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ローグ系の定番『100 Rogues』120円、ファイティングファンタジー『運命の森』などもセール - 3月31日の値下げゲーム情報

『100 Rogues』は、ローグものとしてかなり良くデキている。
英語のみだが、ファイティングファンタジーのゲームブックもセールになっているので、気になる方はどうぞ。

※価格は記事執筆時のものなので、購入時はAppStoreで改めて確認してください。

注目のゲーム

100 Rogues (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
100 Rogues
魔王サタンを倒すため、勇者が単身で地獄のダンジョンに挑むローグライクRPG。
そこそこお手軽にローグライクを楽しめ、操作性もそれなり。
ローグライクを遊びたいならおすすめ。
紹介記事:レビュー:iPhone向けローグライク 100Rogues

気になったら
Fighting Fantasy: Starship Traveller (itunes 720円→240円 iPhone/iPad対応)
Fighting Fantasy: Starship Traveller
ファイティングファンタジーのゲームブック。日本名は「さまよえる宇宙船」
日本語非対応。

Fighting Fantasy: The Forest of Doom (itunes 720円→240円 iPhone/iPad対応)
Fighting Fantasy: The Forest of Doom
ファイティングファンタジーのゲームブック。
日本名は「運命の森」。
ただし、英語のみ。

Fighting Fantasy: House of Hell (itunes 720円→240円 iPhone/iPad対応)
Fighting Fantasy: House of Hell
ファイティングファンタジーのゲームブック。
日本名は「地獄の館運命の森」。
ただし、英語のみ。

Take It Easy (itunes 240円→無料 iPhone/iPad対応)
Take It Easy
ランダムに配られた道タイルを順番に置いていき、道を作りきったプレイヤーに点数が入るボードゲーム。
シンプルで簡単に遊べるので、パーティーゲームに。

Fighting Fantasy: Blood of the Zombies (itunes 720円→240円 iPhone/iPad対応)
Fighting Fantasy: Blood of the Zombies
ファイティングファンタジーのゲームブック。
日本名は「ゾンビの血 Blood of the Zombies」。
ただし、英語のみ。

Aquaria (itunes 600円→120円 iPad専用)
Aquaria
海底を冒険するアドベンチャーゲーム。
美しいグラフィック、完全日本語対応で、誰でも遊ぶことができる。
価格分の価値は十分あるが、プレイは少し根気が必要。

Canabalt (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Canabalt
ビルからビルへと飛び移る、横スクロールのラン系ゲーム。
独特のビジュアル、スピード感と緊張感あるBGMが受けてリリース時には大ヒットした。
今見ると古い感はあるが、ランゲームの古典を知る意味ではおすすめ。

Buster and the Crystal Bones (itunes 240円→無料 iPhone/iPad対応)
Buster and the Crystal Bones
スヌーピーっぽい犬キャラを操作して、3Dのフィールドを駆け抜けるアクションゲーム。
バーチャルスティック、ジャンプとスライディングのアスレチックアクションで、素朴だが意外に遊べる。

Gamebook Adventures 12: Asuria Awakens (itunes 720円→240円 iPhone/iPad対応)
Gamebook Adventures 12: Asuria Awakens
ファイティングファンタジーのゲームブック。
日本語非対応。

Gamebook Adventures 11: Songs of the Mystics (itunes 720円→240円 iPhone/iPad対応)
Gamebook Adventures 11: Songs of the Mystics
ファイティングファンタジーのゲームブック。
日本語非対応。

Doom & Destiny Advanced (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Doom & Destiny Advanced
妙な世界に飛ばされた一行が、楽屋ネタや変なネタをしゃべりながら進むほぼ一本道RPG。
アーチャーの技が「膝に矢を撃つ」だったり、鳥を追う(ゼルダネタ)とか、どこかで見たネタ満載。
英語がわかればおすすめ。

Ryan North's To Be Or Not To Be (itunes 720円→360円 iPhone/iPad対応)
Ryan North's To Be Or Not To Be
シェイクスピアのハムレットを題材にしたゲームブック。
選択によって展開が変わるゲームブックなので、原作にないルートもある模様。
海外評価は良いが、英語オンリー。

Fighting Fantasy: Bloodbones (itunes 720円→240円 iPhone/iPad対応)
Fighting Fantasy: Bloodbones
ファイティングファンタジーのゲームブック。全編英語で、日本では未発売のレア物。

Fighting Fantasy: Caverns of the Snow Witch (itunes 720円→240円 iPhone/iPad対応)
Fighting Fantasy: Caverns of the Snow Witch
ファイティングファンタジーのゲームブック。日本語名は「雪の魔女の洞窟」。
日本語非対応。

Doom and Destiny (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
Doom and Destiny
スーパーファミコンを思い出すグラフィックのRPG。
英語のみでワイド画面もしていないが、遊ぶだけなら結構遊べる。

Knights of Pen & Paper 2 (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
Knights of Pen & Paper 2
ゲームの中でTRPGをするメタゲーム『Knights of Pen & Paper』の最新作。
バランスに難があったが、大型アップデートで修正し、さらにクエストも追加して新装オープンした模様。
堅実なターン制RPGをベースにしつつ、今作もTRPGあるあるネタもりだくさん。
再ローンチと言うことで、久々の大型セール。

Hack RUN (itunes 120円→無料 iPhone/iPad対応)
Hack RUN
ハッキングをモチーフにしたアドベンチャー。
PCのコマンドを使って謎を解く、プログラマー向けのゲームになっている。

Little Red and Professor Wolf (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Little Red and Professor Wolf
赤ずきんになって、オオカミから逃げるアクションゲーム……と思いきや、サイコな演出を多数含むホラーアクションとなっている。
ゲームの作りはかなり荒いが、センスはあり。
珍しい物をみたいなら。

おすすめゲーム
EPOCH.2 (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
EPOCH.2
タッチとスワイプ操作で画面を縦横無尽に動き回り、敵弾を避けながら戦う避けアクション・シューティング。
前作に比べ複雑になってゲーマー向けに進化し、日本語に対応してストーリーも楽しめるようになった。
アクションとしてかなり面白いが、iPadでないと操作が複雑で大変。
コイン倍化を購入するとバランスがちょうど良くなるので、できればそれを購入して遊んで欲しい。
紹介記事:レビュー: EPOCH.2 - お手軽操作で激しいアクションがゲーマー向けに進化して復活!

EPOCH. (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
EPOCH.
ひたすら敵の攻撃を避けつつ、倒していくアクションゲーム。
自動でロックオンした敵を打ち続けるので、シューティングと言うよりもアクションだが、忙しく動き回るのは楽しい。
序盤は簡単すぎるが、後半はかなり楽しい。
紹介記事:レビュー Epoch.

ATOK -日本語入力キーボード (itunes 1,600円→960円 iPhone/iPad対応)
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日本語変換のアプリ。外部キーボードは使えないが、キーボードとしての変換性能は高い。
リリース時は入力中の文字が見づらかったが、それも解消されてかなり使えるアプリになっている。
アップデートで新しくフラワー入力が追加され、記念のセール。

Forget-Me-Not (itunes 240円→無料 iPhone/iPad対応)
Forget-Me-Not
パックマンのように画面中のドットを取り、ステージクリアを目指すオールドタイプのアクションゲーム。
コンボをつなげるスコアアタックが熱い。
2人用をやると足を引っ張り合うパーティーゲームになるところも含め、オールドゲーマー向けのゲーム。
紹介記事:カオス感が楽しいオールドタイプゲーム Forget-Me-Not

Heroes Reborn: Enigma (itunes 600円→無料 iPhone/iPad対応)
Heroes Reborn: Enigma
超能力をテーマにしたドラマ『HEROES』の外伝的作品。
時間を移動する少女を操作し、過去と未来を行き来しながら部屋の先に進む主観視点のパズルアクションゲームとなっている。
パズルとしての出来は普通だが、時間移動を駆使して遊ぶのは新鮮。
また、ストーリーとグラフィックどちらも力が入っており、先が気になる内容。

.Decluster Zero: Bullet Nocturne (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
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弾幕を避け、ゲージを貯めてホーミングレーザーで敵を破壊してスコアを稼ぐ弾幕シューティングゲーム。
敵弾が多い場所でホーミングレーザーを使うと、近くの敵弾をすべてプレイヤー側のレーザーに変換して反撃できる『ギガウィング』の系譜に連なるシューティング。
プレイヤー自らがより危険で弾が多い場所に潜り込むマゾいスリルを楽しみつつ、最後に冒したリスクに比例して攻撃力が上がる爽快感が溜まらない。
紹介記事:弾幕に踏み込む勇気を持て。特攻シューティング『.Decluster Zero: Bullet Nocturne』

Ticket to Ride (itunes 840円→360円 iPhone/iPad対応)
Ticket to Ride
手持ちのカードを増やし、そのカードを使ってボードの鉄道路線を取り合うドイツ年間ゲーム大賞をとったボードゲームのヨーロッパ版。
面白いので気になったらお試しあれ。
ルールなどを詳しく知りたい場合はiPhone ACさんによる攻略ページがあるのでどうぞ。

Steam™: Rails to Riches (itunes 600円→360円 iPhone/iPad対応)
Steam™: Rails to Riches
鉄道を建設し、町をアップグレードし、列車を改良し、収益を上げて勝利ポイントを競うボードゲーム。
日本語対応で遊べるのが嬉しいが、オンライン対戦には対応していない。
ただし、全情報ゲームなのでこれがあればオフラインでタブレットなどを囲んで複数人数プレイは可能。
ルールについては、対戦相手皆無!ボードゲームレビューが詳しいのでどうぞ。

Splendor™ (itunes 840円→360円 iPhone/iPad対応)
Splendor™
複数のプレイヤーが場に出た宝石カードを順番にとっていくカードゲーム。
序盤は小さい点数の宝石をとるだけだが、後半になるにつれ手持ちの宝石の組み合わせによって点数の高い宝石がとれるようになり、ダイナミックに試合が動く。
シンプルだが、楽しいボードゲーム。

Small World 2 (itunes 840円→360円 iPad専用)
Small World 2
ボードゲーム、『スモールワールド』の移植版。色々な種族を使って世界を征服していくボードゲーム。
種族と特殊能力の組み合わせによって毎プレイ違う展開になるのが特徴。
自分の種族以外を倒し、コイン多く獲得したものが勝利となる。

.Decluster: Into the Bullet Hell (itunes 360円→120円 iPhone/iPad対応)
.Decluster: Into the Bullet Hell
粗いドットの世界、抽象的なキャラクター表現が特徴的な弾幕シューティング。
指一本で相対タッチ移動、2本指で画面を触るとホーミングレーザーと、シンプルな作り。
しかし、ノリノリな音楽とテンポの良い展開で飽きない。
シューティング好きならおすすめ。

Frederic: Resurrection of Music (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Frederic: Resurrection of Music
ショパンの曲を使ったリズムゲーム+バカゲー。
間に挟まれるデジタルコミックがお馬鹿すぎる。
続編よりも初代の物語が面白いと思うのだが、こちらは日本語非対応。
紹介記事: Frederic: Resurrection of Music レビュー - 喰らえッ!ショパンビィームッ!おバカリズムゲー登場

Frederic - Evil Strikes Back (itunes 240円→120円 iPhone/iPad対応)
Frederic - Evil Strikes Back
ショパンが現代によみがえり、ジャンプ的な音楽バトルを繰り広げるリズムゲーム+バカゲーに続編が登場! リズムゲーム部分はノートにあわせて鍵盤を叩く普通のシステムだが、作りがしっかりしている上にに有名曲のアレンジ楽曲がメインなので親しみやすい。
また、前作は英語だったが、今作は微妙な翻訳の日本語になっている。
中途半端な翻訳の日本語がおバカなストーリーにマッチしていて楽しい、奇跡的な現象が発生している。
紹介記事: Frederic - Evil Strikes Back - ショパンvs実在有名ミュージシャン…のパチモノな音ゲー