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ボスが溶ける破壊のSTG『グランドクロス・リノベーション』、グラディウス系パロディゲーム『魔神少女シューティング』など、メガビットコンベンション02のシューティングをレポート

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大阪で2019年の8月25日に行われた同人・インディーゲーム展示即売会メガビットコンベンション02。
その展示ゲームを紹介する記事第2弾は、シューティング編となる。
メガビットコンベンションでは、完全新規作品、初公開作品をはじめとして完成度の高いシューティングがこれでもかと展示されていた。
(スマホゲームは少ないけどイベントレポと言うことで許して)

最初に紹介するのは、サークルES4/EternalSphere4の『グランドクロス・リノベーション』。
このゲームの自機は高性能で、敵弾を受けても数発耐えられるし、数秒攻撃を受けなければ耐久力が高速に回復していく。
通常ショットと強力なレーザーで敵を破壊する縦スクロールのシューティングゲームなのだが、レーザーもあり得ないレベルで強い。
自機から直線で伸びるレーザーは小さな敵弾を消せる上に、レーザーを発射する角度は自在に変更できるから雑魚は一掃可能。
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そして、このレーザーは威力も信じられないぐらい高く、ボスにも強い。
シューティングでボスと戦うと、ボスの耐久力が高く、極太レーザーが当て続けてもジリジリと体力が減るだけで当てている感覚すらなくなる……なんて状況も多い。
ところが、『グランドクロス・リノベーション』のレーザーに当たったボスはがりがり体力が減って、20秒もすれば破壊されている。
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▲ライフゲージの減りの速度、ボスを貫通する演出など「今、俺が破壊している」感高い。

もちろん、「レーザーだけで雑魚もボスも楽に倒せる」なんて都合のいい話はなく、落とし穴もある。レーザーを発射している間は耐久力が高速で減り続けてしまうのだ。レーザーによる耐久力減少は耐久力1になると止まるが、この状態で敵の攻撃を受けたら即死。
しかし、レーザーを照射し続けている時間に応じてスコアが上がるので、スコアラーはギリギリまでレーザーを射出し続けるチキンレースを強いられることになる。
破壊のシューティング『グランドクロス・リノベーション』はPC向けに2020年の完成を目指して開発されているとのこと。
とにかく“ボスが溶ける”爽快感は格別なので、どこかで見かけたら触ってみて欲しい。他にない魅力が感じられるだろう。

最初にイチ押しを紹介したが、それ以外のゲームもすごく完成度が高かった。
ねこびさんの出展は『Graze Counter』のアップデート版。
『Graze Counter』は敵弾にかすってエネルギーを貯め、強力なレーザーで反撃するお手軽楽しいシューティングとして人気を博したもの。その完成度をさらに高めたものが展示物となる。


ゲーム機発売などを目指してステージ追加し、調整を行ったものと言われていたが、背景などの映像面、プレイしやすさなど全面的な完成度の向上が見られ、試したシューティング好きたちが軒並み「通常版より明らかに完成度たけぇ」と漏らしていた。
なお、本作のベースはSteamですでに販売されており、追加ステージなどもDLCとして販売することなどを考えているとのこと(確定ではない)。
しかし、待ちきれない一足早く元バージョンで遊ぶのもありだろう。
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続いてはひつじさんの『魔神少女シューティング』。これは、3DSなどで発売された『魔神少女』の二次創作作品だ。グラディウス系のシステムに、『魔神少女』のキャラクターを自機として使うゲームなのだが……なんと期待の種類は全15種!
単純に強い機体から弱い機体まであり、バランスを「好きな機体を使って調整して、苦戦度も好きに選んでね」という面白さがあった。


また、『ファンタジーゾーン』から『スーパーマリオブラザーズ』まで幅広いパロディネタも面白い。
これで500円と言うのだから驚きしかない……。
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スマホでレトロ風ゲームを次々出しているTamTamGamesさんは『スターポップカウガール』を展示。
こちらは左右からやってくるエイリアンを倒すタッチシューティング。
リボルバーの残弾・リロードタイミングがキーになる忙しいゲームで、ボス戦もある。演出やタッチの当たり判定を調整するとかなり楽しくなりそうな気配もあった。
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ちょっと宣伝になるけどもTamTamGamesさんと言えば『へびのゆうしゃ』という味のあるRPGをスマホ出しているのに誰も知らないので、このイベントでついでに知られて欲しい。
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こちらはシューティングから外れるが、のらよろずさんからはゴミを拾って敵に投げつける対戦アクションシューティング『ゴミバトラス』なんてものが展示されていた。
白黒の画面、掃除機ロボ(?)がゴミを拾ったり吸ったりして戦うユニークなゲーム。あまり遊ぶ時間がなかったが、機会があればまたやりたい……。
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と言う感じで、今回はかなり完成しているもの、新しいものを中心に5作紹介したが、『ティンクルスタースプライツ』系の試作段階の対戦シューティングなど、このほかにもいろいろなモノが展示されており、シューターにとってメガビットコンベンション02はかなり満足いくイベントであったと言えるだろう。
次回があれば行ってみると良いかもしれない。

アプリリンク:
へびのゆうしゃ〜レトロなドットのRPG〜 (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)

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