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面白いゲームを探すなら、ここ。

往年の名作ADV『Syberia』が120円、『コルトエクスプレス』、『アグリコラ』などボードゲームがセール中 - 7月10日の値下げゲーム

※価格は記事執筆時のものなので、購入前にStoreで確認してください。

注目のセール
Colt Express (itunes 600円→480円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
Colt Express
アメリカ開拓時代の列車強盗をテーマにしたボードゲーム。
全員で行動カードを出し、同時に解決していくため、相手の行動を先読みする力が重要となる。
2015年ドイツ年間ゲーム大賞受賞作。

気になったら
Etaria | Survival Adventure (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
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ランダム生成の世界で資材を集め、NPCを狩り、建築物を防衛していくタワーディフェンス要素のあるSLG……らしい。
気になったので紹介したが、未プレイ。

The Quest HD (itunes 960円→480円 iPhone/iPad対応)
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スマホでは古典とも言って良い3DRPG、The QuestのHDバージョン。
大量の再度クエスト、オープンワールド的な自由度の高い造り、装備やエンチャントによるキャラクターのカスタマイズなど、やり込み要素十分。
日本語対応出ないのが欠点だが、3DダンジョンRPGが好きなら試しておきたい1作。

The Quest HD - Islands of Ice and Fire (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
The Quest HD - Islands of Ice and Fire
オープンワールドの3DダンジョンRPGシリーズ1作。
氷の世界を扱ったエキスパンションとなっている。
内容はHDとつかないものと同じだが、グラフィックが美しく描き直されている。

Mr Jack Pocket (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
Mr Jack Pocket
シャーロックホームズvs切り裂きジャックの対決をモチーフとした2人用ボードゲーム。
3×3のタイル上に容疑者を置き、交互にタイルを動かして行く。
毎ターン、誰かの視線上(タイルがつながっている位置)に切り裂きジャックがいれば「目撃者あり」とされ、目迎情報を手がかりに最後のラウンドまでに容疑者を絞り込めばホームズが勝利、そうでなければジャックが勝利となる。

Agricola (itunes 840円→480円 iPhone/iPad対応)
Agricola
未開拓の農場を開拓していき、畑を耕作して作物を育て、牧場に家畜を飼って、ゲーム終了時に最も多くポイントを獲得したプレイヤーが勝利となる経営ボードゲーム。
ほかのプレイヤーの選択した役職に就けなくなるため、それぞれの状況を見て役職の取り合いをするゲームとなっている。

Mysterium: The Board Game (itunes 600円→480円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
Mysterium: The Board Game
幽霊プレイヤーと霊能者プレイヤーに別れ、幽霊の出したヒントカードを元に、霊能者が相談して幽霊の死因を
探るボードゲーム。
1人用はストーリーに基づいて犯人を捜す練習モードをそなえ、オンラインモード、短時間で遊べるブリッツモードを備えている。
英語のみなので、ルールの詳細はたっくんのボードゲームをどうぞ。

Syberia 2 (FULL) (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
Syberia 2 (FULL)
アドベンチャーゲーム、シベリアIIの移植作品。
英語のみ。

Syberia (FULL) (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
Syberia (FULL)
アドベンチャーゲーム、シベリアの移植作品。
英語のみ。

Incredipede (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
Incredipede
緑の目玉と足にむき出しの筋肉が目立つグロテスクでユニークな物理パズルアクション。
パーツと筋肉だけが組み合わせられた生物を動かしてゴールを目指す体験は独特で、かなり頭を使う。
半面、難しくてかなり人を選ぶ。独特の雰囲気を楽しみたいならあり。

継続中のセール

注目のゲーム
Alto's Adventure (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
Alto's Adventure
芸術的と言えるほど美しい自然の中で、斜面を滑り抜けるスキーゲーム。
ワンタップ操作のランゲームの一種だが、その美しさと素晴らしい音楽の合わせ技で「芸術として体験する価値のある」ゲームとなっている。

Planescape: Torment (itunes 1,200円→480円 iPhone/iPad対応)
Planescape: Torment
D&DをもとにしたホラーRPG『プレーンスケープ:トーナメント』の移植作品。
英語のみだが、海外の評価が非常に高いカルト作品。
バードマン・エミュレーター (itunes 480円→無料 iPhone/iPad対応)
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ポータルでつながった不思議な世界を移動するアドベンチャーゲーム。
ビジュアルは印象的なのだが、とにかくポータルへ移動する順路がわかりづらく、ループしてしまう。
リリース時は発熱がすごかったが、今となっては普通に楽しめるのでこの機会に試すのはありかも。

Super Hydorah (itunes 840円→600円 iPhone/iPad対応 / Steam)
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『グラディウス』などの地形ありシューティングをリスペクトして制作され、コアなファンを持つ横スクロールシューティング。
昔ながらの死んでパターンを覚えるプレイ、レトロなグラフィックとBGMをウリとしており、スマホ版はきっちり操作(と難易度)が調整されていてタッチでもちゃんと楽しめる。
コントローラーでプレイすれば、PCと同じように遊ぶことも可能。

Million Onion Hotel (itunes 480円→360円 iPhone/iPad対応)
Million Onion Hotel
画面をタッチしてパネルの色を変え、ビンゴのように列をつなげると摩訶不思議で気持ちよい演出が繰り出される“アクションパズル&ポエム”。
PSのカルト作『moon』を手がけたディレクターの木村さんと、アートの倉島さんのタッグが放つ奇妙な世界観と、ゲーム機の流れを汲む遊んで学ぶゲームプレイが融合しており、スマホ系のカジュアルゲームとは一線を画す作品。
おすすめ。

SKYHILL (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
SKYHILL
細菌兵器で人々が怪物になってしまったホテルを降りるサバイバルSLG。
ホテルの資材を利用し、拠点となる部屋を強化し、道具を組み合わせて武器を製作する資源管理ゲームとなっている。
単純なのだが、結構楽しい。怪しいながらも日本語対応しており、マルチエンディングで遊びやすいのも良し。

Animus - Stand Alone (itunes 960円→480円 iPhone/iPad対応)
Animus - Stand Alone
『ダークソウル』+『モンスターハンター』を目指して作られた、ステージクリア型のハードアクションゲーム。
プレイヤーを容赦なく倒す凶悪なボスや雑魚との戦い、練習を必要とする難易度はまさしく『ダークソウル』系。
ゲームを進めると武器の種類が増えてランダム付加属性によって装備選びの戦術も出てきて武器を選んで戦うモンハン感も出てくる。
スマホでキツいアクションを探している方におすすめ。

Infinity Blade III (itunes 840円→120円 iPhone/iPad対応)
Infinity Blade III
超グラフィックの剣戟バトルアクション、完結編。
スワイプで敵を切り、攻撃を弾いたり避けて敵を倒す1対1のバトルゲーム。
難易度は高めだが、グラフィックのクオリティはとても戦い。
シリーズをプレイしている人向けの難易度になっている。

Infinity Blade II (itunes 720円→120円 iPhone/iPad対応)
Infinity Blade II
スワイプ操作で武器を振るい、敵と戦う剣劇アクションゲーム。
2作目は二刀流や両手持ちの3種類の武器が追加され、グラフィックにも磨きがかかってより面白くなっている。
ただし、難易度は少し高め。
紹介記事:レビュー Infinity Blade II

Infinity Blade (itunes 720円→120円 iPhone/iPad対応)
Infinity Blade
敵の動きを見切って攻撃を避け、好きを作り出してスワイプ操作で切り裂くアクションゲーム。
古いゲームだが、今でも充分に楽しめる。
初心者向けとして今でもおすすめ。
紹介記事:レビュー:圧倒的グラフィックのアクションRPG Infinity Blade

World Conqueror 3 (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
World Conqueror 3
第2次世界大戦をモチーフとした戦術シミュレーションゲーム。
歴史に登場する将軍を雇い、兵器を生産して指揮する史実体験系のSLG。

Beyond Space Remastered (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
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宇宙艦隊の戦いをモチーフとした3Dコンバットアクションゲーム。
グラフィックはそこそこだし、価格以上の内容ではあるが、高い難易度で始めると詰む(難しい上に難易度を変えると最初から)ので注意。

Siege of Dragonspear (itunes 1,200円→720円 iPhone/iPad対応)
Siege of Dragonspear
初代バルダーズゲートのその後絵を描くD&DベースのRPG。
日本語非対応。

Evoland (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
Evoland
モノクロのドット絵アクションから始まり、色がつき、描写が細かくなり、最終的にフル3Dまで、ゲームの進行に伴ってゲームシステムが進化するRPG。
ゲームの歴史をたどって見た目が進化していく様子が面白いだけでなく、過去の名作を思い出して強烈な懐しさを誘う。
ゲームの詰めは甘いが、進めるだけで楽しい。

聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝- (itunes 1,400円→720円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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ゲームボーイの初代『聖剣伝説』を3Dでリメイクしたスマホ版。
今となってはバーチャルスティック移動・攻撃とアイテムの2ボタンとシンプルな作りの見下ろし形アクションRPGだが、ハマりバグなどはつぶし、かつ懐かしのテイストをできる限り維持したまま、現代風のグラフィックと利便性を併せ持つ移植になっている。
GB版の音源も収録しており、在りし日の聖剣伝説を懐かしむにはぴったりの移植作品となっている。
紹介記事:

伝説の道具屋@ボーシム研 (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
伝説の道具屋@ボーシム研
ドラクエ4のトルネコのお店経営に仕入れやバトルを追加した感じの道具屋経営RPG。 商品を作ったり素材を集める要素があるだけでなく、結婚して子供を作ったり傭兵を雇って強盗と戦ったりできる。 客とのやりとりもイベントとして楽しめて面白い。 十字キーの操作性が少し悪いが、この雰囲気がドラクエ4のトルネコの商売が好きだった人におすすめ。

Tiny Bubbles™ (itunes 600円→480円 iPhone/iPad対応)
Tiny Bubbles™
泡に色をつけ、同じ色の泡を4つ並べて消すマッチパズルの一種。
ただし、泡が物理演算されており、消えるときの音も含めて消える瞬間の触感や音がとても気持ちいい。
先に進むと色を調合したり、はさみで泡を割るなどどんどん新しいギミックも登場する。
おもちゃ感覚で遊べる良いゲーム。

Warp Shift (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
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複雑に区切られた部屋を動かし、通路を作って主人公をゴールに導くパズルゲーム。
往年の人気パズル『The Mansion』をスマホに再現したような内容で、雰囲気とパズルともに良い感じ。

レイトン教授と不思議な町 EXHD for スマートフォン (itunes 1,200円→960円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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人気謎解きゲーム『レイトン』シリーズの第1作の移植版。
本作は単なる移植ではなく、スマホの画面に合わせて高画質化を果たし、未収録のアニメシーンも収録したもの。ただし、謎は同じ模様。
どこか憂鬱な空気感と、不思議な町の描写がマッチしており、謎もカトリーエイルより納得感あり。この価格なら十分楽しめるはず。

Forgotten Memories: Alternate Realities (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
Forgotten Memories: Alternate Realities
懐中電灯の明かりだけで廃病院を探索し、囚われた少女を探すホラーアドベンチャーゲーム。
グラフィックがリアルなだけでなく、不気味なマネキンが散乱する院内のビジュアルは狂気を感じるほど。
オーソドックスなシステムだが、歩いているだけでも怖い。
iOSでも最高のホラーゲームの1つ。
紹介記事:光と影、リアリティの産む恐ろしさ。Forgotten Memories : Alternate Realitiesレビュー