Android版は、セールしているもののみ価格明記。
注目
STEINS;GATE (itunes 3,000円→2,000円 iPhone専用 / GooglePlay 3,000円→2,000円)
STEINS;GATE HD (itunes 3,000円→2,000円 iPad専用)
過去に干渉して現在を変えていく、時間をテーマにしたSFアドベンチャーゲーム。
過去を変えたと認識できるのは主人公のみで、試行錯誤し苦悩しながら未来を変えて以降とする孤独な物語は引き込まれるとやめどきが見つからないほど面白い。
STEINS;GATE (itunes 3,000円→2,000円 iPhone専用 / GooglePlay 3,000円→2,000円)
STEINS;GATE HD (itunes 3,000円→2,000円 iPad専用)
過去に干渉して現在を変えていく、時間をテーマにしたSFアドベンチャーゲーム。
過去を変えたと認識できるのは主人公のみで、試行錯誤し苦悩しながら未来を変えて以降とする孤独な物語は引き込まれるとやめどきが見つからないほど面白い。
Android版はアプリ内購入の完全版が値下げしている。
ゲーム内では2chのネットスラングが飛び交い、アニメやゲームのコアな話が頻繁に出てくるので、そういったものが苦手な人は少し注意したほうがいいかもしれない。
アニメ以上に密度の濃い内容が楽しめるので、アニメのファンにもおすすめ。
紹介記事:レビュー:Steins;Gate(シュタインズゲート) プレイして気づくと朝。止まらないノベルゲー
その他
STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん (itunes 3,000円→2,000円
iPhone/iPad対応)
SFアドベンチャー『Steins;Gate』のスピンオフ作品のラブコメディ。
元のゲームではシリアスなストーリーが展開されたが、こちらは登場したキャラクターたちの日常生活を描いたドタバタ劇が楽しめる。
元のゲームにハマり、キャラが気に入った人向けの作品。
SFアドベンチャー『Steins;Gate』のスピンオフ作品のラブコメディ。
元のゲームではシリアスなストーリーが展開されたが、こちらは登場したキャラクターたちの日常生活を描いたドタバタ劇が楽しめる。
元のゲームにハマり、キャラが気に入った人向けの作品。
精霊を主人公とした横スクロールのアクションゲーム。
左右移動と近接攻撃、ジャンプと銃撃で戦うが、リリース時は全体的に動きや操作が雑な感じで、今一歩感があった。
アップデート後はレビュー評価が持ち直しているので、もしかしたらよくなっている可能性はある。
Magibot (itunes 480円→250円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
惑星開拓ロボ、アイロを操作してフィールドを移動し、開拓のために打ち込まれたビーコンを探す横スクロールのアクション。
様々な魔法の力を発揮するサークルを配置し、それからステージを進むパズル要素の高いゲームになっている模様。ストーリーは日本語対応で、十分読める内容。
グラフィックも美しく、遊べそうな雰囲気。
惑星開拓ロボ、アイロを操作してフィールドを移動し、開拓のために打ち込まれたビーコンを探す横スクロールのアクション。
様々な魔法の力を発揮するサークルを配置し、それからステージを進むパズル要素の高いゲームになっている模様。ストーリーは日本語対応で、十分読める内容。
グラフィックも美しく、遊べそうな雰囲気。
Hyperforma (itunes
600円→480円
iPhone/iPad対応)
ブロックの中心にあるコアにボールをぶつけるとハッキング成功になり、ストーリーが進むハッキングをブロック崩しで表現したサイバーパンクゲーム。
プログラムのコアは立体的に配置されたブロックで守られており、ドラッグで360度回転させて好きな方向から攻撃することができる。必殺技があったり、一定時間ごとに好きな方向に向けて打ち直せるなど独自の仕組みが多いが、序盤のプレイはやや退屈。雰囲気は良い。
ブロックの中心にあるコアにボールをぶつけるとハッキング成功になり、ストーリーが進むハッキングをブロック崩しで表現したサイバーパンクゲーム。
プログラムのコアは立体的に配置されたブロックで守られており、ドラッグで360度回転させて好きな方向から攻撃することができる。必殺技があったり、一定時間ごとに好きな方向に向けて打ち直せるなど独自の仕組みが多いが、序盤のプレイはやや退屈。雰囲気は良い。
継続セール
Nightgate (itunes 600円→240円
iPhone/iPad対応)
狂ったコンピューターネットワークの世界に入り込み、セキュリティゲートを開けていくアクションゲーム。
ビジュアル化された電子世界を移動し、アナログスティック移動で赤い障害を避けてチェックポイントを通過するだけのゲーム。
だが、音とビジュアルを楽しみながら進む雰囲気ゲーとして楽しめる。
もう少しメリハリがあれば名作だったかも。
狂ったコンピューターネットワークの世界に入り込み、セキュリティゲートを開けていくアクションゲーム。
ビジュアル化された電子世界を移動し、アナログスティック移動で赤い障害を避けてチェックポイントを通過するだけのゲーム。
だが、音とビジュアルを楽しみながら進む雰囲気ゲーとして楽しめる。
もう少しメリハリがあれば名作だったかも。
Severed (itunes
840円→360円
iPhone/iPad対応)
隻腕の少女が、失われた家族を求めて悪夢のような世界を旅するRPG。
少しグロテスクな世界観、不安をかき立てる音楽、絶望を伴う不穏なストーリーがプレイヤーの心をかき乱す。
スワイプとタッチで完結するスマホ向けのアクションバトルも備えており、完成度の高い1作。
ゲーマー向けにとてもおすすめ。
紹介記事:悪夢の世界と、希望にすがる少女と、絶望のRPG。『Severed』レビュー
隻腕の少女が、失われた家族を求めて悪夢のような世界を旅するRPG。
少しグロテスクな世界観、不安をかき立てる音楽、絶望を伴う不穏なストーリーがプレイヤーの心をかき乱す。
スワイプとタッチで完結するスマホ向けのアクションバトルも備えており、完成度の高い1作。
ゲーマー向けにとてもおすすめ。
紹介記事:悪夢の世界と、希望にすがる少女と、絶望のRPG。『Severed』レビュー
スピットキス (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
キューピットになって2人の愛を助ける可愛いゲーム。
引っ張り操作で愛の球(ネバネバしたスライムみたいな球)をジャンプさせてステージを移動し、お互いのプレゼントを届けるパズルアクション。
雰囲気がいいし、ゲームも普通に面白いし、おすすめ。This War of Mine (itunes 1,800円→240円
iPhone/iPad対応 / GooglePlay 1,600円→200円)
戦争の当事者は、兵士だけとは限らない。戦争に巻き込まれ、身を守るすべのない市民は、それ以上に過酷な状況に追い込まれる。
爆撃で崩壊し、外部からの補給は途絶えた街で市民を操作して生き延びるサバイバルシミュレーター。
重苦しい戦争を表現するとともに、サバイバルゲームとしても面白い珠玉の1作。
紹介記事:プレイヤーの心が死んでいく…悲しみの戦争SLG『This War of Mine』レビュー
戦争の当事者は、兵士だけとは限らない。戦争に巻き込まれ、身を守るすべのない市民は、それ以上に過酷な状況に追い込まれる。
爆撃で崩壊し、外部からの補給は途絶えた街で市民を操作して生き延びるサバイバルシミュレーター。
重苦しい戦争を表現するとともに、サバイバルゲームとしても面白い珠玉の1作。
紹介記事:プレイヤーの心が死んでいく…悲しみの戦争SLG『This War of Mine』レビュー
I.F.O (itunes
240円→120円
iPhone専用 / GooglePlay 250円→110円)
ゲームウォッチ風のグラフィックなシューティングゲーム。
オートショット+右旋回と左旋回の2ボタン操作で、非常にシンプルな仕組みだが微妙に難しく、かつうまくプレイできるとスコアがぐんぐん伸びて楽しい。
紹介記事:上手くなることが楽しい王道古典シューティング『I.F.O』レビュー。短く太いゲームを探しているあなたに
ゲームウォッチ風のグラフィックなシューティングゲーム。
オートショット+右旋回と左旋回の2ボタン操作で、非常にシンプルな仕組みだが微妙に難しく、かつうまくプレイできるとスコアがぐんぐん伸びて楽しい。
紹介記事:上手くなることが楽しい王道古典シューティング『I.F.O』レビュー。短く太いゲームを探しているあなたに
I Am The Hero (itunes
240円→120円
iPhone/iPad対応)
PCから移植されたビートアクション。
打ち上げからの連打、空中ダッシュからの追い打ちなど、爽快なコンボアクションが楽しめる。
操作も結構いける。
紹介記事:打ち上げ、連打、空中ダッシュからの追い打ち! 空中コンボ楽しい1人用ビートアクション『I Am The Hero』レビュー
PCから移植されたビートアクション。
打ち上げからの連打、空中ダッシュからの追い打ちなど、爽快なコンボアクションが楽しめる。
操作も結構いける。
紹介記事:打ち上げ、連打、空中ダッシュからの追い打ち! 空中コンボ楽しい1人用ビートアクション『I Am The Hero』レビュー
Ys Chronicles 1 (itunes
600円→120円
iPhone/iPad対応 / GooglePlay 560円→100円)
PSPでリリースされた『イースI クロニクルズ』の移植作品。
操作性はそこそこだが、元の難易度が高くないので普通に遊べる。
PC8801音源や、新バージョンとオリジナル版のイラストを選択可能など、かなり細かい配慮が行き届いている。
イースが好きならどうぞ。
紹介記事:優しさと懐かしさのRPG、『イースIクロニクルズ』レビュー
PSPでリリースされた『イースI クロニクルズ』の移植作品。
操作性はそこそこだが、元の難易度が高くないので普通に遊べる。
PC8801音源や、新バージョンとオリジナル版のイラストを選択可能など、かなり細かい配慮が行き届いている。
イースが好きならどうぞ。
紹介記事:優しさと懐かしさのRPG、『イースIクロニクルズ』レビュー
Ys Chronicles II (itunes
600円→120円
iPhone/iPad対応 / GooglePlay 560円→100円)
燃えるような赤毛の冒険家「アドル」の冒険譚を綴ったシリーズの2作目で、見下ろし視点のマップで戦い、天空に浮かぶ島「イース」の秘密に迫るアクションRPG。
体当たりだけでガンガン敵を倒す爽快感と、ボスでパターンを見切る面白さ、ストーリーを追う楽しさいずれもあるが、操作はやや厳しい。
ただ、総合的には定価でも十分安い。
紹介記事:名作だから面白いけど、ベタ移植すぎる。『Ys Chronicles II』レビュー
燃えるような赤毛の冒険家「アドル」の冒険譚を綴ったシリーズの2作目で、見下ろし視点のマップで戦い、天空に浮かぶ島「イース」の秘密に迫るアクションRPG。
体当たりだけでガンガン敵を倒す爽快感と、ボスでパターンを見切る面白さ、ストーリーを追う楽しさいずれもあるが、操作はやや厳しい。
ただ、総合的には定価でも十分安い。
紹介記事:名作だから面白いけど、ベタ移植すぎる。『Ys Chronicles II』レビュー
Forgotten Memories: Alternate Realities (itunes
600円→240円
iPhone/iPad対応)
懐中電灯の明かりだけで廃病院を探索し、囚われた少女を探すアドベンチャーゲーム。
光と影を強調したグラフィック、マネキンの不気味さなど、環境面はまさにゲーム機並み(というか家庭用ゲーム機で出す予定だったものがいろいろあってスマホで出ている)。
懐中電灯の明かりだけで廃病院を探索し、囚われた少女を探すアドベンチャーゲーム。
光と影を強調したグラフィック、マネキンの不気味さなど、環境面はまさにゲーム機並み(というか家庭用ゲーム機で出す予定だったものがいろいろあってスマホで出ている)。
iOSのホラーゲームとしては最高クラス。
REDDEN (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
プレイヤー自身が矢となり、障害を避けて敵に突き刺さる射撃アクションゲーム。
プレイヤーは矢の軌道を上下にそらせるが、操作するとすぐエネルギーを使い切ってしまうため最低限の見切り、風に乗るなどの工夫が求められる。
演出はかなり好き。
Hyper Light Drifter (itunes 960円→600円 iPhone/iPad対応)
プレイヤーは暗く、暴力に満ちた過去を持つ土地にたどり着いたドリフター(漂流者)となり、世界を探索し、その秘密を暴いていくアクションゲーム。
ゼルダの伝説のような探索要素と、ところどころでスピード感と歯ごたえバツグンのバトルを兼ね備えた作品で、探索もバトルも手ごたえ十分。
操作はバーチャルスティック+攻撃・回避などのボタンとなっており、クリアまで十分遊べる。なお、開発スタッフによると600円は予約セールの価格となっているらしく、定価は960円の模様。
Night of the Full Moon (itunes 120円→無料
iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
場にあるカードを取捨選択して取得し、自分だけの連携を持つカードデッキを作りつつ対戦する“デッキビルド系”カードゲームを1人用の買い切りRPGとして再構成した作品。
消えた祖母と世界の謎についてのストーリー選択肢を追いつつ、カードバトルが展開される。
ビジュアル・ゲーム共にクオリティ高い。
紹介記事:美しいアート、デッキビルド系と物語RPGの融合『Night of the Full Moon』レビュー。こんなRPGを待っていた
場にあるカードを取捨選択して取得し、自分だけの連携を持つカードデッキを作りつつ対戦する“デッキビルド系”カードゲームを1人用の買い切りRPGとして再構成した作品。
消えた祖母と世界の謎についてのストーリー選択肢を追いつつ、カードバトルが展開される。
ビジュアル・ゲーム共にクオリティ高い。
紹介記事:美しいアート、デッキビルド系と物語RPGの融合『Night of the Full Moon』レビュー。こんなRPGを待っていた
Sid Meier's Civilization® VI (itunes 7,200円→1,200円 iPad/iPhone対応)
ルーズベルトなどの歴史的な指導者になって文明を導き、技術や文化を磨きつつ、ときに戦争をして世界一の文明を目指す戦略ゲーム『シヴィライゼーション VI』。
体験は60ターン無料で、その後にフルバージョンを購入するときの価格が7,200円の定価から1,200円まで下がっている。
Another World - 20th Anniversary (itunes
480円→120円
iPhone/iPad対応)
何度も死んでは先へ進む、死にゲーアドベンチャーの移植版。
当時を懐かしみたい人向け。
何度も死んでは先へ進む、死にゲーアドベンチャーの移植版。
当時を懐かしみたい人向け。
幻創のイデア~Oratorio Phantasm Historia~ (itunes 1,080円→840円 )
BLOODY†RONDO (itunes 1,080円→480円 )
死神のテスタメント〜menuet of epistula〜 (itunes 1,700円→840円)
HUBLOTのノベルゲーが3作セール中。
I Have No Mouth And I Must Scream (itunes
480円→120円
iPhone/iPad対応 / GooglePlay 480円→120円)
小説、『俺には口がない、それでも俺は叫ぶ』をモチーフとしたポイントクリック型アドベンチャー。
PCで1995年に発売されたもので、ビジュアルも当時のゲームのまま。
日本語非対応。
小説、『俺には口がない、それでも俺は叫ぶ』をモチーフとしたポイントクリック型アドベンチャー。
PCで1995年に発売されたもので、ビジュアルも当時のゲームのまま。
日本語非対応。
サガシリーズ、売りきりの最新作。
マップ上を転々として、ひたすらイベントをこなしてバトルするシンプルな構造だが、その骨子は間違いなくサガ。
プレイヤーの選択で物語やイベント内容が変わるフリーシナリオシステムと、戦術性の高いバトル、シリーズ伝統のバトル中に技を覚える閃きシステムなどを特徴とする自由度の高いRPGとなっている。
ややマニア向けだが、私はすごく好み。『グラディウス』などの地形ありシューティングをリスペクトして制作され、コアなファンを持つ横スクロールシューティング。
昔ながらの死んでパターンを覚えるプレイ、レトロなグラフィックとBGMをウリとしており、スマホ版はきっちり操作(と難易度)が調整されていてタッチでもちゃんと楽しめる。
コントローラーでプレイすれば、PCと同じように遊ぶことも可能。『Machinarium』などの作者による最新作。
毛玉の主人公チュチェルと仲間たちを操作して、チェリーを探し求めるアドベンチャーゲーム。
安定の品質で、妖精たち(?)の旅する世界は緻密な絵とアニメーションで裏打ちされているし、コミカルな動きも良い。7デイズ : スポンサー (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
死から蘇るため、死神から試練を与えられた人々がときに協力し、戦いあうアドベンチャーゲーム。
意味深な展開を見せる物語、異なる試練を与えられた人々が起こす行動を見て、プレイヤーなりの選択をすることで物語が変化する。
独特なイラストが物語を彩りつつ、デスゲームのようなきわどい選択肢が続く緊張感がなんとも言えない。
有料版は広告なしで遊ぶことが可能。
キューブを転がしてゴールに導くパズルゲーム。
道中には様々な効果を持つスイッチがあり、その起動順番によってクリアの成否が決まる。
この手のゲームは一筆書き(同じ場所を2度通らない)系の作品が多いが、ギミック一本槍で勝負していて珍しい。あと、普通に面白い。
SMASH PUCK (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
カーリング+ビリヤードな感じのパズルアクション。
ビリヤードのようにボールをターゲットにぶつけて動かし、ターゲットをカーリングのように動かしてゴール地点で落とす。
仕掛けやステージのつくり次第では、かなり楽しめるかも。