※価格は記事執筆時のものなので、購入時はAppStoreで改めて確認してください。
注目のゲーム
Red's Kingdom (itunes 600円 iPhone/iPad対応)
アルマジロを転がして目的地に導くパズルアドベンチャー。
アルマジロは物にぶつかるまで直進する性質を持つため、障害物を見てコースを計算するパズル要素が強くなっている。
フィールドは自由にいききできるので、仕掛けを動かして探索するゼルダ系のアドベンチャー要素もミックスされている。
劇的に面白くは内が、PCから移植されたゲームだけあって手堅くできている印象。
気になったら
Domukun (itunes 無料 iPhone/iPad対応)
前に走り続けるキャラクターをジャンプさせ、ひたすらウンチを避けるランゲーム。
ブリブリ音をたてながらジャンプし、ウンチを踏めば蝿だらけ。これぞクソゲー。
でも、なんだか憎めない。
Sky Dancer (itunes 無料 iPhone/iPad対応)
天空に浮かぶ島を渡りながら走るランゲーム。周囲の風景の雰囲気が良く、風景を見るためにプレイする系ゲーム。
特徴的なのは少し進むたびに道が消え、落下しながら下の天空島に着地しなければならないこと。
画面の左右を押して位置を調整するのは難しく、思ったより難しい。
ベン：10 Up to Speed（アップトゥスピード） (itunes 360円 iPhone/iPad対応)
怪人に変身する能力を得た少年が、さまざまな怪人に変身して宇宙人をやっつけつつ走るランゲーム。
単に走るだけでなく、怪人ごとに特殊能力が変るし、ギミックも豊富で結構楽しめそう。
その他のゲーム
Up And Under (itunes 無料 iPhone/iPad対応)
直進し続ける飛行機の高度を制御し、障害物を避けるランゲーム。
画面押しっぱなしで高度が下がって青い壁をくぐることができ、画面から指を離すと高度が上がって赤い壁を飛び越えられる。
悪くないが、シンプルすぎるかな…。
Harvest on Jupiter (itunes 360円 iPhone/iPad対応)
周囲の物体を弾く光球を動かし、白いブロックを光の柱まで移動させる物理パズル。
一見雰囲気が良いのだが、実際プレイすると単なる張りぼて。ゲームも説明不足で意味不明。全然面白くない。
Yobot Run (itunes 無料 iPhone/iPad対応)
自動で前に走り続け、壁にぶつかると進行方向が変わるキャラクターを操作するアクションゲーム。
操作はシンプルで、画面をタッチするとキャラクターがジャンプするだけ。
でもそこそこ遊べる。
NEO NIJI (itunes 無料 )
虹の描かれたブロックをつなげ、雲と太陽をつなげて消す落ちものパズルゲーム。
見た目は可愛いのだが、ゲーム自体はルールがわかりづらい。やり込めば楽しい可能性はある。
怒首領蜂 Unlimited (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
『怒首領蜂最大往生』をベースに作られた基本無料ゲーム。
『怒首領蜂1面番長』の課金要素を強くしたバージョンで、進行が遅い気持ち悪さだけが目についてしまう。
これをやるなら『.Decluster』や過去の『怒首領蜂』作品を遊んだ方が良い。
