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名前を失った猫が飼い主を探して異世界をさまよう『名もなき猫』レビュー。アクション、世界観ともに良好なのに無料

名もなき猫 (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
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記憶を失ったまま寒々しい異世界に放り出された猫は、かすかな記憶をたよりに飼い主の元へ帰ろうとする。
無料ゲームのなかでも物語、アクションともに評判の良い『Nameless Cat』が、2020年9月末に『名もなき猫』と改題して日本語化されたので、本日はこれを紹介する。
本作は短いステージで区切られ、サクサクと遊べる横スクロールアクションとして楽しめるし、神秘的な異世界と猫の記憶をたどる物語としても楽しめる、1粒で2つおいしいゲームだ。

忍者のように速く、静かに、群れを成して戦うスタイリッシュ・アクション 『ゴキオンライン』レビュー。人は何か(G)になれる

ゴキオンライン (GooglePlay 無料 / PCブラウザ 無料)
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「生まれも立場も違う何かになってみたい……」

よろこべ、ニンゲン。今日、キミの夢が叶う!
この『ゴキオンライン』は、ニンゲンとは生まれも立場も違うG(ゴキブリ)になってGの視点で家の中を歩き回れる、今までなさそうでなかった画期的なゲームだ。
今日は、Gになりたいニンゲンのためにこのアプリを紹介しよう。

え、Gになりたくない?
気にするな、誰でも潜在的に変身願望があるというし、この先はオマエがGになりたい前提で書くぞ!

クラゲを操り、深海の”ヌシ”から逃げる上昇アクション『オッテクルテンタクル』レビュー。クリアまで30分~1時間、短く楽しく遊べる作品

オッテクルテンタクル (App Store 無料 iPhone向け / GooglePlay 無料)
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深海には、我々が知らない秘密がある……!
その1つが、海面へ向おうとするクラゲを捕える”ヌシ”の存在だ。
もちろん、ヌシに追われるクラゲとはプレイヤーであるあなた自身。
本日紹介する『オッテクルテンタクル』は、ヌシから逃げて海面に向かうハイスピード・クラゲアクション。
無料なのに、クリアまで気軽に楽しく遊べて、それなりの歯ごたえもある小粒な作品だ。

ダークソウル系の面白さ全部入り『Pascal's Wager』レビュー。世界観、物語、歯ごたえのあるアクション…やっと、スマホゲーはここにやってきた。

Pascal's Wager (App Store 860円 / GooglePlay 860円)
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やっと、スマホでも『ダークソウル』が遊べるようになった。
その昔、最先端だったアーケードゲームを家でやりたいがため、性能・操作性の異なるゲーム機向けに必死に移植が行われていた時代があった。そして、現代ではスマホでそんな挑戦が続いている。
『コールオブデューティー』をスマホで遊びたい人たちが『モダンコンバット』を遊び、『PUBG』ライクゲームを遊びたい人たちが『荒野行動』を遊ぶ(あとから『PUBG』本家も来たが)。

そして、この『Pascal's Wager(パスカルの賭け)』は、そういった試みが結実した到達点の1つで、『ダークソウル』ライクなゲームをスマホに持ってきた1つの記念碑的作品と言えるだろう。

爆弾を産むニワトリがフライドチキン・チェーンを壊すパズルアクション『Bomb Chicken』レビュー。一見色モノ、遊ぶと軽快操作の骨太のパズルアクション

Bomb Chicken (itunes 610円 / Steam 1,500円)
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私たちは、いつも食べている食品の原料について驚くほど無知だ。
たとえば、安い・美味しいの代名詞チキン。あれほど大量の肉を、毎日途切れず大量生産できるなんておかしいと思わないだろうか?
世界で展開する青いソースで人気のBFC(ブルー・フライドチキン)なんて、世界中で1日に何万トンものチキンを使っている。
遺伝子組み換えとか、その程度の小手先の技で用意できるわけがない。
そして、『Bomb Chicken』をプレイすることで我々はついにその真実にたどり着いた。チキンは科学と魔法の融合で大量生産されていたのである。

あら、ゲーミングお嬢様なのに『薔薇と椿 ~伝説の薔薇の嫁~』をご存じない? お里が知れましてよ……お嬢様のための上品なゲーム紹介

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みなさま、ごきげんやう。
本日は名家のお嬢様たちの権力争いを描く、高貴でお上品なゲヱム『薔薇と椿 ~伝説の薔薇の嫁~』を
まさか、ゲヱムをたしなむお嬢様、ゲーミングお嬢様ともあろうものが『薔薇と椿』をご存じないとは思いませんが……。
存じなければ“わからせてやる”のがゲーミングお嬢様の務め。この記事をごらんあそばせ。

歩きスマホした距離を競うゲーム『Double Dodgers』レビュー。スマホゲームを遊ぶ、道を歩く。 両方やらなきゃいけないのが(以下略

Double Dodgers (itunes 無料 / GooglePlay 無料)
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スマホゲームを遊ぶ、道を歩く。
両方やらなきゃいけないのがスマホゲーマーの辛いところだな。
覚悟はいいか?オレはできてる。
本日紹介する『Double Dodgers』は、歩きスマホでゲームをする少年を操作し、歩道の障害物を避けつつ、画面内のスマホゲームも攻略する“歩きスマホ攻略シミュレーター”である。

奇抜・かっこ良ければ何でもあり。精神世界での戦いを描くMV風ゲーム『Sayonara Wild Hearts』レビュー

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高品質なアートを基盤として、数々の良作を送り出しながらも「もはやスマホゲーム開発はゲーム機より難しくなった」と休止を宣言したSimogoが、Apple Arcadeの登場と共に帰ってきた。
記念すべき復帰第一作は、男に振られて歪んだ少女の精神世界に入り、自らの心と対峙するポップ・リズム・アクションゲーム『Sayonara Wild Hearts』だ。
ポップでノリノリなBGMと共にステージ演出が展開する様子はまるでミュージックビデオ。
ゲームシステムは古いが、Simogoのアートがそれを補う映像作品に近いゲームだ。

文明が崩壊し、地上を捨てて海底で生きる人類のサバイバルアドベンチャー『深世海 Into the Depths』レビュー。やはり、カプコンの売り切りは面白い。

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そこは地表が氷に覆われ、人々が海中で暮らす世界。
氷は広がり、長い年月が経てついには海中までが凍り始めた。
一体、世界に何が起きているのだろうか、そしてまだ自分以外に生き延びている人間はいるのだろうか……主人公はその謎を探るため、海の底を目指して旅立つ。

カプコンのApple Arcade参入第一弾。
崩壊した世界を描くポストアポカリプス系ゲームの中でも、際立って特異な世界観を持つサバイバルアドベンチャー『深世海 Into the Depths(以下、深世海)』を紹介する。

地獄を華麗に駆け抜けるハイテンポアクション『Death Hall』レビュー。死を覚悟でアグレッシブに走るプラットフォーマー

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地獄に捕らわれた子供が、死神に追われながら地上目指して駆け抜けるアクション『Death Hall』。
このゲームはスマホのアクションとしてはかなり素晴らしい。
大雑把な操作でも気持ちよく遊べるタッチ操作前提のゲームシステム、それでいて高速・精密に動くほど気持ちよさを味わえる演出。
2Dの『スーパーマリオブラザーズ』でダッシュしっぱなしでステージをクリアするような、アグレッシブな楽しさを誰でも味わえる秀作だ。

まな板の上の野菜を包丁で切るだけのストレス発散ゲーム『Perfect Slices』レビュー

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今日紹介するゲーム『Perfect Slices』には、奥深いバランスも、画期的なシステムも存在しない。
まな板の上で包丁を構え、ひたすら野菜を切るだけアプリなのに……。
「トン、トントンッ」という軽快な音と共に野菜が飛び散るのが快感で遊んでしまう。人間の本能を刺激する魔のアプリである。

レトロ風アクションに1980年代のアニメ・映画・都市伝説まで全部ぶち込んでしまった闇鍋。『ザ・ビデオキッド』レビュー

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海賊ビデオ配達人のビデオキッドになって1980年代の危険なストリートを駆け抜け、ポストにビデオを投函して金を稼ぐゲーム。

それが『ザ・ビデオキッド』である。

ゲーム歴の長い方は、これが1984年の新聞配達アクション『ペーパーボーイ』のパロディ作品であることにすぐ気づくだろう。
が、本作をプレイすればその感想は変わる。このゲームにとっては『ペーパーボーイ』すらパロディ要素の1つでしかなく、その実態は1980年代のオタク文化を片っ端からぶち込んだカオスな闇鍋だったのだ。

動作が重く、すぐ画面が青くなって落ちる最新ウィンドウOSで遊ぼう! あの頃のPC感を楽しむゲーム『ProgressBar95』レビュー。

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さあ、最新のウィンドウシステムを搭載した新しいOSを今すぐ試しましょう!
このウィンドウOSが、あなたの世界を変える!
ロード時間はバリバリ、頻繁にブルースクリーンになり、ゲームは重くて動作が遅くなる……未来は、すぐそこ!
懐かしいレトロOSを、ゲームを通じて体験する『ProgressBar95 - retro desktop』が、局地的に面白い。
死ぬほど作業ゲーなのに、PC98、Windows95~2000あたりを通ってきたプレイヤーに訴えかける謎の面白さがあるのだ。

魔女の目玉が空を飛ぶアクション『Witcheye』レビュー。スマホ専用システムなのに、SFC・メガドライブ期の王道アクションの感覚を見事に再現

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かつて、2D系ハードを支えてきた超ド王道の2D横スクロールアクションゲーム。
たとえば、任天堂ハードの『スーパーマリオブラザーズ』、メガドライブの『リスター・ザ・シューティングスター』。
スマホでしか成立しない、タッチパネルだけを考えた操作で、そういったアクションの面白みを味わえるゲームが登場した。
『Downwell』数多くのインディーゲームを送り出したDevolver Digitalの新作『Witcheye』である。

『ガンダムブレイカー モバイル』レビュー。ガンプラづくりは楽しいが、ガチャによってゲームのコンセプトは崩壊気味

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古くは『プラモ狂四郎』、近代では『ビルドファイターズ』。
『ガンダム』には、戦争を扱った本編とは別にガンプラ(ガンダムのロボットのミニチュア商品)を組み立て、シミュレーターの中で戦わせるシリーズがある。
プラモを題材としたこのシリーズでは、ザクとガンダムをくっつけたり、巨大プラモと小さなプラモが戦ったり、本編と異なる面白さを持つものとして人気を得てきた。
そして、ゲーム機の高性能化の恩恵を受けてこの遊びはゲーム化され、『ガンダムブレイカー』というゲームシリーズとして登場した。
そう、今日紹介するゲームはそのスマホ版、『ガンダムブレイカー モバイル』だ。

コロコロどうぶつピンボール『はむころりん』レビュー。入口は浅く、遊び始めると驚くほど深い1作

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まさか、こんなに完成度が高いゲームが無料なのか!
コロコロとかわいい動物キャラクターを発射し、多彩なギミックの詰まったステージのゴールを目指す変形ピンボールゲーム『はむころりん』。
このゲーム、スーパーファミコン『カービィボウル』系(スーパーファミコンの作品)『カービィボール』のようなゲームとして、元より評価は高かったのだが……アップデートで嘘みたいに完成度が上がっている。

『Hyper Light Drifter』レビュー。好きなように戦い、自由に歩き回り、気の向いたときにボスと戦う異世界の旅。

Hyper Light Drifter (itunes 600円 iPhone/iPad対応)
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「SFC『ゼルダの伝説』の探索と『ブラッドボーン』のバトルを足して2で割ったようなゲームがあるから、やって欲しいんだ」

私に『Hyper Light Drifter』をすすめた知人は、たしかそんなことを言っていた。
ゲームをクリアした今に振り返ってみると、その表現も間違っていなかった気がする。だが、私がこのゲームを気に入った理由は違った。
私は、同じゼルダでも最新作『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』(以下、ゼルダBotW)のような面白さをこのゲームに感じていた。

極限まで煮詰めた高濃度アクション&育成RPG『アーチャー伝説』レビュー。スマホ向けのディアブロって、これでよかったのか。

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最近、ゲームをを遊んでいると『アーチャー伝説』というアプリの広告動画をよく見る。
広告を出しているアプリというと、ゲームと関係ない内容だったり、遊んでみるとどこにでもあるクローンゲームだったりと警戒している方も多いと思うが(というか私がそれだ)、このアプリは、間違いなく本物のオリジナルRPGだ。
キャラクター育成が多彩で、さまざまな戦術が楽しめることで人気を呼んだ名作アクションRPG『ディアブロ』の育成要素を、手軽に何度も楽しめるようにしつつ、バトルの緊張感まで再現した完全オリジナル作品である。

「スマホ向けのディアブロってこれで良かったのか」

今では、そんな風に思ってしまうほどゲームのエッセンスを凝縮している。

冗談みたいな本格格闘ゲーム『Flappy Fighter』レビュー。ふざけた絵面で格ゲーを1人用に構築しなおした本格派

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分厚い唇の鳥が空を飛ぶ人気ゲーム『フラッピーバード』。
その鳥っぽいキャラクターの仮面を頭に装着した格闘家たちが戦う『ストリートファイター』シリーズのパロディーゲームが登場した。
その名は『Flappy Fighter』。
ふざけた名前、ふざけた画面なのだが……その出来は抜群に良かった。どうして、こんな絵面のゲームを本気で作ってしまったんだ。

スマホだから楽しめるハード・ローグライクアクション『ReversEstory』レビュー。ランダム装備ビルド、アクション、物語、すべてそろった逸品。

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“スマホ縦持ち・1本指”で、こんな素晴らしいアクションが楽しめるなんて、このゲームが出る前は思ってもいなかった。これは、本当の気持ちだ。
ゲーム機的なアクションゲームはコントローラー前提の設計のため、タッチパネルで遊びづらい。だから「スマホゲーの操作はいまいち」なんて言われがちだ。
ところが、スマホ向けにゼロからゲーム設計すれば、スマホでもゲーム機と同じようにアクションゲームの面白さを味わえる……『ReversEstory』は、それを証明した作品である。

本作は、伝統的なアーケードゲーム的な面白さを、“スマホ縦持ち・指一本”で構築しなおし、かの『Downwell』などに比肩する歯ごたえのローグライク・縦アクションを実現している。

吟遊詩人が語り、物語が紡がれる幻想世界ゲーム『Heroine Anthem Zero』レビュー。懐かしいファンタジーが、ここにある

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台湾からやってきた、どこか懐かしくも美しいファンタジーゲームの序章編。
それが『Heroine Anthem Zero』である。
“ファンタジーゲーム”とは聞きなれないジャンルだと思う。
実際、私も初めてゲームを紹介したときは“横スクロールのアクションRPG”と表現したが、ゲームを終えた今となっては「ファンタジー世界の表現が本作のメインである」と強く感じているから、あえてこの表現をした。

月面行きロケットの運転手になろう! リアルな3D映像で味わう惑星突入ゲーム『Solar Explorer: New Dawn』レビュー

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ときは未来、増えすぎた地球の人口をまかなうため、地球人類は月や火星へと入植を始めた。
あなたは、その入力ロケットのパイロットであり、あなたの運転技術がロケットの乗員……そして地球の命運を握っている。

限られた燃料で姿勢制御を行い、精密操作でロケットを着地させる“姿勢制御アクション”。
このジャンルは緊張感あるゲームとして、1979年に『ルナーランダー』が登場してからミニゲームの古典として使われ続け、現代でもスマホで多くのスマッシュヒット作品がある。
本日紹介する『Solar Explorer: New Dawn』は、その中でも現代のスマホの性能を活かしたその新風で、かなりハマる1作となっている。

ゴリラになって人間と触れ合おう! ゴリラが人間を追う鬼ごっこ(捕まったら即死)ゲーム『ゴリラ!ゴリラ!ゴリラ!』が悔しいけど面白い

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その日、ゴリラ達は人類に反旗を翻した。
自然や森を脅かす人類をこれ以上許すことは出来ない。
その圧倒的パワーから人類は生き残ることができるのか。

『Dead by Daylight』や『第五人格』など、プレイヤーが異なるキャラクターを操作して、鬼ごっこする非対称対戦ゲーム。
この人気市場にゴリラが文字通り殴り込みをかけてきた!
しかも、見た目からして「なんなん!?」と叫びたくなるネタゲーなのに、遊んでみると面白くてちょっと悔しい。
さあみんなも『ゴリラ!ゴリラ!ゴリラ!』を遊ぼう!

世界の投資家ウォーレン・バフェット、Appleとのコラボゲームアプリ『Warren Buffett's Paper Wizard』をリリース。「遊ぶだけで資産が増える」「健康になる」などレビュー評価は上々

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2008年に『テキサスホールデム』のゲームアプリをリリースしてから11年。
あのAppleが、久々のゲームアプリをリリースした。これは、その名の通り世界に冠たる投資家ウォーレン・バフェットの公式ゲーム。
世界に名だたるコラボゲームは……別にクオリティが高いわけでもなく、すごいわけでもなく……ウォーレン・バフェットが満足のために作った、超すごい同人ゲームであった。
すごい面白いわけじゃない、でも「なんなんだ、これは!?」と感情を揺さぶる“なんなんゲー”紹介第2回は『Warren Buffett's Paper Wizard』である。

人間はボタンを見たら押したくなる。ボタンシミュレーター『Press/Release』の闇が深すぎて……なんなんだ、これは

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もう、今日からゲームキャストでは“クソゲー”という言葉は使わない。
その代わり、“なんなんゲー”という言葉を広めていきたい。
なんなんゲーとは、デスコードの登場人物であるマイナルが提唱した言葉で、プレイしていて「いったい、これは、なんなんだ!?」と叫んでしまいたくなるゲームのこと。
すごい面白いわけじゃない、でも感情を揺さぶってしまう。そんなゲームを“なんなんゲー”と呼ぶ。
そして、最初の一本は『PRESS / RELEASE』だ!

蟹を食え、そして戦え。100人のプレイヤーが蟹を操作し、サーバー最強の蟹を決める甲殻類バトルロワイヤル『King of Crabs』レビュー

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蟹を食え、そして戦え。
最大100体のプレイヤーが蟹となって同じ荒野に降り立ち、最強の蟹“キング・オブ・クラブ”の座を巡って戦うバトルロワイヤルゲーム『King of Crabs』。
プレイヤーの操作する蟹には、ほかの蟹を解体し、肉を食べて無限に成長する特殊能力が与えられている。
さあ、巧みな立ち回りでほかのプレイヤーを圧倒し、サーバー内のすべての蟹を食べる強者となれ!

ちびキャラ軍団を指揮するわちゃわちゃ系アクションRPG『キング・クラッシャー』レビュー。個性豊かな12の勇者と豊富すぎるギミックがこの価格で!?

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「これなら誰が遊んでも楽しいな」と思えるバランスの取れたアクションRPGが登場した。
スマホで無理なく遊べる適度なアクション要素があり、パーティー変更で戦術の変化も楽しめる。
さらに無料で遊べて、少しお金を払えば驚くほど快適な「コスパ最高」系。
『キング・クラッシャー』である。
ちびキャラを忙しく動かして楽しく、ドット絵キャラクターの動きを見て楽しく、ゲームをすすめてまた楽しい。とてもよくできているので、ぜひ試してみて欲しい。

美しい液体金属の世界を操る『MeltLand - メルトランド -』レビュー。高難度だがプレイヤーの上達で超えられるバランスも秀逸

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ただ、美しい。
液体金属のような素材で作られた舞台を隆起させ、水滴をゴールまですべり入れるアクションゲーム『MeltLand - メルトランド -(以下、メルトランド)』の第一印象だ。
このステージを隆起させるだけで気持ちいい。
しかも、遊んでみるとこれがまた面白い。スマホ向けに古典ゲーム『マーブルマッドネス』とでもいうべき仕組みを作り上げているのだ。

電脳都市をニンジャになって疾走する『Slashrun』レビュー。光あふれるサイバーパンク都市の表現に震えろ

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ネオンで彩られた街を、ニンジャになって駆け抜けるサイバーパンク・アクション。
それが『Slashrun』だ。
先に書いておくが、本作は“映像一点突破型”のゲームである。だから、やり込みとか、深いゲーム性とかには期待しない方がいい。
しかし、ネオンで彩られた街を孤独に走る映像に関してだけは手放しで褒められる。
フランスの Advenworks によって作られたサイバーパンク・シティの映像は素晴らしく、これを手元で見るためだけにダウンロードする価値があるのだ。

ネット廃材をつなぎ合わせた世界で球を転がす『Marbloid』レビュー。インターネットって古くなるのか…

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1980~90年代の音をつなぎ合わせて作られた音楽に、当時のチープな CG やノイズだらけの映像を組み合わせたミュージックビデオ(音楽だめでも可)“Vaporwave”というジャンルがある。
この「インターネット廃材を利用した芸術」とも言うべき作品を、これまたレトロな球転がしゲームに合成し、MV の中を自由に動けるようにしたゲームが『Marbloid』である。
そう、これは遊べる MV。映像にピンときたら、買って良い。
凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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