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Appleがアプリ「予約」機能を開放。予約したアプリは配信日に自動ダウンロードされる強力な事前登録

yoyaku
もはや、事前登録は業者だけのものではなくなった。
2017年12月11日(米国時間)、AppleのApp Storeも事前登録機能をすべての開発者に開放したのだ。
2017年1月にAppleが任天堂『スーパーマリオラン』だけに事前登録機能を開放して話題になったが、この機能が強化されたうえ、誰でも使えるようになったのだ。
予約中からApp Storeの検索にかかるだけでなく、配信日には自動でアプリがダウンロードされるようになったのだ。

予約の概要はこうだ。
開発会社は2日後以降90日以内でリリース日を設定し、予約を開始することができる。そして、予約したアプリは発売日に自動でダウンロードが行われる。
有料アプリの場合は、発売日にApp Storeにチャージ(クレジットカードなどの登録)があれば支払いが行われてアプリがダウンロードされるとのこと。
なお、開発者は事前登録中にアプリ価格を変更できるが、購入者には予約時の価格とリリース日の価格を比べ、安い方が請求されるとのこと。
予約価格詐欺はできない仕組みになっている。

これは多くの開発者にとって朗報だろう。これまでアプリを事前にプロモーションして話題になっても、発売していないと「一過性の話題で終わり、リリース日には話題が消えている」なんてこともあった。
しかし、これからは話題になったときに予約登録してもらい、ダウンロードしてもらえるのだ。

一方、有料ゲームなどを直接ダウンロードしてもらって収益を得るタイプのサイト……ゲームキャストやTouch Arcadeなどのサイトは大きな打撃をこうむる可能性も秘めている。
前回、Appleがアフィリエイトの料率を突然下げたときは有料ゲームのみ料率が元の価格に戻されて事なきを得たが……今回はどうなるだろうか。

関連リンク:
iTunes Connect Resources and Help

 コメント一覧 (4)

    • 1.
    • 2017年12月12日 16:59
    • GooglePlayでは以前からあった機能なのですが、、なんでこんな時間が経ってから追従しようと思ったんですかね。
    • 2. 2
    • 2017年12月12日 17:02
    • 恣意的な誘導を行うような悪質サイトが淘汰されるのはむしろ良いことなのではないでしょうか
    • 3. 管理人
    • 2017年12月12日 17:05
    • ▼1さん
      自動ダウンロードがあるし、有料ゲームの予約がある分Googleよりも高機能ですね。
      事前登録サイトを撲滅に来たんじゃないでしょうか。

      ▼2さん
      どちらかというと変な誘導サイトは消えず(リリース後にDLさせるのがメイン収益)、有料ゲームを紹介するサイトが死にやすい仕組みだと思いますね…。
      つらい。
    • 4. 開発者です
    • 2017年12月13日 19:47
    • GooglePlayの予約コーナーは全開発者に開放されたものではなく、メーカーが売り込んでGoogle側が選定したものしか出ていませんよ。
      よってAppleの今回の施策は似て非なるものです。

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