注目のゲーム
Inferno+ - GameClub(App Store GameClub)
40階層からなる迷宮を潜りながら戦い、お金を貯めて自機を強化しつつ最深部を目指す360度シューティング。過去にリリースされた人気作を復刻したもの。
左スティックで移動、右スティックで射撃方向を定め、シールドボタンで敵弾を防御(防御できる時間に制限あり)、ボムで駆逐する(ただしボムが貴重)。
GameClubの定額サービスで遊べるが、過去にこのゲームを買っていれば公式に連絡することで無料で再度遊べるようになる。
おすすめゲーム
リズムに合わせて登場する障害物を避けるリズム・避けゲーム。
一見シンプル変形音ゲー化と思いきや、チュートリアルを終えて2曲目ぐらいから映像と音が完全同期した避けゲーに化ける。
広告見ないと曲がアンロックされないが、それでもOKなぐらいクオリティはある。
悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 (App Store 370円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 370円)
『メトロイドヴァニア』と呼ばれる探索型アクションアドベンチャーの語源ともなった作品。
1997年3月20日にプレイステーションで発売された作品の移植で、主人公のアルカードを操作して広大な悪魔城を探索し、敵と戦い、アイテムを得て成長していくゲーム。
ムービーは荒いが、ゲーム画面はドット絵なので今でも色褪せず、フォントも近代的なものになっているので見やすいし、十分に画面もキレイ。
十字キーとバーチャルボタンの操作はちょっとやりづらいけど、コントローラーにも対応。何よりこの価格なら安い。
ウォータートル 2 (App Store 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 無料)
砲塔を装備したカメに乗り、アニマル兵を雇って敵と戦い続けるインフレ・ミリタリー・シューター。 プレイヤーの操作はドラッグで射撃の照準をつけるだけ(オートも後で解放される)。
あとは敵を倒して得たお金を砲塔や部隊の強化に注ぎ込み、ひたすらに軍隊を強くするインフレ系ゲーム。
3Dで軍隊も敵もわらわら動くのが直感的に楽しいし、インフレもすさまじいので数字を見ても面白い。
日本語対応が雑なのは難点だが、とりあえず遊べるし、ハマる。
“メトロイドヴァニア”と呼ばれるアクションアドベンチャーの一種で、黄昏を迎えた世界を自由に飛び回り、好きな経路をたどってゲームを解いていける。
スワイプ操作で移動が完結し、メトロイド的な広い空間をスマホでも自在に動けるのが気持ちいい。
もともとタッチで移動する気持ち良さがあり、ゲーム機のコントローラーなどよりタッチで遊べる端末で遊ぶのがお勧め。
大アップデート記念で掲載。
クトゥルフと夢の階段TRPG (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
『群馬ファンタジーTRPG』作者の最新作。 夢の世界で階段を降り、ランダムに発生するイベントをこなしてデッキを強化しつつ深い場所を目指すデッキビルド型のローグライトRPG。
ゲームシステム的には行動力を消費してデッキから引いたカードを出すありふれたものだが、基本に忠実で楽しめる。イベントはネタも豊富。
光るものあり
Gado Fight (App Store 無料)
『西遊記』のキャラクターが戦う墨絵風の格闘ゲーム。
バーチャルパッド+5ボタン(弱強攻撃、回避、ジャンプ、超必殺技)で、下段中段、投げまでそろった本格的な格闘ゲームを楽しめる。
日本語は怪しいが、ゲーム自体には影響なし。
課金はキャラクターや飾りつけアイテムのみで、対戦の強弱に影響を及ぼすものはない。
エヴァのキャラクター、温泉ペンギンのペンペンを主人公としたアクションゲーム。
自動スクロールで、左右移動とジャンプのみの操作でゴールを目指す疑似3Dランゲーム。シンプルだが疑似3D独特のスピード感が癖になる。慣れてくるとかなり面白い感じ。
コナミのゲーム『けっきょく南極大冒険』を基にした公認のゲーム。
箱庭神社 - JINJA (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
箱庭に建物を配置すると参拝客が神社までやってきて、参拝経路にある茶屋で金を払い、お堂でお祈りし、プレイヤーは“お金”と“祈り”が得られる。
悪霊と戦うときは参拝客と同じ道を悪霊が通り、今度は神聖な建物が悪霊にダメージを与える。そして、悪霊を倒すと新しい建物が手に入る……という仕組み。タワーディフェンス要素はすごく簡易だが箱庭組み立てゲーとしては楽しめる。
おでんシューティング (App Store 無料)
おでんの具材を串にさし、おでん串をつくって出撃するシューティング。
オートショットは採用している。
バーチャルパッド移動で操作性が悪い……とか序盤は思っていたが、ステージに応じた具材(ボム、必殺技、ショットが変わる)で力押しするパズルシューティングとして結構遊べる。
バーチャルパッド移動で操作性が悪い……とか序盤は思っていたが、ステージに応じた具材(ボム、必殺技、ショットが変わる)で力押しするパズルシューティングとして結構遊べる。
未知の惑星を歩いて惑星地図を作る未開惑星探検アドベンチャーゲーム『INŌ(イノー)』が大アップデートしたので特別紹介。
初代『INO』は無料で遊べ、完全新規シナリオの『INO II』は有料オプションで提供されている。
初音ミク ロジックペイント -ミクロジ- (App Store 近日 / GooglePlay 120円)
数字のヒントをもとにマスを塗りつぶすと、イラストが完成するイラストロジックパズル。
パズルを解くとドット絵が表示されるだけでなく、1パズル1枚初音ミクなどボーカロイドたちのイラストが解放されていき、ギャラリーに登録されていく。
イラスト点数が多く、ファンアイテムとしてはいい感じ。強いて言えば拡大機能(なくてもまあ遊べる)と、歌モノのボカロ曲は欲しかったかな。
漫画『犬夜叉』を原作としたアクションRPG。もともとシンプルな戦で描かれていたためか、トゥーンレンダリングされた犬夜叉のキャラクターは違和感ゼロ。
スマホの3D進化を感じる1作。ゲームとしてはかけらを集めてキャラを強化して、レイドして……というオーソドックスなソシャゲではあるが、ストーリーモードはかなり気合入っている模様。
世界の中心で、AIは戦う (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
バトルロボットにプログラムを施し、敵を撃退するプログラミング・ディフェンスゲーム。
とてもシンプルなつくりだけど、初球のプログラム的思考を身に着けるにはちょうどいい。
音がなかったけども、音声や演出が良ければそれだけで結構よくなりそう。
カラフルなブロックをタッチして消し、ステージに定められた目標(特定タイルを一定数ケスト化)を決められた手数で達成するタッチパズルゲーム。
ステージが進むとスヌーピーのキャラクターが会話したり、旅している様子が見られる。手堅いつくり。
銀河の住人となり、艦船を指揮して貿易したり、戦ったりするMMORPG。
スマホとは思えない3Dグラフィックの演出が素晴らしい。
バトルはやや退屈だが、大勢のプレイヤーがいる宇宙でギルドに所属して地位を固めたり、集団で戦ったりと、MMORPGとしての楽しさはかなりありそう。
ハロ笑い (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
RPGツクールでおなじみのキャラクターのパーツを使った福笑いアプリ。
一発ネタだけど、一発ネタとして笑えるので良し。
映画などでおなじみ『メン・イン・ブラック』の公式シューターアプリ。
捜査官となって各地に登場するエイリアンを撃つシューターゲームで、操作はドラッグによる照準、スコープによる拡大、そして撃つ狙い撃ち操作のみ。カバーなどのアクションはなく、攻撃力の高い武器で早打ちヘッドショットして倒しきるゲームとなっている。
容量のわりに見栄えもいいし、カジュアルに遊べる。
クイズバトルオンライン (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
オンラインで遊べる早押しクイズバトルアプリ。プレイしていてガチャから着飾りアイテムなどが登場し、着替えができる。
操作感がいまいち気持ち良くないし、画面演出も足りていないのでもったいないアプリ。
クリスタルボーン:ヒーローズ・オブ・フェイト (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
最大6人のキャラクターを配置し、共用の戦闘エネルギーを消費して、戦うコマンドバトル(キャラを重ねてスキルレベルなどを上げていく限界突破ゲーム)ゲーム。
同時に、Travianのようなギルドバトルゲームの構造を持っておいる模様。
チェイサー : 干支編 (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
画面外へ逃げる動物の反対方向へスマホを傾け、時間いっぱい画面内に捉えていられると勝利となるアクションゲーム。
なれるまでやたらに大変。傾けている様子が分からないので、画面だけ動画にするとすごく地味。
Jnome [色を混ぜて戦う宇宙タワーディフェンスゲーム!] (App Store 無料)
時間とともに増える絵の具を組み合わせ、色を作ってキャラクターを出撃させ、オートで戦わせて敵陣を攻め落とすタワーディフェンスゲーム。
ドット絵の動きがかわいいのと、メニューやキャラクターの雰囲気が出ているのとで、好きな人はいそう。