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面白いゲームを探すなら、ここ。

Simogo全作セール。ホラー系絵本アドベンチャー『Year Walk』から、『Bumpy Road』まで120円 - 8月31日の値下げゲーム情報


※32bitアプリ(64bit未対応)はiOS11以降では動かなくなります。
リリース日・最終更新日が2013年9月以前のアプリは全て32bitです。
アプリのリリース日が2015年2月1日以降、最終更新日が2015年6月1日以降はほぼ64bit対応ですが、その間の期間のアプリは個別に調べる必要があります。

注目のゲーム
Year Walk (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
Year Walk
19世紀のスウェーデンを舞台に、妖精の問いに答えるため不思議な世界を探索するアドベンチャーゲーム。
絵本調の美しくも不気味なテイストのグラフィックが、立体絵本のように動く様子は必見。
英語がわからなくても、レビュー記事に攻略が貼ってあるのでそれを参考にどうぞ。
紹介記事:レビュー:Year Walk 海外ホラー絵本調のグラフィックが魅力のアドベンチャー

気になったら
The Sailor’s Dream (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
The Sailor’s Dream
海に浮かぶ島々を探索し、そこに隠されたストーリーを追うアドベンチャーゲーム。
演出、空気感の素晴らしさは最高クラス。
触って演出を見るだけで感動がある。
しかし、しっかり楽しむには簡単な英文が読める(Aralonをクリアする程度の)ことが必須となっている。
英文が読めるならおすすめ。

Beat Sneak Bandit (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Beat Sneak Bandit
リズムにのって画面をタッチし、歩いて時計を集めるリズム・パズルアクション。
雰囲気がかなり良く、内容も普通のパズルアクションとして楽しめる。

Lost Mummy (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
Lost Mummy
道を整え、ミイラをゴールまで導く誘導パズルゲーム。
古いゲームではあるが、普通に遊べる。

EnbornX (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
EnbornX
ひたすらボスを倒していくシューティング。
ショットと接近攻撃を組み合わせて闘い、派手なエフェクトが爽快。
移動操作がスティックなのは気になるが、これはこれで楽しめる。

Kosmo Spin (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Kosmo Spin
惑星をぐるぐると回し、UFOの妨害を避けつつアイテムを集めるステージクリア型のアクションゲーム。
主人公は常に惑星の上におり、地面が動くことで移動する一風変わったアクションとなっている。

Lostkeeper (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Lostkeeper
アクティブタイムバトルを採用したバトルRPG。
もともと存在した別の基本無料ゲームの世界観を流用したもの。
有料版は有料通貨が5,000付属し、経験値も2倍手に入るキャンペーンを受けられる。


気になったら

Bumpy Road (itunes 360円→120円)
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老夫婦の旅行を助けるちょっと変わった操作のアクション。
この値段ならおすすめ。

DEVICE 6 (itunes 480円→120円 iPhone/iPad対応)
DEVICE 6
斬新なテキスト演出と映像がセットになった謎解きもの。
英文が読めることを前提に、文章中にヒントが潜んでいたりするのでネイティブ出ないと楽しめない。

SPL-T (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
SPL-T
長方形を戦で区切って中央から分割していき、極限まで小さい空間を作っていくパズルゲーム。
ただし、分割時、同じ大きさの空間が2×2以上固まると、その空間はそれ以上分割できなくなる。
シンプルだが頭を使うパズル。

キングハント (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
KingHunt - The Next Generation Slicing Game
指を包丁に見立て、フルーツニンジャのようにスパスパとモンスターを切っていくアクションゲーム。
コミカルな見た目だけでなく、切った場所がそのまま切れていく技術力の高さ、野菜の皮などが飛び散る演出でより面白いゲームに仕上がっている。おすすめ。
紹介記事:キングハント(KingHunt) レビュー - Fruit Ninja系を最新の技術で作るとこうなる。次世代スライスアクション登場

RollerCoaster Tycoon® 3 (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
RollerCoaster Tycoon® 3
自分だけのジェットコースターを作り、遊園地を作るシミュレーター。
経営と言うよりも、ジェットコースターメーカーと行った方が近い。
リリース時は言語のバグがあったが、現在は修正済。

Sunless Sea (itunes 1,200円→840円 iPad専用)
Sunless Sea
怪異が支配するロンドンを舞台としたゲームブック『FALLEN LONDON』の世界観を元に、魔物の巣窟となった海を旅するゲーム。
主人公ごとに定められた目的を果たすため、港を行き来して密輸や情報の売買などのクエストをこなし、資金をためて目的達成の瞬間まで己の力を磨くのだがアドベンチャー。
英語力は必須。

Beholder (itunes 600円→240円 iPhone/iPad対応)
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アパートの管理人として住人の話を聞き、さまざまな手助けをして管理する……裏で全体主義国家のスパイとして情報収集し、違法なものを取り締まるスパイシミュレーションゲーム。
日本語対応だが、訳はかなり怪しい。Steamの評価は非常に好評。

Marvin The Cube (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
Marvin The Cube
立方体のキャラクターを転がし、ステージのギミックを動作させてゴールに導くパズルゲーム。
ビジュアルがそれなりに映えていて、ゲームとしても普通に楽しめる。

Avadon 3: The Warborn HD (itunes 1,480円→960円 iPad専用)
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クラシカルな洋物タクティカルRPG。
英語のみだが海外での評価は非常に高く、すでに3作目。

√Letter ルートレター (itunes 1,400円→500円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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『私は人を殺してしまいました。罪を償わなければなりません。これでお別れです。さようなら』
角川ゲームスは、ミステリーアドベンチャー『√Letter ルートレター』のiOS版を配信開始した。
本作は島根県を舞台としたドラマで、15年前に返信が途絶えた文通相手、文野亜弥からの最後の手紙を元に、当時のクラスメイトの証言を集め、真相を探るアドベンチャーゲーム。
定価1,400円のところ、9月24日まではリリース価格500円での提供になるとのこと。気になる方は、早めにどうぞ。

大盛グルメ食堂 (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
大盛グルメ食堂
食堂を切り盛りして理想の食堂にする経営シミュレーション。
展開が少しゆっくりで、それでいて他のカイロゲームよりもお金に厳しめ。

ゲームセンター倶楽部 (itunes 720円→240円 iPhone/iPad対応)
ゲームセンター倶楽部
ゲームセンターを経営し、大きくしていくカイロソフトのおなじみ経営ゲーム。
相性の良い設備を配置するおなじみの配置経営ゲームに、実際にゲームを遊ぶミニゲーム要素が追加されている。

コロッサトロン (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
Colossatron: Massive World Threat
パワーアップアイテムをひたすら戦車にくっつけ、地球(?)の都市を破壊するマッチパズル+RTS。
作業ゲーで、シンプルだけどもなんだかハマる魅力がある。
破壊活動がニュース番組仕立てで報道される演出も楽しい。おすすめ。

To the Moon (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
To the Moon
特別な機械を使って死に際の老人の記憶をたどり、夢の中で人生の心残りを達成させ、心安らかに死を迎えさせる特別な仕事人となるアドベンチャー。
月に行く夢を叶えるため、老人の記憶をたどり、人生を体験する。
……ただ、日本語訳が怪しいので一番いい状態の物を遊びたければPlayism版で。

F1 2016 (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応)
F1 2016
ゲーム機で人気を博したF1 2016の公式ゲーム。リアル寄りのレースゲームで、F1の公式21コース、ドライバー、メーカー、すべてを収録しており、それらを自由に選んで走れる。
グラフィックなどはスマホとしてはかなりのもの。走る気持ちよさもピカイチ。
ただ、単純に走るモードしかないので、純粋なドライブゲームファンにしか勧められない。
紹介記事:『F1 2016』レビュー。走る気持ちよさは随一。F1ファンのための最高のスマホゲーム

Stickman World (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
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モノクロの世界を探索し、ゴールを目指すステージクリア型のアクションゲーム。
LIMBO的なゲームに見えるが、ステージのギミックを利用して主人公の色を反転させ、白い床と黒い床を踏み分けて進む面白いゲームとなっている。
音もいい感じなのでおすすめだが、でかい画面は必須。

pocus. (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
pocus.
方眼で区切られたマップで、赤いブロックをドラッグして転がし、全てのカラーブロック上を通過するパズルゲーム。
赤いブロックは段差を気にせず転がって登ることができるが、全てのカラーブロックを通過するためには重力を操作して落ち方を操作する必要がある。
パズル的な楽しさより、デザインの良さを楽しむ系ゲーム。

Journey of 1000 Stars (itunes 240円→無料 iPhone/iPad対応)
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跳ね続けるキャラクターを左右に移動させ、画面上に出現するスターを集める固定画面のアクション。
シンプルだが、微妙な難しさに釣られてついつい遊んでしまう。
そして、スコアが上がると派手な演出が始まり、「きたぁっ!」と盛り上がれる。かなり好き。