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記事一覧

ゲームが現実を浸食するサイコ・ヤンデレ・アクション『DERE EVIL .EXE』レビュー。フィリピンのヤンデレゲーム開発者の手による3作目

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ヤンデレ(恋愛相手を愛しすぎて心を病んで奇行に走る性格)をテーマにし、最終的にアプリをプレイしているプレイヤーすら物語に取り込む奇抜な横スクロールアクションが『DERE EVIL .EXE』だ。
単にアクションを楽しめるだけでなく、『ナナシノゲエム』や『Doki Doki Literature Club!』のようにゲームと現実の間を越える演出を持ち、物語性やホラー要素すら兼ね備えている。多角的に楽しめる秀作なので、是非皆さんにプレイして欲しい。

ビー玉が指に吸い付くように転がるアクション『Flicky Marble』レビュー。『マーブルマッドネス』に愛をこめて1人の男が作ったリスペクト作品

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ガラス玉を転がして3Dステージを進むアクションゲームの古典『マーブルマッドネス』をリスペクトし、ボールを転がす操作をフリックに置き換えて作られたカジュアルアクションが『Flicky Marble』だ。
見た目は渋いが、古典をリスペクトして作り上げたゲームの面白さは折り紙付き。そして、ステージ作りには『Suzy Cube』の丁寧なステージ作りを評価された個人開発スタジオ NorthernBytes Software の腕前が今回も生きており、現代においても通用する内容に仕上がっている。

『Dead by Daylight』スマホ版と言えるほど面白い『IDENTITY V(第五人格)』レビュー。狩る愉悦と、逃げる緊張感、両方を味わえる対戦ゲーム

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4人のプレイヤーが非力なサバイバーを操作して逃げ回り、1人のプレイヤーが凶悪な殺人鬼を操作して追いかける。2つの陣営で能力も勝利目的も異なる非対称対戦ゲームとして人気を集めた『Dead by Daylight(以下、DBD)』。
そのシステムはほぼそのままに、スマホ向けにした対戦ゲームが『IDENTITY V(第五人格)』だ。元が面白いので、こちらも面白い。そしてアイテム課金式だが、課金は外見やエモート系メインで誰もが同じ条件で戦える。素晴らしい。
開発は『PUBG』をコピーしすぎで物議を呼んだ『荒野行動』の NetEase だが、本作に関しては『DBD』スタッフが開発に参加する公認ゲームなので、文句なし。安心して遊べる。

縦に長いスマホを活かした“縦スクロールアクション”『Quartz: Sci-Fi Platformer』レビュー。シンプルな線のSF世界が光るレトロ風ゲームの新星

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“The Waste”と呼ばれるロボットに寄生されたパワープラントを切断するため、アンドロイドを操作して1人プラントの最奥へ向かう……シンプルな線で描かれるSFの世界観がプレイヤーを引き込み、縦に長いスマホの特性を活かしたギミックで楽しませる。
そんなスマホアクションの新星が『Quartz: Sci-Fi Platformer』だ。
縦重視のギミックで楽しませる発想みごとに成功しており、やり応えも、遊びやすさも十分。アクション好きにおすすめしたい1作となっている。

北斎の浮世絵世界がゲームで動く! 波乗り浮世絵ゲーム『うきよウェーブ』レビュー

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葛飾北斎などをはじめとした浮世絵の世界がそのまま動く、驚きの和風アクションが登場した。
その名も『うきよウェーブ』。
葛飾北斎の『神奈川沖浪裏』をモチーフとした波がいきいきと動くことに驚きつつ、波の上をツーっと滑り、ざばんざばんジャンプする気持ちよさをぜひ味わって欲しい!

明るくて可愛くて、楽しいマリオ系アクション『Suzy Cube』レビュー。1人で3年をかけて練り込んだ渾身のインディゲーム

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スマホで3Dのマリオ(ジャンプしながら進むアクションゲーム)系ゲームを探しているなら『Suzy Cube』は最高の作品の1つだ。
本作はジャンプと移動操作だけの遊びやすいゲームながら、明るくて可愛い世界観、なによりNorthernBytes Softwareが3年かけて練り込んだステージの工夫が素晴らしく、最後の最後まで楽しめる工夫に満ちた渾身の1作なのだ。

物体を飲んで成長するブラックホールで人、車、最後には街を飲み込む『Hole.io』レビュー。物体を消して成長する逆『塊魂』

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とつぜんに街に発生した小型ブラックホールが競い合って物体を吸い込みはじめ、人々を飲み込んで成長し、最後には街をまるごと壊滅させてしまうゲームが登場した。
『HOLE.io』だ。
成長するにつれてブラックホールが成長し、飲み込む物体が大きくなるスケール感の楽しさはまさしく『塊魂』。物体を吸い込んでいるのに、本当に『塊魂』のような体験が得られるのだ。

愛のためにホリススム高速穴掘りゲーム『Diggerman』レビュー。Mr.ドリラー終盤の緊張感を切り取った良作

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スマホであの『Mr.ドリラー』っぽいものを遊びたい……が、この要望に応えるのはかなり難しい。
本家の『Mr.ドリラー』スマホ版は操作性の問題で満足しきれなかったし、掘り進みパズル『ディグディグ』は爽快感とパズル性は近くてもアクション性がない。
あちらを立てればこちらが立たないのだ。
この『Diggerman』もそんな作品の1つだが、すっぱりパズル要素を切り捨て、時間が限られている中でプレイヤーが瞬間的に正しい道を選び「忙しく掘り進む楽しさ」を提供してくれる1作だ。

奇妙に楽しい体験。ぷるぷるの”うにょうにょ“を触って集める『メタセコイア』レビュー

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流体のようで、ゼラチン質のようでもある。
ぷるんぷるんで、うにょんうにょんな魅惑の物体を操作するゲーム……それが『Metasequire - メタセコイア -』だ。
劇的に面白いわけでもないのに、なぜか触るのをやめられない。この感覚を皆に届けたい。

Aviciiのために作られた空間を、Aviciiの曲とともに感じるアプリ『Avicii | Gravity HD』。ゲームを利用した”遊べるMV”

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私が普段聞く音楽は非常に偏っていて、特にエレクトロ・ダンス・ミュージック(EDM)というダンス系の音楽なんかは遠い世界でしかなかった。
なんせ、みんなでダンスするパリピの音楽(※印象です)だから遠い。
が、2013年にリリースされたAviciiのプロモーションゲーム『Avicii | Gravity』は、そんな偏見を打ち崩して私を虜にし、私にAviciiのアルバムを買わせてしまったのだ。
昨日、2018年4月20日にAviciiが亡くなってしまったが、その追悼の意味も込めて思い出のアプリの2018年版『Avicii | Gravity HD』を紹介したいと思う。

アニメが滑らかすぎて面白さにまで昇華されたアクション『オドマール』レビュー。美しさと滑らかさが魅せる北欧神話の世界

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App Storeに、また1つ素晴らしい作品がやってきた。
本作は北欧神話をベースとしており、魔法の力を身につけたことで過酷な運命を課されたバイキング、オドマールの冒険を描くアクションゲーム『オドマール』である。
これは高品質なビジュアルと動きを見せつけた『レオズ・フォーチュン』スタッフの新作なのだが、今回は前作を越えるほど滑らかで気持ちいいアニメーションを実現したため、それが単なるビジュアルの良さを越えてゲームの面白さにまで昇華されている。

鉛筆画風の世界が目を引くシューティングRPG『Original Journey』レビュー。母星を救うために他の惑星を略奪する兵士の物語

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寿命が尽きかけた母星の寿命を延ばすため、他の惑星に乗り込んで略奪を行う兵士となって戦うシューティングRPGが『Original Journey』だ。
作りの粗い部分は見受けられるものの、セピア調の手描きの風景に緑色で強調を行う独特のグラフィックが目を引くだけでなく、射撃の手応えも上手く作られており、生物を破壊している感が気持ちいいインディーゲームである。

超スローなのに成立する格闘ゲーム『ファイトクラブ』レビュー。オンライン対戦つき現代風アーバンチャンピオンとも言える。

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コンボも超反応も必要ないのに、熱い駆け引きが楽しめる格闘ゲームが『にゃんこ大戦争』のポノスから登場した。
「平日は毎日1万円、土日は5万円の賞金付き大会が開催される」という“ワンチャンある系”対戦ゲーム『ファイトクラブ』である。
正直、最初は「ああ、課金者で賞金を争うゲームが出るのだなぁ……」とあきらめきった目で見ていたがいざリリースされてみると大会はプレイヤースキルが全てで順位が決まるし、ゲームもファミコンの『アーバンチャンピオン』を現代風にうまくアレンジした内容で、思った以上によくできていたのだ。

本気で『ガンダムVSシリーズ』をスマホに落とし込んだ2vs2ゲーム『ドールズオーダー』レビュー。課金と育成が面白い土台を阻害する苦しさ

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「『ガンダムエクストリームバーサス』をスマホ向けにした感じのゲームが出たんですよ!」
そんな言葉で紹介されたゲームが2vs2のハイスピード対戦アクション、『ドールズオーダー』である。
実際プレイしてみるとダッシュから様々な行動につなぎまくれる本格的なアクション操作、小気味よい攻撃演出に、下手なプレイヤーは手も足も出ない
よくもまぁ、スマホでこれだけのモノを作ったものだと感心してしまった。それと同時に、今の基本無料ゲームの限界もまた感じてしまった。

児童向け番組風ゲームに毒と子作り要素を投下した小作品『パンダがまわれば地球が回る』レビュー

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自転が止まった地球を救うべく、パンダたちが子作りして増え、その体で再び地球を回す謎の作品。
それが『パンダがまわれば地球が回る』だ。
白黒の子供むけテレビ番組風の演出ながら、毒とキレのあるテキストで楽しませる物語ゲームになっており、全クリアまでおよそ6~10分。
短時間の番組を見ているかのように楽しめる小作品である。

無数の粒子と、アートと、指が連動する快楽実験アプリ『GEN』レビュー

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何かしらの無作為なデータを機械的に処理して映像化し、アートを作り出す“ジェネラティブ・アート”というジャンルがある。
この「無作為なデータ」を、ゲームプレイヤーが遊んだ操作にして「遊べるアート製造機」として作られたゲームが『GEN』だ。
プレイヤーは無数の粒子を操り、持ちよく敵を倒すゲームを遊んでいるだけなのに、ゲーム終了後には毎回異なるアート画像が出力される……そんな実験的ゲームが好きなら本作を試すべきだ。

FFの狩りゲー『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ フォース』iOS,Androidで配信開始

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スクウェア・エニックスのFFシリーズ最新作、『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ フォース』のiOS版配信が開始された。
本作は、ファイナルファンタジー世界で仲間と共に強大な召喚獣を討つマルチプレイアクションRPG。
複数のプレイヤーが、別々の役割を持ったジョブのキャラクターを操って戦う狩りゲーとなっている。
ファイナルファンタジー歴代の主人公たちに変身して攻撃する要素もあり、『モンスターハンター』系よりも派手な戦いが楽しめるゲームになっているようだ。
それにしても、これで何作目のFFなんだろう……?

※なお、3/16時点で不具合によるサービス開始延期を発表しており、再開はいつになるか不明。

スクエニ、『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ フォース』3月15日にリリース。共闘で召喚獣を狩るアクションRPG

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スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ フォース』を3月15日に配信することを発表した。
本作は、ファイナルファンタジー世界で仲間と共に強大な召喚獣を討つマルチプレイアクションRPG。
複数のプレイヤーが、別々の役割を持ったジョブのキャラクターを操って戦うゲームになるようだ。
また、ファイナルファンタジー歴代の主人公たちに変身して攻撃する要素もある新しい狩りゲーとなっている。

ケロブラスター レビュー - 上達するから楽しい。丁寧に作り上げた古典的アクション

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『洞窟物語』で世界に名を轟かせた開発室ピクセルから、『ケロブラスター』がついに発売された。
今作はサラリーマンのカエルが転送機のメンテナンスのため、4つのショットを使い分けて黒いモノを倒していく横スクロールアクションゲームだ。

このゲームを一言で言うならば「恐ろしく丁寧に作られたゲーム」だろう。
昔ながらの「プレイして覚えて、上達して乗り越える」楽しさが誰でも味わえるように、恐ろしく丁寧に作られているのだ。

苦戦するけどストレスはたまらない『Reed ^_^』レビュー。これが気持ちよく即死するアクションだ

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2016年にAndroidの良作アクションとして瞬く間に広がり、10万ダウンロードを越えるヒット作となった『Reed』が、ついにiOSにやってきた。
本作はややムズの即死系(激ムズではない)横スクロールアクションで、過度に詰まることなく、それでいて多少は苦戦する「脳死系ではないが、ストレスもたまらない」絶妙なバランスのアクションゲームである。

魔法少女(物理)アクション『魔法少女クリティカル』レビュー。横スクロールアクションの古典的面白さを、スマホに翻訳した秀作

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魔法少女が異世界に召喚され、魔法の通用しないモンスターたちマジカルステッキで撲殺しながら元の世界への道を探す横スクロールアクションが『魔法少女クリティカル~異世界と役立たずの初期魔法~』だ。
ぱっと見はイロモノに聞こえるだろうし、私もそう思ってダウンロードしたのだが……いやー、これがすごい出来がいい。『ケロブラスター』のようにタッチパネルで遊ぶことを真剣に考えたつくりで、誰もが楽しめる優秀な作品に仕上がっている。
しかも無料でスタミナなし、広告もほぼなし。こんな優良アクションはめったにない。

遊ぶ芸術『Alto's Odyssy』レビュー。雄大な砂漠を気持ちよく走り抜けるために進化

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幻想的に彩られた雪山を滑るアクション『Alto's Adventure』に、続編がやってきた。
前作の美しさを超えたビジュアルは、擦り切れるほどに前作を遊んだプレイヤーでもまた感動できるほど。
平凡すぎたゲーム部分はビジュアルを活かすように進化し、前作の欠点も克服して見せた。
『アルトのオデッセイ(Alto's Odyssey)』は、単にビジュアルで目を楽しませるだけでなく、ゲームプレイでより楽しめる“遊ぶ芸術”と言うにふさわしい作品だ。

バランスが悪いから楽しいローグライク『Tallowmere』レビュー。何度もバランス崩壊アイテムを手に入れて、油断しては死のう。

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ランダム生成でアイテムや敵が配置されるローグライクゲームの魅力の1つに、序盤で強力なアイテムを手に入れたときの高揚感がある。
「ダンジョンの1階にドラゴンキラーがあったのでガンガン進んだら死んだ」とか「祭壇で祈ったら一発でエクスカリバーもらえてガシガシ進んだら死んだ」とか。

タロミア姫が趣味で制作した勇者用ダンジョンに挑むアクションRPG『Tallowmere(タロミア)』では、そんな楽しさを何度も味わうことができる。
本作の特徴は、バランスが悪いことだ。毎プレイ何かしらのバランスブレイカーアイテムが登場し、プレイヤーに無双感(と、油断して死ぬ体験)を与えてくれるのだ。
本作のアプリは昔から存在していたが、Nintendo Switch版発売に合わせて日本語にも対応した。ズバリ、今が買い時である。

目の前に和風庭園が出現する『ORBU』レビュー。わかりやすくARゲームの魅力を伝える1作

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スマホのカメラで空間認識し、あなたの目の前に和風庭園を映し出すARゲームが登場した。引っ張りパターゴルフ『ORBU』だ。
iOS11の目玉機能のAR KITを利用し、カメラで現実世界の空間を認識してスマホの画面越しに遊ぶゲームで、スマホ越しに映された和風庭園を眺めるのが楽しい作品である。
ゴルフゲームではあるが、ARの特徴である「見る楽しさ」をメインに作られていて、特にARゲーム初心者にお勧めしたい1作だ。

音と文字とドット絵で。黄昏の世界を表現する『Dandara』レビュー。ゲーム機と変わらぬ体験をあなたに

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『Dandara』というゲームは、文明の黄昏を迎えて閉じつつある世界を手探りでさまよう旅である。
その旅を味わうためにすべてが作られている。
ゲームを見ればメトロイドヴァニアと呼ばれるジャンルのゲームで、広い2Dマップを自由に探索し、ときに戦い、ときにアイテムを手に入れて行動範囲を広げていく探索アクションだ。
もちろん単にアクションゲームとしても楽しいが、そこに黄昏の世界を持ち込むことで「異世界の探索+アクション」として魅力を発揮している。

これがスマホ最高の『ダークソウル』リスペクトゲームだ。『アニマス - アイア 番外編』あるいは、あるインディ開発者の勝利

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君のスマホに死と破壊をくれてやろう。
『アニマス - アイア 番外編』は、『ダークソウル』+『モンスターハンター』をコンセプトに作られたヘビー級のダークファンタジーアクションである。
モンスターハンターのように重量感たっぷりの武器を振るい、少しでもミスをしようものなら即死してしまうほど凶悪な敵と戦う体験はまさに「スマホの本格ダークソウル系」。
また、ランダムに能力が付加される装備アイテムを集めるトレハン要素もあり、繰り返しのプレイに報酬が与えられる仕組みもある。

それは体感する物語。プレイヤーの死すら物語に組み込まれたアクション『INSIDE』レビュー

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『INSIDE』は、『LIMBO』を開発したPlaydeadが2016年に発売した作品である。
Playdeadは密度の高いゲームプレイを掲げ、約6年間の開発期間を使って最高に凝縮された5時間のゲームを作りだした。プレイ1時間あたり1年以上の製作期間を使ったその成果は……間違いなくあった。
本作はあらゆる場面で妥協ないビジュアル、サウンド、謎とアクションを提供し、スタートから終わりまでプレイヤーの興味をかき立て続ける最高の1作である。

上達するほど、巻き込むほど気持ちよくなる塊魂『アメイジング塊魂』レビュー。ついに塊は魂を取り戻した

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アメイジング!
ついに『塊魂』シリーズ作品といって恥ずかしくない作品がスマホに登場した。『アメイジング塊魂』である。
本作は塊を転がしつつ画面奥に向かって走り続け、左右移動とジャンプ操作で障害物を避けるランゲームだが、まさしく『塊魂』である。
タップマイ塊魂』と異なり、アクションとしての“魂”はこのゲームに受け継がれている。

ランダム生成の塔を登るローグライクアクション『Tower Fortress』レビュー。『Downwell』にインスパイアされたUpwellゲーム

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ランダムに生成された中から最適解を探すゲームは楽しい。
毎回の変化を楽しめるだけでなく、ゲームシステムを理解して行動を最適化しつつ、それでも判断しきれないランダムな揺らぎをその場の判断でさばいていくプレイは多くのゲーマーを魅了し、(広義の)ローグライクというジャンルを生み出した。
そこにやってきた新しい挑戦者が、『Tower Fortress』である。

怪作! 生首が絶叫し、プレイヤーの脳に傷を残す生首ホラーアクション『私、転がります。』レビュー。『にゃんこ大戦争』ポノスの最新作

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『にゃんこ大戦争』を製作したのポノスから、エンターテイメントゲーム……を楽しませる前提でプレイヤーにまずトラウマを植え付ける悪趣味なアクションが登場した。
絶叫する生首を転がして育成する『私、転がります。』である。
正直、ポノスはもう成功して安定路線に入っていると思っていたのだが……本作はそんな思い込みを吹き飛ばし、私に『にゃんこ大戦争』以来のインパクトを与えた怪作である。
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