2013年6月のゲームキャスト人気記事ベスト5、面白いゲームの記事は人気だった…!DDDやKingdom Rush Fの記事が人気上位に。
- 特集記事
- 2013年07月01日
先月の人気記事はなんと、新作ゲームやら続編ゲームなどゲームの紹介記事や、期待の新作など様々ゲームの話題に散らばった。
オモシロイと思ったゲームの記事が人気で、すごく嬉しい結果だ。
5位:徹底レビュー『地球壊滅的B級カノジョ』(後編)プロのパチスロプレイヤーにスロットRPGの感想を聞いてみた

前半の記事も2位につけているが、こちらは結果的に前半とだいぶ異なる記事になった。
パチスロユーザーとソーシャルゲームの関わりが分かる、おもしろ記事になっていると思うので、あまりソーシャルゲームをプレイしない人でも楽しめると思う。
パチスロしながらソーシャルゲームをみんなでやっているとか、1000円ワンコインの経済感覚とか。
オモシロイと思ったゲームの記事が人気で、すごく嬉しい結果だ。
5位:徹底レビュー『地球壊滅的B級カノジョ』(後編)プロのパチスロプレイヤーにスロットRPGの感想を聞いてみた

前半の記事も2位につけているが、こちらは結果的に前半とだいぶ異なる記事になった。
パチスロユーザーとソーシャルゲームの関わりが分かる、おもしろ記事になっていると思うので、あまりソーシャルゲームをプレイしない人でも楽しめると思う。
パチスロしながらソーシャルゲームをみんなでやっているとか、1000円ワンコインの経済感覚とか。
4位:サイバーパンクTRPGシャドウランがRPG『Shadowrun Returns』として復活!プレイ動画が公開
シャドウランのスーパーファミコン版は(もうよく覚えてないけど)面白かったなぁ…。
とか、TRPG版は即死しまくって大変だったなあ…とか、いろいろ思い出があるゲーム『シャドウラン』。
今回のゲームはどんなゲームになるのだろうか?
オールドファンの注目を集めてランクイン。
3位:『Kingdom Rush Frontiers』がやっぱり面白くて幸せになる:iPhoneゲーマーな日々84

名作タワーディフェンスの続編が登場。
基本無料になるという話だったが、ユーザーの反発が大きく断念したっぽい。
可愛らしいちびキャラ、敵の足止めの戦術性はそのまま。
敵のワラワラ感もパワーアップし、なんだかんだでやっぱり面白い。
タワーディフェンス好きなら是非プレイして貰いたい作品。
ちゃんと攻略も書いた。
アプリリンク:
Kingdom Rush Frontiers(itunes 250円)
Kingdom Rush Frontiers HD(itunes 450円 iPad専用)
攻略リンク:
Kingdom Rush Frontiers攻略
2位:徹底レビュー『地球壊滅的B級カノジョ』(前編)レベルファイブ初のスマホソーシャルゲームは壊滅的な出来だった

レベルファイブが出すクオリティゲームじゃないよなぁ…というのが印象。
表示も変だし、説明も全然足りていないし…。
ちなみに、絵の統一感があるのは個人的に評価ポイントと思ってはいる。
ゲームキャストとしては「目押しできない」という立場だが、ネット上で「目押しが実はできる」という話がでているので、目押しできるという方、ぜひ検証方法をコメントまで!
アプリリンク:
地球壊滅的B級カノジョ(itunes 基本無料 iPhone/iPadの両方に対応)
1位:レトロ調ミニゲームにローグライクな楽しさを。『Deep Dungeons of Doom』はハマりすぎる。

ダンジョンに潜り、1対1で戦う簡易アクションバトル。
きめ細かなドット絵で動く敵の雰囲気、そしてアクションとしてのシンプルながら納得感のある駆け引きがまず面白い。
そして、ダンジョンに潜っていき強力な宝が出た時のうれしさと、死んだらやり直しのローグライク的面白さも秀逸。
ゲームの半分ぐらいまで無料で遊べるので、ぜひ試してみて欲しい。
アプリリンク:
Deep Dungeons of Doom (itunes 体験無料 iPhone/iPadの両方に対応)
ということで、面白いゲームの記事が普通に人気を集め、大メーカーの出した作品の記事はやっぱり注目を集めて…というわかりやすい結果になった2013年6月の人気記事一覧。
なお、下記2つはベスト5に入っていたのだが、毎回人気があるので除外してある。
リンクを付けておくので、気になる方はそれぞれの記事を見てみて欲しい。
第1回ロードラ非公式キャラクター人気投票、結果発表!後半
レビュー:『FINAL FANTASY V』 名作がスマホ向けにきっちりリメイク。スマホFF史上最高作品。
関連リンク:
2013年5月:ゲームキャスト人気記事ベスト5。ネタ系記事にアクセスが集中
2013年4月のゲームキャスト人気記事一覧…TRPGとタブレットの融合、夢のゲーム記事がトップへ2013年3月のゲームキャスト人気記事一覧…人気ゲーム記事にアクセス集中
2013年2月のゲームキャスト人気記事一覧…過去記事にアクセス集中
2013年1月のゲームキャスト人気記事一覧…まとめネタが人気でした
2012年12月のゲームキャスト人気記事…ミリオンアーサー運営のひどさとソーシャルゲーム商売への疑問記事が人気
2012年11月のゲームキャスト人気記事一覧…ソーシャル系のネタが人気
コメント一覧 (2)
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- 2013年07月01日 18:14
- 補足
配列が発表されてないので少し見えるレベルでは目押しはできません。
なので目押しできる=直視で回ってるリールが止まって見える ということで上記の方法でしか確認はとれないと思います。
更にリール制御についても細かく説明できるはずなのですが、それも開発の人に問い合わせないとわからないですよね。
出来るという証明は開発社に頼むしかないレベルで超難易度高いと思います。
押した場所でピッタリ止まるかどうかという点だけでみれば、出来る可能性はあると思います。
ただ自分はリアルのパチスロは狙えますが、これは回転速度が早すぎて七を狙うぐらいしか正確に押せません。
通常のパチスロレベルの直視が出来る程度では正確な目押しは不可能で、これが見えるという人がいたとしても、そうとう少ないのではないかと思います。
さらにパチスロでは液晶演出とこぼし目のおかげでフラグ成立時に取得できなかった場合、わかるようになっていますが、このゲームでは無いようと思います。
あとは図柄が全て同一サイズであることから、大抵の人ができるタイミング押しはかなり厳しく、事実上はできないと思います。
かなり実験しましたが、七のフラグ成立時に外すことが自分にはできませんでした。
直視というスキルはパチスロレベルでは科学的には人間の能力的に誰でもできるらしいですが、実際はセンス的な部分が多くできない人のが多いです。
このB級ゲームのスピードでは一体どのぐらいの人ができるのか知りたいです。
開発の方ができるというなら、それはシステムとして出来る…だけど人間の大半にはできないよということなのでしょうね。
ながなが書いてて変な文章ですが、自分は意味があるレベルでは不可能で、ゲーム的にはできないという立場です。
そして最初の方に書いた理由から検証できる人がゲーキャスをみてる可能性はかなり低いかと。
出来る方ならその場でリール配列を書くことができると思うので、それを開発の方に照らし合わせてもらうという方法でしか他人には証明できないでしょう。