトラップで倒しても良いし、背後から襲って締め上げてもいい。ときには、正面から倒してもいい。
西部劇風SF世界の保安官になって悪党たちと単身戦うアクションシューティング『Space Marshals』が、より面白くなって帰ってきた。
前作より戦術の幅が広がり、プレイヤーがのびのびと遊べる『Space Marshals 2』は、ここ最近の有料ゲームの中でも一押しだ。

Appleが認めた美しさと、どこまでも遊べる奥深いアクション。『Chameleon Run』レビュー

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Apple Design Award 2016で表彰されたランゲーム『Chameleon Run』。もともと「良さそうなゲームだなぁ」と思っていたのだが、遊び込んでみてびっくり。
透明感のあるシンプルな世界観、簡単に遊べるのに手強いステージ群、やり込むほどに深いタイムアタック。
デザインも、ゲーム内容も備えたランゲームでも屈指の良作だったので今回紹介したい。

レベル5、『妖怪大辞典』を2016年11月リリース予定。妖怪ウォッチのクイズRPG

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レベル5の発表会、「LEVEL5 VISION 2016 -NEW HEROES-」にて、『妖怪ウォッチ』のクイズゲーム、『妖怪大辞典』がAndroidとiOS向けに2016年11月にリリースされることが明かされた。
本作は、見ての通りのクイズゲーム。そこに妖怪とのバトル要素を加えた基本無料RPGと予想される。

ガチャがないのは納得して気持ちよく買ってもらいたいから。『ブレイブキャラバン』リリース記念インタビュー

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個人的に期待しているゲームとして紹介したら、開発会社に呼び出され、『ブレイブキャラバン』を遊ばされたゲーキャス
なんだかゲームが面白かったので、そのまま勢いでプロデューサーの伴雄斗さん(左)、ディレクターの大廣将之さん(右)にゲームに関する与太話と、課金に関するお話をうかがってきた。

スパルタンXとブルース・リーへの愛が詰まったカンフーアクション。『カウンター・オブ・デス』レビュー

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ブルース・リーのカンフー映画や『スパルタンX』に影響を受け、持てる愛を存分に注ぎ込んで作ったレトロ風ゲーム。
それが、『カウンター・オブ・デス』である。
ゲーム自体は上下のボタンを押すだけのシンプルなの作りなのに、豊富でカッコいいアクション、拳を入れるたびに鳴り響く怪鳥音、独特の間の演出でプレイヤーをのめり込ませる。
見た目以上に楽しく、そして愛が詰まった1作だ。

この「かっこいい」を堪能しろ。宇宙を疾走する高速アクション『Hyperburner』レビュー

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アーケードライクな緊張感、快適な操作性、何よりも圧倒的なかっこよさ。
高速艇を操縦して、太陽まで駆け抜ける高速アクション『Hyperburner』は、アーケード系のゲームが好きなら見逃せない。
紹介記事の写真を見て、「かっこいい!」と思ったなら、即座に購入してOK。感性が合えば、絶対に楽しい1作だ。

プレイではなく、アラスカ先住民の世界を見る「体験」。『Never Alone: Ki Edition』レビュー

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『Never Alone』は、アラスカの先住民「イヌピアット」の文化を伝えるため、ゲームメーカーとイヌピアットが協力して作ったゲームである。
実際に遊んでみると、そのプレイ感覚は「ゲーム」と言うよりも映画、もしくは遊べる絵本。そんな言葉がぴったり当てはまる。
『Never Alone』はプレイヤーを世界に引き込み、2時間程度のプレイを通じて「イヌピアット」の文化を見る「体験」だった。

主人公がッ! 2回死ぬまで! 走るのをやめないッ!! 『Undead City Run』レビュー

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あ、ありのまま今起こった事を話すぜ!
「おれは、人間を操作してゾンビから逃げるランゲームを遊んでいたと思ったら、いつのまにか人間を殺戮していた」
何を言っているのか、わからねーと思うが、この記事を読んでくれればわかるはずだぜ!

剣と魔法、宝とトラップ、オークにドラゴン! ファンタジー系クロッシーロード、『Boxy Kingdom』レビュー

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オークやスケルトン、針の山に透明な魔法の床、そしてドラゴン!
『Boxy Kingdom』は、ファンタジー要素を山ほどぶち込んだ『クロッシーロード』系ゲームだ。
前後左右に移動するだけのカジュアル操作はそのままに、ファンタジーなギミックを山ほど盛り込んだ結果、プレイの充実感はカジュアルの枠を超えた。
ファンタジーアクションが好きなら、これを試して損はない。

スマホの性能が、ゲームの再現を実現した。暗殺アクション『アサシンクリード アイデンティティ』レビュー

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歴史の影で暗躍し、世界を完全な秩序で支配しようとする「テンプル騎士団」と、その野望を阻止する「アサシン教団」の戦いを描いたゲームシリーズ『アサシンクリード』。
立体的な都市を自在に移動し、人知れずターゲットを暗殺するゲーム内容は、スマホの性能では再現が難しいと思われていたが……『アサシンクリード アイデンティティ』は、その難題をクリアしてしまった。
スマホ性能の進化を感じたければ、このゲームをやればいい。

日本よ、これが海外から見た日本とニンジャだ! 一撃必殺アクション『Shadow Blade: Reload』レビュー

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「外国人が考える微妙に間違った日本」を背景に、高速で走り、壁から壁へと飛び移り、背後から忍び寄って敵を一撃で葬り去るクールなニンジャアクション『Shadow Blade』。
『Shadow Blade: Reload』は、前作の人気をうけてPC向けにリメイクされた『Shadow Blade』をスマホに移植した作品である。

「Reload」という字面を見るとマイナーチェンジの印象を受けるが、プレイしてびっくり。
アクションの気持ちよさ、ステージのバリエーション、演出、すべてにおいてパワーアップしており、『Shadow Blade 2』と言ってもいいほど面白くなっていたのだ。

広大な砂漠、不可思議な文明、人のいない世界……背景で魅せるランゲーム『Power Hover』レビュー

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美しい風景の中を、ホバーマシンで駆け抜ける印象的なランゲームが登場した。
文明が栄えていた様子があるのに、人間は誰もいない。
しかし、広大な砂漠や海の上では、謎のロボットや巨大機械が動き続けて活動している……そんな世界観をここまで表現されたら……それはもう、買うしかない。

世界観にハマったら即買いな1作、『Power Hover』を紹介しよう。

1ステージ数秒。瞬時に判断して飛ぶ超々ハイテンポアクション『HoPiKo』レビュー

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1ステージが2秒~10秒程度で終わる超ハイテンポ構成。
ゲームボーイ音源で作られたノリノリのBGM。そして、ゲームクリア時に響く極上の効果音。
難易度は高いが、ノリが合えば中毒性抜群の死にゲー。それが『HoPiKo』だ。

タコを操作して人間に偽装し、結婚生活を送るゲーム『Octodad: Dadliest Catch』レビュー

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旦那さまの名前は「オクトダッド」。妻の名前はスカーレット。
ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。でも、ただひとつ違っていたのは……旦那さまはタコだったのです!

『Octodad: Dadliest Catch』は、オクトダッドが正体を隠し、人間として暮らす様子を描いたコメディアクションである。

見かけはC級、中身はしっかり。食パンシミュレーター『I am Bread』レビュー

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食パンシミュレーター『I am Bread』は、ヤギシミュレーター『Goat Simulator』のヒット後に登場した奇妙なシミュレーターの中でも、最も変なゲームだろう。
主人公は動物ですらなく、食パン。いや、食パンを本当にシミュレートしているかというと、絶対にNoなのだが。

だが、このゲームは一発ネタでは終わらない。
見かけは奇ゲー、中身は本格アクション。それが『I am Bread』である。

美しさを追求し、面白さを忘れたゲーム。右に走るだけ『The Deer God』レビュー

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これほど、期待を外したゲームは久々だ。
ゲーキャス読者の方でなくとも、『The Deer God』に関しては期待を持っていた方は多いと思う。
PVを見て、2Dと3Dが融合したドット映像表現にワクワクし、鹿になって罪を償いながら、死ぬたびに転生し続けるというゲーム内容に期待し、その内容は草の根で話題になっていた。

しかし、ふたを開けてみると映像しかないゲームであった。
凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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