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『風来のシレン』スマホ版が半額セール開始、『放置系ハクスラモンスターズ』のゲーム内アイテムがおよそ半額~30%オフ - 9月18日の値下げゲーム


※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。

注目のセール
不思議のダンジョン 風来のシレン (itunes 1,840円→980円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 1,840円→980円)
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本作はランダム生成されるダンジョンに挑み、死んだらプレイヤーが経験を得て成長するローグライクRPGで、2006年にニンテンドーDSで発売された『不思議のダンジョン風来のシレンDS』をベースとした移植作品。
スマホ版は画面が大きい端末ならきっちり遊べる操作性で、画面も縦長に対応。
初期に発生していた不具合、問題はすでに改良されており、スマホでローグライクを遊ぶなら最初に選択に入るおすすめ作品と言える。
おすすめゲーム
ドラゴンクエストIV (App Store 1,840円→1,220円 / GooglePlay 1840円→1,220円)
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タッチ操作も片手で遊べるように練られており、FC版に比べてマップがやや狭くなったり、バランスも携帯ゲームで遊びやすいように調整されている。
長く遊べるRPGを探している方、DS版準拠なので、FC版になかった序章や第6章が追加されており、ドラクエ4が好きでDS版やPS版をプレイしていない人ならばおすすめ。
紹介記事:ドラゴンクエストIV 導かれし者たち レビュー - 懐かしのゲームを堅実な作りで提供。ただし、スマホ片手持ち以外お断り

放置系ハクスラモンスターズ (itunes 無料 / GooglePlay 無料)
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モンスター配合+育成の放置系RPG。
テキスト主体で、モンスターの配合をメインとした硬派な放置RPG。
1回モンスターをダンジョンに送り出せばアプリを切っていてもガッツリ冒険して、ランダム生成の装備アイテムとか、運が良ければ新しいモンスターを捕獲して持ち帰ってくる。
そして、そのモンスターや装備をベースにさらに強いダンジョンに挑んで……と、戦えるハック&スラッシュRPG。
アプリ内アイテムの追加パーティーが490円→250円、出撃の時間短縮が730円→490円となっている。
紹介記事:

気になったら
Danmaku Unlimited 3 (App Store 610円→120円 / GooglePlay 560円→100円)
Danmaku Unlimited 3 - Bullet Hell Shooter
カナダのシューティングファンが『東方シリーズ』や『斑鳩』、『怒首領蜂シリーズ』などに影響を受けて製作した縦スクロールシューティング。
ギリギリでかわしつつ打ち込みまくる弾幕シューティングの面白さをきっちり楽しめるだけでなく、グラフィックも豪華。
また、複数の難易度とシステムで弾幕シューティング入門者でも楽しめる。
紹介記事:素早く撃って弾を消す弾幕シューティング『Danmaku Unlimited 3』レビュー

Realpolitiks Mobile (itunes 720円→370円 / GooglePlay 849円)
Realpolitiks Mobile
外交をメインとした勢力争いを描く政治闘争ゲーム。
好きな国を選び、外交を駆使して生き延びる(あるいは他国を制圧する)作品。
詳細はiPhone ACさんの記事をどうぞ。

60 Parsecs! (App Store 490円→120円 / GooglePlay 450円→110円)

核爆発から逃げるため、60秒で生活必需品をかき集めつつシェルターに逃げ、その後に様々な判断を下してサバイバルするゲーム『60 Seconds!』の続編。
今回は宇宙ステーションから救助船で逃げだし、ときに他の惑星に不時着し、船を修理して母星に戻るサバイバルゲームの模様。
食料、資材、エンタメ(正気度を保つ)がだんだんと失われる中、無事に生還できるのか……!?
結構面白いけど、日本語非対応なのが難。

Hyperforma (App Store 610円→120円 )
Hyperforma
ブロックの中心にあるコアにボールをぶつけるとハッキング成功になり、ストーリーが進むハッキングをブロック崩しで表現したサイバーパンクゲーム。
プログラムのコアは立体的に配置されたブロックで守られており、ドラッグで360度回転させて好きな方向から攻撃することができる。必殺技があったり、一定時間ごとに好きな方向に向けて打ち直せるなど独自の仕組みが多いが、序盤のプレイはやや退屈。雰囲気は良い。

ポーション・エクスプロージョン (itunes 490円→120円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 380円)
Potion Explosion
各プレイヤーが2マッチパズルで順番に盤面の石を取っていき、所定の色の石をポーションを完成させて得点を得る対戦型のパズルボードゲーム。
他のプレイヤーのポーション作成を妨害しつつ自分のポーションは完成させる駆け引きの要素がある。
一人用とオンライン対戦の2モードあり。

継続セール
ドラゴンファングZ (App Store 1,220円→860円 / GooglePlay 1,220円→860円)
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基本無料ローグライクとして人気になった『ドラゴンファング』の買い切り版で、。
システムもバランスも買い切り向けに一新して、さらにゲーム機版にない独自要素を追加した作品。
とにかくAIで動く“AUTO”ボタンが革新的で、AIの頭が良いので作業になりがちな通路の移動、敵を倒して安全が確認された場所での操作がほぼ不要。それでいて厳しいところはちゃんと操作しないと死ぬ。
スマホ向け操作に関して、1つの回答を示したローグライクだとおもう。

Hidden Through Time (App Store 250円→120円 / GooglePlay 299円→160円 / Steam 809円)

石器時代から古代エジプトまで、歴史をたどった地形で様々なものを探すウォーリーを探せ系のゲーム。 画面中のキャラクターが動いており、にぎやかで見ていて楽しい。
そして探し物も適度に難しくてまた楽しい。 日本語対応で、ヒント機能もあって遊びやすい。少し絵が小さい気もするけど、価格を考えるとかなりお得。

The Almost Gone (App Store 860円→490円 / GooglePlay 860円→490円)

主人公の精神世界と一体化したジオラマを探索し、その世界を進むことで事件を追う謎解きアドベンチャー。 抽象的な表現、印象的な美しい3Dジオラマグラフィックが光る。
スマホ版は初期はプレイしづらかったが、アップデートで遊びやすさが向上したんのでおすすめ。

Severed (App Store 840円→250円)
Severed
隻腕の少女が、失われた家族を求めて悪夢のような世界を旅するRPG。
少しグロテスクな世界観、不安をかき立てる音楽、絶望を伴う不穏なストーリーがプレイヤーの心をかき乱す。
スワイプとタッチで完結するスマホ向けのアクションバトルも備えており、完成度の高い1作。
ゲーマー向けにとてもおすすめ。
紹介記事:悪夢の世界と、希望にすがる少女と、絶望のRPG。『Severed』レビュー

Cytus II (itunes 240円→無料 / GooglePlay 無料)
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『Deemo』で一躍有名になったRayarkの初期ヒット作、『Cytus』の続編。
画面に次々と浮かび上がるマーカーを、曲に合わせてタッチ、スワイプ、ドラッグしていくゲーム。
リズムゲームとしての演出が強化されたのはもちろんだが、今回はゲーム内の登場人物たちと彼らを取り巻くキャラクターの豊富なストーリーなどが存在し、今風のSNS表現で語られる。

Neon Chrome (App Store 860円→250円 / GooglePlay 800円)
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マトリクスのような電脳世界で、様々な能力を身につけつつランダム生成ステージを進むSF360度シューティング。
ほぼすべての物が破壊できる作り、ときに派手に立ち回り、時に敵の視界をかいくぐって倒すアクションゲームとなっており、かなり遊べる。

Ocmo (App Store 120円→無料 )
Ocmo
何にでもくっつく触手を使って壁を伝い、ゴールを目指す触手・物理アクション。
移動は基本的に位置エネルギーを使い、触手の支点をずらすことで行う。
難しいが楽しい。

継続セールのゲーム
Cosmic Express (itunes 610円→120円 / GooglePlay 600円→110円)
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一筆書きで線路を描き、乗客と駅とつなげて届けるパズルゲーム。
乗客が帰って建物ができる様子が見ていて楽しいし、パズルとしても面白い。
ただし、パズルとしては結構難しい内容。

One Finger Death Punch II (App Store 370円→250円 / GooglePlay 210円)

左右からやってくる敵が、画面中央の主人公に近づいたら敵の方向をタップするだけ。 操作に成功し続ければ、流れるようなカンフーアクションで敵をなぎ倒せる。
ステージが進むたびに次々と新しいギミックが加わり、アクションはより派手に。
シンプル、楽しい、爽快アクション。

Door Kickers: Action Squad (App Store 370円→120円/ GooglePlay 340円→100円 / Steam 1,420円→426円)

SWATになり、人質を助けつつテロリストを鎮圧(皆殺し)するアクション・戦術ゲーム。 ゲームスピードはゆっくりめで素早い操作を要求されることも少ないので戦術ゲームよりに楽しめる。適度に難しく、慣れれば進むだけなら楽な難易度。 ステージ数も多いし、ゾンビが増えるゾンビモードなどもあってかなり遊べる。

A Good Snowman Is Hard To Build (App Store 610円→120円 / GooglePlay 600円→110円)
A Good Snowman Is Hard To Build
3つの雪球を転がし、大きい雪球から順番に積み重ね、雪だるまを作るパズルゲーム。
シンプルだがグラフィックのデザインが良く、気持ちよく遊べる。
パズルゲーム好きなら、有り。

インプロージョン (App Store 250円→120円 / GooglePlay 無料)
Implosion - Never Lose Hope
『Deemo』などの人気ゲームを擁するRayarkのロボットアクション。
本作はロボットを操作して敵を切り伏せるハイスピードスラッシュアクションになっており、操作性もなかなか。
アップデートでボリュームもたっぷりになっており、おすすめ。
紹介記事:ゲーム機並のアクションをスマホで。インプロージョン(Implosion)レビュー

Door Kickers (App Store 610円→120円 / GooglePlay 400円→100円)
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特殊コマンドチームを指揮して、テロリストの潜む建物を制圧するリアルタイム戦術ゲーム。
開始前にチームメンバーの進入経路を決め、再生ボタンで一気に移動して制圧するのでパズルゲームのような遊び方。

Assassin's Creed Identity (App Store 250円→120円 / GooglePlay 250円→100円)
Assassin's Creed Identity
イタリアの都市を舞台に、暗殺者としてミッションをこなすアクションRPG。
敵に隠れてとどめを刺したり、広い街を屋根づらいに駆け上ったりとゲーム機のアサシンクリードをモバイルに小さく落とし込んだかのような作り。
ゲームプレイは物足りないが、グラフィックには一見の価値あり。
紹介記事:スマホの性能が、ゲームの再現を実現した。暗殺アクション『アサシンクリード アイデンティティ』レビュー