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ポテトが真理を求めて旅する死にゲー『Patatoman Seeks The Troof』が120円に - 6月25日の値下げゲーム

※価格は記事執筆時のものなので、購入前にStoreで確認してください。

注目のゲーム
Potatoman Seeks The Troof (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Potatoman Seeks The Troof
アイダホのじゃがいも農場で生まれたポテトマンが真理を求めて旅に出る、横スクロールのアクション。
初見殺しの仕掛けが大量にある難易度高めのゲーム。
左右移動とジャンプを駆使して、障害を避けてゴールを目指す。
操作性は良いが、後ろからくる敵が指に隠れて見えないのでiPhoneの画面ではプレイしづらい。
仕掛けが豊富なことやネタゲーとして、PC版は海外でそれなりに人気がある。
何度も繰り返しチャレンジする死にゲーが好きなら。


気になったら
Marvin The Cube (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Marvin The Cube
立方体のキャラクターを転がし、ステージのギミックを動作させてゴールに導くパズルゲーム。
ビジュアルがそれなりに映えていて、ゲームとしても普通に楽しめる。

Last Horizon (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Last Horizon
惑星から惑星へと飛び移り、ロケットで移動するミニマル系のアクションアドベンチャー。

The Tiny Bang Story (itunes 240円→120円 iPhone専用)
The Tiny Bang Story HD (itunes 360円→120円 iPad専用)
The Tiny Bang Story HD
雰囲気の良いアドベンチャーゲーム。
iPhone版は操作に難あり、そのためストアの評価もUS、JPともにiPadとはかなり違う。
iPadをもっているならおすすめ。

継続中のセール
Still Here... Flight Adventure (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Still Here... Flight Adventure
妖精のように空を飛ぶ小人となり、人類が消えた世界で残った機械(?)の指示に従って部品を集め、生活の手伝いをする2Dのアクションアドベンチャー。
画面左右のタッチすると、その方向に向かってエンジンをふかして空を飛ぶ簡単操作。
まったり風景を楽しみながら探索するゲームになっている模様(少なくとも前半は)

Iron Marines (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
Iron Marines
誰もが苦戦して……でもぎりぎり勝てる。魔法のようなバランスのタワーディフェンス、『Kingdom Rush』で多くの人々を魅了してきたIronhide Game Studioのリアルタイム戦術ゲーム。
ユニットを生産して指揮して、敵の拠点を破壊する戦術ゲームとなっている。
iPhone PlusやiPadなど大画面のデバイスを持っていれば断然おすすめ。

Rubek (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Rubek
立方体を転がしながら面に色を付け、チェックポイントと同じ色の面が接するように進むパズルゲーム。
シンプルだが頭を使って楽しい。

The Bonfire: Forsaken Lands (itunes 480円→360円 iPhone/iPad対応)
The Bonfire: Forsaken Lands
極寒の地を1人で開拓し、かがり火を炊いて人を集め、資材を採取し、建物を作って村を盛り上げ……最終的には隕石で目覚めた古い神を倒すサバイバル村づくりゲーム。
『Alto's Adventure』を意識したグラフィックで『A Dark Room』に映像を付けたような作りのSLGが楽しめる。
紹介記事:極寒の地に灯をともし、村を作るサバイバルSLG『The Bonfire: Forsaken Lands』レビュー。名作『A Dark Room』に映像を付けたようなゲーム

Kingdom Rush Origins HD (itunes 600円→360円 iPad専用)
Kingdom Rush Origins (itunes 360円→120円 iPhone専用)
Kingdom Rush Origins
ルート固定のタワーディフェンスゲーム。
歩兵を指揮して敵を足止めし、砲台で狙い撃つ戦術要素が楽しい。
絶妙のバランス調整で、いつもギリギリでクリア出来、とことんハマり続けられるゲームとなっている。
毎回同じ事をしているのに止められない魔法のようなゲーム。

Kingdom Rush Frontiers (itunes 240円→120円 iPhone専用)
Kingdom Rush Frontiers HD (itunes 480円→240円 iPad専用)
Kingdom Rush Frontiers HD
画面上をちびキャラが動きまわって戦っていくファンタジー世界観のタワーディフェンス『Kingdom Rush』2作目。
ファイターやヒーローなどの歩兵ユニットを指揮して足止めできるほか、タワーを最大までレベルアップするとプレイヤーの戦術に合わせて特殊能力をつけられるようになるのが特徴。
プレイヤーのスタイルによって、様々な戦術を試す懐の広さがあって面白い。
紹介記事:『Kingdom Rush Frontiers』がやっぱり面白くて幸せになる

Ticket to Ride (itunes 1,080円→480円 iPhone/iPad対応)
Ticket to Ride
手持ちのカードを増やし、そのカードを使ってボードの鉄道路線を取り合うドイツ年間ゲーム大賞をとったボードゲームのヨーロッパ版。
面白いので気になったらお試しあれ。
ルールなどを詳しく知りたい場合はiPhone ACさんによる攻略ページがあるのでどうぞ。

Sheltered (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
Sheltered
核爆発から逃れ、地下シェルターにこもって生き延びた家族のサバイバルSLG。
シェルターの中にある備蓄は少ない。家族のためにも外に出て資材を集め、ときに他の生き残りと争いながらサバイバルするコマンド選択型ゲームになっている。

Halcyon 6: Starbase Commander (itunes 840円→600円 iPhone/iPad対応)
Halcyon 6: Starbase Commander
異星人同士の戦いを描く戦略シミュレーションゲーム。
宇宙の星々を制圧し、人材を育成して設備を整え、外交を駆使して敵を解熱させると勝利となる。
複雑に見えるが、バトルなどは結構RPGライクなので慣れれば遊べる。
日本語非対応。

Penarium (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Penarium

Potion Explosion (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
Potion Explosion
各プレイヤーが2マッチパズルで順番に盤面の石を取っていき、所定の色の石をポーションを完成させて得点を得る対戦型のパズルボードゲーム。
他のプレイヤーのポーション作成を妨害しつつ自分のポーションは完成させる駆け引きの要素がある。
一人用とオンライン対戦の2モードあり。

Small World 2 (itunes 720円→360円 iPad専用)
Small World 2
ボードゲーム、『スモールワールド』の移植版。色々な種族を使って世界を征服していくボードゲーム。
種族と特殊能力の組み合わせによって毎プレイ違う展開になるのが特徴。
自分の種族以外を倒し、コイン多く獲得したものが勝利となる。

I am Bread (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
I am Bread
食パンを操作し、トースターまで移動して自らをこんがり焼き上げる「食パンシミュレーター」。
いわゆる「バカゲー」というやつだが、難しい操作とシュールな情景がマッチしてプレイしていて楽しい。
紹介記事:見かけはC級、中身はしっかり。食パンシミュレーター『I am Bread』レビュー

Bottom of the 9th (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
Bottom of the 9th
野球の9回の裏だけを扱った対戦カードゲーム。
相手との読み合いが重要だが、判定はサイコロで行われるため深い思考がいろいろぶっ壊れることも。
海外ではかなり人気の対戦ゲームの模様。

Tokaido™ (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Tokaido™
東海道53次を旅するボードゲーム。
パーティーゲームの一種で、多人数でガヤガヤ遊ぶゲームではあるが、ボードゲーム版でも評判となった盤面の美しさなどはアプリでより磨きがかかっている。
ボードゲームコレクターなら、雰囲気ゲーとしてコレクションするのもあり。

Patchwork The Game (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
Patchwork The Game
巨大なボードに隙間なく継ぎはぎ(タイルを置いて)して埋めていくボードゲームッチワークのスマホ移植作品。
ゲーム内容はたっくんのボードゲーム日記さんでどうぞ。

Le Havre: The Inland Port (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
Le Havre: The Inland Port
町に建物を作り、それを使って資源を調達、その資源でまた建物を作って勝利点を稼いでいくカードゲーム。

Fighting Fantasy Legends (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
Fighting Fantasy Legends
『ファイティングファンタジー』35周年を記念して、初期の名作『火吹き山の魔法使い』、『バルサスの要塞』、『盗賊都市』の3冊をまとめて1つのゲームブック風アドベンチャーRPGにした作品。
販売元が変わったが、内容は以前のものと同じ。
ただし、以前のバージョンを持っていても新しく買えることに注意。新規に買うなら問題なし。
紹介記事:FFのゲームブック3冊を1本のRPGまとめた『ファイティングファンタジー・レジェンド』レビュー。日本語訳も十分なクオリティ

アグリコラ:牧場の動物たち (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
Agricola All Creatures Big and Small
牧場経営ゲーム、アグリゴラの2人対戦用簡易版。
元のゲームが難しいものだったので、入門用にはちょうどいい。

FTL: Faster Than Light (itunes 1,200円→240円 iPad専用)
FTL: Faster Than Light
地形やイベントがランダム生成されるマップを進み、宇宙船の乗員・装備・酸素などさまざまな要素を調整して進んでいく宇宙冒険シミュレーション。
反乱軍の母艦を撃墜するため、たった一機で危険な宇宙を旅するシチュエーションも燃える。
EASYでもクリアは難しい歯ごたえのあるゲームだが、少しずつ進めるようになる手応えと、上手くプレイしてもぎりぎりでクリアできない絶妙なバランス調整。
上手くなって攻略していくタイプの戦術ゲームが好きなら、間違いなくおすすめ。
日本語の攻略サイトも多い。

Deep Dungeons of Doom (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Deep Dungeons of Doom
攻撃と防御だけのシンプルな操作のバトルアクションRPG。
アイテムやスキルを組み合わせてリスキーに持って行くとスリルある一発バトルが楽しめ、堅実な装備を整えれば安定感でゲームでき…とプレイスタイルの幅もある。
さらに、アイテムを入手してダンジョン内でやりくりしていくローグライクっぽい要素もからまり、飽きない。
昔のPCを意識したドット絵やイラストも素晴らしく、iPhoneで遊べるお手軽ゲームとして文句なしにおすすめだが64bit非対応。
紹介記事:レトロ調ミニゲームにローグライクな楽しさを。『Deep Dungeons of Doom』はハマりすぎる

Joe Dever's Lone Wolf - Complete (itunes 1,480円→600円 iPhone/iPad対応)
Joe Dever's Lone Wolf - Complete
ゲームブックのローンウルフシリーズを1つにまとめ、美しい3Dでシーンを再現したアプリ。
グラフィックはかなり臨場感があり、かなりできは良い。ただし、英語のみ。

魔女の泉 (itunes 360円→240円 iPhone/iPad対応)
魔女の泉
人類に忌み嫌われる魔女になり、人目を避けながら自らを鍛え、自らの運命を切り開くRPG。
100日間の時間で、訓練や冒険、さまざまな素材を使っての魔法作成を行い、その結果でエンディングが変化する。
イベントもゲームも普通に良くできていて、少し変わったRPGを探しているならおすすめ。

Door Kickers (itunes 600円→120円 iPad専用)
Door Kickers
特殊コマンドチームを指揮して、テロリストの潜む建物を制圧するリアルタイム戦術ゲーム。
開始前にチームメンバーの進入経路を決め、再生ボタンで一気に移動して制圧するのでパズルゲームのような遊びが楽しめる。

Tallowmere (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Tallowmere
横スクロールアクション+ハック&スラッシュのローグライクRPG。
見た目は貧相だが、アクションの演出は良く、敵を倒して宝をあさるプレイも楽しい。
最初はとっかかりが掴みづらいかもしれないが、遊べるようになるとかなりハマる。
紹介記事:バランスが悪いから楽しいローグライク『Tallowmere』レビュー。何度もバランス崩壊アイテムを手に入れて、油断しては死のう

Thomas Was Alone (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
Thomas Was Alone
異なる特徴の四角のキャラクターを使い分けてゴールに導くジャンプアクション。
四角いキャラクターを操作しているだけなのに、だんだんと愛着がわいてきて、最後にはじわっとくる不思議なゲーム。
英語を読むことに抵抗がなければおすすめ。

Surgeon Simulator (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
Surgeon Simulator
手術道具を動かすことすら難しい、手術シミュレーション。
内蔵が吹っ飛び、手術道具が行方不明になるなど、難しさが引き起こすアクシデントを笑って楽しむゲーム。
ゲームの性格上グロテスクな表現があるので、グロが苦手な方は注意。
ジョークゲームが好きな方に。

伝説の道具屋@ボーシム研 (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
伝説の道具屋@ボーシム研
ドラクエ4のトルネコのお店経営に仕入れやバトルを追加した感じの道具屋経営RPG。 商品を作ったり素材を集める要素があるだけでなく、結婚して子供を作ったり傭兵を雇って強盗と戦ったりできる。 客とのやりとりもイベントとして楽しめて面白い。 十字キーの操作性が少し悪いが、この雰囲気がドラクエ4のトルネコの商売が好きだった人におすすめ。

ティーニー・タイタンズ (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
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カートゥーンネットワークの人気キャラクターフィギアを集めて戦わせるRPG。
簡易なポケモンと言いかえても良い。
グラフィックは良く、ゲームのテンポや演出もなかなかでRPGを探しているならこれは選択肢に入る作品。

Don't Die, Mr. Robot! (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Don't Die, Mr. Robot!
傾け操作で主人公を移動させ、ひたすらスコアを稼ぐ避けアクション。
避けるだけでなく、敵の近くにいてかすりボーナスをとったり、アイテムを取って爆発で敵を倒したりとアグレッシブなプレイが要求される。
見た目はあれだが面白い。

Kick Ass Commandos (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Kick Ass Commandos
『戦場の狼』のような空気(あくまで空気感として)の見下ろし型シューティングゲーム。
コマンドーになって敵地に突っ込み、仲間を助け出して隊列を組んで戦う「助け出しては使い捨てる」ゲーム。
演出は爽快だし、ステージ制で区切りやすい爽快シューティング。

Milkmaid of the Milky Way (itunes 480円→240円 iPhone/iPad対応)
Milkmaid of the Milky Way
牛飼いの少女が出会う不思議な事件を扱ったポイントクリック型アドベンチャー。
丁寧なドット絵も素晴らしいし、操作に素早く反応し、いらつかないで遊べる配慮も素晴らしい。
英語のみだが、海外で絶賛されていたので後でプレイする予定。

Sproggiwood (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応) Sproggiwood
村を再建するためにダンジョンに挑むローグライクRPG。
やや運要素が強いように感じるが、正統派ローグライクが楽しめる1作。
財宝を貯めて村を再建すると、少しずつキャラクターの選択肢が増えるのも嬉しい。

Motorsport Manager Mobile 2 (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
Motorsport Manager Mobile 2
F1チームのマネージャーとなり、スポンサーの誘致からドライバーやエンジニア、マシンの管理まで一手に引き受ける経営ゲーム。
演出は地味だが、スポンサーに課される目標をクリアするため、複数のマシンとドライバーを管理して良い順位を目指す戦術性と経営が楽しい。

Tiny Bubbles™ (itunes 600円→480円 iPhone/iPad対応)
Tiny Bubbles™
泡に色をつけ、同じ色の泡を4つ並べて消すマッチパズルの一種。
ただし、泡が物理演算されており、消えるときの音も含めて消える瞬間の触感や音がとても気持ちいい。
先に進むと色を調合したり、はさみで泡を割るなどどんどん新しいギミックも登場する。
おもちゃ感覚で遊べる良いゲーム。

Warp Shift (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
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複雑に区切られた部屋を動かし、通路を作って主人公をゴールに導くパズルゲーム。
往年の人気パズル『The Mansion』をスマホに再現したような内容で、雰囲気とパズルともに良い感じ。

OVIVO (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
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白と黒、2つの世界を行き来して進むアクションゲーム。
主人公は同じ色の部分を足場にして進む特性を持っており、主人公の色の切り替えと左右移動でゲームを進めるゲームとなっている。
芸術点は高いが、ゲーム部分はとてもシンプル。雰囲気ゲーが好きな方に。

The Ancients AR (itunes 840円→360円 iPhone/iPad対応)
ss4
艦隊を操作して敵艦隊を殲滅し、エネルギーが貯まるたび大魔神を呼び出して戦うリアルタイム対戦戦術ゲーム。
ラインドロー操作で艦隊を移動させると、自動で射程内に入った敵を攻撃し始める。
また、船によって異なるスキルがあり、これを上手く利用して敵を殲滅したり攻撃を避けたりする要素もあり、結構本格的な作りになっている。
日本語にも対応しているし、力は入っている。ARと書いてあるが、ARなしでも遊べる。

レイトン教授と不思議な町 EXHD for スマートフォン (itunes 1,200円→960円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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人気謎解きゲーム『レイトン』シリーズの第1作の移植版。
本作は単なる移植ではなく、スマホの画面に合わせて高画質化を果たし、未収録のアニメシーンも収録したもの。ただし、謎は同じ模様。
どこか憂鬱な空気感と、不思議な町の描写がマッチしており、謎もカトリーエイルより納得感あり。この価格なら十分楽しめるはず。

Forgotten Memories: Alternate Realities (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
Forgotten Memories: Alternate Realities
懐中電灯の明かりだけで廃病院を探索し、囚われた少女を探すホラーアドベンチャーゲーム。
グラフィックがリアルなだけでなく、不気味なマネキンが散乱する院内のビジュアルは狂気を感じるほど。
オーソドックスなシステムだが、歩いているだけでも怖い。
iOSでも最高のホラーゲームの1つ。
紹介記事:光と影、リアリティの産む恐ろしさ。Forgotten Memories : Alternate Realitiesレビュー