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日本語対応ゲームブックRPG『ファイティングファンタジー レジェンズ』iOS/Androidともに66%オフ、『Wonder Blade』が初の120円 - 12月7日の値下げゲーム

『ファイティングファンタジー』のゲームブック3冊セットになったRPG『Fighting Fantasy Legens』シリーズ2作が240円。6冊480円!
『Wonder Blade』の120円も見逃せない。

※価格は記事執筆時のものなので、購入前にStoreで確認してください。

注目のセール
Fighting Fantasy Legends' (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay / Steam)
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ゲームブックの古典『ファイティング・ファンタジー』のゲームブックを見下ろし形のRPG風に仕立て直したゲームブック風RPG。
『死の罠ダンジョン』、『チャンピオンのトライアル(旧邦題:迷宮探索競技)』、日本未発売だった『死の軍隊(Armies of Death)』が日本語で収録されており、2018年になって出た日本語ファイティングファンタジーの実質新刊!
ゲームの雰囲気は前作を参考にどうぞ。

おすすめゲーム
Wonder Blade (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
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ファンタジー世界で、敵をぼこ殴り倒しつつ進むベルトスクロールアクション。
多彩な仕掛け、パターンを見切って倒す手ごたえのあるボス、ただ爽快なコンボとゲームを通じて無理なく成長する育成要素、冒険を楽しくする武器コレクションなどなど、このジャンルでほしい要素全部入り。
PCやXboxで大ヒットしたインディーアクション『Castle Crashers』に近い感覚で遊べて、この手のゲームが好きなら手を出して損のない超おすすめゲーム。
紹介記事:触って5分で面白さが伝わるボコ殴りアクション『Wonder Blade』レビュー。実質スマホの『Castle Crashers』

Fighting Fantasy Legends (itunes 600円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay / Steam)
Fighting Fantasy Legends
『ファイティングファンタジー』35周年を記念して、初期の名作『火吹き山の魔法使い』、『バルサスの要塞』、『盗賊都市』の3冊をまとめて1つのゲームブック風アドベンチャーRPGにした作品。
販売元が変わったが、内容は以前のものと同じ。
ただし、以前のバージョンを持っていても新しく買えることに注意。新規に買うなら問題なし。
紹介記事:FFのゲームブック3冊を1本のRPGまとめた『ファイティングファンタジー・レジェンド』レビュー。日本語訳も十分なクオリティ

Tower of Fortune 3 (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
Tower of Fortune 3
スロットでバトル師、イベントをこなしていくランダム要素の強いRPG。味のあるドット絵がレトロでイカす。
ランダムゲーとして良くできていて、暇つぶしには良い感じ。

Gargoyle Ruins (itunes 240円→120円 iPhone専用)
Gargoyle Ruins
ゲームウォッチのような作りのアクションゲーム。
画面の端をタッチして左右へ移動し、画面中央あたりをタッチすると攻撃や扉を開くなどのアクションを行う。
ゲームウオッチを知ってる人向け。

Ancient Legacy (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Ancient Legacy
ダイスを振って移動からイベントの結果、バトルでの攻撃の威力まで決まる双六RPG。
拠点となるキャンプをアップグレードしたり、能力を上げて4体のボスを倒すゲーム。
感覚的にはボードゲームに近い。

継続セール
Marbloid (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
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Vaporwaveという、1980~1990年代のうち捨てられたインターネット映像や音声をつなぎ合わせ、映像と音楽を構築した世界で、玉を転がすアクションゲーム。
インターネット廃材のたまり場ともいえる映像に懐かしさを感じつつ、シンプルなゲームを遊べる世界観ゲー。
ゲームとしてもそこそこ楽しめるので、映像を見て気になったらジャケ買いでOK

Card Quest - Card Combat Game (itunes 600円→480円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)

カードデッキの決まったキャラクターを選択し、配布されるカードを上手に使ってクエストをこなす戦術カードゲーム。
攻撃と防御のターンに分かれたターン制のバトルゲームで、エナジーを消費して手札を出して敵を攻撃しつつ、残ったエナジーで敵の攻撃を防御するシステムになっている。
攻撃と防御、そして手札補充のバランスを見極めるのが楽しい。
ステージ攻略で装備(新しいカード)が解放されるシステムがアリ、じっくりと遊べる4職業×4ステージ(おそらく各キャラクター1ステージ5時間程度かかる)のボリュームでやり応えも十分。

レイトン教授と悪魔の箱 EXHD (itunes 1,200円→960円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
レイトン教授と不思議な町 EXHD (itunes 1,200円→960円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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レベルファイブの人気作『レイトン教授と悪魔の箱 EXHD』のスマホ版。
本作はニンテンドー DS で登場した同名タイトルの映像を HD 化したもので、ストーリーに沿っていくつもの謎を解く、脳トレ+アドベンチャーのゲームとなっている。
2019年3月4日まで『レイトン教授アニメ登場記念セール』で定価1,200円のところ20%オフの960円で購入できる。

SHI•RO (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
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日本の漆器に描く蒔絵の美しさをスマホで再現し、和太鼓を効果音としたパズル。
スマホ画面で再現される金箔・銀箔の美しさは極上で、ため息が出るほど。
パズルとしても、複数の円を一筆書きでつなぐパズルとして普通に楽しめる。美術系ゲームとしておすすめ。

JYDGE (itunes 840円→240円 iPhone/iPad対応)
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PCから移植の360度シューティング。
短いステージを攻略し、装備をどんどん強化して進んでいくシステム。
いつもの10tonsだが、安定して面白い。

YANKAI'S PEAK. (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
YANKAI'S PEAK.
神秘的な空間の中でピラミッド(三角錐)を動かし、正しい位置に配置するパズル。
荷物を所定の場所に動かす古典パズル『倉庫番』の派生形だが、四角い荷物を荷物を三角のピラミッドに置き換えるだけでまったく新しいパズルとなっている。
ピラミッドをゴリゴリと動かす触感も気持ちよく、古典を新しい気持ちでプレイさせることに成功している。パズル好きならおすすめ。

Tesla vs Lovecraft (itunes 840円→480円 iPhone/iPad対応)
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科学者ニコラ・テスラになって、ラブクラフトの小説に登場する怪物を倒す360度シューティング。
テスラの信奉する電気技術が勝利するか、ラブクラフトの迷信が勝利するかという演出、無数の敵をなぎ倒す爽快感が楽しい。
なお、テスラの発明品はプレイ中に出てこない。特に序盤は核爆弾や放射能兵器のが電子兵器より多い気がする。

Deep Sea Fish Kebab (itunes 360円→無料 iPhone/iPad対応)
よくわからないが、水中アクションっぽい。
気になったので後で買うメモ。

Ticket to Earth (itunes 600円→480円 iPhone/iPad対応)
Ticket to Earth
一筆書きパズル+ターン制の戦術ゲーム。
主人公をカラーパネル上で移動させるときは、一筆書きで同じ色のパネル上を動いていれば何歩でも動け、歩いた歩数だけパワーがたまる。そして、敵に隣接するとそのパワーで攻撃できる。
敵とプレイヤーが交互に行動するので、位置関係とパワーのたまり具合で間合いを計る戦術性のあるゲームとなっている。

Trigonarium (itunes 480円→360円 iPhone/iPad対応)

狭い部屋の中で敵を倒し続ける360度シューティングゲーム。
シンプルな見た目ながら、敵が派手に倒れ、どんどんパワーアップし、ゲームが進むと部屋も拡張されていく。
短く太く楽しめるシューティング。

F1 2016 (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
F1 2016
ゲーム機で人気を博したF1 2016の公式ゲーム。リアル寄りのレースゲームで、F1の公式21コース、ドライバー、メーカー、すべてを収録しており、それらを自由に選んで走れる。
グラフィックなどはスマホとしてはかなりのもの。走る気持ちよさもピカイチ。
ただ、単純に走るモードしかないので、純粋なドライブゲームファンにしか勧められない。
紹介記事:『F1 2016』レビュー。走る気持ちよさは随一。F1ファンのための最高のスマホゲーム

Circa Infinity (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Circa Infinity
魔物が群れを成している円の内周へ移動するアクションゲーム。
パズル要素が強く、魔物の配置を見てゴールへの未知を見切ってから動き始める判断力が必要となる。
操作は簡単でも中身はハードで、長く遊べる。

YANKAI'S TRIANGLE (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
YANKAI'S TRIANGLE
三角形を回転させ、頂点の色をそろえるパズルゲーム。
頂点が揃うと次々合体していく様子が、合体ロボを見ているようで気持ちいい。
黙々とやってしまう系の秀作。

Silversword (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
Silversword
オールドスタイルな3Dダンジョンゲーム。
Wizardryの6あたりを思い出すといいだろうか。
ゲームはしっかりできていておすすめできるものなのだが、全部英語なのが難点。

三國志Ⅴ (itunes 1,900円→1,400円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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三国志の時代の英雄となり、武将を率いて中華統一を目指す戦略シミュレーションゲーム『三國志Ⅴ』の移植版。
3DS版の同名作品のグラフィックを高解像度化し、オートセーブやSNS共有などの新機能が追加し、一部機能を除いて移植したもの。
本編に加えて「5都市を制圧せよ!」「呂布を倒せ!」などのミッションをこなす“名君チャンピオン道場”、短時間だけ遊んで武将を育成できる“英雄バトルロード”、武将カードやエディット機能や陣形などの機能も搭載しており、近代的な『三國志』ゲームに近いものとなっている。

The Beggar's Ride™ (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
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雨や地面の傾きなど、自然を操る能力を持った術士が主人公のパズルアクションゲーム。
基本はジャンプと左右移動の横スクロールアクションだが、自然を操って道を作るパズル要素が強くなっている。
ゲーム自体は普通の面白さだが、グラフィックが美しいのもあって遊べる。

Siege of Dragonspear (itunes 1,200円→240円 iPhone/iPad対応)
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初代バルダーズゲートのその後絵を描くD&DベースのRPG。
日本語非対応。

Iesabel (itunes 720円→120円 iPhone/iPad対応)
Iesabel
ハック&スラッシュの簡易ディアブロ系アクションRPG。
色々なドロップアイテムが手に入り、職業ごとに特徴的なスキルがあり楽しめる。
アップデートでシナリオも増え、かなりのボリュームなので、やや簡易とはいえDIABLO系を探しているならおすすめだ。
背景は綺麗だがキャラなどが小さいのでiPad向け。

Candleman (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
Candleman
生命を持ったろうそく、キャンドルぼうやとなって船の中を探索するアクションアドベンチャー。
薄暗い船底は視認性が悪いが、ろうそくをともすことで周囲は見渡せる。
しかし、ろうそくを灯すとキャンドルぼうやが溶けて最後にはいなくなってしまう。
ジャンプとバーチャルスティックだけなので操作は簡単。
ステージもシンプルで、ろうそくの明かりで照らされるステージを楽しむ系ゲームになっている。
紹介記事:たった10秒の瞬間を美しく魅せるゲーム『キャンドルちゃん(Canndleman)』レビュー。その身を燃やして消えゆく蝋燭のはかない冒険