ゲームキャスト

面白いゲームを探すなら、ここ。

プログラミングゲーム『ヒューマンリソースマシーン』日本語対応してセール開始、理不尽物語パズル『影のまどろむ場所』初セール - 10月28日の値下げゲーム

※価格は記事執筆時のものなので、購入前にStoreで確認してください。

注目のセール
Human Resource Machine (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
Human Resource Machine
プログラミングをゲーム化したパズルゲーム。
様々な命令を使用し、出されたお題の解を出すプログラムを作成する。
人を選ぶが、雰囲気は良く、プログラマーの素養を測る目的や、プログラマーが楽しむパズルとして良い感じに出来ている。 日本語対応してセール開始。

おすすめゲーム
影のまどろむ場所 (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
kage
この世には、目に見えている表の世界と、その裏に存在する影の世界が存在する。
その2つの世界を行き来する能力を持つランタンを拾い、謎の存在に追われることになった男を描く物語パズル。
ステージをランタンで照らすと、ランタンの光から生まれた影が表の世界と裏の世界を入れ替え、一時的に地形を変えられる。これを利用して進むパズルだが、物語もまたいい感じ。

Radiation City (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
Radiation City
チェルノブイリ原発事故から40年後、チェルノブイリの職員が住んでいたプリピャチ市の内部を生き延びるサバイバルアドベンチャーゲーム。
いびつな放射能実験の影響で生まれた生き物たちを退け、恋人を探すゲームとなっている。
サバイバルクラフト感は低いが、廃墟を探索している感はかなり高い。
紹介記事:チェルノブイリ原発事故で生態系の狂った隔離地域を生きるアドベンチャー『Radiation City』レビュー。廃墟感がかなり良し

Radiation Island (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Radiation Island
フィラデルフィア事件をモデルとしたサバイバルアドベンチャー。
実験によって異世界の島にワープした主人公は、ワープの原因を突き止めて元の世界に戻れるのか…?
マインクラフトチックなクラフト要素と、DayZのようなハンティングサバイバル要素を足したゲームで、雰囲気は『S.T.A.L.K.E.R』。
グラフィックはスマホ最高峰、面白さも抜群で文句なしにおすすめ。

ALONE... (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
ALONE...
隕石が飛び交う洞窟(?)で飛び続けるロケットを操作し、障害物を避けながら前進するアクションゲーム。 操作はドラッグでロケットをを上下させるだけのシンプル操作だが、とても面白い。
隕石やミサイルが飛び交う演出、謎の人工物が漂流する背景など、危険な宇宙を冒険している雰囲気が秀逸。
音楽もスリリングな空気感を演出しており、シンプルで病みつきになる高難易度系のアクションとして楽しめる。
紹介記事:ALONE... レビュー - 圧倒的なデザインと演出で迫るハイスピードアクション。

Age of Rivals (itunes 480円→360円 iPhone/iPad対応)
sc552x414
お互いが場札を交換しつつ、カードを取得していき、経済・戦力の2つを競って勝利点を稼ぐ対戦カードゲーム。
取得したカードでバトルが行われるだけでなく、プレイヤーが購入したカード以外を敵に押しつける仕組みのため、取ったカードの戦力だけでなく残すカードの戦力も考える戦術性がポイント。
短時間で終わるわりに、かなりカードの駆け引きが合って楽しい。

気になったら
Escape from Chernobyl (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
WS000014
『Radiation Island』でスマホオープンワールドゲームの先端を切り開いた ATYPICAL GAMES から、ついに新作オープンワールドホラーゲーム『Escape from Chernobyl』発売された。
前作『Radiation City』はチェルノブイリ原発の職員が住んでいたプリピャチ市を舞台としていたが、今回はチェルノブイリそのものをオープンワールドで再現し、4基のパワープラントの謎を解くゲームになっている。
グラフィックも刷新され、かつてない超スマホ級ゲームに仕上がっているのだが……序盤の放り投げっぷりがヤバいので、気軽に手を出したら危険かも。

Lazaretto Horror Game (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
Lazaretto Horror Game
謎の孤島の廃屋から始まる超常現象を描いた3Dホラーアドベンチャー。
1時間程度で終わるが、かなり様々なロケーションが用意されていて価格分の価値は十分ある。
PC版がおよそ800円と考えると、価格的にもお得。

Nimian Legends : BrightRidge HD (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
Nimian Legends : BrightRidge HD
スマホの性能に応じてビジュアルが強化されるアクションアドベンチャー。
視覚エフェクトや地形の美しさ、グラフィックのタッチまで、さまざまなグラフィック設定をいじって、好みに設定できる。
ゲームの面白さよりも、スマホの性能に合わせた美しいグラフィックを堪能するゲーム。
紹介記事:スマホの性能に合わせて映像が良くなるオープンワールド探索ゲーム。『Nimian Legends : BrightRidge HD』レビュー

Oddworld: New 'n' Tasty (itunes 960円→120円 iPhone/iPad対応)
Oddworld: New 'n' Tasty
往年の名作と言われる『Abe's Oddysee(エイブ・ア・ゴーゴー)』のリメイク。
食肉加工の工場ラプチャーファームからの脱出を描く横スクロールアクションで、工場内の仲間を逃がしつつジャンプや超能力で仕掛けを巧みに使って脱走劇を繰り広げる。
怪しいながらも意味のわかる日本語対応。

Oddworld: Munch's Oddysee (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Oddworld: Munch's Oddysee
PS Vitaなどで発売された3Dアクションゲーム。
不思議なエネルギーアイテムと仲間を集め、謎の呪文で扉を開けてステージを進むアクションアドベンチャー。

Oddworld: Stranger's Wrath (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Oddworld: Stranger's Wrath
XBOXで人気を博したアクションシューティング、『Oddworld: Stranger’s Wrath』の iOS版。
1人称視点でボウガンを撃ち、三人称視点でアクションを行う。 音の鳴る弾で敵をおびき寄せ、足場を崩して敵を即死させるなど弾の使い分けが楽しいだけでなく、攻撃があたった時の演出や殴った時の敵の反応もきっちりと作られており、アクションをしているだけでも面白い。
西部劇風の世界で賞金稼ぎの主人公と、荒くれ者との荒々しいやりとりも魅力的。
ゲームパッドにも対応している。

Back to Bed (itunes 400円→120円 iPhone/iPad対応)
screen640x640
ダリやエッシャーなどの芸術家に影響を受けて作られたパズルアクション。
夢の世界でふらふらと歩き続ける主人公の進路を塞ぎ、移動方向を変えてベッドまで誘導するオーソドックスな内容ながら、悪夢の世界の表現は見ていて楽しい。
難易度はそれなりでiPhoneでは操作しづらいが、iPadでプレイできるならおすすめ。
紹介記事:Back to Bed - 悪夢の中で人を導くアクションパズル。ダリに影響を受けた芸術的ステージを楽しめ

Rebuild (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Rebuild
ゾンビで壊滅した街の人々を集め、指示を出して生き延びるシミュレーションゲーム。

Rebuild 3: Gangs of Deadsville (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
Rebuild 3: Gangs of Deadsville
ゾンビだらけになった街の生存者になり、仲間を探して街を復興させていく経営シミュレーションゲーム。
子供を育てて成長させる要素が加わっており、イベントが過去作の中でも多め。
日本語非対応。

Gunslugs 2 (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Gunslugs 2
銃で敵を倒す横スクロールのアクションシューティング。
ランダム生成されるステージにある敵の拠点を破壊するステージクリア型のゲームで、ワールドごとにボスも登場する。
敵の攻撃はかなり速く、見てから避けるのは難しいが、回復も大量に手に入る。
くらいながら攻撃し続けるのが前提で、前作同様に大味な作り。

Sir Questionnaire (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)

部屋に入るたびランダムイベントの発生するダンジョンに潜り込み、「戦う(調べる)」か「素通り」などの2択を繰り返して、成長・装備集めを繰り返しながら潜る小さなローグライク系RPG。
毎プレイ3段階の難易度のミッションのいずれかを選んでもぐったり、写真機能で珍しいモンスターの写真を集めて楽しんだりできる。ただ、イベントが単調。

Heroes of Loot 2 (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
Heroes of Loot 2
接近キャラと遠距離攻撃キャラの2人を切り替えながら戦い、ランダム生成のダンジョンを進むハック&スラッシュのアクションゲーム。
見た目が良く、仕掛けが多く、敵と戦う手応えも良く、それなりに楽しめる。
ただ、肝心の駆け引きが大味なのは残念。

Space Grunts (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
Space Grunts
ランダム生成のステージを進み、宇宙基地壊滅の理由を追い求めるローグライクシューティングゲーム。
テンポ良くゲームが進むのは楽しいが、駆け引きは大味。

Heroes of Loot (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
Heroes of Loot
ドット絵がいい感じのダンジョン探索アクションシューティング。
ランダム生成されるダンジョンに、4人のキャラから1人選んでどこまで進めるかに挑戦していく。
操作性はそこそこで、普通に楽しめる。

Ashworld (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
Ashworld
文明が崩壊した荒野を探索し、野盗を倒したり、残されたアイテムを集めたり、ランダム発生のイベントをこなしたりするオープンワールドアクション。
しかし、バランスが投げっぱなしであまりまともに遊べる感がない……。

Meganoid(2017) (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
Meganoid(2017)
ステージがランダム生成される横スクロールアクションゲーム。
各ステージにあるテレポーターまで移動するシンプルなジャンプ&左右移動アクションだが、自動生成されるステージが少し雑。
とはいえ、安くなっているなら試すのはアリ。

D&D Lords of Waterdeep (itunes 960円→480円 iPhone/iPad対応)
screen480x480
ダンジョンズ&ドラゴンズを元にした名作ボードゲームの移植。 元のボードゲームはオリジンズアワード2013にてベスト・ボードゲーム賞を受賞している。
エージェントを仲間いし、様々なクエストをこなして勝利ポイントを稼ぎ、都市の支配権を握った者が勝利となるRPG風ボードゲーム。
オンライン対戦にも対応している。

Kahuna (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Kahuna
島に橋を架けて支配していくボードゲーム カフナの島々 のiOS版。
橋を架けながら島の奪い合いをし、最後に得点の多い方の勝利となる二人用の対戦ゲーム。
CPUとの対戦も可能。

ルールはたっくんのボードゲーム日記を参考にどうぞ。
Assassin's Creed Identity (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
Assassin's Creed Identity
イタリアの都市を舞台に、暗殺者としてミッションをこなすアクションRPG。
敵に隠れてとどめを刺したり、広い街を屋根づらいに駆け上ったりとゲーム機のアサシンクリードをモバイルに小さく落とし込んだかのような作り。
ゲームプレイは物足りないが、グラフィックには一見の価値あり。
紹介記事:スマホの性能が、ゲームの再現を実現した。暗殺アクション『アサシンクリード アイデンティティ』レビュー

Incredipede (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
Incredipede
緑の目玉と足にむき出しの筋肉が目立つグロテスクでユニークな物理パズルアクション。
パーツと筋肉だけが組み合わせられた生物を動かしてゴールを目指す体験は独特で、かなり頭を使う。
半面、難しくてかなり人を選ぶ。独特の雰囲気を楽しみたいならあり。

Reiner Knizia's Modern Art: The Card Game (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
Reiner Knizia's Modern Art: The Card Game
順番に画家のカードを出して画家の人気を高め、手持ちの絵画の価値を高めてポイントを稼ぐシンプルなカードゲーム。
詳しくはPuzzle Appさんの解説をどうぞ。

Reiner Knizia's Kingdoms (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
Reiner Knizia's Kingdoms
互いにタイルを置いていって得点を競うボードゲーム。
危険を避け、より多くの資源を獲得し、最終的に得点が1番高い人の勝利となる。

Reiner Knizia's High Society (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Reiner Knizia's High Society
限られたお金で美術品を競り落とし、そのポイントを競う競りゲーム。

Reiner Knizia's Money (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Reiner Knizia's Money
入札を繰り返しながら紙幣のカードを集めていくカードゲーム。
ドイツ年間ゲーム大賞にもノミネートされたことがある。


True Horror (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
ss1
『P.T.』に影響を受けたと思われる映像のホラーゲーム。
未プレイだが、気になったので紹介。

継続中のセールHidden Folks (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
Hidden Folks
巨大なイラストの中から、小さなキャラクターを探す探し物絵本アプリ。
触ると絵が反応し楽し、ユーモアにあふれる演出や音が楽しめる。
探し物自体も楽しく、おすすめのウォーリーを探せ系ゲーム。
紹介記事:『Hidden Folk』レビュー - ウォーリーを探していたあの頃を思い出す。動いて音が出る探し物絵本

Cloud Chasers - A Journey of Hope (itunes 480円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)

雨雲から水を集めつつ砂漠を旅する父娘を描くアドベンチャー。
ラジコン飛行機で水を集め、砂漠を旅してイベントをこなし、飛行機を強化してゆく模様。
グラフィックの雰囲気は結構良いし、ランダムイベント(だと思う)をこなしてサバイバルするシステムは良いのでもう少しプレイして見るつもり。

ネオモンスターズ (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
ss5
モンスターを育成し、パーティーを組んで戦うバトルRPG。
10体以上でパーティーを組み、そのうち4体がスタメンで戦い、倒れると予備モンスターが登場して全滅するまで殴りあう。
ポケモンより1体の命が軽く、使い捨て感覚でバトルに臨むドライな戦術感が意外に楽しい。
1人用モードは普通のRPGとして最後まで楽しめて、対人戦は課金も必要になってくるバランスになっている。

Merchants of Kaidan (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
Merchants of Kaidan
魔物だらけの世界を旅してお金を稼ぐ商人SLG。
美しいビジュアルと世界観は魅力的だが、すべて英語。また、商売が単調になりがちなのも難点。


The Dolls (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
The Dolls
古いおもちゃ工場にまつわる失踪事件を追うホラーアドベンチャーゲーム。
日本語非対応。


Frederic - Evil Strikes Back (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Frederic - Evil Strikes Back
ショパンが現代によみがえり、ジャンプ的な音楽バトルを繰り広げるリズムゲーム+バカゲー2作目。
リズムゲーム部分はノートにあわせて鍵盤を叩く普通のシステムだが、作りがしっかりしている上にに有名曲のアレンジ楽曲がメインなので親しみやすい。
また、前作は英語だったが、今作は微妙な翻訳の日本語になっている。
中途半端な翻訳の日本語がおバカなストーリーにマッチしていて楽しい、奇跡的な現象が発生している。
紹介記事:Frederic - Evil Strikes Back - ショパンvs実在有名ミュージシャン…のパチモノな音ゲー

Violett (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
Violett
PCから移植のファンタジックなアドベンチャーゲーム。
オプションで日本語にも対応している。
ただ、操作性がいまいちなのが残念。

Sparkle 2 EVO (itunes 360円→120円 iPhone専用)
Sparkle 2: EVO (itunes 360円→120円 iPad専用)
Sparkle 2: EVO
海底生物を操作し、餌を食べさせて育てるステージクリア型のアクションゲーム。
ゲームとしては普通だが、画面の美しさは雰囲気ゲーとしてあり。

Sparkle 3: Genesis (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
ss1
生物を補食し、深海生物を育てるアクションアドベンチャー。
透き通った独特のグラフィックが美しい雰囲気ゲー。

Jade Empire™: Special Edition (itunes 1,200円→360円 iPhone/iPad対応)
Jade Empire™: Special Edition
XBOXでリリースされた同名のRPGの移植作品。
選択肢によってキャラクターの性格が変わっていく分岐を特徴としている。
ただし、英語のみ。

Iesabel (itunes 720円→120円 iPhone/iPad対応)
Iesabel
ハック&スラッシュの簡易ディアブロ系アクションRPG。
色々なドロップアイテムが手に入り、職業ごとに特徴的なスキルがあり楽しめる。
アップデートでシナリオも増え、かなりのボリュームなので、やや簡易とはいえDIABLO系を探しているならおすすめだ。
背景は綺麗だがキャラなどが小さいのでiPad向け。

Sinless: Remastered (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Sinless: Remastered
ポイントクリック型のアドベンチャー、『Sinless』のリマスター版。
イラストの雰囲気や、遠近感のあるぼかしなどは良く出来ているが、英語のみの対応。

Frederic: Resurrection of Music (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Frederic: Resurrection of Music
ショパンの曲を使ったリズムゲーム+バカゲー。
間に挟まれるデジタルコミックがお馬鹿すぎる。
続編よりも初代の物語が面白いと思うのだが、こちらは日本語非対応。
紹介記事:Frederic: Resurrection of Music レビュー - 喰らえッ!ショパンビィームッ!おバカリズムゲー登場

Frederic: Resurrection of Music Director's Cut (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Frederic: Resurrection of Music Director's Cut
ショパンの曲を使ったリズムゲーム+バカゲーの総集編。
前2作があって、それでも足りなければ。
日本語非対応。

Darkest Dungeon:Tablet Edition (itunes 600円→120円 iPad専用)
Darkest Dungeon:Tablet Edition
『Darkest Dungeon: Tablet Edition』のアップデートにより"The Crimson Court"と"The Shieldbreaker"のダウンロードコンテンツが追加され、これを記念してゲーム本体を120円とする破格のセールが始まっている。
本作は領地に湧き出るクトゥルフ神話系の怪物達と戦うため、冒険者を管理する経営RPGだ。
冒険者達はダンジョンを進むたびにストレスをため、被害妄想や鬱に冒されていく。冒険から帰れば戦場帰りの兵士のように後遺症に悩む。これらをケアしつつ厳しい戦いを勝ち抜くストレス管理RPGとなっている。

Construction Simulator 2 (itunes 500円→250円 iPhone/iPad対応)
Construction Simulator 2
ブルドーザーやショベルなど、さまざまな重機を操作し、建築を行う建築シミュレーター。
工事現場に入って作業し、会社が大きくなって豊かになるのは労働の喜びを感じる。
運転&砂場遊びが好きな方に。日本語対応。

Flick Champions Winter Sports (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
Flick Champions Winter Sports
指一本で楽しめるウィンタースポーツミニゲーム集。
1つ1つがきっちり作られていて楽しめるほか、対戦できるゲームもある。

Flick Champions Summer Sports (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
Flick Champions Summer Sports
簡単操作で様々な夏のスポーツを楽しめるミニゲーム集。
1つ1つしっかり作られていて、結構遊べる。

Grim Fandango Remastered (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
Grim Fandango Remastered
海外で様々な賞をほしいままにしたアドベンチャーゲーム。
死者の国を舞台に、死者の営業マンがろくでなしを相手にしていくが……?
英語のみだが、クオリティは保証済み。
映画的なゲームを遊んで見たい方は、ぜひ。

Full Throttle Remastered (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
Full Throttle Remastered
1995年にルーカスアーツからリリースされたアドベンチャーゲーム『Full Throttle』のリマスター版。
日本語非対応。

Day of the Tentacle Remastered (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
Day of the Tentacle Remastered
レトロアドベンチャー『Day of the Tentacle』のリマスター版。
オリジナルのファンの方に。

Two Dreams (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
ss3
ちょっと気になるパズルアドベンチャー(?)
未プレイだが、気になったので掲載。

Codex of Victory (itunes 480円→360円 iPhone/iPad対応)
552x414bb
Steamでもリリースされているターン制の戦術ゲーム。
多足戦車やロボットの姿や動きが良くできており、ゲームとしても普通に楽しめる。
本格的なSLGを遊びたい方に。

Death Point (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
552x414bb
見下ろし視点のシューティングアクションアドベンチャー。
単に銃撃戦を行うだけでなく、背後から近づいて敵を倒したり死体を動かして発見を遅らせるステルス要素、アイテムを奪ってステージを進む攻略要素などが存在しており、かなり楽しめそう。

FRACTER (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
fra-8
迷宮の中に散らばってしまった少女の影を集めるパズルアドベンチャー.
白と黒の濃淡だけで構成される世界を舞台に、光を利用して解くパズルの美しさが印象的で、黙々と謎を解き、ダンジョンを進む少女の姿に無言のストーリーを感じてしまう。
良い雰囲気ゲー。

Super Star Shooter GAIDEN (itunes 480円→360円 iPhone/iPad対応)
Super Star Shooter GAIDEN
ファミコンの名作、スターソルジャーを意識したシューティングゲーム。
「昔ながらの撃って倒すシューティングが好き」を追求しており、敵や地形を素早く壊すほどにスコアが上がる爽快なゲーム内容は間違いなく往年のキャラバンシューティングのテイスト。
数分で終わるが非常に深くやり込める作品なので、シューティング好きならぜひ遊んでもらいたい。
紹介記事:キャラバンシューよ再び。撃って壊す爽快感を追求した『Super Star Shooter GAIDEN』レビュー

OXENFREE (itunes 480円→無料 iPhone/iPad対応)
ss2
会話に対して、さまざまな反応を返すことで自然にストーリーが分岐していくアドベンチャーゲーム。
高校生たちが軍事施設のあったという島でキャンプを行う一夏の物語で、海外では自然なストーリーの変化が賞賛された。
非常に評価が高い作品ではあるが、会話のスピードが速く生半可な英語力ではついて行けない。

Pocket City (itunes 600円→480円 iPhone/iPad対応)
Pocket City
スマホ向けの『シムシティ』系街作りゲーム。
小さな町の市長となり、道を整備し、住宅や工場を作り、ライフラインを整備する仕組みはまさに『シムシティ』。
ゲームが進むと消防署などの治安維持・災害対策設備も登場し、交通網の整備も含め町全体のつくりが非常に重要。
ゲーム機の街作りでは失政すると停滞するが、本作はスマホの手軽さを重視してか成長するか、上手く街を作って早く成長するかという快適バランスになっている。
紹介記事:ポケットサイズのシムシティ系ゲーム『Pocket City』レビュー。市長さん、ソシャゲじゃないですよ!

Dokuro (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Dokuro
魔王の城からお姫様を脱出させるパズルアクション。
ドクロとイケメンの2人の能力の違うキャラを使い分け、仕掛け作動させたり、敵を倒したりしてお姫様が進む道を作り、ゴールを目指すゲーム。
チョーク風に描かれたキャラクターで、絵本のようなほのぼのストーリーを楽しめるのも魅力。
操作性も良好で、ゲームコントローラーにも対応。
紹介記事:レビュー: Dokuro - 健気に尽くすドクロとそれに気づかないお姫さま。丁寧に作られたアクションパズル

Princess And Knight (itunes 960円→600円 iPhone/iPad対応)
Princess And Knight
ターン制の戦術シミュレーションゲーム。未プレイだが気になったので掲載。

Evoland (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応) Evoland
モノクロのドット絵アクションから始まり、色がつき、描写が細かくなり、最終的にフル3Dまで、ゲームの進行に伴ってゲームシステムが進化するRPG。
ゲームの歴史をたどって見た目が進化していく様子が面白いだけでなく、過去の名作を思い出して強烈な懐しさを誘う。
ゲームの詰めは甘いが、進めるだけで楽しい。

Temple of Spikes: The Legend (itunes 720円→480円 iPhone/iPad対応) 552x414bb
横スクロールのハード系アクションゲーム。
スマホ向けだが、ゲーム機並みのボリュームと手ごたえを出すと気合を入れて作った作品で、実際にグラフィックも仕掛けの多彩さも納得の内容。
アップデートで問題があった操作性もコントローラー対応で結構解消。

I.F.O (itunes 240円→120円 iPhone専用)
I.F.O
ゲームウォッチ風のグラフィックなシューティングゲーム。
オートショット+右旋回と左旋回の2ボタン操作で、非常にシンプルな仕組みだが微妙に難しく、かつうまくプレイできるとスコアがぐんぐん伸びて楽しい。
紹介記事:上手くなることが楽しい王道古典シューティング『I.F.O』レビュー。短く太いゲームを探しているあなたに

Mimpi Dreams (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
screen480x480
犬のMinpiを導いて、友達の元まで送り届けるアクションパズルゲーム。
左右移動とジャンプでMinpiを操作するアクション要素と、ステージの様々な場所を操作して地形を変えるパズル要素が融合したゲーム。
ただ、難易度は低く、かわいい犬と世界を楽しむゲームがコンセプトになっている。

Linia (itunes 240円→無料 iPhone/iPad対応)
Linia
動き続ける図形を観察し、画面上に示される色と同じ色を順番に通過する直線を引くタイミングアクション。
雰囲気は良いのだが、画面上の色と同じ並びを見つける直感力と、タイミング良く指を払う要素が重なっており、難易度はかなり高い。

RPG 偽りの物語 / ドット絵ロールプレイングゲーム (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
RPG 偽りの物語 / ドット絵ロールプレイングゲーム
片手でも遊べるRPG。ドラクエライクなターンバトルに、武器や防具の耐久度システムや転職システムが入って「スーパーファミコン時代のちょっと頑張ったRPG」感がある。
RPGが好きならはまれそう。

Mini Metro (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
Mini Metro
人口が急増する都市に地下鉄網を敷設する「地下鉄建設シミュレーション」。
線を引いていくだけの簡単ゲームなのに、運搬効率を考えるととたんに複雑になり、無限の選択肢が存在するパズルとなる。

GNOG (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
GNOG
予想もつかないワクワクでいっぱいのおもちゃ箱のようなゲーム。
箱型モンスターのふたを開けて、頭の中をのぞいて悩みを解決して笑顔を取り戻すパズルゲーム……なのだが、頭の中に広がるのは謎の異空間。
全9ステージどこにも似た世界はない。どこを開けてもオドロキ、どこを触っても反応が面白い。
おすすめ。
紹介記事:ワクワクの心を補充する大人のびっくり箱『GNOG』レビュー。触るたび、進むたびに心がときめく体験