『Deemo』のRayarkが新作でeスポーツ参入。『Soul of Eden』の概要を1月27日に発表
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- 2016年01月15日
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『Deemo』などで名を馳せるメーカー、Rayarkがついにeスポーツに参入する。
eスポーツタイトルとしてリリースされるのは、12月5日に行われたRayarkCon 2015で発表された『Soul of Eden』。
ただし、内容は1月27日に明かされることになっており、現在は世界観しかうかがい知れない。
ゲーム内容は明かされていないが、接近戦武器あり、ロボットあり、バズーカありと、ファンタジーと科学が融合した世界観であることだけがわかる。

2015年に公開された動画も、ゲーム内容には全く触れていない。
ゲームは今夏発売予定だが、Social Game Infoの記事によると、「特別な理由」で内容が1月27日に明かされることになったという。
おそらく、大きなe-Sports大会に採用されるなり、なんらかのプロモーション上の発表も同時にあるのだろう。
1月27日は、『Deemo』ファンだけでなく、多くのゲーマーが注目する日になりそうだ。
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コメント(5)
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コメント一覧 (5)
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- 2016年01月15日 21:38
- 世界観と絵のタッチは割と好き
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- 2016年01月16日 22:24
- eスポーツ…。その呼称の時点で個人的にアウト。
スポーツなら全国行って、数年後の世界チャンピオンに旗判定差で負けるぐらいは頑張ったので、凄く違和感を感じます。
チェス等もスポーツの範疇と捉える文化があるのは理解してますが、「ビデオゲーム等」の括りじゃ駄目なんですかねー。
あ、やったことはありませんが、太鼓の達人ならeスポーツかもw
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- 2016年01月17日 00:10
- 2さんの考えには賛同できませんが、一般人から見ると「スポーツ」じゃないっていわれそうではありますね。
ぶっちゃけ、イケメン選手が出ればすべて吹っ飛びそうですがw
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- 2016年01月17日 21:25
- >>2
ビデオゲームとesportsは相反しないし
eSportsに近い取り組みはずいぶん昔からありましたからねえ
2002年ぐらいにはそういう大会は(日本のゲーマーのあずかり知らぬところで)よくあったみたいですよ
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- 2016年01月19日 05:32
- いまさらですけど動画のほうは「Sdorica」というタイトルのテーザーですよね?