2021年、あけましておめでとうございます
- お知らせ
- 2021年01月01日

新年あけましておめでとうございます。
2020年は、スマホゲームにとって長足の進歩の年でしたね。
2020年を語るとき、やはり『原神』ははずせない。これによって、スマホゲームの領域は大きく広がったし、キャラ映像や技術でプレイヤーが求めるレベルが一気に上がったように思います。
ハードの性能進化は、ゲームの面白さの進化にも繋がることがわかりましたね。
それとは別に、個人としては「クソゲー」議論から iPhone AC さんの気分を害してしまい、苦い思い出が残る年でありました。
この反省はずっと刻み、自分なりにゲームの感想を忌憚なく書き続けることで償おうと思います
そういう意味でも2021年は記事を増やしていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
主観でこれはクソゲー。と語るのは問題の火種になりそうだけど、客観的にクソゲーの評価を多く受けている、という紹介なら…と思います。クソゲーという言葉自体の使用を問題視されるのは安易な禁止用語化でしかないなぁと思います。去年、星をみるひとがスイッチで配信された時にファミ通が公然と「名作RPG」としてツイートしていて商的理由からであれ、息を吸うように嘘をつくなぁと感じました。やたらにクソゲーという言葉を多用する必要はないけれど、明確な評価の出ているゲームをおかしなオブラートに包むと現在未成年のゲーマーなどが真に受けてしまう別の問題が浮上するだろうなぁと危惧しています。