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スマホ向け『ダンガンロンパ』2作が66%オフの大セール、ケムコ旧作RPG120円セール開始 - 11月1日の値下げゲーム


※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。

注目のセール
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 Anniversa (App Store 1,960円→610円 / GooglePlay 1,960円→610円)
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希望ヶ峰学園に閉じ込められた15人の生徒達が、学園の謎を解き明かす様子を描くサスペンスアドベンチャーゲーム。
ゲーム開始と同時に、学園の生徒一同はこの希望ヶ峰学園で一生過ごすか、ほかの誰かを殺して学園を脱出するか、狂気の選択を突きつけられ……そのまま、殺人事件へ発展し犯人捜しの学級裁判が始まる。
意外性のあるストーリー、弾丸のように言葉が飛び交う裁判(推理パート)がテンポ良く楽しめる。

スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園 Anniversary Edition (App Store 1,960円 / GooglePlay 1.960円)
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世界各地から、超高校級の才能を持つ生徒が集まる希望ヶ峰学園の生徒の修学旅行で、生徒たちが殺し合いゲームに巻き込まれる様子を登場人物の1人として体験するアドベンチャー。
生き延びるには誰かを殺して島を脱出するか、殺した犯人を学級裁判で見つけるか、どちらかしか方法はない。
濃すぎるキャラクターが織りなす物語、タイトル通り弾丸のようなテンポで展開される学級裁判(という名の推理)に引き込まれる。

My Koi (App Store 370円→120円 )
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池で鯉を育てて眺める癒しアプリ。
池に鯉を放ち、えさを与えて大きくして、敷石や水草、水の色を変えて眺めるだけの育成アプリ。
鯉を育てるほどに新しい模様が増えていき、池のバリエーションも豊かになっていく。
とにかくリアルで、見ているだけで満足感がある。

Dandara (App Store 730円→370円 / GooglePlay 660円→290円)
Dandara
ゲーム機でも、スマホでも同じように遊べる操作を考えて作られたというが、実際には「ゲーム機並みの密度のゲームを実現し、スマホの方が直感的に遊べる」という作品に仕上がっている。
広い2Dマップを自由に探索し、ときに戦い、ときにアイテムを手に入れて行動範囲を広げていくメトロイドヴァニア系探索アクションとしてよくできている。
黄昏の世界感も良くできており、世界観も含めておすすめの1作。ただ、あそぶならiPadの画面サイズは欲しい。
紹介記事:音と文字とドット絵で。黄昏の世界を表現する『Dandara』レビュー。ゲーム機と変わらぬ体験をあなたに

Homo Machina (itunes 370円→120円 / GogolePlay 450円)
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クリスマスセールで初の値下げ。
人間の体を1つの巨大で複雑な機械として描くドイツ作家フリッツ・カーンさんのに影響を受け、人体を機械として忙しく動かすパズルゲームとして表現したもの。
脳から指令を受けるたび、体の中にいる作業員が目、口、鼻、手、足と次々に忙しく動かし、動きも感情も機械的に表現する試みは面白いだけでなく、人体の構造を再度学ぶ機会にもなる。同時に「なぜ、体を動かすのか」を考えるショートフィルム的なパズル・アドベンチャーとして作られており、この映像に目を引かれるなら試すべき興味深いゲーム。
紹介:人体の動きと感情を機械で表現する『Homo Machina』レビュー。フリッツ・カーンの人体機械構造図をゲーム化

Heal: Pocket Edition (itunes 610円→370円 / GooglePlay  540円→290円 / Steam)

もう一度あなたに会いたい。老人が謎解きをする様子を見て曖昧なストーリーを想像する脱出ゲーム系の横スクロールアドベンチャー。
アートの雰囲気が良く、曖昧なストーリーも許せる空気感がある。

Animus - Harbinger Unpacked (App Store 610円→370円 / GooglePlay 540円→310円)
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『ダークソウル』+『モンスターハンター』を目指して作られた、ステージクリア型のハードアクションゲームの続編。
単純にバトルにより集中できる『アニムス』として作られているが、ゲームのボリュームも敵のバリエーションも前作の方が上。前作をプレイしたうえで足りないというときにプレイする外伝と思うといい。
なお、通常版とUnpacked版とがあるが、こちらのUnpacked版は課金アイテムがなくなってゲーム内通貨で購入できるようになったもの。

アニムス - アイア番外編 (App Store 490円→250円 / GooglePlay 440円→210円) Animus - Stand Alone
『ダークソウル』+『モンスターハンター』を目指して作られた、ステージクリア型のハードアクションゲーム。
プレイヤーを容赦なく倒す凶悪なボスや雑魚との戦い、練習を必要とする難易度はまさしく『ダークソウル』系。
ゲームを進めると武器の種類が増えてランダム付加属性によって装備選びの戦術も出てきて武器を選んで戦うモンハン感も出てくる。
スマホでキツいアクションを探している方におすすめ。

RPG 七聖獣と金色の瞳 (itunes 860円→120円 / GooglePlay 860円→120円)

モンスターを集めて戦わせるケムコのアクションRPG。
バトルでは召喚したモンスターがオートで戦い、プレイヤーは後ろから魔法などで援護したり、弱ったモンスターを捕獲したりする。

[Premium] RPG フェルンズゲート (itunes 860円→490円 / GooglePlay 880円→490円)
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争いと破壊に満ちた世界「フェルンランド」に飛ばされた学生が、自分にしかできないことを探してもがくRPG。
セール初登場。
exe-create製なので、手堅く楽しめるはず。

RPG デスティニーファンタジア (itunes 860円→120円 / GooglePlay 880円→120円)
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WorldWideSoftware製のケムコのRPG。
プレイしていないが、一定の品質はあると思う。

RPG レファルシアの幻影 (itunes 980円→120円 / GooglePlay 980円→120円)
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EXE-CREATE製のケムコのRPG。
バトルは3Dで、イベントではキャラボイスがあるなど豪華な作り。
ただ、戦闘中はキャラのサイズが小さくなりすぎて、迫力にかける点もある。
育成要素も大きく目立つことはないが、普通に遊べる。

影のまどろむ場所 (itunes 370円→120円 / GooglePlay 330円→100円)
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この世には、目に見えている表の世界と、その裏に存在する影の世界が存在する。
その2つの世界を行き来する能力を持つランタンを拾い、謎の存在に追われることになった男を描く物語パズル。
ステージをランタンで照らすと、ランタンの光から生まれた影が表の世界と裏の世界を入れ替え、一時的に地形を変えられる。これを利用して進むパズルだが、物語もまたいい感じ。

のらねこものがたり support edition (App Store 250円→120円 / GooglePlay 無料)
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母猫と別れたノラ猫になり、街で生き抜くサバイバルアドベンチャーゲーム。
ゴミ箱をあさって餌を探し、ときに危険そうなものも食べて腹を壊し、街を自由に移動してイベントをこなしていくゲームとなっている。
人間と一緒に生きるか、それとも路上に残るか、すべてはプレイヤーの選択次第。イベントも驚くものもあり、結構楽しめる。
Android版は無料から広告なしへアップグレードできるが、iOS版は無料版と有料版が別に作られていて、セーブデータを引き継げない。