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荒廃した世界を旅する神秘のタングラムパズル『Finding..』が無料セール開始 - 6月13日の値下げゲーム

※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。

注目のセール
Finding.. (App Store 250円→無料)
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飛んで行ってしまった花を追う、謎の旅人を描いたパズルアドベンチャー。
進むたびにタングラムパズル(ブロックを組み合わせ、特定の図形を作るパズル)で図形を作ることでマップに橋や建物が出現し、素朴な音楽と共に物語が描かれる。
実質ステージクリア型のパズルゲームなのだが、それを意識させない構成が光る。

おすすめゲーム
Muse Dash (App Store 370円→150円 / GooglePlay 320円→120円)
Muse Dash
リズムに合わせて登場する敵を、画面タッチで倒していく横スクロールアクション風のリズムゲーム。
シンプルな作りながら、音楽に合わせて画面をタッチする反応が作り込まれていて楽しい。
また、序盤は曲が短く、後半になるにつれて長く複雑になる仕組みも良し。
リズム天国を音ゲー化したような、操作の根源的な気持ちよさがあるのでおすすめ。
紹介記事:次々と音を感じて楽しさが止まらない”音ゲーのわんこそば”『Muse Dash』レビュー。『リズム天国』と『ガルパ』・『デレステ』系の中間に位置する新リズムゲーム

気になったら
Aces of the Luftwaffe - Squadron (AppStore 860円→370円 / GooglePlay 900円 / Steam 2,856円 / Switch 3,443円)
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ハリウッドなストーリーで、アメコミな登場人物が、アメリカンなシューティングを展開する作品。
ちょっとヤバい人格の軍人たちが、海外ゲーにありがちな堅い敵たちに挑む横画面の縦シュー。
初期は操作性、そこからくる画面構成の問題がヤバかったが、アップデートで改善されている。
紹介記事:

Alchemic Maze (App Store 360円→250円 / GooglePlay 340円→160円)
Alchemic Maze
iPhone本体を傾けて金属の液体を移動させ、ゴール地点まで導く物理パズルアクション。
可もなく不可もなく、普通に楽しめる。

Lost Portal CCG (App Store 250円→120円 )
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1人用のトレーディング(?)カードRPG。
懐かしの『Kard Combat』系のゲームで、4種の魔力を消費し、場にモンスターを出し、強化カードで強化して相手のライフを0にした側が勝利となる。
少しずつカードを増やして強くなる感覚はなかなかグッド。1人用カードゲームを探しているならおすすめ。


Majesty: The Fantasy Kingdom Sim (App Store 250円→120円 )
Majesty: The Fantasy Kingdom Sim
建物を建て、兵士を生産し、モンスターの軍団を倒すリアルタイム戦術ゲーム。
兵士の行動がオートなので多少歯がゆさを覚えるが、スマホゲームとしてはちょうどいい感じ。

Majesty: Northern Expansion (App Store 370円→250円 )
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建物を建て、兵士を生産し、モンスターの軍団を倒すリアルタイム戦術ゲーム。
兵士の行動がオートなので多少歯がゆさを覚えるが、スマホゲームとしてはちょうどいい感じ。
今作は部隊を北に移しており、寒冷地のモンスターと戦う。

Path to Mnemosyne (App Store 610円→370円 / GooglePlay 560円→320円 / Steam 1,010円)

精神を象徴するような道を歩き、スイッチなどのパズルを解いて記憶を取り戻していくアドベンチャーパズル。
移動は画面右上下スワイプで前後へ移動し、画面右スワイプでジャンプ。▲のマークがある場所で横スワイプすると道をずれて移動したり、スイッチを起動できる。
パズルは少し粗いが雰囲気は良し。

アニムス - アイア番外編 (App Store 490円→250円 / GooglePlay 440円→220円) Animus - Stand Alone
『ダークソウル』+『モンスターハンター』を目指して作られた、ステージクリア型のハードアクションゲーム。
プレイヤーを容赦なく倒す凶悪なボスや雑魚との戦い、練習を必要とする難易度はまさしく『ダークソウル』系。
ゲームを進めると武器の種類が増えてランダム付加属性によって装備選びの戦術も出てきて武器を選んで戦うモンハン感も出てくる。
今となっては他の選択肢もあるが、スマホでキツいアクションを探している方におすすめ。

Lock's Quest (App Store 860円→370円 / GogolePlay 900円 / Steam)
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2008年にDSでリリースされたタワー・ディフェンス・ゲームのリメイク版。
音楽をリマスター、物語の展開によって新たなタレットがアンロックされる分岐が導入されている。
未プレイだが見た目も良いし、DSで出ていたのであれば情報も調べられる(もしくは好きな人がいる)と思うので掲載。

Blood Card (App Store 490円→120円 / GooglePlay 400円)
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ローグライクとデッキ構築の要素を組み合わせたカードゲーム。
カードを順番に出して、その効果で敵を倒しながら倒した報酬でカードを得て、ダンジョンの奥深くにいるボスを倒すことが目的となる。
精密な『Slay the Spire』と比べると、カードの効果がおおざっぱで、独特の味がある。

継続セール
Pascal's Wager (App Store 860円→490円 )
黒い霧に覆われて太陽が失われた世界で、消えた妻を追い求めて冒険するアクションRPG。 グラフィックが美しいだけでなく、ゲームのプレイも(視点移動がやや面倒なことを除き)かなり楽しめる。
複数チャプターに分かれており、それぞれの章で立体的なステージの移動(ゲーム機の作品ほど広くないが)を楽しめる。
『ダークソウル』ライクをスマホでプレイしたい方にお勧め。

Cytus II (App Store 240円→無料 / GooglePlay 無料)
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『Deemo』で一躍有名になったRayarkの初期ヒット作、『Cytus』の続編。
画面に次々と浮かび上がるマーカーを、曲に合わせてタッチ、スワイプ、ドラッグしていくゲーム。
リズムゲームとしての演出が強化されたのはもちろんだが、今回はゲーム内の登場人物たちと彼らを取り巻くキャラクターの豊富なストーリーなどが存在し、今風のSNS表現で語られる。

Stardew Valley (App Store 960円→610円 / GooglePlay 960円→496円)
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寂れた農園の後継者となって畑仕事に精を出し、動物を飼い、近所の人々と触れあう農園経営シミュレーション『Stardew Valley』のiOS版。
農園ライフを始めたらもう止まらない、そして現実世界の生活が止まる中毒性が高いゲームとして知られる。地道な作業が好きだと本当にハマる。

Ocmo (App Store 120円→無料 )
Ocmo
何にでもくっつく触手を使って壁を伝い、ゴールを目指す触手・物理アクション。
移動は基本的に位置エネルギーを使い、触手の支点をずらすことで行う。
難しいが楽しい。

The Firm (App Store 120円→無料)
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株価グラフが表示された書類を見て、瞬間的に株を買うか判断する仕分けゲーム。
次々と積まれる書類がたまり、処理しきれなくなるまでに稼いだ金額を競うエンドレスのシンプル作品。
スタート時の「これからのし上がるぞ!」という雰囲気を出している演出や、結果を出せなかったときの寂しい演出などトレーダーゲーらしい雰囲気が良い。

The Beggar's Ride™ (App Store 610円→250円 / GooglePlay 430円→230円)
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雨や地面の傾きなど、自然を操る能力を持った術士が主人公のパズルアクションゲーム。
基本はジャンプと左右移動の横スクロールアクションだが、自然を操って道を作るパズル要素が強くなっている。
ゲーム自体は普通の面白さだが、グラフィックが美しいのもあって遊べる。