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面白いゲームを探すなら、ここ。

オカルトアドベンチャー『Zelle』が過去最安の120円セール中 - 5月6日の値下げゲーム

※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。

注目作品
Zelle - オカルトアドベンチャー (itunes 490円→120円 / GooglePlay 490円→120円)
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記憶の欠落した少年が古城を探索し、奇怪な一夜を体験するゴシックホラーRPG。
作者は美術家が描く狂喜の空間を描写し、ファンを獲得した『美術空間』のふーみんさん。
狂喜あり、不思議あり、グロあり……今作でもまた狂った世界が、美しい月夜と音楽に乗せて描かれる。
独特の世界、エンタメを探しているならこのゲームはおすすめだ。

Teslagrad (itunes 720円→120円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 800円→130円 / Steam / Switch)
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磁力を利用して様々な物体を引き付けたり、反発で引き離したりするメトロヴァニア系(フィールドを自由に探索して進む)アクションゲーム。
ゲーム機版の感想はこちらでどうぞ。スマホ版もわりと操作性は良く、十分楽しめる。

モンスターハンター ストーリーズ (App Store 1,900円→500円 / GooglePlay 500円)
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モンスターと心を通わせ、協力して戦うライダーとなって世界の異変に立ち向かうRPG。
もともと、3DSで『モンスターハンター』の派生作品として登場していたが、スマホ向けに高解像度化されて移植された。
広いマップがあって、水場ではモンスターたちが憩い、丘からはイャンクックが獲物を狙っている。そんな大自然を感じながら遊べるモンスター捕獲・育成のターンバトルRPG。
この価格ならかなりおすすめ。
紹介記事:
スマホ版で完成した良作RPG『モンスターハンターストーリーズ』レビュー。広く豊かな世界を探索する楽しさを君に

The Bug Butcher (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応 /GooglePlay 220円→110円 )
The Bug Butcher
左右に移動しつつ上方向に弾を撃つ古典的アーケードシューティングながら、とても完成度が高い1作。
1ステージ3分で完結するスマホに適合した作りながら、3分の中でチマチマ撃つ気持ちよさ、一気に敵を殲滅する気持ちよさなどのメリハリがついており、1プレイが濃い。おすすめ。
紹介記事:3分に濃縮された充実の古典シューティング。『The Bug Butcher』レビュー

Million Onion Hotel (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
Million Onion Hotel
画面をタッチしてパネルの色を変え、ビンゴのように列をつなげると摩訶不思議で気持ちよい演出が繰り出される“アクションパズル&ポエム”。
PSのカルト作『moon』を手がけたディレクターの木村さんと、アートの倉島さんのタッグが放つ奇妙な世界観と、ゲーム機の流れを汲む遊んで学ぶゲームプレイが融合しており、スマホ系のカジュアルゲームとは一線を画す作品。
おすすめ。
紹介記事:奇妙で、理解不能で、愛しいパズル『Million Onion Hotel』レビュー

Book of Demons: Tablet Edition (itunes 1220円→860円 iPad専用 / Steam 2,570円)

ペーパークラフト風のグラフィックを特徴とするハック&スラッシュRPG。
ディアブロに多大な影響を受けており、基本的なプレイ感は初代『ディアブロ』チック。
ただし、移動できるのがダンジョンの道の上だけとか、装備がカード化されていて決まった枚数のカードだけを装備して挑むとか、違いも結構ある。

その他
The Company Game (App Store 370円→120円)
ss1
ARを利用した脱出ゲーム。

SpellForce - Heroes & Magic (App Store 860円→250円)
ss4
PCで人気のRPG+リアルタイム戦術ゲームシリーズ。
スマホ版はターン制になり、純粋な戦術ゲームとして作られている模様。未プレイだが、セールしているので掲載。

Agent A - 偽装のパズル (App Store 610円→250円 / GooglePlay 420円)
ss1
1960年代のスパイ系映画をイメージした謎解きアドベンチャー。
ゲームとしては普通だが、音楽や演出の空気感が良い。
脱出ゲームなどが好きなら楽しめるハズ。

Chameleon Run (itunes 370円→120円 / GooglePlay )
Chameleon Run
ステージクリア型のランアクションゲーム。
画面右タッチでジャンプ、左タッチで主人公の色を変更するという操作で、主人公の体の色を床と同じにしておかなければ即ゲーム終了。色替えの要素を足したランゲームとなっている。
操作はシンプルだが、スピーディーなゲーム展開、キレのあるグラフィックによって飽きが来ない。
紹介記事:Appleが認めた美しさと、どこまでも遊べる奥深いアクション。『Chameleon Run』レビュー

Absolute Drift (App Store 610円→120円 / GooglePlay 330円→100円)
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左右のハンドル操作、アクセルとバックを使ってひたすらドリフトを繰り返すゲーム。
PS4などからの移植作品だが、遜色なく遊べる良い出来。
Voodooのヒットドライブゲーム『Donuts Drift』と見た目すごく似ているが、こちらの方が先に出ていて内容も全然違うので混同しないで欲しい。

Cat Lady - Card Game (AppStore 250円→120円 / GooglePlay 240円→110円)
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カードゲーム『Cat Lady』のアプリ版。
場から縦横直線に3枚にカードを取っていき、ネコに餌やおもちゃを与えて最も満足させた(点数を稼いだ)プレイヤーが勝利となる。
ネコカードを取り過ぎると餌やおもちゃが足りなくなるし、餌をとりすぎると与えるネコがいなくなるしで、ちょっとした駆け引きが楽しい。
あと、アプリ版はネコが可愛いコレクション部屋もあるので、アプリの意味あり。ネコ好きに。

Smash Up - The Card Game (App Store 490円→250円 / GooglePlay 360円→240円)
Smash Up - The Card Game
同名のカードゲームの移植。
構築済の8つのデッキから2つを選び、他のプレイヤーとともに敵の基地を攻撃してその戦火の大きさ(つまり得点)を競うもの。
選んだデッキの組み合わせや、カードの順番によって意外なコンボが発生して大ダメージを与えることがあり、パーティーゲーとしてはイケる。
詳しくはTable Game In The Worldさんの記事をどうぞ。

Age of Rivals (itunes 480円→120円 / GooglePlay 200円)
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お互いが場札を交換しつつ、カードを取得していき、経済・戦力の2つを競って勝利点を稼ぐ対戦カードゲーム。
取得したカードでバトルが行われるだけでなく、プレイヤーが購入したカード以外を敵に押しつける仕組みのため、取ったカードの戦力だけでなく残すカードの戦力も考える戦術性がポイント。
短時間で終わるわりに、かなりカードの駆け引きが合って楽しい。

Mystic Vale (App Store 610円→250円 / GooglePlay 300円)
ss4
同名のボードゲームの移植作品。
山札からカードを引いてデッキを作り、デッキのカード効果で勝利点を稼いでいくデッキビルド系のゲームらしい(未プレイ)。