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9/25の値下げゲーム情報 - Bioshockが値下げ。狂気の海底都市、ラプチャーを探索しよう。

価格は記事執筆時のものなので、購入時はAppStoreで改めて確認してください。

本日の注目作
Bioshock (itunes 1,500円→1,100円 iPhone/iPad対応)
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2007年にPCで発売され、大人気となったホラーFPSの移植作。
進化しすぎた人間たちが化け物になって徘徊する海底都市ラプチャーは、歩いているだけで恐ろしい恐怖の空間。
常に聞こえる薄気味悪い音、海に囲まれた閉ざされた空間、突然現れる怪物など恐怖を誘う演出がこれでもかと盛り込まれている。
怪物との戦闘では複数あるスキルの使い分けができるほか、怪物をおびき寄せて同士討ちされるといった幅広い攻略方法があり、ゲームとしても面白い。
ゲーム機版よりもグラフィックで劣るが、iPad Airならば十分きれいに見えるので、iPad Air(iPad mini 2)を持っている方だけにおすすめ。
残念ながら日本語に対応していないが、英語自体は難しくないのである程度英語が理解できればストーリーも楽しめる。

紹介記事:BIOSHOCK レビュー - 海底都市ラプチャーを巡る狂気のホラーFPS、家庭用の面白さでiOSに登場。
おすすめゲーム
Angry Zombies 2 HD (itunes 200円→無料)
agz
様々なゾンビを呼び出して人間を殲滅させるゲーム。
呼び出せるゾンビには色々な能力があり、また個々のゾンビユニットを成長させることも出来る。
BGMに場違いなクラシックが流れているのもいい味出してる。
結構楽しめる。


気になったら
Angry Zombies (アングリゾンビ) (itunes 100円→無料)
ss4
様々なゾンビを呼び出して人間を襲ってゾンビにしていくゲームの初代。
2のが面白いと思うが、こちらも無料ならオススメ。

Secret Files Tunguska (itunes 500円→300円 iPhone/iPad対応)

PCでリリースされた、3Dマップを探索する謎解きアドベンチャーゲームの移植作。
1908年に起きたロシアの事件「ツングースカの大爆発」がテーマのゲーム。
日本語非対応なのが残念。

Braveland (itunes 500円→300円 iPhone/iPad対応)
ss5
ターン制の戦術シミュレーションゲーム。
バトルの操作は移動と攻撃、そして一定ターン経過で使用できるスキルの3種類がある。
バトルで手に入るお金でユニットの補充や装備を整えていく。
マップも狭く、複雑な育成要素もないので英語がわからなくても普通にプレイできる。
カジュアルな戦術ゲームを求めているならあり。

Anka HD (Full) (itunes 500円→300円 iPad専用)
ss3
行方不明の両親を探すストーリーのミニゲームを解いていくパズルアドベンチャーゲーム。

He Likes The Darkness (itunes 100円→無料 iPhone/iPad対応)
ss2
目玉のついた生物を移動させ、★を集めてゴールを目指すパズルアクション。
左右移動ボタンとジャンプ操作で、操作性は悪くない。
無料なら暇つぶしとしてあり。