ニコ生まとめ、シシララ第4段星葬ドラグニルの販売方法、詳細が公開!
- 特集記事
- 2012年04月06日
続いてシシララについて解説。
ずっと音楽レーベルだと思っていたが、実際は「ゲームレーベル」だった。
一緒に勘違いしていた皆様、すみません。

ピュアな感じの主人公というアラン。
相棒のドラゴンはゲーム史上もっとも凶暴な相棒。
星を葬るぐらいの凶暴さだとか。

男前らしい。

もう1人の竜騎士、ミナは鼻っ柱がつよいらしい。
アランは苦労させられるとか…。

謎の少女クウェル。
不思議タイプ。
主人公はやっぱり手を焼くらしい。

大人の女性。
やはりアランは苦労させられるとか…。

ゲームは、初のフル3D-RPG。

ポリゴンキャラクターによる演技もかなり入ってくる。

移動はお馴染み、どこにでも出てくるスティック。

主人公は龍を操って戦う龍騎士。
凶暴な相棒である龍を解き放つか、解き放たないかというゲームだという。

こちらが戦闘シーン。
下の方に出ている鎖でドラゴンを制御する新しい戦闘システム。

鎖で縛るほど画面中央のゲージが左へ、解放するほどに右にゲージが振れる。
リアルタイム戦闘で、ゲージが青いところにあるとドラゴンは防御・回復を行い、右に行くほど攻撃的になる。
開放しすぎてゲージが赤くなると主人公は食べられてしまう。

主題歌は少女病、ゲーム内で使用できる武器いりで4月11日発売。

序盤から龍を使っての移動が楽しめる。
ワイルドアームズをやってきたスタッフが脇を固めており(ケイオスリングススタッフがやはり関わっていそうだ)、完全新作のちゃんとしたRPG。

テレビアニメみたいな展開で、章立てになっており、1章でアラン登場、2章がミナの回、3章でコバック登場。
どんどんキャラクターが出てきて、複雑になって、伏線が回収されていくという。
なお、気になる価格は星葬ドラグニルの1章は無料。
アニメみたいに次回予告が出てその後の章は漫画みたいに買って行く形式。
全5章。
基本無料で展開するということで、どうなるか気になっていたが単なる体験版からの製品版アンロック形式ということらしい。
とは言え、大作RPGでこの形式をとるのは初めて。
スクエアエニックスとしてはかなりの冒険なのだろう。
基本無料のためにRPGが作られていたわけではなく、ほっとした反面どうくるか気になっていたので気が抜けた感じもする。
今夏発売ということで、ケイオスリングスと異なる新RPGに期待して待ちたい。
ずっと音楽レーベルだと思っていたが、実際は「ゲームレーベル」だった。
一緒に勘違いしていた皆様、すみません。

ピュアな感じの主人公というアラン。
相棒のドラゴンはゲーム史上もっとも凶暴な相棒。
星を葬るぐらいの凶暴さだとか。

男前らしい。

もう1人の竜騎士、ミナは鼻っ柱がつよいらしい。
アランは苦労させられるとか…。

謎の少女クウェル。
不思議タイプ。
主人公はやっぱり手を焼くらしい。

大人の女性。
やはりアランは苦労させられるとか…。

ゲームは、初のフル3D-RPG。

ポリゴンキャラクターによる演技もかなり入ってくる。

移動はお馴染み、どこにでも出てくるスティック。

主人公は龍を操って戦う龍騎士。
凶暴な相棒である龍を解き放つか、解き放たないかというゲームだという。

こちらが戦闘シーン。
下の方に出ている鎖でドラゴンを制御する新しい戦闘システム。

鎖で縛るほど画面中央のゲージが左へ、解放するほどに右にゲージが振れる。
リアルタイム戦闘で、ゲージが青いところにあるとドラゴンは防御・回復を行い、右に行くほど攻撃的になる。
開放しすぎてゲージが赤くなると主人公は食べられてしまう。

主題歌は少女病、ゲーム内で使用できる武器いりで4月11日発売。

序盤から龍を使っての移動が楽しめる。
ワイルドアームズをやってきたスタッフが脇を固めており(ケイオスリングススタッフがやはり関わっていそうだ)、完全新作のちゃんとしたRPG。

テレビアニメみたいな展開で、章立てになっており、1章でアラン登場、2章がミナの回、3章でコバック登場。
どんどんキャラクターが出てきて、複雑になって、伏線が回収されていくという。
なお、気になる価格は星葬ドラグニルの1章は無料。
アニメみたいに次回予告が出てその後の章は漫画みたいに買って行く形式。
全5章。
基本無料で展開するということで、どうなるか気になっていたが単なる体験版からの製品版アンロック形式ということらしい。
とは言え、大作RPGでこの形式をとるのは初めて。
スクエアエニックスとしてはかなりの冒険なのだろう。
基本無料のためにRPGが作られていたわけではなく、ほっとした反面どうくるか気になっていたので気が抜けた感じもする。
今夏発売ということで、ケイオスリングスと異なる新RPGに期待して待ちたい。
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