Indigo Lake (itunes 170円 iPhone/iPad対応)
2日前に紹介したホラーアドベンチャー『Indigo Lake』が配信を開始。
ホラーFPSといえばゾンビやクリーチャーものが多いが、本作は幽霊が登場する現代西洋が舞台となっている。
自殺者が多発したIndigo Lakeを調査し、レポートを作成する前に消えてしまったエヴェレット博士。
彼を探して事件の原因を究明するべく、湖に向かう…。
プレイヤーは夜の野外を車に乗って移動し廃屋などを調査していく。
突如巻き起こるポルターガイスト現象や、風の音とも幽霊の声ともわからない不安を掻き立てる音が恐怖を演出しておりホラーアドベンチャーが好きな人なら楽しめそうな雰囲気がある。
広いマップを乗り物に乗って移動し、事件の謎に迫る重要なアイテムを探していく内容ということで、ゲームに慣れていない人にはどこにいけばいいかわからないといったこともあるかもしれない。
バットマン：アーカム・ビギンズ (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応)
PC版に先駆けてiOS版『バットマン：アーカム・ビギンズ 』が配信開始。
家庭用と比べても遜色のないグラフイックで、バットマンの姿となって活動し始めた頃のブルース・ウェインが成長していく『アーカム』以前のストーリーが語られる。
ストアでは日本語対応となっていないが、ムービー以外は日本語に対応しておりゲームのプレイには支障はない。
ミッションをこなしていく形式でプレイには時間で回復するスタミナが必要。
ワーナー・ブラザーズのゲームに多い、タッチ・スワイプして戦うバトルアクションになっている。
少しプレイした感じではゲーム部分はいまいちな気がする。
プレイして手に入るお金で新たなコスチュームや能力の強化などが行える。
アプリリンク：
Indigo Lake (itunes 170円 iPhone/iPad対応)
バットマン：アーカム・ビギンズ (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応)
