年末年始のゲームセールまとめ、タイトー編。
2021年12月23日(木) ~ 2022年1月19日(水)まで。
ジャンル別2021年末・2022年始セールまとめは以下で。
/ アドベンチャー・脱出ゲーム / RPG・戦術ゲーム / 経営・シミュレーター / パズルゲーム / アクション・STG
2021年12月23日(木) ~ 2022年1月19日(水)まで。
ジャンル別2021年末・2022年始セールまとめは以下で。
/ アドベンチャー・脱出ゲーム / RPG・戦術ゲーム / 経営・シミュレーター / パズルゲーム / アクション・STG
1986年にファミコンで発売されたアクションアドベンチャーで、当時のゲーム機の性能などを考えずにビートたけしさんが要望を入れ込み、結果として多くのプレイヤーがクリアできず、伝説のクソゲーなどと呼ばれるようになってしまった作品。
今やってもやっぱり……うん、微妙。でも伝説のゲームを見たいならやる価値あり。
LINEで展開していたパズルボブルを買い切り方に直したアプリ。
画面下からカラーボールを投げ、3つ以上同じカラーのボールをくっつけて消すシューティングパズルゲーム。
270ステージは無料で、以降は有料でステージを狩っていく形式になっている。
キャラクターガチャも存在するが、無課金で最後まで遊べるしキャラクターもそろう。
RayForce (App Store 860円→250円 / GooglePlay 860円→250円)
ロックオンシューティング、レイフォースの移植作品。
今見ると見た目にも粗いが、懐かしいゲームの雰囲気などは完全移植。
相対タッチ移動、コントローラー対応なども行われて満足度はなかなか。
当時のゲーマーに。
レイストーム (App Store 1,220円→610円 / GooglePlay 1,220円→610円)
本作は1996年にアーケードでリリースされた同名作品の移植で、空中物を破壊するショットと地上物も破壊できるロックオンレーザーを使い分けるシューティングゲーム。
スマホ版ではタッチ操作に合わせた難易度と敵配置調整を行ってBGMをTANZMIX化した“REMIX MODE”とアーケードを再現した“ARCADE MODE”を収録している。
さらに、タイトークラシックス版の特徴としてゲームコントローラーにも対応し、ARCADE MODEのステージ1ではZUNTATA MASAKIさんによる“ZUNTATA 30th MIXバージョン”の音楽をバックにプレイする新要素も追加された(オリジナル曲でのプレイも可能)。
RAYCRISIS (App Store 1,480円→730円 / GooglePlay 1,480円→730円)
1998年にアーケードで登場した縦スクロールシューティングの移植。過去の家庭用版の移植と異なり、ボス前のロードなどは存在しないとのこと。
さらにコントローラーに対応し、ゲームモードとしては原作と同じ構成のモードと、スマホに合わせて修正されたリミックスモードの2つを収録し、アレンジ音源とCDのみに収録されていた楽曲Med-Rayも収録された豪華版移植になっている。
ダライアスバーストSP (App Store 1,100円→490円 / GooglePlay 1,100円→490円)
横スクロールシューティング、ダライアスバーストをスマホ向けに作り直したもの。
クオリティの高いBGM、海生生物をモチーフにした敵の姿、いずれもよくできていて非常にクオリティが高い。
シューティングが好きならおすすめ。
紹介記事:レビュー:これがゲーム機クオリティだ!ダライアスバーストSP iPad持っている人は全員買え
スペースインベーダー インフィニティージーン(GooglePlay 600円→250円)
スペースインベーダーをテーマにしたシューティングゲーム。
ステージを攻略して機体を進化させながら戦っていく独特のシステム、テンポ良くセンスにあふれるゲームは未だに古くなっていない。
シューティング好きの方に。iOS版はサポート切れ。
1985年に登場したLDゲームで、時間警察レイカが魅力たっぷりに動く姿を見るQTEゲーム。
1980年代のアニメの空気とLDゲーム文化に触れられる貴重な作品となっている。さらに、追加購入で当時の開発資料も閲覧可能。
スペースインベーダー (App Store 610円→250円 / GooglePlay 610円→250円)