ゲームキャスト

面白いゲームを探すなら、ここ。

ハル研究所のスマホゲーム『はたらくUFO』半額セール開始! 『わすれなオルガン』、『ICEY』などもちょっぴりセール - 6月5日の値下げゲーム

※価格は記事執筆時のものなので、購入前にStoreで確認してください。

注目のゲーム
はたらくUFO (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
hataraku01
UFOを操作して、クレーンゲームの要領でモノを持ち上げ、落としては決まった形に積み上げる建築ゲーム。
UFOのキャラクター、音楽の可愛さ、そしてゲーム自体の面白さ、どれをとってもいい感じ。
おすすめ。


おすすめ
ICEY (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
ICEY
美少女アンドロイドICEYが世界を滅そうとするJudasを倒すスラッシュアクションゲーム。
スマホのアクションは操作性に問題を抱えることが多いが、もともとタッチと親和性がある内容だったため、PCゲームとほぼ同等に楽しめる。
紹介記事:PCアクションの操作性まで問題なく移植。iOS屈指のスラッシュゲーム『ICEY』レビュー

Cytus II (itunes 240円→無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
552x414bb
『Deemo』で一躍有名になったRayarkの初期ヒット作、『Cytus』の続編。
画面に次々と浮かび上がるマーカーを、曲に合わせてタッチ、スワイプ、ドラッグしていくゲーム。
リズムゲームとしての演出が強化されたのはもちろんだが、今回はゲーム内の登場人物たちと彼らを取り巻くキャラクターの豊富なストーリーなどが存在し、今風のSNS表現で語られる。

Monument Valley 2 (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
Monument Valley 2
錯視の視覚トリックを暴いて道を進むパズル『Monument Valley』の続編。
印象的なビジュアルと視覚のトリックに驚かされる点は前作と同じだが、2人の親子を主人公にして、ときに一緒に、ときに分かれて旅するストーリーを見るパズルとなっている。

気になったら
Candleman (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
Candleman
生命を持ったろうそく、キャンドルぼうやとなって船の中を探索するアクションアドベンチャー。
薄暗い船底は視認性が悪いが、ろうそくをともすことで周囲は見渡せる。
しかし、ろうそくを灯すとキャンドルぼうやが溶けて最後にはいなくなってしまう。
ジャンプとバーチャルスティックだけなので操作は簡単。
ステージもシンプルで、ろうそくの明かりで照らされるステージを楽しむ系ゲームになっている。

Furdemption - A Quest For Wings (itunes 400円→360円料 iPhone/iPad対応)ss1
スワイプでウサギを移動させ、ゴールを目指すステージクリア型のアクションパズル。
見た目がしっかりできているだけでなく、ギミック豊富で地味に面白い。
普通で、高品質なゲーム。

Lovecraft's Untold Stories (itunes 1,600円→1,200円 iPhone/iPad対応)
ss3
クトゥルフ神話をモチーフとした見おろし型のアクションシューティング。
日本語に対応していないため、理解するには多少英語力が必要。
リリースセール。Steam版の評価はなかなか良い(未プレイ)。

バートラム・フィドルの冒険 EP1 (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
バートラム・フィドル EP2 (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
ss2
18世紀ロンドンを舞台に、サイクロプスの助手を引き連れて謎を解くアドベンチャーゲーム。
独特のイラストに加え、海外で評価の高かったユーモアのある台詞回しが完全日本語化。
日本語訳の品質も高いので、安心して遊べる。

RPGolf (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
RPGolf
ゴルフしながらSFCゼルダのような見下ろしアクションで戦いながらコースを進むアクションRPG。
日本語にも対応しており、安心して楽しめる。

Pocket Kingdom - Tim Tom's Journey (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Pocket Kingdom - Tim Tom's Journey
不思議な空島に不時着した男が、脱出のために空島を探索するアクションアドベンチャー。
空島の世界観やドット絵はかなり良いし、左右移動と4つのボタン操作もなれれば遊べる。
難点は英語がわからないと厳しいこと。

A Story of a Band (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
ss3
ミュージシャンを集めてロックバンドを成功させる経営ゲーム。
テーマとジャンルを決めて曲を作り、ツアーを開催して成長させて2010年までに全てのライバルバンドを倒せるようにプロモーションしていく。
カイロ系ゲームのような面白さはあるが、英語が少しわからないと遊びづらい。

鉄の海兵隊 (Iron Marines) (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
Iron Marines
誰もが苦戦して……でもぎりぎり勝てる。魔法のようなバランスのタワーディフェンス、『Kingdom Rush』で多くの人々を魅了してきたIronhide Game Studioのリアルタイム戦術ゲーム。
ユニットを生産して指揮して、敵の拠点を破壊する戦術ゲームとなっている。
iPhone PlusやiPadなど大画面のデバイスを持っていれば断然おすすめ。

To the Moon (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay / Playism))
To the Moon
特別な機械を使って死に際の老人の記憶をたどり、夢の中で人生の心残りを達成させ、心安らかに死を迎えさせる特別な仕事人となるアドベンチャー。
月に行く夢を叶えるため、老人の記憶をたどり、人生を体験する。
GooglePlay版はセールではないので注意。

わすれなオルガン (itunes 400円→360円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
ss1
見習いのオルガンは、静かな村の外れで師匠のイレーヌと共に暮らしています。 イレーヌのお店は小さいながらも、お客さんで大繁盛。オルガンもお店を手伝っています。 オルガンの仕事は温室でお店の品物を育てること。水をやって、鉢植えで育つのは……内蔵。
そう、立派な臓物栽培家になるために頑張る育成ゲーム『わすれなオルガン』がスマホでリリースされた。

おじいちゃんの記憶を巡る旅 (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
sc552x414
『Oldman's Journey』の日本語版。
旅を通じて老人の記憶を巡り、人生をのぞいていくアドベンチャー。
美しい町並みを眺めつつ、ゆっくりと進む旅を楽しめる。Apple Design Awardなど世界各国で多くの賞を受賞している作品で、アートや音楽は間違いなく良いが、ストーリーの好みは分かる部分もある。
とはいえ、この価格ならおすすめ。

Codex of Victory (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
552x414bb
Steamでもリリースされているターン制の戦術ゲーム。
多足戦車やロボットの姿や動きが良くできており、ゲームとしても普通に楽しめる。
本格的なSLGを遊びたい方に。。