『Deemo』のRayarkが新作でeスポーツ参入。『Soul of Eden』の概要を1月27日に発表
『Deemo』などで名を馳せるメーカー、Rayarkがついにeスポーツに参入する。
eスポーツタイトルとしてリリースされるのは、12月5日に行われたRayarkCon 2015で発表された『Soul of Eden』。
ただし、内容は1月27日に明かされることになっており、現在は世界観しかうかがい知れない。
ゲーム内容は明かされていないが、接近戦武器あり、ロボットあり、バズーカありと、ファンタジーと科学が融合した世界観であることだけがわかる。
2015年に公開された動画も、ゲーム内容には全く触れていない。
ゲームは今夏発売予定だが、Social Game Infoの記事によると、「特別な理由」で内容が1月27日に明かされることになったという。
おそらく、大きなe-Sports大会に採用されるなり、なんらかのプロモーション上の発表も同時にあるのだろう。
1月27日は、『Deemo』ファンだけでなく、多くのゲーマーが注目する日になりそうだ。