月末に発売されたグルーヴコースター ( GROOVE COASTER )。
発売と同時に
徹夜気味なのに覚醒していられるのはグルーヴコースターのおかげ（ 黒い犬 ）
「グルーヴコースター」のおかげで頭痛が吹っ飛んだ( iPhone AC 管理人様)
などなど全国から喜びの声が。
itunes でもとどまるところを知らない評価の高さで、US・日本・UK…どこを見ても★4.5以上。
日本ではトップセールスを記録し、USでもゲームチャート11位に迫る。
ゲームキャストとしては評価4.5。
レビュー：グルーヴコースター（Groove Coaster）で色々書いたが、とにかくすごいのは没入感。
シンプルな操作と引換に、通常は一定の場所に出現する「ターゲット」をダイナミックに動かすことを実現。
プレイヤーは「ターゲット」の動きを追うために目が画面に釘付けになる。
これが他のリズムゲームにはない独特の没入感を生んでいる。
他のリズムゲームと比べると難度が低いため、「とにかく難度の高い曲に挑戦したい！」というプレイヤーには向かないが、誰でも楽しめるリズムゲームとして最高峰なのは間違いない。
今回はそんなこのゲームの評価をまとめてみた。
なお、「うちもレビューした！」「気合入れて紹介した！」というゲーム系ブログ・サイトがあれば申告していただければどんどん加えるので賛否両論どうぞ。
国内の評価
これはマジで素晴らしいです。（中略）
スマートフォンのクールなイメージに合う内容ですし、あまりゲームをやらない人でも楽しめるシステムなので、インフィニティジーンと同じくロングセラーになり得るアプリと言えるでしょう。
個人的にiPhoneゲーに求めてるものが全て入っていて最高です。
突然こういうの出てくるからiPhoneゲーも捨てたもんじゃないな。
まさにモダンアートの世界がグルーヴコースターには感じられました。
アーティスティックな色使いと3D空間を疾走しながら目まぐるしいまでに変化するグラフィック。
思わず笑えてしまうほどに、グルーヴサウンドとジェットコースターが競演しています。
Dungeon Raidは、めちゃくちゃ面白いゲームだった。
今も、Wizardlyをめっちゃ面白おかしくやってる。
でも、これらはどっちもそれなりにゲームが好きな人に向けたゲーム。グルーヴコースターはそんなの関係ない。誰がやっても面白い。
ブログやってて、ここまで「人に勧めたい」と思ったゲームは過去には無いかもしれない。
海外の評価（訳は適当）
タイトーは音楽ゲームのジャンルにインフィニティー・ジーンスタイルの改造をした…驚くほどの結果と共に。
ヴィジュアルとリズムゲームの融合したゲームをプレイするのは初めてではないが、Groove Coasterは難度も繰り返しプレイするために常にプレイヤーに報酬を与える、個性的なゲームだ。
このゲームを始めた瞬間から、私たちは夢中になりました。
このゲームのあらゆるレベルに込められた、輝き、巧みさ、深みに非常に感動しました。
率直に言って、タイトーが次に出すゲームを待ちきれません。
Groove Coasterは完璧に近い。
音楽は素晴らしく、見た目は偉大だ。
リズムゲームとしてはタイトだが、音楽に合っている。
これはこれまでのゲーム機には移植しづらい、最高の体験。
Groove Coasterは根本的な欠陥 (※演出のため、ときおりタップタイミングを示すターゲットが見づらいことを指し示している) をもつものの良いゲームだ。
通常、私は人に音楽ゲームを勧めないが、これについて聞いてくる人には「真の実力はわからないけども」これを勧めている。
これは面白く、シャープでな経験だ。
豪華で、挑戦的で、スリルを感じるほど異なる。
グルーブコースターは眼と耳、そして魂のご馳走だ。
こんなゲームが、8/7まで期間限定85円。
追加曲を買うならGood bye my Earthがおすすめ。
グルーヴコースターの詳細・DLはこちらから(itunes)
また、サウンドトラックもitunesにて販売中。
こちらは21曲入りで1200円。
個別で購入すると１曲150円になる。
Groove Coaster オリジナルサウンドトラック - ZUNTATA
