Touch Arcadeのフォーラムにて開発中だった『Holy Shield』が名前を変更し『Journey to Hell』というタイトルで2月28日にリリースされると発表された。
公式サイトによれば古典的なアクションTPSで、しっかりしたゲームになっている模様。
また、同時に予告ムービーを見る限りグラフィックは見る限りなかなかのもの。
ステージも下水に教会、野外などそれぞれ特徴が出ていた。
武器は火炎放射器や、拳銃、果ては接近戦用の武器もある模様。
360度からせまる敵を倒す、PS2でよく見られたタイプの射撃アクションになっているようだ。
動画を見る限り、プレイの雰囲気が懐かしさを誘う。
古典的なアクションをきっちり作っている印象で、ゲーマーは気に留めておいてもよさそうだ。
メイキング動画ではPS2以上ではないか？と思えるほどの作り込みが伺える。
が、以前はこのクラスのグラフィックがくる度に「美麗!」とか騒いでいたものだが、今となってはすでに普通になってきた感すらある。
