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iPhoneゲーム本までの道4「明日発売です」

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ついに明日発売となった「凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション」。
今回は発売間近ということで、締め切り間近のエピソードでも。

原稿の締切には2つある。
普通に原稿を渡さなければならない普通の締切りと、真の締切りというか、これ以上変更できない「究極の締切り」だ。
究極の締切りを割ると発売延期である。

この本の場合、表紙(こちらはデザイナーさんが)、内容共に「究極の締切り」間近まで作業してた。

ぎりぎり作業の一番の理由は、iPhone のゲームの進化が早過ぎることだった。
本には200本以上のアプリが掲載されているが、初期にリストアップしたゲームが一瞬で陳腐化し、結局最初から最後までそのまま掲載したアプリは150程度。
数ヶ月の間に50本ぐらいが入れ替わった計算になり、「AppStore の進化のスピードはエキサイティングだな」と喜びを感じつつも結構きつかった。

ゲームを別のものに入れ替えたり、原稿を書いた後にアプリがアップデートでガラリと変わった例(1日3プレイ制から買切り制に変化したカプコンアーケードが代表的な例だろうか)もあるが、一番きつかったのはぎりぎりで次回作が出たケース。

入れ替えは新しく見つかった面白いゲームから入れ替えるのでいいのだが、新作は1から全てクリアしないといけない。
究極の締切りが確か10月1日で、その間際の9月29日に FIFA 12 by EA SPORTS がリリースされたときは本気で死ぬかと思った。
もともと質の高いサッカーゲームということで FIFA 11 を載せていたが、続編がより面白いとしたら差し替えねばならない。
結局、徹夜で泣きながらマネージャーモードをクリアし、その後にこれまた掲載予定のちょこっとRPGの次回作ちょこっとRPG2「地下迷宮」が前作を凌ぐ面白さでリリースされていることに気づき卒倒しかけた。

ほんと、ぎりぎりで作業してくださった編集さんには感謝すること限りなし。
そんな血と汗と想いが詰まった本、よろしくお願いします!

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