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なぜ同人グッズは危険で、同人誌に配慮が必要なのか。『ウマ娘』と『プリコネRe』に見る二次創作の考え方

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2018年6月20日、Cygamesの『ウマ娘』公式が二次創作作品に対して「不快な表現を避けるように」お願いをして話題になった。
さらに続いて、『プリンセスコネクト! Re:Dive』(以下、プリコネRe)に関して、私的な制作物を販売できる Booth において二次創作グッズ(同人グッズ)を販売している作者に、出品差し止めの依頼をして話題になった。
当時、多くの二次創作者の方が納得しつつもごく一部では反発を生んでいたようだが、なぜ二次創作グッズはまずいのか、そしてなぜ『ウマ娘』の二次創作に注意しなければいけないのか、グッズやゲーム業界の関係者に取材した。そして、その結果、Cygames の警告は強欲に利権を囲い込むためではなく、ファンを守るために行われている性格が強いことがわかってきたので、ここにまとめて共有したい。

最初に書いておくが、今回は複数のおもちゃ・グッズ業界、ゲーム業界の方に取材を行った結果をフィードバックするものだが、Cygames の方に取材はしていない。よって、これは複数の業界人の意見をまとめたものであって Cygames 公式の見解ではないことを前提に読んで欲しい。

さて、「二次創作はグレー」などと言われるが、実際にはどうなのだろうか。
それを知るためには、著作権侵害の仕組みから理解していくのが手っ取り早い。漫画・ゲームなどの著作権には二次創作をコントロールする権利が備わっており、権利者は自分も自分の判断で二次創作を許可したり、違法とみなす(実際は裁判などの過程が入ることが多いが)ことができる。訴えたりを自由にできる。つまり、「二次創作は作品の権利者の気持ちで有罪にできる」という仕組みがある。
権利者が見逃している限り二次創作は犯罪ではないが、権利者がNGであると感じたら即座に訴えられうる。二次創作をして発表した時点で、権利者は発表側を訴える権利が生まれる。
一部で言われているように「二次創作をする表現の自由がある」というのは誤りで、「権利者は二次創作者を訴える権利を与えられている」というのが正しい。
二次創作権など存在しない。あるのは著作“権”だけだ。

では、二次創作が権利者に見つかったら即座に犯罪になるのかと言えば、実態はそうではない。厳密には二次創作には権利者の許可が必要だが、見逃されることも多いのだ(権利者には見逃す自由がある)。
実際のところ、ゲームやアニメの人気の盛り上がりに二次創作は一役買っている。例えば、お気に入りのキャラクターを描いて Twitter などで「●●描きました!」と公開して盛り上がるのは楽しいし、共有しなくてもうまく描けたら描いた本人の中で作品への愛は深まったりする。
愛があって無害な二次創作に関しては権利者からすると「作品に愛を注いで、盛り上げてくれてありがとう」という気持ちで見ていることも多い。私自身がメーカー側のときだってそうだったし、だからこそむやみに訴えたりはしない。

ただ、この「無害」というところがポイントで、害と感じる部分は権利者によってさまざまで明文化されていないことが多い。そこが「グレーゾーン」と呼ばれる理由になっているのだろう。
もともと同人やオタク文化と縁が深いものには二次創作規定を作るものもあるが、公式が二次創作を認めるとそれらを管理する必要も出てくるため、明確に二次創作の許可を出すメーカーは少ない。
そのため二次創作を作る側は「これなら原作者が不快にならないし、作品に害も与えないだろう」と類推して、「原作者が怒って有罪にされませんように!」と願いながら作るものだ。
極端な話をすれば、無害に見える絵を描いても「ゲームメーカーの社長が嫌だったから」という理由で裁かれる可能性もある。自分なりにリスペクトをこめて描いたとしても、原作者の怒りに触れたら訴えられる可能性がある。本来、二次創作とはそういう危うい存在だ。

とはいえ、コミックマーケットの現状を見ればわかる通り同人誌が見逃されるケースは多く、いろいろな著者がのびのびと二次創作をしているのが現状だ。過去の二次創作物への対処を見て、原作を尊重している限り、よほど特殊なケースを除いて委縮する必要はないとも思う。
また、二次創作自体はメーカーの規定を守っていれば明確に合法だし、暗黙の見逃されるレベルを守っている場合も合法と言える。犯罪行為ではないのだ。とはいえ、暗黙ルールは気持ち次第で変わるので、危険であることには変わりないが。

同人誌は見逃されることも多い。ところが、グッズになると話は変わってくる。なぜ、同人誌は見過ごされて、グッズはだめなのか。そこには権利を行使したい人間の違いと、商業上の競合が存在する。
まず、同人誌は基本的に奥付けなどがあって公式ではないことが一目でわかるし、多くの場合は権利者の商売と競合しない(例外的に一次創作者が同人誌を出すこともあるが、ゲームに関しては会社がそれを禁止していることが多い)。一方、グッズに関しては一目で同人とわからない作りになることも多く、権利者の商売と直接競合するのだ。

グッズ類はグッズメーカー側から制作を持ち掛けて作る。
グッズメーカーは何度も監修を受けて製品を調整し(場合によっては「髪の跳ね方が気に入らない」など微妙な部分のこだわりだけで完成品を作り直すことすらある)、権利料を支払い、コストをかけてようやく物を販売できる。
ところが、採算無視で上手な同人絵師が作ったグッズは細部がメーカーの意向に沿わなくてもそれなりに見えてしまうし、それが通販サイトなどに出回ると二次創作と区別がつかなくなる。すると、商売上直接の競合となってグッズメーカー、グッズ販売店の損害にもなる。そのため、グッズ系は権利者・グッズ製作者・販売店に3重に監視され、簡単に二次創作は許されない。
もしくは、グッズを販売する段階規模になった作品で禁止されることも多い。

Cygames は『プリコネRe』が同人グッズを差し止めたことで一部で不満が漏れていたが、ここからわかることは『プリコネRe』は皆の応援を受けてそういった“一定以上の規模”に達したということで、むしろ「みんなが応援したゲームが、グッズメーカーから需要が出るほど成長した」めでたい事と考えられる。
訴える権利を持つメーカーが警告で済ませるのは「今まで応援してくれてありがとう。でも、ゲームが成長してみんなにグッズを作る以上、今後はグッズメーカーを通じて訴えられたら動かないといけないし、危険だから今のうちにやめてね」という穏便な意味ともとれる。
なお、この状況でグッズを作らない人間が「作ってください」とお願いするのは「私は責任を持たないけど、私のために犯罪を犯してください」という発言と同義なので、無視するのが正しい。

さて、続いてさらに踏み込んだ表現で「キャラクターならびにモチーフとなる競走馬のイメージを著しく損なう表現、競走馬のファンや馬主、および関係者が不快に思う表現は行わないように」お願いをした『ウマ娘』についてみていこう。
こちらにも、納得の背景がある。そもそも『ウマ娘』自体が現実の馬と競馬を元にした二次創作に近いもので、Cygames に大元の権利がないことも想像される。『ウマ娘』の二次創作は、三次創作的(細かいことを書くと色々あるが面倒なので以後、三次創作と書く)な性格をもつもので、三次創作者は Cygames だけでなく、馬主などの機嫌を損ねても訴えられる可能性が出る。

Cygames は契約を結んでいるだろうから『ウマ娘』を出しても契約の範囲内で問題ないはずだが、三次創作者は違う。しかも、三次創作に対する態度は二次創作による作品盛り上げ活動をある程度は許容しているゲーム系業界と、勝負に生きている競馬業界の方々では異なる。
例えばソーシャルゲームでは弱いキャラクターを“産廃”などと表現して、それを絵で表現する文化が一部にある。しかし、『ウマ娘』に関してそれを馬刺しのような食べ物で表現してしまったら、三次創作者が一次創作者を通じて訴えられることすら考えられる。ウマ娘公式の警告(禁止ではなく、あくまで注意して欲しいという発言)は、作品を盛り上げるファンを守るための注意という側面もある。
もちろん、『ウマ娘』を荒らす目的で挑発的な創作を行って競馬業界を怒らせた結果、Cygames が被害を受け、三次創作者がとほうもない賠償金を請求される(例えば、馬主さんの1人が致命的に怒ってキャラクターが1人減るなどが想像される)可能性があるので、それもやめておいた方が良いと書いておく。

長くなったが、聞いた話をまとめる限り「契約なしに二次創作を行う権利というものはなく、無許可の二次創作は権利者に裁定権を与えることを知ったうえで、それでも作品に寄与したい、愛を表現したい者が行う行為」となる。
そして、それを知ったうえで話を見ていくと、 Cygames による『プリコネRe』グッズ禁止令、『ウマ娘』の創作に関する注意は自社を守るためだけでなく、創作を行うファンを守るためにも行われている側面が強いということが理解していただけるのではないだろうか。

関連リンク:
応援してくださっているファンの皆さまにご注意いただきたいこと|ウマ娘 プリティーダービー 公式ポータルサイト|Cygames

 コメント一覧 (41)

    • 1. 名無し
    • 2018年07月31日 19:19
    • 1 ギャロップレーサー裁判に踏み込んでいないのでやり直し。
    • 2. 名無しさん
    • 2018年07月31日 19:39
    • ポケモン同人裁判事件も懐かしいですね
    • 3.  
    • 2018年07月31日 20:20
    • この手の話しをすると必ず「フェアユースを導入してほしい」って話しが出るけど、魔法先生ネギまの赤松先生によれば、アメリカ式のフェアユースを導入したところで、グッズやエロ同人は守られないという。

      ちゃんと書かれた記事のコメント欄の議論が脱線するのは見るに耐えないので、予防線として書き込んでおく。
    • 4. 信用ゼロの業界
    • 2018年07月31日 21:49
    • エロ同人界隈は、そろそろなんかしてもいいと思うんですがね
      近年はアニメゲーム系サブカルが許容されてきた事良い事に
      伸び伸び堂々と娑婆を闊歩しすぎじゃないですかね
      キャラビジネス観点では、10000%害しかないと思いますが
    • 5. ^_^
    • 2018年07月31日 22:32
    • か、改行が少なくて頻繁に見てる立場でも読みづらい
      途中にイラスト等を挟むのはどうでしょうか?
    • 6.  
    • 2018年07月31日 22:56
    • 同人グッズを売買する側が同じ熱量で公式からも買えばこうはならなかった
      公式グッズは申請から販売まで長い時間がかかる上に意外と売れてないんだよ
      下手すると人気作家の同人グッズのが公式より売れてる

      同人誌も今は競合しないと思って許されてる、人気作家の宣伝効果にあやかれる部分もあるが、同人誌を買うから公式グッズを買い控えようって人間が増えればすぐに崩れるバランスにある
    • 7.  
    • 2018年07月31日 23:04
    • ミーム(ユーザー間の盛り上がり)無しでは作品が売れることは無いから、玩具メーカー的なキャラビジネスとはちょっと違う
      かつてはTVやCMがミーム作りを担っていたけれど、今はTwitterや同人活動がその代替になっていて、あの任〇堂やコ〇ミですら今は安易に同人活動を咎めたりしないようになった
      エンタメ業界的には業界人でもないのに同人誌規制を主張する輩が一番迷惑

      で、同人グッズがダメなのはここで語られてる理由に加えて、同人活動に見せかけたプロのグッズ業者を弾けないからというのが大きい
      同人界隈でもコンテンツプロバイダー視点でもこっちは害しかないから、全面的に同人グッズは完全禁止になってもらいたいものだが
    • 8. ねこ
    • 2018年08月01日 01:22
    • 公式のシマは侵すなってことに尽きますな
    • 9.
    • 2018年08月01日 02:44
    • ギャロップレーサー裁判は全く話にならない
      あれは名称などに権利があるかの判断で、許諾なく馬名を使用できるとした判決
      ウマ娘は許諾を得た上で行うという方針の元に運営されているコンテンツ
      ウマ娘コンテンツに対して、馬主が許可を取り消せばウマ娘側はキャラを取り下げるというスタンスなので、二次創作で被害を被る可能性がある
      また、ディープインパクトなど一部の競走馬はその名称を商標として登録することで利用を制限するなどしている
      もはやその裁判の判決をすべてに適用することは困難になっている
    • 10. 管理人
    • 2018年08月01日 02:50
    • ギャロップレーサー裁判は踏まえた上で、身近な例を使って危険性を分かりやすく伝えたい意図で少しだけ注釈を入れて「三次創作」と書いています(馬は特殊とはいえ、人間になるとそうなるという理解で、構造を伝えたいので)。
      ただでさえ文字が多く、読みづらいと言われることを覚悟しての記事で、そこは簡略化したかったという意図です。
      同人をする人たちに「今は商標がどうこう」と厳密に伝えることは文をただ増やすだけと思い、この形になっています。ご理解いただければ幸いです。
    • 11. 質問です
    • 2018年08月01日 05:09
    • ツイッターやpixivに投稿された2次創作画像を無断転載され怒っているやり取りをたまに見かけますが、2次創作側に怒る権利はあるのでしょうか?
      1次創作側には2次創作側や3次創作側に怒る権利はあるとして、2次創作側に3次創作側を怒る権利は無い?
      盗んだ財布を更に盗まれて怒っているようにも見えます。怒れるのは最初の所有者だけでは無い?盗人が権利を主張するのはアリ?

      このデジタル時代に簡単に3次転載されるのは分かっていて自ら2次投稿するのは、盗んだ財布を自ら放り投げる行為、それを拾われて権利を主張出来るのか?
      リツイートはよくて直貼りは許さないなど、全ての2次創作画像に作者のIDやサインを含ませるなど自衛している方もいますが、盗んだ財布に名前を書いて俺の財布を盗むなと言っている状況。管理人さんの見解が聞きたいです。
    • 12. 名無し
    • 2018年08月01日 05:46
    • 実在の競走馬名を使うのはその馬名が商標登録されていたりする場合を除けば問題無しと判例出ている(ギャロップレーサー問題)

      ウマ娘製作サイドは別に許可を得なくても(商標権の問題を除けば)馬名を使ってキャラを出す事は出来たが、馬主サイドに掛け合って許諾を得られたキャラのみ登場させた
    • 13. 管理人
    • 2018年08月01日 05:48
    • ▼質問ですさん
      まず、私はできる範囲で勉強しただけで専門家ではないため、間違っている可能性があることはお伝えしておきます。
      ただ、二次創作は基本は違法です。ただ、業界的に盛り上がるからありがたいと思いつつ見逃している所もあり、物によりますがすべて「盗んだ財布」なんて表現するほど悪質であるとは(元権利側の立場の私から見ても)思っていない権利者も多いでしょう。
      また、二次創作にだって作った人間の著作権が認められます。キャラクターなどの原案権は発生しないため、大手を振って商売にするのは難しいと思いますが自らの感情などを表した著作物として権利が発生するのです。
      たまに公式が二次創作のイラストなどを勝手に使ってしまって問題になりますが、それは二次創作者の著作権を無視しているからです。原案者は二次創作を訴えることはできても、勝手に使用することはできません。
    • 14. ノノノ
    • 2018年08月01日 08:08
    • 二次創作は違法、は流石にナシなのでは…
      例えば、模写は違法ではないですよね
    • 15. 版元サイドマン
    • 2018年08月01日 09:19
    • 元々著作権の侵害は親告罪だから権利を侵害された側が訴えを提起することで初めて成立するんですわ
      なので、版元がお目こぼししていればセーフで外野がどうのこうのいうべき問題じゃない
      二次創作に関してもこれは矛盾なく説明できて、二次創作者は版元からお目こぼしされてて、
      自分の画像が勝手に利用されていれば怒っても全く問題ない
      「このデジタル時代に~」とかいうのは現在の法の仕組みから見てもまったくもって見当はずれで
      そう思いたいが為の自己擁護に見えるよ
      だって法の仕組みがそうなってないんだもん
    • 16.
    • 2018年08月01日 09:28
    • サイゲに関しては虫麻呂(バハとかシャドバのメインイラストレーター)も仕事関係の
      同人誌出したりしてるし、同人誌を会社として禁止する事なんてないでしょ。
      他にも同人活動してるイラストレーター山ほど抱えてそうだし。
      本題とずれた話ですみません。
    • 17. にんげん
    • 2018年08月01日 10:49
    • 二次創作がグレーゾーンという表現は一般的だとは思いますが、誤解を生むのではないでしょうか。
      グレーは誰の目にも黒を含んで見えるのだから大なり小なり違法行為で、二次創作は無断転載されても仕方ない、という身勝手な理屈の踏み台にされがちです。
      著作権者が黒にする(司法に訴える)権利を持つだけで、そうしない限りは白なので、オセロのようなものに例えるのは如何でしょう。
    • 18. 質問です
    • 2018年08月01日 11:50
    • 管理人様
      丁寧なご回答ありがとうございます。
      参考になりました。
    • 19. 名無し
    • 2018年08月01日 13:03
    • ウマ娘自体がナマモノ同人(というか女体化特殊同人?)みたいなものだし、有名競走馬の名前をそのまま使うってことはそれ相応の責任も負わなきゃならないところを、二次創作で盛り上がった面もあるデレマスやグラブルの感覚で作ったサイゲは脇が甘いよなとは思う
    • 20. 管理人
    • 2018年08月01日 13:27
    • すみません、「二次創作は違法です」ではなく、「二次創作は違法になり得る」です。
      完全に重要なところで間違っていてすみません。
      権利者には著作物の扱いを支配する権利があり、二次創作物に関して合法・非合法を判定する裁定権があります。そこに引っかかるものは、すべて犯罪です。引っかからなければ合法です。
      そして、それに引っかかったとき訴えられると裁判で犯罪になる可能性があります。

    • 21. ななし
    • 2018年08月01日 14:01
    • 二次元の場合、小説で名前だけ出す分には全く訴えられるリスクはないですよ。キャラクター概念には著作権がないからです。みんな小説を書きましょう。
    • 22. 名無し
    • 2018年08月01日 14:53
    • 横からすいません
      自分も専門家では無く、聞いた話ではあるのですが
      二次創作にも著作権は発生します。
      なので三次創作は本文で述べられている「ウマ娘」の馬主、cygames、二次創作者の関係のような形になるそうです。

      「二次創作 著作権」で検索すれば法律事務所さんが解説しているブログが見つかりますので興味があればそちらを…
    • 23. そうめんの川流れ
    • 2018年08月01日 15:41
    • 確かに二次的著作物にも権利は発生しますね。
      もちろん管理人様のおっしゃるように、一次創作をした原著作物の著作者が絶対的で、二次的創作をした人と同じ権利を有します。
      他方同一性保持権というものもありますので、トラブルを避けたい場合は確認を取る、もしくは許諾を得るなど確実な方法を取る方がいいでしょうね。
    • 24. 同人誌は競合しないから問題なしという意見があるけれど
    • 2018年08月01日 16:18
    • 権利元から許諾を得た漫画やアンソロジーがある以上は同人誌もグッズと同様な問題が起こる可能性はおおいにあるんじゃないかな?
      また、成人向けじゃない作品を題材にした成人向け同人誌は作品を貶しめると訴えられるリスクを抱えているんじゃないかな?
    • 25. みながわ
    • 2018年08月01日 16:39
    • 競走馬の競走成績や性格といったキャラクター性は著作物ではないので、
      そもそも馬主にその著作権は発生しないということは
      当然把握しておかないといけないのですが、
      馬主を「一次著作者」としてしまうとそれに反してしまうと思います。
    • 26. 名無し太郎
    • 2018年08月01日 18:11
    • 二次創作者にも無断転載に怒る権利ありますよ。
      二次創作にも著作権がありますし(大元ジャンルの権利者が二次創作を禁止してたら別ですよ)。無断転載に留まらず、この記事に書かれてるように勝手に「危険な同人グッズ」にされる事もあります。二次イラストが無断で抱き枕として販売されていた他ジャンルも見ました。
      巻き込まれるリスクを少なくするためにも無断転載禁止やiDは書いておくに越した事はないのです。

      記事違い失礼しました。
    • 27.  
    • 2018年08月01日 18:40
    • 同人グッズで最も利益率が高いのが抱き枕なので、儲け主義と言われても言い逃れできないものとなっています。毎回抱き枕作っているサークルは検挙するべきですね。
    • 28. ななし
    • 2018年08月01日 18:51
    • 大元の前提が間違っています。
      「無許諾での二次創作は違法」です。ただ、権利者が訴えを起こさない限り「違法だが不可罰」の状態になってるだけです。
    • 29. ななし
    • 2018年08月01日 18:53
    • 大元の前提が間違っています。
      「無許諾での二次創作は違法」です。ただし、権利者が訴えを起こさない限り「違法だが不可罰」になっています。
      罰を受けないからといってその行為が合法になるわけではありません。
    • 30. 同人ヤクザ
    • 2018年08月01日 19:09
    • まあ潰そうと思えば潰される立場に有るものなんだからって話に限る

      なんでディズニーで同人グッズ作らないのって言われたらたいてい黙る
      って話があったように自覚自体は大半が持ってるけど「ディズニーには手を出すようなやつは馬鹿だって言うけど小さいコンテンツなら暴れればマウント取れるかもしれない」って思い込んでる人達が一定数いるほうが問題だわ
      言ってることヤクザの発想だからね
    • 31. 名無し
    • 2018年08月01日 19:40
    • 友達が無邪気にグッズ作りたいって言ってるけど、かといって面と向かって危ないからやめろと止めづらいし、それで村八分にされるのも嫌だし、モヤモヤする。
    • 32. おせき民
    • 2018年08月01日 20:20
    • 5 マグロナちゃんの放送で言ってたやつだ……
    • 33. Ne
    • 2018年08月01日 20:56
    • 二次創作に関する議論は大抵いちばん重要な点を(意図的に)抜かして論じられているので机上の空論に近い。

      つまり、近年において一次創作者(または一次創作者側に属する人間)というのはかなりの確率で二次創作界隈出身であるという事実が抜けている。

      漫画家でもイラストレーターでも、今や二次創作活動を一切したことがない人のほうが少ない。
      もちろんゲーム会社が起用するイラストレーターも同じ。

      これだけ大規模になっても二次創作が黙認されているのは単にファン活動だからというだけではなく、二次創作界隈は人材の土壌であり、企業側にとっても実利がきちんとあるから、というのが実態。

      これを踏まえるとネット上で語られがちな二次創作vs権利者、という安易な対立構図がいかにズレているか理解できるかと思う。
      二次創作と一次創作はまとめて一つの大きなシステムである、というのが現在の二次元エンタメ業界に対する適切な見方と言える。

      ついでにウマ娘の話をすると、このコンテンツの場合は馬主という権利者が上記のシステム外の存在であることがイレギュラーとして作用している。
      持ちつ持たれつの関係で成立している世界に部外者が入れば当然トラブルになる。
      もっともそんなことは明らかにウマ娘のプロジェクト開始前から予見できるはずなので、Cygamesがコミケ直前になって告知を出したのには行き当たりばったりな印象しか受けなかった。
    • 34. 管理人
    • 2018年08月01日 21:13
    • ▼Neさん
      ここで言う必要はないことですから、それは意図的に抜かしていますよ。
      同人が日本のクリエイティビティを育てる場所になっているのは間違いない。だけど、それでも二次創作は訴えられうるし、コミケ前だからと言ってCygamesが突然に布告を出したことを非難する理由にもなりません。
      むしろ、「あー、実利部分があっても、とがめざるを得ないほどファンの素行が悪かったんだな、かわいそう」ぐらいの気持ちですね。
    • 35. ななし2
    • 2018年08月01日 21:21
    • >>ななし
      著作者には同一性保持などを理由に違法にもできる権利があるが、支配権によって合法にもできるから、言われるまでは合法なのでは?
    • 36. ななし
    • 2018年08月01日 23:00
    • 同人グッズに関してここで白黒つけようという事じゃなくて「リスクがある」ということを今一度きちんと理解した上で活動しましょうということだよね。
    • 37. ななし
    • 2018年08月02日 10:54
    • 自分好みのグッズが欲しいなんて軽い理由でアクキー作ったりするようなところもなくはないからね
    • 38.
    • 2018年08月02日 18:02
    • よくわからん
      同人誌もダメでは?
    • 39.  
    • 2018年08月03日 16:16
    • 同人誌が公式の漫画とかとあんまり競合しない理由を挙げるとしたら"公式じゃない"に尽きるのかもね。どこまでいっても二次創作者の妄想、考察、推察でファン間で盛り上がるタネにはなれど公式からの回答には至らないし求めるものが全然違う。美味しいネタがあれば逆輸入するパターンも極少数だけど存在するし。
      ドラえもんの例の奴とかはあまりにも公式っぽかったからイメージは損ねなくてもお咎めくらったけど。
    • 40. ノノノ
    • 2018年08月03日 23:09
    • 同人誌もグッズも、大元の権利者がダメって言ったらダメ
      グッズ屋さん業界はダメ出し基準が厳しい
      ウマ娘に関しては同人誌も止めとけ状態
      てトコですかね
    • 41. 名無しさん
    • 2018年08月20日 12:47
    • オリジナルでケンタウロスの女の子が日本の競馬に挑戦する漫画でも書けばいいんじゃね?
      これなら商標に注意すれば文句はこないだろうし。

      グッズは製作時にロイヤリティーをメーカーに収める仕組みとか出来ませんかね。
      後はニトロプラスみたいに200個迄は許すとか。

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