過去にスマホの人気シューティングを手掛けたKRMさんこと、木村 浩之さんが率いる「タノシマス」の新作縦スクロールシューティング『アカとブルー』。
本作は、2015年末以降情報が途絶えており、一部では開発存続も危ぶまれていたが、先日「rebooted(再起)」というメッセージとともに最新のスクリーンショットが公開された。
本作は3D的な演出を使った2Dシューティングで、ダイナミックな背景演出を特徴としている。
画面写真からは、「CHAINシステム」や「ONLINE」という表示が見て取れ、何かしらのオンライン機能があることが予想される。
なお、動いている画面は「イケダミノロックのそんなカンジでおネガいします(仮) 第20回」で見られるので、気になる方は見てみよう。システムが変わる前のものだが、ダイナミックな背景演出はこの時点で完成している。
なお、KMRさんによれば「いっぱいクチコミで広げて、僕らのハードルを上げてください!」とのこと。
みんなで期待のコメントとともにツイートして、ガンガンハードルを上げて鬼畜兵器を作ってもらおう!(会社が違います)みなさん、いっぱいクチコミで広げて、僕らのハードルを上げてください! https://t.co/fMLYMAr2Mi
— KMRさん (@KMR_KUN) 2016年9月1日
関連リンク:
株式会社タノシマス