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『Dead by Daylight』のスマホ版、日本を含むアジア地域は『第五人格』のNetEaseが運営することを発表。リリース時期は未定


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中国NetEase Gamesは、Behaviour™ Interactiveの『Dead by Daylight』のスマホ版をアジア圏で運営することを発表した。
『Dead by Daylight』は、5人のプレイヤーがあつまって1人の殺人鬼役となり、残り4人が逃げ回る対戦ゲームとして人気を博したゲーム。
NetEaseといえば、『第五人格』という似た内容のスマホ版ゲームをリリースしている(リリースに当たっては両社は協力関係とされていたが)だけに、同じような内容のゲームを同時にサービスすることには驚きがある。

対象となる地域は、日本や韓国、ブルネイ、フィリピン、シンガポール、タイ、東ティモール、ベトナムなど。地域によってローカライズが異なり、サービス時期が変わる(現時点ではまだどの国においてもサービス時期について発表されていない)という。

なお、事前登録することでサービス開始時には日本も含む各地域のプレイヤーは得点を受け取れるとのこと。気になる方は、下記のリンクから事前塔路を苦をしておくといいだろう。

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