ニコ生まとめ、シシララ第3段星葬ドラグニルはフルボリュームのRPG!ついでにシシララちゃんについて考える
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- 2012年03月30日
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その子をよく見てあげて…その子の、すべてを。

広がる新世界へ誘うは猛き龍の羽ばたく翼。

地下神殿の奥深く、探し屋の青年が出会ったのは…謎の少女、一頭の龍。

その手に光り輝くは、暴力を御する隷属の印。
ムラサメと名付けた龍をかりアラン・ローランの物語が幕を開ける



たとえ過ぎたる力を手にしても、
もがき足掻くが人の定めか。

「トリガァアアー・コネクトッ!」

序章、運命の鎖(エンカウンター)。
まもなく、不安から焦燥へ。
iPhone/iPod touch用に2012年夏発売予定。
カードではなく、フルボリュームのRPGとのことで、制作しているのは神姫絶唱シンフォギアの会社。
「不安から焦燥へ」というフレーズを考えたのも金子 彰史氏だとか。
金子氏は過去、メディア・ビジョンの常務取締役であったこともあり、このゲーム自体がメディア・ビジョン制作のゲーム、つまりケイオスリングスシリーズの兄弟分であることも考えられる。
基本無料のRPGとはどのようなものなのか。
と言ったところで放送は終了。
ヒロインのミイは水樹奈々が担当するほか、木村良平、花澤香菜など、豪華声優を起用。
少女病による主題歌『unleash』が2012年4月11日に発売予定。

その他には拡散性ミリオンアーサーの話があったのだが、発売が遅れたためか新しい内容は特になく、星葬ドラグニルに全て持って行かれた感があるのだが、一応書いておこう。
今回はマスコットキャラクターシシララちゃんの話がメイン。
○○を購入すると特典でシシララちゃんのカードがついてきてお得です、全部集めるとすごい必殺技がでます…などなど。
「来年の今頃は人気者になっているはず」
とは安藤氏の言葉だが、金と一緒にしか出てこないヒロインが人気になるのだろうか。
そもそも、シシララちゃん自体が作品に合わせて姿を変えて登場するということで、ベースとなるキャラクターが存在しない。
イラストはいい感じだと思うが、はっきりした居場所が必要なのではないだろうか。
また、シシララオーバードライブの楽曲自体にも今のところ疑問が残る。
『CHAOSRINGS II』はすごい作品だったが、シシララ提供の曲は作品の他の部分と一体化できておらず、それが評価を下げる唯一のポイントだった。
ゲーム世界のつくりが重厚すぎ、中二病的な歌がミスマッチになってしまったのだ。
『拡散性ミリオンアーサー』についても、一昔前のアニメのOPという感じであと一歩の印象を受ける。
CDに同梱される、アレンジバージョンならばかっこ良かった気がするのだが…。
シシララちゃんが歌う設定なら…など、いろいろ思うが、このままニコニコ系のアーティストや、シシララオーバードライブで活躍する方々の人気を取り込んで元気に活躍するような手を安藤氏が打つのかもしれない。
次回は星葬ドラグニルの実機プレイも見られるということで、第4回の放送も期待して待ちたい。

広がる新世界へ誘うは猛き龍の羽ばたく翼。

地下神殿の奥深く、探し屋の青年が出会ったのは…謎の少女、一頭の龍。

その手に光り輝くは、暴力を御する隷属の印。
ムラサメと名付けた龍をかりアラン・ローランの物語が幕を開ける



たとえ過ぎたる力を手にしても、
もがき足掻くが人の定めか。

「トリガァアアー・コネクトッ!」

序章、運命の鎖(エンカウンター)。
まもなく、不安から焦燥へ。
iPhone/iPod touch用に2012年夏発売予定。
カードではなく、フルボリュームのRPGとのことで、制作しているのは神姫絶唱シンフォギアの会社。
「不安から焦燥へ」というフレーズを考えたのも金子 彰史氏だとか。
金子氏は過去、メディア・ビジョンの常務取締役であったこともあり、このゲーム自体がメディア・ビジョン制作のゲーム、つまりケイオスリングスシリーズの兄弟分であることも考えられる。
基本無料のRPGとはどのようなものなのか。
と言ったところで放送は終了。
ヒロインのミイは水樹奈々が担当するほか、木村良平、花澤香菜など、豪華声優を起用。
少女病による主題歌『unleash』が2012年4月11日に発売予定。

その他には拡散性ミリオンアーサーの話があったのだが、発売が遅れたためか新しい内容は特になく、星葬ドラグニルに全て持って行かれた感があるのだが、一応書いておこう。
今回はマスコットキャラクターシシララちゃんの話がメイン。
○○を購入すると特典でシシララちゃんのカードがついてきてお得です、全部集めるとすごい必殺技がでます…などなど。
「来年の今頃は人気者になっているはず」
とは安藤氏の言葉だが、金と一緒にしか出てこないヒロインが人気になるのだろうか。
そもそも、シシララちゃん自体が作品に合わせて姿を変えて登場するということで、ベースとなるキャラクターが存在しない。
イラストはいい感じだと思うが、はっきりした居場所が必要なのではないだろうか。
また、シシララオーバードライブの楽曲自体にも今のところ疑問が残る。
『CHAOSRINGS II』はすごい作品だったが、シシララ提供の曲は作品の他の部分と一体化できておらず、それが評価を下げる唯一のポイントだった。
ゲーム世界のつくりが重厚すぎ、中二病的な歌がミスマッチになってしまったのだ。
『拡散性ミリオンアーサー』についても、一昔前のアニメのOPという感じであと一歩の印象を受ける。
CDに同梱される、アレンジバージョンならばかっこ良かった気がするのだが…。
シシララちゃんが歌う設定なら…など、いろいろ思うが、このままニコニコ系のアーティストや、シシララオーバードライブで活躍する方々の人気を取り込んで元気に活躍するような手を安藤氏が打つのかもしれない。
次回は星葬ドラグニルの実機プレイも見られるということで、第4回の放送も期待して待ちたい。
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