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レオナルド・ダ・ビンチの謎を解く『The House of Da Vinci 2』初セール開始。自然いっぱいの庭を育てるパズル『Evergarden』約半額 - 8月24日の値下げゲーム

価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。

注目のゲーム
The House of Da Vinci 2 (itunes 610円→370円 / GooglePlay 600円)
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ルネサンス期を生きた天才、レオナルド・ダ・ビンチの弟子となり、師の屋敷の謎を解く脱出ゲーム『The House of Da Vinci』に待望の続編。
前作はレオナルド・ダ・ビンチの弟子としてプレイしたが、今作のプレイヤーはレオナルド・ダ・ヴィンチの元にスパイとして潜り込むべく、弟子になるための試練を受けることとなる。
グラフィック面が強化されただけでなく、全体的に前作よりプレイしやすくなっているので、ぜひ遊んでみて欲しい。

おすすめ
Evergarden (App Store 720円→370円 / GooglePlay 無料 / Steam)
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六角マスで描かれた庭に種をまき、植物を育てるパズルゲーム。
プレイヤーは隣り合う同じ植物を合成して成長させるか、実のついた植物を空のマスにドラッグして種をまくかの行動を行い、ターンが尽きるまで遊び、庭が育ち具合に応じてスコアとシナリオ進行アイテムが得られる。
ただ美しいだけでなく、どこかにあるようでオリジナルルールで、『Triple Town』や『スバラシティ』的な遊び味がある。
また、パズルを続けることで物語や要素が解放されていく遊びも。
紹介記事:
ゲームルールの秘密を解きながら遊ぶパズル『Evergarden』レビュー。美しい庭でゲームを発見する体験のパズル

キャットクエスト (App Store 610円→120円 / GooglePlay 560円)
Cat Quest
見下ろしのマップを旅して、猫の勇者として妹を(ついでに世界も)救う可愛くてライトなアクションRPG。
移動と攻撃、魔法ボタンだけのシンプルな操作でクエストをこなすお使いRPGだが、キビキビ動くアクションと店舗の良さで最後まできっちり遊べる。
オープンワールドを採用しており、ゲームが気に入れば猫のように気ままに旅して遺跡巡りをすることも可能。

Penarium (App Store 240円→120円 / GooglePlay 290円→110円)
Penarium
サーカスを舞台としたミニゲームアクションで、ステージによって異なるギミックを一定時間避け続けたり、アイテムを取得しながら逃げ続けたりと、忙しく動き回る。
シンプル・ややムズミニゲームとしてかなり良くできている。

She Sees Red (App Store 370円→120円 / GooglePlay 330円)

ナイトクラブで起きた殺人事件を追うシネマチック・スリラー。
すべてが動画で表現され、映画を見ているような感覚で遊べる。
映像としての衝撃もあり、何周もして結末や物語が変わっていく要素もあり、かなり楽しめそう。

気になったら
Titan Quest (App Store 860円→120円 / GooglePlay 900円)
Titan Quest
ギリシャのオリンポス神話をモデルにしたハック&スラッシュRPG。ひたすら敵を倒し、経験値を貯めてスキルを取り、ランダムドロップアイテムでパワーアップしていく王道系。
日本語に対応し、攻略サイトもあるのでプレイには困らない。
少し癖はあるが操作も問題なし。

Sheltered (App Store 490円→120円 / GooglePlay 580円→110円 / Steam)
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地上の人類文明は核爆発で崩壊した。
だが、あなたは運が良い。なぜなら核シェルターにこもって生き延びることができたからだ。
しかし、シェルターの中にある備蓄は少ない。家族のためにも外に出て資材を集め、ときに他の生き残りと争いながらサバイバルしなければいけないのだ。と言う感じのサバイバルゲーム。
This War of Mine』系のサバイバルゲームパートだけを取り出したようなゲームプレイは良いが、英語のみ。

The Escapists: Prison Escape (App Store 610円→120円 / GooglePlay 740円→140円)
Escapists 2: Pocket Breakout (App Store 860円→250円 / GooglePlay 1,020円→190円)
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刑務所からの脱出をテーマとした脱出アクションアドベンチャー。
バーチャルスティックで見下ろし画面を移動し、物品を動かしたり、人に話しかけて物を売買したり、武器を装備して戦ったりしつつ脱出する。
囚人の仲間と会話する必要があるため、英語力はそこそこ必要。海外では賞を受賞しており、有名なインディーゲーム。
2作揃ってセール。

Silversword (App Store 370円→250円)
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オールドスタイルな3Dダンジョンゲーム。
Wizardryの6あたりを思い出すといいだろうか。
ゲームはしっかりできていておすすめできるものなのだが、全部英語なのが難点。

Alchemic Maze (App Store 360円→250円 / GooglePlay 340円→160円)
Alchemic Maze
iPhone本体を傾けて金属の液体を移動させ、ゴール地点まで導く物理パズルアクション。
可もなく不可もなく、普通に楽しめる。

Lost Portal CCG (App Store 250円→120円 )
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1人用のトレーディング(?)カードRPG。
懐かしの『Kard Combat』系のゲームで、4種の魔力を消費し、場にモンスターを出し、強化カードで強化して相手のライフを0にした側が勝利となる。
少しずつカードを増やして強くなる感覚はなかなかグッド。1人用カードゲームを探しているならおすすめ。

Majesty: Northern Expansion (App Store 370円→250円 )
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建物を建て、兵士を生産し、モンスターの軍団を倒すリアルタイム戦術ゲーム。
兵士の行動がオートなので多少歯がゆさを覚えるが、スマホゲームとしてはちょうどいい感じ。
今作は部隊を北に移しており、寒冷地のモンスターと戦う。

She and The Light Bearer (App Store 610円→250円)

母とはぐれた蛍が、母を探して森の奥深くを探索するアドベンチャーゲーム。
アジアンなテイストのイラストがかわいく、雰囲気は抜群。
日本語非対応だったが、アップデートで対応。

Earth Atlantis (App Store 610円→370円)
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気候変動で大地の96%が海に沈み、海棲生物は機械と融合して異常な進化を遂げた未来を舞台に、潜水艦の乗り込んで巨大海棲生物をハンティングする海洋探索シューティングゲーム。
スライド移動+オートショットで、広いマップを自由に冒険し、ボスを倒す自由スクロール・ボス半とシューティングとなっている。
新型コロナで自宅待機する人のために無料化。